セントラル  アズカレラ  デ  バイス 2008年1月  1.
Central Azucarela De Bais 2008/1  Vol. 1
2008年1月現在、活発に砂糖きびの鉄道輸送を行ってるCentral Azucarela De Bais 各所の様子を北から順に紹介する。

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1. Bridge

この鉄橋の右側の砂糖きび畑まで線路が使われてる。

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2. URSUMCOと積み込み場

Baisのもう一つの砂糖きび工場URSUMCOを背景に、砂糖きび積載貨車が留置されてるが機関車は来なかった。

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3. サリア

緩やかな勾配がついてて積載貨車の引き出しはきつかった。

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4.

緩い勾配が終わり一休み。ここで荷が重い6号機を前に行かせ、5号機が後押しする体勢にする。

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5. Bais City奥の支線

左の山はDaco島、その後ろの山はCebu島
途中で線路が壊れたため機関車は来なかった。

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5. Bais City奥の支線

上の写真から100
メートル程歩くとBais湾の海が見えた、Bais一番の絶景。

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6. Bais City山側の踏み切り付近

BaisCityの郊外的な場所で民家が少し並んでる。
作業員が列車から飛び降り踏み切りの安全確認に走る。
手前の鳥は七面鳥か?

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7. Bais City山側の踏み切り付近

本線の空車牽引列車の通過を待つ。

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8. 鉄橋付近

写真5番の場所から、次の日山を下ってきた列車。

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9. 鉄橋

続行運転で、砂糖きび貨車を取りに行く。

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10.保線作業を終えた No16

支線は短いが、この先左方向は長い軌匡(仮設線路)で12番の国道を越えた砂糖きび畑に繋がる。

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11.待避線

Baisには何箇所か待避線が有り、鉢合わせの時使われたり、貨車の留置に使われる。

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12. 国道を軌匡で越える

いくら仮設の線路といえもう少し真っ直ぐに線路を敷けないのか、私の模型よりいい加減だ。当然時々脱線が起きる。

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12. 国道越え

国道を走る車はスピードが出てるので、安全を確認しトラクターで貨車を牽引。

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12. トラクター牽引

軌匡上は、機関車が走れないので、貨車は本線まで延々と引っ張られていく。

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13. 牽引車交換

本線上でロープを使い入れ替えをした機関車は、支線に推進で貨車を押し、トラクター、或いはブルに貨車を引き渡す。

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13. 収穫作業開始

ブル牽引で本線から軌匡を使い空貨車を畑に引き込み作業開始。
農民が続々集まり砂糖きび畑は活気ずく。

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