ＩＮＴＥＲＮＥＴ用語集 随時増やします
←左上の《めにゅ〜》の画でタイトルに戻ります
パソコンはディスプレイのケーブルなど踏んだりしたらディスプレイを認識しないことがあります。
ケーブルをよく踏む場合は予め電源オフの時に主電源をオフにしてコンセントも抜いておきましょう。
右側の「バー」を上下に「スクロール」させると文章が表示されてるページをスライドします。→
INTERNET用語集２番目←この下線範囲の文章をクリックすると表示します。
ホームページ制作の用語集←この下線範囲の文章をクリックすると表示します。
ゲームソフトの用語集←この下線範囲の文章をクリックすると表示します。
PCメンテナンス集←この下線範囲の文章をクリックすると表示します。
インターネットセキュリティ用語集←この下線範囲の文章をクリックすると表示します。
パソコン用語インターネット用語は、日本では英語依存の用語を日本語のカタカナ読みにした文章が使われてます。
このことに留意しておくと便利です。
インターネットでは各種のウェブサイトにアクセスする前に安全性や評判を事前に調べておく必要があります。
主にアメリカで製品が開発され大衆用として各国で製品が流通してます。
そのためアメリカ流の語源から製品名として名付けられてる場合がある。
日本では外国の文字はアルファベットとカタカナの表記が多用されてる。
正しく表記するために外国の元のタイトルの言語や記事の原文を表示してる場合もあります。
パーソナルコンピューター（略称はパソコン。家電専門の企業や一般向けでも主に「パソコン」で明記されてる総称である。）
文章や写真など画像で表示。音声も再生できる。
一般ユーザーではパソコンの構築は様々。
企業では専用の内容のみ扱える内容で構成されてる。
マルチメディア化しておりテレビなども使用できる。
ディスプレイ製品とパソコンの一体型の製品も発売されてるが一般ではあまり知られておらず知名度は無い。主に専門の企業が把握してる。
マルチメディア
各種の製品の利便性の機能を有した構成の製品の総称。
ISP
インターネットサービスプロバイダ（Internet Service Provider）の略称。
1990年代後半は「ダイヤルアップ接続」という接続時間で料金が加算される方式で回線速度が遅いため接続時間の使用時間が掛かるため、
料金が確認できるソフトウェアが普及しておらず使用料金が高額になることが大半だった。
Windows95が発売されてからの頃である。
その後ブロードバンドの推進と普及で整備が整って一般では簡単に利用できる環境となった。
それに合わせて次第にソフトウェアやパソコンなどは標準装備となった機能が多くなった。
パソコン雑誌。
電波通信社の「マイコンBASIC」
マシン語を掲載。
アスキーの「LOGIN」
表紙は幾何学模様のデザイン。
新発売のゲームソフトのレビューと広告のページが大半。
付録はゲームソフトのハンドブックやオリジナルゲームの5インチフロッピーディスク。
角川書店の「コンプティーク」
表紙は芸能人のアイドルタレント。織り込みカレンダー付き。
付録はゲームソフトのハンドブック。
昔のパソコン
昔のパソコンの機種はマニアで語られる用語である。そのためインターネットでは見かけることが多い情報である。
「MSX」 機種の種類によって8ビット。16ビット。リリースされた初期のゲームソフトはADVの略称のアドベンチャーのジャンルである。
「NEC PC-8801」 5インチフロッピーディスクの仕様。8ビット機種。
「NEC PC-8801」 VA VAの機種でしか動作しないゲームソフトが発売されてた。16ビット機種。
「NEC PC-9801」 5インチフロッピーディスクの仕様。機種の種類によって16ビット。32ビット。
「富士通 FM TOWNS」 CD-ROMドライブ搭載。32ビット。リリースされた初期のゲームソフトはSEGAの「アフターバーナー」である。
「SHARP X6800」 5インチフロッピーディスク２枚を使用する２スロットドライブ搭載の仕様。16ビット機種。
「NEC PC-9821」 ハードディスク仕様。3.5インチフロッピーディスクの仕様。「Intel 486 CPU」や「AMD CPU」や「Windows 3.1」がリリースされた時期である。32ビット。
カーソル
マウスという製品を移動させるとディスプレイの画面上でカーソルという矢印のデザインのポインターが動く仕組みです。
クリック
マウスボタンを１回押す動作。
クリックはカーソルが表示されてる位置で行われます。
ダブルクリック
マウスボタンを２回押す動作。
ドラッグ
クリックしたまま移動する。
スクロール
ページの記事を上下または左右に移動するという用語。
ページ
ホームページやウェブページの意味。
コピー&ペースト
インターネットでの用語は略称・コピペ。
コピー機ではない。
コンテンツまたはカテゴリー
様々な内容の一覧のタイトル。
ハードウェア用語やソフトウェア用語
ハードウェア(hardware)
パソコン製品の意味で関連した別売り品の製品のことも意味する。
パーツ
PC製品用の各種の部品の意味。
CMOS
（シーモス、Complementary MOS; 相補型MOS）MOSFET（金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ）の構造。
パソコン製品を稼働させたとき対応した「F1」「F2」キーなどで初期設定をする画面に表示する機能がある。
昔のパソコンはCMOSの設定項目の殆どは英文字。
誤作動が無い限りは素人は設定しないようにする。
誤作動で表示された場合はキーボードの「F（指定されてる数字）」キーでデーターをロード（LOAD）する。
DOS/V製品
昔主流だったパソコンの総称。それ以外はメーカー名製品の表記。
ある程度詳しいユーザーはパソコン製品の内部の製品の新製品の別売りを購入後に拡張して各種のバージョンアップがしやすい。
新製品がCPUだけだったり、メモリの容量の増加や、グラフィックボード（グラフィックカード）を付け替えて常に新製品同様にしたユーザーの傾向がある。
これは各種のソフトウェアの使用条件を満たしてない場合でも、各所の付け替えをしたユーザーの傾向がある。
部品のみが故障した際にも別売り品で付け替えができる場合のみである。
昔は僅か数年で各所がバージョンアップした新製品が発売されたので、そういったユーザーの傾向があった。
最近のパソコン製品は全ての箇所がバージョンアップされて価格も安価なので、性能や故障を細かく気にして別売り品で付け替える必要が無い。
ソフトウェア（software）
各種の作業をするプログラムが記録されたメディアのことである。
メディア
各種のプログラムが記録された製品の総称。マスメディアをメディアという呼称とは意味が異なる。
メディアの種類は以下。
3.5インチフロッピーディスク
5インチフロッピーディスク
CD
CD-ROM
CDR
DVD
DVDR
アーキテクチャ
ハードウェアの構造論理の意味。
アナログ （analog）
力学と製品に対する概念。
「アナログ人間」は昔の製品しか使えないという意味で使われる用語である。
