セントラル アズカレラ デ バイス 2008年1月 2.
Central Azucarela De Bais 2008/1 Vol. 2 |
2008年1月現在、活発に砂糖きびの鉄道輸送を行ってるCentral Azucarela De Bais 各所の様子を北から順に紹介する。
このページ以外に、バイスの砂糖きび列車等のページがこちらにあります。 |
数字をクリックしてください。 |
|
|
|
数字をクリックしてください。 |
|
地図へ戻る
|
|
14. 併用道路
朝方の豪雨で道路はグチャグチャ。
支線方向に貨車が1両留置されてる。これは農民が落ちこぼれた砂糖きびを積み込んだもの。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
15.
収穫が終わり苗が少し伸びだした砂糖きび畑を工場に向かう。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
16. 短編成列車
Baisは、軌匡を使った積み込みで20両程度の編成が主力だが、1,2両程度の小規模な積み込み場も点在してる。それを集めて周る運用。
機関車の左に乗ってる人は農園の人で私と同様長時間機関車が来るのを待ってた。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
17.
砂糖きび積載車は重量があり機関車とレールの摩擦熱で水蒸気が発生する。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
18. 続行運転
工場に近いので列車密度が高い。
後ろの機関車が後押ししながら2列車続行で来た。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
19. Tanjay側鉄道門
工場に戻ってきた列車は、砂糖きび積載貨車を留置線に入れるが編成が長いと工場を突き抜けTanjay側の門を開けなければ入れ換えできない。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
20. Florentina方面
Florentinaのジャンクションから山に向かう線を下る列車。
工場からTanjay側は、機関車の向きがボンネットが前に向く順方向になる。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
21. Florentina Junction
ここは、各方面に分岐すると同時に待避線が有り、またデルタ線の跡が残ってる。
2008/1 |
地図へ戻る
|
|
22. 支線と待避線
この線には昼頃空車牽引列車が複数入った。しかし、スケジュールの都合で列車を待つ事はできなかった。
2008/1 |
地図へ戻る
バイス 2008年1月 1へ
ENGLISH Go to INDEX JAPANESE 前のページへ |