日次 日付 曜日 天気
8日 霧雨


 



6:00  起床  7:00  朝食
朝食後、即、積み込みを始め、1㍑ペットボトルに水を補給し

8:00  ターミナルの職員に見送られて出発
今は霧雨だがいづれ上がる事は判っているので、気楽に且つ安全第一に側道を走る

        

        (高架道路上にも側道があり安全)

10:00 浜厚真(ハマアツマ)のドライブイン(30㎞)
もう雨は上がっている。強い向かい風(たぶん5mくらい)に悩まされる。自宅へTEL。しかし留守。
浜厚真まで地図上で見ると苫小牧のすぐ東というイメージなのに30㎞もかかったのには驚いた。これは地図のページ割の関係もあるのだが、今後の距離計算に少し不安がでてきた。
走り始めると風が更に強くなったようだ。一生懸命こいでも15㎞/hがいいところ。おまけに疲れる。いい事が何もない。早く止め!
ある程度の町(多分学校があるかないかが分かれ道)が近くなると、側道が一段高くなり歩道のようになりホッとする。

11:50 鵡川(ムカワ)道の駅(37.7㎞)

相変わらず向かい風なのだが、新発見がある。大型トレーラーに追い越されるとき(それ自体はあまり愉快ではないのだが)今のように強い向かい風の時は、一瞬気流の関係で吸い込まれるような感じで楽しみになってくる。

11:45 門別本町まで15㎞
この頃には風速が7~8mに上がってきた。(今回の旅行を通じて最高)少々の下り坂でもこがなくてはならない。はやく止んで欲しい。

この辺りから道の左右に競走馬の牧場が広がりイメージとしての北海道らしくなってくる。天気は完全に晴れに変わり半そでシャツ1枚になる。

12:00 富川(トミカワ)町々外れ 沙流(サル)川鉄橋前 (49.66㎞
門別本町で食堂を見つけ昼飯の予定。

13:30 門別本町通過に気付かず、豊里で「そばっ子屋」を見つけやっと飯にありつく。
食後に蕎麦湯でいれるインスタントコーヒーを飲ませてもらったが美味い。
話し好きな爺さんオーナーで、帰り際にゆでたての根のついたほうれん草を袋に入れて持たせてくれた。(これがあとで思わず嬉しい事になる)

15:00 厚賀(アツガ)のセイコーマートで今晩の夕食と明日の朝食として弁当、おにぎり3ケ、カップ味噌汁2ケを買う。ここより先にはコンビニはないはずだ。

           


           (そろそろこの程度の登りがきつくなる)

16:30 静内の手前、新冠(ニイカップ)の判官館(ハンガンダテ)森林公園キャンプ場に到着、受付を済ませる。
R235から右に入る公園までの数百メートルの登りが非常にきつくて喘いでしまった。管理人から冷えた缶コーヒーをもらう。初めての道内キャンプでもありサイトが見つからなかったりしてまごついたが


17:00 設営開始

          

          

区画毎がそれぞれ砂場になっており寝心地は良さそうなのだが、せっかく持参したエアマットなので膨らませた。わかっていた事ではあるが、20分程もかかる。こんな事ですらしんどい。それにしても宿泊者が私一人というのはなんとも心細い。
少し離れたベンチで湯を沸かし始めてトイレに言った隙に「それ」は起こった。カラスだ。なんと、ベンチに置いたラップを被ったままのカツカレー弁当がないのだ。あわてて付近を探すと少し離れた地面に転がっておりラップもカバーも破れていた。そばでは数羽のカラスが騒いでおり、サドルにかけたカバーや寝袋を包んでいる包装紙もつつかれていた。ひどいヤツだ。絶対に許さない。テントが攻撃され破れたらどうしよう。
それでも弁当の汚れていない部分はしっかり食べた。それしか食料がないのだからこちらも必死だ。その時、昼時にもらったほうれん草の無事が無性に嬉しかったし、美味くもあった。家にTELすると家人は笑っていた。

18:30 食事も済み
コーヒーも飲んだので岬に夕日を見に行こうとしたが、ゴムぞうりでは登りがきついので引き返した。疲れている。


19:30 テントにもぐりこむ
やや寒いので長袖の上にカッパの上着を着込んで寝袋に入る。持参のラジオを聞く。主に天気予報を聞きたいのだが時刻の関係もあるのだろうがうまくいかない。結局地元のFMなどを聞いて過ごす。多分8時には寝付いたかと思うが、2回ほど目が醒めてトイレに行ったりたばこを吸ったりしたが、少なくとも、まとまった時間として5時間は寝ていることは間違いがない。こういう時、どこででも寝られるという自分の特質をくれた親に感謝する

 新冠町HP

本日走行距離 走行距離累計
82.12㎞ 281.95㎞
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