デジタル （digital）
力学と製品に対する概念。名称はアナログとの対比として使われる場合もある。
主に製品を開発販売する企業とパソコン雑誌とインターネットニュースの解説で流行してるだけで常用で使用する用語では無い。
「デジタル製品」という文章での広告PRなら「新しくなった概念」という印象操作でしかない。
印象のための用語を多用した広告に振り回されないようにすることが肝要。
インターフェース (interface)
製品を接続する箇所の総称。
ロード （LOAD）
ファイルやメディアからプログラムデータを読み込んでプログラムを起動させる項目。
セーブ （SAVE）
ファィルやプログラムデータを保存して記録する項目。
MS-DOS
プログラムの種類。
SCSI （スカジーと読む）
Small Computer System Interface（スモール コンピュータ システム インターフェース、小型計算機システムインタフェース）のコネクタの規格製品の略称。
コネクタの箇所は幅６センチほど。
PC-8801 PC-9801 X68000 FM TOWNSなどの1990年代の主流の製品はこのコネクタである。
2000年頃から製品は小型のUSBコネクタ標準装備へと移行した。
IDE
(Integrated Drive Electronics、略称IDE)
ハードディスク用のインターフェース。
ATA
Advanced Technology Attachment（アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略称ATA）
ハードディスク用のインターフェース。
シリアルバス（Serial communication bus）
コンピューター内部での部品と部品の通信処理の意味。
USB
ユニバーサル・シリアル・バス（英語: Universal Serial Bus、略称：USB、ユーエスビー）のコネクタの規格製品の略称。
IT
「情報技術」英文でInformation Technologyの略称。
プロバイダー
インターネットサービスを運用してる会社のこと。
インターネット
製品が通信回線で繋がってる方式。
インターネットが可能な製品は以下。
パソコン製品。
携帯電話製品。
タブレット・携帯端末製品。
モデム
インターネットをするための製品。
「LAN」「PCカードモデム」「ADSL」や「光」という種類がある。
32ビットのパソコンが普及した初期にはLANのボードの拡張をしなければならなかった。
パソコン側には「LAN」のコネクタが標準装備されてるのが主流である。
回線
モデムやケーブルの回線速度。
多数のユーザーが利用してる状態でサーバーが稼働してると回線速度は低くなる。
サーバー
記録されたデータを閲覧したり使用できる箇所。
企業やユーザーが作成したデータをプロバイダーで運用してるサーバーにアップロードされて他の人も記録されたデータを閲覧したり使用できる箇所。
企業内のみでインターネットが構成されてるものは他者は閲覧などはできない。
ファイヤウォール
オペレーションシステムとインターネットのセキュリティの一種。
ユーザー
個人のこと。
企業側かが多用してるのは顧客という意味でのユーザーという用語である。
アカウント
ユーザーの認証IDの意味。
各種のソフトウェアや各種のウェブサイトで使用する項目。
パスワード
各種のソフトウェアのセキュリティ機能を有するため入力する項目。
各種のソフトウェアや各種のウェブサイトで使用する項目。
パスワードは他人に教えてはいけない。
ログイン
パソコンや各種ソフトウェアやウェブサイトの機能を使用するための初動。
ユーザーの認証が必要な場合がある。
ログアウト
「終了する」という意味。
ETC
エトセトラ。様々な種類を示す表記。
ＰＣ
パーソナル・コンピューター製品（通称パソコン）
据え置き型で大型はタワーケース、または少し小さい大きさはミドルタワーケースと呼ばれる。
デスクトップPCなどの総称は机の上で使用する製品。
ノートパソコンの種類はビジネスマン向けにテレビ向け広告も継続されてる。
古い機種だと一部のマニアの専門用語。以下６つは古い機種。
PC-8801 通称PC-88 ハチハチ
PC-9800 通称PC-98 キューハチ
X68000 通称X68k またはロクハチ
MSX
FM TOWNS
DOS/V
2000年頃までは「DOS/V」機と同等という意味で新型パソコンの販売表記に使用されていたこともある。
タブレット
センサーのタッチパネル方式の画面が採用された携帯端末製品の意味。
画面は拡大したアイコン。
主に専門の各業種が使用してる製品となっている。大きさはノートパソコンほどの大きさ。
企業の社員が民間の住宅に来訪すると高頻度で見かける製品である。
当初は一般用で各種の「電子書籍」のファイルを使用できる携帯端末製品。
電子書籍
専用の携帯端末製品やパソコンで閲覧できる画像ファイル。
Android
タブレット・携帯端末製品のソフトウェア。
タッチパネル方式
指で画面をなぞるだけでソフトウェアを操作できる方式。
スマートデバイス（Smart device）
タッチパネル式の携帯端末である。
ノートパソコンより小型で手軽に持ち運びができる利点がある。
文字入力のために外付でキーボードも使用できる。
以下６種類。
スマートフォン（Smartphone、スマホ）
IPod
touch
Android
iPhone
Bluetooth
製品自体は近距離の無線の機能である。各種タブレット製品に標準装備されてる場合がある。
パソコン製品にも使用できる。
無線キーボードや無線マウスの発展型の後継機のような印象。
パソコン
タブレット | ←Bluetoothによるワイヤレス機能を仲介。→ |
ヘッドフォン
スピーカー
携帯電話 |
プラグアンドプレイ
PCが内蔵機器や外部機器（デバイス）を認識する機能。
PCの起動時に全て認識して作動可能にする。
OSが表示される前の一部の表示は認識したデバイスの表記である。
旧ブラウザの場合で正しく認識するには起動前に各種機器の製品を備え付ける。
各種機器の製品を備え付けた後に専用データをインストールしたり再起動したりなど手間が掛かった。
最近のものは取り付けた後に認識する機能がOSにある。
シャットダウン
パソコンの電源を停止することの意味。
ウインドウズでは、この操作項目でデータを安全に保護したまま電源を停止する機能がある。
パソコンの電源スイッチで停止するとハードティスクデータのクラッシュの原因である。
画面が固まってフリーズした際は電源スイッチを数秒間押し続ける。
ハードディスク 略称HD
「A」から始まるアルファベットがドライブという名称。
製品は複数増設が可能。内蔵ハードディスクという。
ドライブの数はハードディスク１台で複数設定することが可能。
PCの背面と前面の端子に接続するものは「外付けハードディスク」主にデータのバックアップを保存しておく製品である。
「記憶領域」という表記の場合があります。
フォーマット
データの削除の意味。
ディスクメディアはフォーマット済で販売されてる。
