日次 日付 曜日 天気
20
23日
曇り

 


  

そろそろこの旅も終りに近付いてきたようだ。当初の予定では、今日は到着の時に泊まった苫小牧サイクルターミナルに落ち着き、明日のフェリーに乗る予定だったのだが、苫小牧泊まりの意味が無い事に気が付いた。苫小牧まで約60qだから今日の夕方のフェリーに十分間に合うのだ。と言ってこのまま帰ってしまうのが惜しいような気がしてくるのは不思議なものだ。

例のツーリングマップルを眺めていると苫小牧の北西20q足らずのところに「支笏湖」があり「森の中の緩やかな坂道、並行して自転車道あり」とあるのが目に付いた。しかも、そこから苫小牧に戻るのにはその道を引き返すのではなく、真東に向かう「支笏湖公園自転車道」を経由して千歳に出て、千歳空港の脇を過ぎ、ウトナイ湖の端を抜けて行けることが判った。

これで今日の泊まりは「支笏湖」に決定

5:30  起床 寝坊してしまった。

7:30  朝食後、昨日の若者に挨拶をして出発

8:10  8.29q地点 平取の町でSドリンク、新潮を購入

8:18  9.54q地点
R235の富川をバイパスするためにここから道道R59へと右折する


9:03  20.13q地点
鵡川(ムカワ)への途上。曇っていて涼しい。側道上を歌いながら進む


9:45  30.57q地点
既にR235に出ており、最初の日に通ったルートを逆走する。


10:25 40.09q地点
薄日が差してきた。苫小牧まで24q


11:05 50.25q地点
先ほどの休憩後しばらくの間ヘルメットを後ろの荷台に乗せたまま走っていた。この頃つまらない忘れ物、ボケミスが多いような気がする。われながら心配になってくる。
沿道に警官の姿がやたらに目に付くようになってくる。
しばらく行くと『全国植樹祭会場入り口』という看板が目に入った。そういえば以前どこかの旅館に泊まった時に、その予行演習が行われたというニュースを見たことがある。天皇夫妻が来られるのだ。どうりで警備が尋常ではないわけだ。

道端でおにぎりを食べる。


12:00 59.94q地点  既に苫小牧市街地に入っている。

必要の無くなったキャンプ用品を送り返そうとヤマト運輸の営業所に立ち寄る。大きなダンボール箱を買って詰め込み、送料2000円を払う。多分7〜8sは軽くなっただろう。それだけでも走った感じでは非常に軽やかだ。

沿道のラーメン屋でチャーシュウ丼の昼食。ロードマップに出ていた支笏湖ユースホステルに予約の電話をする。非常に愛想の良いおばあさんが対応してくれた。YHらしからぬ対応に感心する。


14:00 76.33q地点
初日に泊まったサイクルターミナルの前を通って、R276に沿った自転車道を走る。マップの解説にあったように傾斜は1度〜2度程度の緩いものではあるが(もちろんこぎ続けられる程度)それが延々と続くと、さすがに疲れてくる。

           

           R276への道標     苫小牧からの自転車道


15:00 「支笏湖ユースホステル」到着(87.63q)

           

              (落ち着いた良い感じのYH)

到着後直ぐに、寝袋収納のためのハンドル前のスペースが不要になったので、前かごのセッティングを元に戻し、何日か前から気になっていた前輪泥除けのガタつきを直す。

16:00  湖畔に散歩に出かける

           


シーズン前のせいか余り観光客は居らず、閑散としている。遊覧船も数人の客を乗せただけで運行している。
水はとても澄んでいて摩周湖よりも透明度が高いときがあるという。足を浸すと何とも気持ちが良い。そういえば北海道に来て自然の水に足を浸したのが初めてだということに気付いて自分でも驚いた。
今日は泊まりだと思うと、とてもゆったりした気持ちになれる。この支笏湖行きはやはり正解だろう。来て良かった。
同宿の夫婦に湖畔で出会う。群馬県太田市から車で来たという。私の父親が太田出身だと話すと、太田市のどこだと聞かれた。高林だと答えると今度は高林のどの辺りかと更に細かい事を聞かれたのだが、恥ずかしながらきちんと答えられなかった。

夕食はジンギスカン鍋。
コインランドリーで最後の洗濯をする。



本日走行距離 走行距離累計
87.63q 1255.87q
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