ファイルを削除してデータを書き換えるだけならフォーマットをする必要は無い。
昔はパソコンの誤作動や初期状態の構成のためにハードディスクのフォーマットなどをしてソフトウェアをインストールしていた。
昔はソフトウェアが誤作動する場合などはメーカーからハードディスクをフォーマットをしたら直ったというユーザーの報告が多いとの説眼を受ける場合もあるが原因はケースバイケースなので不明である。
フォーマットで削除できるディスクメディアは以下だがディスクメディアはフォーマット済で販売されてるのでフォーマットする必要は無い。
ディスク
ハードディスク
CDR
DCDR
クラッシュ
データ破損の意味。
関連した内容には「データの回復」という表記の場合があります。
フリーズ−固まった
画面が止まること（マウスカーソルが動かないことで確認できる）
リセットしましょう。ランプの点滅（ＨＤ）に注意
ランダムでフリーズする前に記入した内容やファイルはマメに保存するのが基本です。
USB
製品と製品の配線を差し込むコネクタ部分の箇所のこと。
デスクトップ
据え置き型パソコンのこと。
デスクトップ型のテレビCMは無いので個人で調べておく必要がある。
ディスプレイモニターに表示される「デスクトップ画面」とは意味が異なる。
ノート
ノート型パソコンのこと。
テレビCMではビジネスマン向けにノート型の製品の広告放送が多い。
キーボード
文字をタイプ（記入）する製品。複数のボタンは「キー」という名称。
入力中に表示されてる文字は確定「リターン」キーを押すまで「ESC」キーで削除することも可能。
「Pause/Break」キーの使用は1999年代から排他的になってる。
「テンキー」は左側の数字キー。
マウス
主にカーソルを動かしたりクリックの動作をさせる製品のこと。
左右の決定ボタン。中央にスクロールと押せばそのままボタンとして使用できる箇所がある製品。
旧製品は、左右のボタンのみ。
ボールが上についてる製品。指でボール部分を動かして操作するトラックボール式の旧製品で現在は使われてない。
マウスカーソル またはポインタ
画面に矢印のアイコンで表示されるもの。設定で移動速度の変更ができる。
ディスプレイモニター
パソコン専用のモニター製品のことです。
ドット
画素数の意味。画面の点の粒に相当。この数値が多いと色彩の表示も写真と同等。
ピクセル
画像の大きさの単位の意味。
ログイン（入室）とログオフ（退出）
パソコンを起動した時点でログイン。
ソフトウェアでログインした場合。
チャットサイトでログインした場合。
インターネットショップでログインした場合など。
セキュリティとIDを割り当てられた状態で個人の利用を許可する内容などに使用されてる古い用語。
マシン語
流行した当初は簡易プログラムの文章として雑誌などに掲載されてアプリケーションのような動作をしたものであるが、
現在では基本的に使われてない用語。
「コンピューターの言葉」という意味のプログラミングデータの総称。
意味が定義付けされたアルファベットを配列してソフトウェアや製品の内部を連鎖して稼働させるデータである。
雑誌で一般で公開されていたものは電波通信社の「マイコンBASIC」で主にゲーム用の簡易プログラムであるが一部のシーンの動作のみである。
ファイル
プログラムデータのこと。
データの保存とフォルダーへの移動が可能。
「画像」は全て「イメージ画像」という意味。
起動プログラムの場合は「ショートカット」という容量の軽いファイルのみでデスクトップ画面に一覧を置いてクリックすることで楽に起動が可能。
プロパティは「読み取り専用」「隠しファイル」などチェックボックスを選択できますが、
「読み取り専用」はファイルの保存ができないようになります。
「隠しファイル」は表示できないようになりますが、フォルダのオプションで再表示が可能です。
ドライバー
主にハードウェアと連動したプログラムデータのこと。
画面用、音声用など。
主に最初からOS搭載のパソコン製品にインストールされてる。
不都合があった場合などは最新のドライバーがメーカーからダウンロード用でリリースされる。
バグ
何かしらの欠陥で不都合があるプログラムデータ。メーカーからリリースされた更新ファイルによって修正される方法が主である。
メーカー用語
リリース
主に最新のファイル発表のこと。
ハイライト
主にファイル情報のこと。
アップデートまたはアップデーター
各種のファイルを最新にするための「更新」するボタンの項目がある。
ウインドウ
ブラウザーやエクスプローラーや各種ソフトウェアが枠内に表示される個所。
ウインドウが縮小の場合はウインドウをクリックしたまま画面の範囲を移動できる。
リボン
ブラウザーやエクスプローラーなどでアイコンが整列してる箇所。既定の設定の場合は上段に表示される。
ステータスバー
ブラウザーやエクスプローラーなどでファイル名を表示する箇所。規定の設定の場合は下段に表示される。
スクロールバー
ブラウザーやエクスプローラーなどで左側の箇所にある。
マウスをバーの上でクリックしたままマウスを上下に移動させてバーを同時に移動させて文章などを画面上でスクロールさせる箇所。
文章ファイル
拡張子の種類は以下。
txt
テキストファイル。
Windows標準で「ワードパッド」というプログラムで機能する。
「メモ帳」ともいう。
pdf
Adobe 社の「Adobe Reader」製品用の拡張子。無料版は主に文章を表示するだけの機能。
音楽ファイル
拡張子の種類は以下。
wav
mov
rm
asf
flv
画像ファイル
拡張子の種類は以下。
gif
アニメーションが可能。パラパラマンガと同等。
しかし実在の実際のものの動きのようにはできないのでgifアニメのスムーズな特徴が分かりやすい。
画像のサイズはある程度小さくしておくのがコツ。
大きなサイズのgifアニメはディスプレイモニターの表示に追い付かず動きがバラけやすい欠点がある。
bmp
「ビットマップ」のこと。
Windowsの初期のバージョンからリリースされていたファイル用の拡張子。劣化しやすい。ファイルのデータのサイズが大きい。
jpg
データの圧縮が可能なのファイルのデータのでサイズが小さい。
jpeg
データの圧縮が可能なのファイルのデータのでサイズが小さい。
動画ファイル
拡張子の種類は以下。
avi
Windowsのバージョンが初期のからリリースされていたファイル用の拡張子である。圧縮が殆ど無理でファイルのデータのサイズが大きい。
mov
アップル社の「QuickTime Player」製品用のファイルである。
mpg mpeg
Windows標準の主流の拡張子。
rm ram
RealPlayer (RealTimes)用の拡張子。
dvx
asf
wmv
flv
インターネット動画のウェブサイトで主流の拡張子。
mp4
DVD画質の拡張子。「dat」という拡張子の場合がある。
「HD画質」に相当するが、パソコンに負荷がかかるので連続使用には気を付けるべきである。
オプション
各種の設定の項目。
ドライバー
該当するソフトウェアのためのファイルのパッケージ。
ヘルプ
「ヘルプ」とはOSの各種ソフトウェアなどに付属してる説明文の箇所。
トラブルシューティング
使用してる製品に登録されてるハードウェアやソフトウェアなどの各種の問題を説明文で表示する箇所。
更新
各種ソフトウェアのファイルを新しくする場合やブラウザーで新しいファイルを表示する際に使用する。
ブラウザーでは「更新」によって表示される内容のタイムラグなどが解消される。
インターネット用のソフトウェアは定期的にプログラムのバージョンを更新すると安全性を保てる。
各項目のカッコ内のアルファベット
各種ソフトウェアの各項目に１つ１つ表記されてるもので、
コントロールキーの「Ctrl」を押しながら該当のアルファベットをキーボードで１文字だけ入力して操作が可能です。
キーボード操作が慣れてる人によってはマウスの操作よりも素早く操作できる利点があります。
フォルダー
ファイルを格納してる階層。ファイルを入れるホルダーの意味と同等。
様々な種類がある場合はファイルデータを書類、フォルダーを図書室の保管に例えた用語で、「ライブラリー」という表記の場合もある。
ファイルネーム
ファイル１つ１つに名前として表示されてる箇所。
リネーム
ファイルの名前の変更として使用されていた日本では英語の古い呼称。
ファイルの名前の変更は新しく作成したファイルのみに限定。
OSや各種ソフトウェアの基本プログラムなどのファイルの名前は変更すると、何のファイルか分からずに反応を示さず、動作に支障が出るため基本的にはファイルの名前を変更しない。
コピーアンドペースト 略称「コピペ」
拡張子
ファイルネームのピリオドの語尾に書かれてる種類。
拡張子の文字を変更することが可能だが、OSは拡張子で何のファイルかを確認して動作するので、
変更すると何のファイルか分からずに反応を示さず、動作に支障が出るため変更しないのが基本である。
プロパティ (property)
ファイルやフォルダーに含まれてるデータの種類の明細。
イーターネット上の画像なども「プロパティ」の項目があり種類の参照が可能。
ローカル
所有してるパソコンのデータ。
OS
パソコン専用のオペレーションシステムの略称。
通常はインストール済みのPCが販売されてることが多いのでその分の価格が含まれており、自作で無い限りは購入する必要が無い。
OEM
パソコンに純正品OSインストール済みで表記されてる。
これはインストールに時間がかかるためと購入後にすぐ使用できる環境にしてあるため。
インストール済みソフトウェア製品は「バンドル」という。
アップグレード用のOSソフトウェアは別売り。
ＷＩＮ
（略称ＯＳ･オペレーションシステムのことプラットフォームの種類）
マイクロソフト社（Microsoft Corporation）のウインドウズまたは「WINDOWS」の略称。
ソフトウェア製品。
Microsoft社製品の「Windows7」でも日本語人名漢字のFontが揃ってない。
Windosw Updateでは重要な更新プログラムをインストールできます。
不要なソフトウェアのアップグレードまで選択できますが、
不要なソフトウェアのためのアップグレードのインストールを立て続けにインストールする日々になってしまわないようにすることが重要。
Windows3.1
Windows95の発売ではまるでファミリーコンピューター用ゲームソフト「ドラゴンクエスト」を買い求める行列を取材してるかのような印象。
その後のWindowsのバージョンは改良を重ね利便性と安全性の確保の両立がされていくこととなった。
ＭＡＣ
（略称ＯＳ･オペレーションシステムのことプラットフォームの種類）
アップル社（Apple Inc.）のマッキントッシュまたは「Macintosh」の略称。
アップルコンピュータ（Apple Computer）は旧社名で製品名のことではない。2007年に社名は改称されてる。
ソフトウェア製品。
マックユーザーはイラストレーターに多いとされるが一部だけがニュース記事で目立ってるだけで全体ではそのようなことはない。
Linux
（略称ＯＳ･オペレーションシステムのことプラットフォームとも）
「Linux」という語の発音は定められておらず、日本ではリナックス・リヌックス・ライナックス・ライナクスと様々な発音で読まれている。
海外においてもこの名称の発音は様々である。
ソフトウェア製品。
Solaris
（略称ＯＳ･オペレーションシステムのことプラットフォームの種類）
サン・マイクロシステムズ（サン）によって開発された後、オラクル社のソラリス。
ソフトウェア製品。
ウインドウズエクスプローラー
各種ファイルを管理するプログラムツール。
「インターネットエクスプローラー」とは異なる。
スタート
ウインドウズの項目で各種フォルダーとファイルの一覧。
タスクバー
ウィンドウズではアプリケーションのアイコンを配置する箇所。「日時の時計」「音量」など各種。
デスクトップ画面ではダブルクリックでアプリケーションが起動するが、タスクバーからだとワンクリックで起動が可能。
ワンクリック設定はウィンドウズの「コントロールパネル」内の「マウス」設定でも可能だが普通は設定の変更を行わない。
非表示は各種アプリケーションの設定で行う必要がある。
バックアップ
データを他の記録媒体に記録した保存する意味。
リストア
OSを削除してインストールし直す意味。通常は「スキャンディスク」というものでプログラムの修復機能があるので行わない。
スャンディスク
破損したファイルデータを修復する機能。
デフラグ
ディスクに散乱したファイルデータを纏める機能。
ヒント
アイコンにカーソルを合わせると解説が１行表示される機能。
ヘルプ
説明書のこと。
ローカルの場合はファイルやソフトウェアの各部分に関する解説書。
インターネットの各種のウェブサイトのヘルプの場合は各種の解説。
「SOS」の「助けてくれ」という意味では無い。
アイコン
ファイルネームの手前に表示されてる画像で、何の種類のファイルかをアイコンの画像で確認しやすい。
コントロールパネル
Windowsに標準装備されてる各種のアプリケーションを設定するパネル。
素人はこのパネルの項目で設定の変更などを行わないほうが良い。
ホームグループ
知人と共有するものが無いなら個人では使用しないのが普通です。
デバイス
製品やOSの機能を有するプログラム。
メディア
媒体の種類。それら数種類を纏めた箇所は「メディアライブラリー」との名称で表示される場合がある。
「ドキュメント」
「ピクチャー」
「ビデオ」
「ミュージック」
ネットワーク
インターネット回線やモデムの種類を確認する項目。
ドキュメント
文書のファイルのこと拡張子「doc」。
ノートパッドまたはテキスト文書またはメモ帳
文章のファイルのこと。拡張子「txt」。
ワードパッド
文書ファイルを作成するソフトウェア。
「PDF」は「Adobe Reader」というアドビシステムズ（Adobe Systems Incorporated）の製品用。
政府の官公庁や企業が配布してる文書ファイルを閲覧できるソフトウェア。
ピクチャー
デジタル画像のこと。
拡張子は「bmp」「jpg」「jpeg」「png」「gif」など。
壁紙 またはウォールペーパー
OSのデスクトップ画面の背景に使用する画像のこと。
ビデオ
動画再生のソフトウェアとファイル。
コーデツクによって再生できる画質が異なる。
昔は特定の拡張子のファイルごとに専用ソフトウェアを使用する手間があったが、最近のソアトウェアでは全てのビデオファイルの拡張子を総合で使用できるものがある。
拡張子は「avi」「mov」「rm」「ram」「mpg」「mpeg」「wmv」「asf」「dvx」「mp4」「flv」「wmv」など。
昔は「DAT」の拡張子ファイルも動画ファイルに使用されていたが、拡張子変更でプレイヤーで再生できるため「DAT」の意味が無くなった。
拡張子を変更しても動画を再生できない場合は破損してるファイルである。
タスクバーなどの「Internet Explorer」では隠しファイルなどが保護されてるため「一時ファイル」のフォルダーには表示されない。フォルダーオプションで設定を変更した際に表示が可能。
フォルダーから直接「iexplore.exe」を起動したりショートカットを作成して起動した場合は「一時ファイル」のフォルダーは保護されてないため表示が可能で動画ファイルのダウンロードの代用とされることがある。
昔のDVDの初期頃に収録された映像のコーデックは古いため「AVI」の品質で画質は悪い。
そのため昔は映画DVDは品質が良いが、アダルトDVDなどは極端に品質が悪いという差があった。
ビデオ版からの再収録やリマスターなども若干の差があるがコーデックによる品質の差は大きい。
以下ソフトウェア。
「Windows Media Player」
マイクロソフト（Microsoft Corporation）の動画再生ソフトウェア製品。
WindowsのOSに標準装備されてる。
「QuickTime Player」
アップル インコーポレイテッド（Apple Inc.）の動画再生ソフトウェア製品。
RealPlayer（RealTimes）
リアルネットワークス (RealNetworks, Inc.、NASDAQ: RNWK) の動画再生ソフトウェア製品。
「Adobe Flash Player」
アドビシステムズ（Adobe Systems Incorporated）の製品。
アニメーションで広告やホームページを表示するソフトウェア。
動画の代用としてるウェブサイトも多い。
昔はユーザーの回線速度が追い付かないギャップがあった。
ミュージック
音楽再生のソフトウェアとファイル。
昔は特定の拡張子のファイルごとに専用ソフトウェアを使用する手間があったが、最近のソアトウェアでは全てのミュージックファイルの拡張子を総合で使用できるものがある。
拡張子は「wav」「mid」「mp3」など。
IME
文章を入力する日本語入力システムツールのこと。
国ごとに言語入力システムが異なるので他国の言語は入力できない。
ごみ箱
PCのOSではファイルを削除する箇所。設定により一時保管や保管せず削除が可能。
モデム
インターネット専用の通信回線の機器のこと。
最近の設置方法はモデムと専用回線によって構成されてるので昔の「LAN」と電話回線のモジュラージャックというコネクタの「LINE」入力のみでは通信回線は行えない。
ADSLが形骸化して光ファイバー回線によるインターネット接続が各社の競争率で2014年から2015年までに激化した。
インターネット
回線通信の意味。
有線 または無線
製品デバイスのコードレスの接続方法のことと、
インターネット用の回線接続方法のことの２種類の意味がある。
ノートパソコンのインターネットは無線回線。社用は有線。
マウスはコードレスの無線という方法が一般的だが、量産版モデルではコードのマウスもまだまだ健在で実用的である。
ファイアウォール
防護壁ともいえるPC用のセキュリティ項目。
通常は限界があるので多目的使用ではセキュリティソフトで個別の設定を使用する。
セキュリティソフト
パソコンのデータを守るためのソフトウェア。
OSのメーカーからリリースされてるOS専用のセキュリティアップグレードとは異なる。
重複したセキュリティソフトのインストールは誤作用の元であるのでいくつかを停止して１つのみにする。
最新のセキュリティは更新される設定があるので数年間は新しい製品を購入する必要は無い。
近年では最初からパソコン製品にインストール済みの場合が多い。
セキュリティソフトのメーカーが簡易版をリリースしてる場合もある。
その場合は他社から万が一のための予防で付録として提供されてる場合がある。
代表的なセキュリティソフトは、
「ウイルスバスター」トレンドマイクロ社。
「ノートン セキュリティ」シマンテック社。
「マカフィー」マカフィー社。
「カスペルスキー」カスペルスキー社。
近年は様々なセキュリティソフトが各社から発売されてる。
各メーカーではマルウェア系統などのソフトウェアのプログラムを調べてないことがある。
情報は国によって差があります。
各種メーカーではソフトウェアのバージョンアップと同時に一部の機能だけ使用できるセキリティソフトの無料ダウンロードなどが広告の代用とされてます。
そうしたセキュリティソフトの無料バージョンではウイルスの駆除はできない仕様となってることがあります。
最初から有料版のセキュリティソフトしか役に立たないということです。
セキュリティソフトがタスクトレイの常駐に多いと不都合の原因です。
利便性だけ強調した謳い文句の不要な製品は極力興味を示さずにインストールしないことが大事です。
ウイルス
インターネットでは感染ファイルの意味。
ウイルス対策ソフトウェアのセキュリティ設定で防ぐのが基本です。
感染源はウェブサイトのページファイルやダウンロードできるファイルなどに含まれてることがある。
スパム
食料品の「ランチョンミート」が語源である「迷惑メール」つまり「スパムメール」のこと。
インターネットでは「迷惑メール」や「スパムメール」のこと。しつこい「チェーンメール」のこと。
メールソフトのセキュリティの設定で防ぐことが基本です。
一部ユーザーにはアンチスパムソフト等で対策を講じるのが有功。
最近はウィルスより悪質として撲滅が注目されている。
検索サイトではスパムメールと検索すれば色々なカテゴリが出る。
広告メールには「！広告！」と表記することを経済産業省が2002年1月10日に定めています。
広告と表記してあるメールはユーザーが確認しやすく削除出来ることが理由です。
行政処分が指示停止命令のみなので業者にとっては効力無し。１年間の推計で増えている一方。
行政対応としては甘すぎる。義務化での最小限の対応は効力ない。
広告については携帯がほぼ１００％近く、ＰＣが半数を超えている。
広告と表記しないものが殆ど日本で増加している。
対策として今後プロバイダが迷惑メールをブロックする責務は明白です。
関係省庁が一応対策として対応はしたという軽判断の案は支持できません。
怪しげなメールは何れ情報が出てきます。検索すれば色々なことがわかります。
とっといても意味ないです。
ホスティングサービスというサーバの代行業者などが送信の温床となってる場合が昔からのパターンのようです。
セキュリティの方法が欠点。
インターネットの情報で話題になってる時期は
話題になった分、送信数も過剰になってます。同時期での取り締まりは不明です。
これだけでなく他の様々な代行業者は不正のカラクリがある温床です。
偽装の種類は限度があります。
自動収集が主のようです。
送信者名に件名の文章を用いるものもあります。
興味を装った内容。流行りの話題。女性が書いた文章を装ったカモを釣る方法など。
全般でハニートラップのパターンですので悪質。
資金繰りで後が無い業者が副業として行ってる場合もあるようです。
代行業者が架空の企業ともなっていて客が利用したというもので言い逃れができるという仕組みですが、
省庁などで取り締まるほうは過去に報告な悪質な事例があった記録も踏まえて行動ですので企業社員の言い分は営業妨害の言い訳程度では通用しません。
個人単位では被害届扱いなので、ブログのように話題だけが騒いでも意味がないこともあります。
複数のサーバとの連動で特定のサーバ攻撃とは異なりますが。
URLが記載されてるものはURLのページ閲覧でユーザーのデータを盗む仕組みがある場合があります。
ファイヤーウォールだけでは防備になりません。
ページ閲覧でユーザーのデータを盗まれないようにするセキュリティソフトウェアで防備が可能です。
専門サイトでIPアドレスやドメイン名から地域や企業・組織名、Whois情報、接続回線の調査は可能です。
IPひろば
http://www.iphiroba.jp/
どういうわけか国防の分野はセキュリティに参加してないような印象ですが、改善されるでしょう。
スパイウェアやアドウェア
スパイ機能を有してるソフトウェアという意味。
便利なソフトウェアを偽装してる場合もある。
評判が偽装の場合もあるので不要なら利用しないことです。
メールソフト
他の場所にいる人のパソコンのメールソフトとデジタル文書をやり取りするソフトウェアのこと。
セキュリティの設定などが充実してる。
ポータルサイトで無料で利用できるメールソフトなどがあるが、個人ユーザーからはセキュリティは設定できない。
元々はコミニュティ・ソフトウェアの機能から発展した物なので。
代表的な無料メールソフトは、
「Hotmail」
「Yahoo! mail」
「goo mail」現在は有料。
「Gmail」
「インフォシークメール」現在は楽天株式会社からマイクロソフト社の運営。
メッセンジャー
メッセージなどをやり取りするコミュニケーション・ソフトウェアのことで無料ソフトウェア。
ソフトウェアをダウンロードして利用するので市販はされてない。
代償的な無料メッセンジャーは、
「ICQ」
「Yahoo!メッセンジャー」
「MSNメッセンジャー」
ブラウザー
インターネット・エクスプローラやネットスケープ等、
インターネットのウェブサイトの画面を操作表示するもの。
近年はリリースされてるブラウザの種類が多いが、推奨ブラウザでなければ表示されない場合もある。
昔のブラウザと違って画像まで拡大する事が可能となってる。
インターネットのセキュリティはブラウザーだけでは不完全。
何らかの症状でページの表示が改善されない場合は使用するブラウザーを変更すれば正しく表示できる場合がある。
代表的なブラウザは下記、
ウィンドウズ インターネット エクスプローラー（Windows Internet Explorer）略称IE。ハードディスクのファイルを読み込む「Explorer」とは種類が異なる。
ネットスケープ（Netscape）略称ネスケ。
Google Chrome IEとは構造が異なる。
Firefox
Safari
iOS
Android
Microsoft Edge (Windows10専用)
ブラクラ
ブラウザーがクラッシュした意味。
IE
ブラウザの一種。「Internet Explorer」の略称。
ツールバー
各種のソフトウェアやウェブページのアクセスのためのアイコンが複数配置されてる箇所。
主にソフトウェアやブラウザーなどで使用されてる項目。
ダイアログ
文字を入力する項目。
キャッシュ
ウェブサイトなどで外部から得たファイルデータを一時格納する箇所。
チェックボックスでブラウザーを閉じた際にキャッシュのファイルデータを削除することが可能。
動作の安定を確保するためと、悪質なアィイルを保存しないために、マメに削除する必要がある。
メニューバー
ブラウザーの上部箇所に表示されてる項目。
ブラウザーの場合は「ファイル」「編集」「表示」「お気に入り」「ツール」「ヘルプ」
ステータスバー
ウインドウやブラウザーの下部。表示されるのは各種操作の「ヒント」について解説の文章が表示されてる箇所。
フィードバック
企業がユーザーに意見を募集する項目。
ポップアップ
ウェブサイトが自動でウインドウを表示して広告などや他のウェブサイトを表示する項目である。
ブラウザーの「ツール」→「インターネットオプション」→「プライバシー」→「ポップアップブロック」項目のセキュリティでブロックすることが可能。「高」だとポップアップの確率を完全に防ぐことができる。
ポータルサイト
インターネットユーザーが多用する「入口」という意味の様々なカテゴリーが設けられてるウェブサイト。
複数の情報を総合で扱ってる他所の企業が運営してる総合サイトのこと。
そうしたサイトには基本で「検索窓」が設置されてる。
検索窓 またはサーチ または検索エンジン
用途に応じて「ウェブ検索」「画像検索」など種類がある。
主要な検索サイトは「検索サイト一一覧」とブラウザで検索すればすぐ分かります。
ローカルディスク内のファイルやメールのタイトルの検索とは用途が異なる。
成り済ましのウェブサイトがあることがあるため、使い慣れたウェブサイトでもURLが正しいか確認すること。
表示「言語」を切り替えた成り済ましウェブサイトがあることがあるため、ブラウザーのインターネットオプションの各国の「言語」フォントの種類を増やさないようにすること。
検索大手の企業の本社はアメリカ合衆国の企業が多いがいくつかの企業は各国に支社がある。
日本が本社の検索大手の企業が無いような印象です。
以下は「検索」が可能なツールをウェブサイトに設置してる主要ポータルサイト。URLは明記しません。ブラウザーの検索窓に太字の部分の名称を入力すれば表示されます。
Ask.com - 英語、 日本語。
Bing - MSN - 日本語他、多言語対応。
DuckDuckGo - 英語、一部日本語。
goo - 日本語。ガラケー版がオリジナルの検索
Google - 日本語他、多言語対応。
Indeed - 求人専用検索。日本語他、多言語対応。
Lycos - 英語、日本語他。
SPYSEE - 人物情報、日本語。
Yahoo! JAPAN - （日本語）/ Yahoo! - （英語） 日本語版はGoogleが、英語版はBingがバックエンドでサポートして機能してる。
ヤンデックス - ロシア語。日本語対応はしてない。
百度 - 中国語、日本語。
皆声.jp - 日本語。ブログ検索
以下は日本の主なポータルサイト。
Yahoo! JAPAN
Google
goo
MSN
ハイパースタート
インフォシーク
Excite
フレッシュアイ
livedoor
はてな - Rimoは2008年で終了。
@nifty
BIGLOBE
OCN
au one
So-net
ODN
ぷらら
hi-ho
AOL.JP
Xhome
大半のショッピングサイトの検索窓は検索エンジンを開発したり買収したりした企業のものが大半です。
以下の４つのサイトの検索窓はショッピング用の内容を検索する内容となってます。
Sofmap
DMM
楽天市場
Amazon.co.jp 公式サイト
Amazon.co.jpでの利用の場合は出品者の限定品や品薄で割高な価格の品物もあるので利用の際は事前に低下と発売日などを調べて表示されてる項目の確認に気をつける必要がある。
オークションなどはたまに流通ルートが不明な転売品もあるので気をつける必要がある。
テレビ番組サイトの検索窓ならテレビ番組のタイトルや出演者やジャンルなどが検索できる内容となってます。
ランゲージ
各国の言語表示のこと。
ツールバー
「ブラウザ」に表示されてるアイコン集のこと。
タブ
１つのウィンドウで複数表示させる箇所のこと。
昔のOSだと内容ごとに複数のウインドウを表示させたためリソースを消費する原因だった。
ＤＬ
ダウンロードのローマ字の略称
アップロード
ホームページ制作の場合はプロバイダが有してるサーバーにデータが送信され保管される。
何らかのファイルを保管するサイトでも使われてる用語。
基本的に、ファイルデータは半角と英文字の小文字のファイルが使用される。
「全角」と「ひらがな」「カタカナ」「漢字」のファイルはアップロードしても表示できない。
HN−ハンドルネーム
インターネット上での仮の名前。
中
してます（たとえば、ＤＬ中など）
チャット
リアルタイム文字会話。
または「メッセンジャー」と呼ばれる種類のソフトウェア。
ホームページでは設置してるサイトでしか利用できない。
CGIとサーバに負荷がかかるため管理者次第では形骸化してしまう場合もある。
掲示板またはBBS
通常は「チャット」「ツイート」のように連続発言の書き込みのための利用はしない。
「２ちゃんねる」のような連続発言のような書き込みの利用は避けることが好ましい。
荒らし
チャットや掲示板を荒らすマナーの悪い人のこと。
「荒らし」が書いたメッセージはウェブサイトの管理者によって削除されるのが当たり前。
２ちゃんねる
日本の巨大掲示板型のコミュニティサイト。
様々なジャンルの掲示板がある。ただし各種ジャンルのデータベースサイトではない。
不確定な内容も多いので各自の利用は制限したほうが良い。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス（social networking service、略称SNS）
「フォロー」というコメントや点数で評価ができる項目がある。
以下、各種のSNS。
Twitter ツイッター （SNS）
専用サイトとミニ掲示板チャット型ツール。
利用者の書き込んだ文章は「発言」とみなされ「ツイート」という。他人の記事について書き込むことを「フォロー」するという。
各種ジャンルの人気サイトを利用して利用者数を誇大広告にして出版物を発行してる出版社もたまにある。
「呟く」という意味が語源だが、主に企業のウェブサイトが優先的に設置してるのでユーザーからは印象が過剰すぎて煙たがられてる場合もある。
Ameba
Facebook
Google+
GREE
Instagram
LINE
LinkedIn
mixi
Miiverse
Mobage
Myspace
Pinterest
Sina Weibo
Tumblr
Twitter
Vine
WeChat
発言またはコメント
「掲示板」や「チャット」や「メッセンジャー」や「ソーシャルネットワーキングサービスのソフトウェア」では、
文章での発言ということを意味する。
企業側が各種に対応したアイコンの表示を用意してるが、
ユーザー側は各種のソフトウェアのアカウントでログインしなければ「発言」はできない。
メールソフトの文章は「発言」という認識にはされてない。
顔文字
フォントで顔のように見えるように描いた配列。
AA
フォントの配列で画を描いたようなアスキーアートの意味。
過去ログ
古い記事のこと。
ＨＰとＷＥＢ（ホームページ（HOME PAGE）またはウェブサイト（Website）またはウェブページ（Webpage）の略称）
個人または企業などが開設して公開した閲覧場所のこと。
URLの先頭の記号配列が「http://WWW」または「https://www」から始まる。
初期のデザインでは「HOME」 「NEW」 「PROFILE」 「BBS」 「LINK」 「BACK」「ENTER」などの英語表記アイコンが使われてます。
これは初期のホームページ製作用素材のためです。
人によっては、それらのデザインを好んで使用してる場合もあります。
英語表記アイコンの解説。
「HOME」ページのトップページの意味。意味は各種のページを扱う「元」であり。ホームページのフォルダーの階層の一番上のようなもの。「自宅」の意味では無い。野球の「バックホーム」も「本塁」の意味です。
「NEW」更新情報。
「PROFILE」自己紹介。個人サイトのみに限られる。
「BBS」ネット掲示板。
「LINK」企業の場合は取引先の各社関連企業へのリンク。個人サイトの場合は、利用してる製品の会社へのリンクや、趣味のサイトへのリンクや、知人サイトへのリンクなど。
「BACK」以前のページに「戻る」という意味の表記。
「ENTER」ウェブサイトのトップページでは「入口」という意味の表記。「実行」とい意味はキーボードの「Entrt」「決定」キーの意味である。
「MAIL」「手紙が投函される郵便ポスト」という意味のインターネットでは電子メールアドレスの表記。「手紙」という意味は使用者の側の場合です。
「コラム」 (英語: column)
原義は円柱のこと。円柱形、円筒形または柱状のもの一般を指す。分野によってカラムとも表記する。
新聞・報道雑誌・ニュースサイトなどに掲載されるものや個人サイトでニュース以外の記事を扱うタイトル。
個人的な分析・意見が含まれている記事で、評論、エッセイ、人生相談コーナー、オススメ、などといったものも扱ってる記事である。
コラムの執筆者を、コラムニスト (columnist) というが、個人サイトの場合はニュース分野で紹介されてるコラムニストという専門の職業とは異なる。
ログ
過去の記事のこと。
コミュニティ
「交流場所」の意味。
「ブログ(blog)」
随時更新される日記。
「ブログ」を書く人のことを「ブロガー」と呼ばれる。
「ブ」の文字が小さいため「プログ」の「プ」は、
判別がつきにくいまま使用したための誤用であるか、またはこの文字を使うキーボードのキーが隣り合わせであるためタイピングの間違いなど。
ミラーサイト
予備のサイトという意味。
通常はミラーサイトを用意しない製作者が多いが、製作者により２種類のサーバーに予備のサイトのデータがアップロードされてる。
１つのサーバがアクセス不可能になっても他のサーバにある予備のサイトにアクセスできる利便性がある。
ダミーサイト
偽のサイトという意味。利用しないのが普通である。
ＷＥＢ ＭＡＳＴＥＲ（ウェブマスター）
ホームページの管理者。
ネット・サーフィン またはブラウジング
ホームページ巡回のことです。
アクセス
インターネットでホームページやファイルに接触するの意味。
手動の場合とソフトウェアでは自動更新などは自動の場合がある。
ブックマークまたはお気に入り
他所のホームページにアクセスできるアイコン一覧のこと。
リンク（ＬＩＮＫ）
他のサーバーの各種ホームページへ繋がっているURLの記述が含まれてる文章の箇所。
リンクをクリックすることと「ジャンプ」という。
クリックするとサーバーで管理されていたウェブページのデータが転送されブラウザーで表示される。
企業のウェブサイトでは宣伝広告の商品や製品のホームページ。または取引先の業種に関連したサイトのホームページが設定されてる。
政府のウェブサイトなら全ての省庁のウェブサイトが設定されてる。
もしくは趣味のホームページやサークルのホームページや知人のホームページなどを設定してる人もいる。
クリック後にウェブサイトのほうでランダムで該当しないサイトを表示させる設定がされてる場合は利用者数のカウントを上昇させてアクセスランキングの上位を維持している不正ウェブサイトである。
バナー
個人のホームページや他所の人のホームページを示す画像です。（大抵クリックすればジャンプします）
リンク集などでは嵩張るためバナーの大きさを小さくしてるのが主流。
ジャンプ
ＵＲＬのページ移動の意味。
ＵＲＬ
「http://」の記述がアドレスバーの先頭に表示されてるホームページ・アドレス（ファイルネームがウェブサイトのアドレスの記述と同じです）
ホータルサイト以外の個人サイトなどは変更されることがあるので定期的に確認しリンク先やブックマークなどを更新しておくと良いです。
ドメイン
日本のサイトでは「.jp」
日本の政府の各省庁の関連のウェブサイトはURLの語尾が「.go」「.org」と表示されてるもの。「.org」は主に法人のドメイン。
海外サイトの場合は多くが国名の略称や「.com」と表示されてるもの。各国のローマ字の省略２文字が表示されてるもの。
メモリ
OSがデータ処理の作業に使用する棚のこと。
種類により増設が可能。
最近のPCはGB単位のメモリが主流。
仮想メモリ
HDの領域をメモリ処理に使用したもの。
HDのアクセスが頻繁になるので使用頻度は少なくする。
KB またはＭＢ またはＧＢ またはTB
キロバイトとメガバイトとメガバイトとテラバイトの略 ハードディスクやメモリ容量の単位。
Ｋｂ（キロバイト） Ｍｂ（メガバイト） Ｇｂ（ギガバイト）ＴＢ（テラバイト）の略の単位順
色々作業していると空き容量が減りますのでその時は作業中断してＯＳ再起動必須。
しないと周辺機器の起動時や、
パソコン用シミュレーションゲーム等のＣＤやＤＶＤの起動時にフリーズしやすい場合がある。
グラフィックカード またはグラフィックボード
画面の描画処理をするＰＣパーツ。種類により換装が可能。
冷却方法は製品の種類によって異なる。
ファンが使用されてる製品はある程度の掃除が必要。
拡張スロットのバスは、
SCSI
Voodoo Banshee
PCI
など。
グラフィクのメモリは１Ｇなどでパソコンの標準メモリと同容量が装備されてることが多い。
グラフィックのカードまたはボードは冷却が大事。
必須システムの高スペックを要するアプリケーションやゲームソフトでは低い処理性能のカードまたはボードでは高度の負担で発火することがあります。
ＣＰＵ（Central Processing Unit）中央演算処理装置
「プロセッサー」という用語はメーカーの宣伝文句の誇張の表記であり、一般では滅多に使われない。
大半はマイクロソフト社製品のパソコンにインテル社のCPUが使われてる。メーカーによってはADM社製品。
ＰＣの脳味噌みたいな物。
メモリやファイルやデバイスと連携して処理する箇所。
種類により換装が可能。
グラフィックカード等に連動してマシンパワーを必要とする場合に、
ファンの羽が１つでも破損していると通常より音が大きくなってしまう。
汚れを落とす場合は羽が折れないように注意。
CPUの数字はクロック周波数で、この数値が高いほど高性能な製品という把握にもなってる。
日本においては、半導体由来であることから、古くからのトランジスタやダイオードの呼称と同様に「石」と呼ぶことがある。
Wikipediaには上記のような内容の表記があるが、
おそらくは一部の専門書など何かに書かれた古い記述が参考にされてるのだろうが、
NEC製品のPCシリーズが発売されてた頃からCPUを「石」という呼び方は当時の雑誌やユーザー間でも無い。
CPUの製造メーカーは以下。
インテル（Intel Corporation）
アメリカ合衆国カリフォルニア州の企業。
日本にはインテルジャパン株式会社があります。
日本では「Intel入ってる」のテレビ広告で有名。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ（Advanced Micro Devices, Inc. / 略称AMD）
アメリカ合衆国カリフォルニア州の企業。
型番末尾のK, S, T , 無印。
Core i7 5820K
Core i7 4790 (無印)
Core i7 4790S
Core i7 4790T
無印通常版のCPUです。
K倍率ロックフリーでオーバークロック可能なCPU。オーバークロックはエンジンを吹かすブーストのようなものでたまには便利なときもあるが不都合もあります。
S省電力版のCPUです。
T超省電力版のCPUです。
CPUは冷却が大事。
フリーソフトウェア
無料という意味では無い場合があるので使用規約を読むこと。安全性や評判の情報を確認すること。
フォント
文字という意味。
通常はウィンドウズなら「コントロールパネル」にフォントのフォルダーが収納されてる。
別売りの漢字フォントやフリーソフトウェアのフォントをインストールすることが可能。
基本的に日本語入力の場合の漢字は全角だが、他は半角や全角での入力と表示が可能。
エンコード
各国の言語文字を表示するための種類。適切でなければ文字化けの原因。
日本国での表示では「日本語シフトJIS」などが一般的だが、日本国以外のサイトやサイト側から指定されてる場合は異なる。
文字化け
ウェブページでエンコードが指定されてない場合や代用するフォントが無い場合に羅列が起きる。
ブラウザの表示オプションやマウスメニューでエンコードを指定すると表示が正しくなる。日本語の場合は（シフトＪＩＳ）
ウェブマスターの場合はソースのタイトル以下にメタタグを指定する事により正しい表示が可能。
タグ
ソースの文章のこと。
リソース
PCの処理全般。
昔は表示されるツールで気にしたものだが近年は気にしなくても良い。
食ってる
容量を何パーセント消費してるということ。
JAVA
ブラウザの機能と連動して様々な機能をする自動プログラムシステム。
JAVAの機能を停止することも可能。
インターネット使用時の安全性を高めるためJAVA機能の停止設定を推奨する人も多い。
Javaアプレット（Java Applet）とは異なる。
Javaアプレット（Java Applet）
1999年頃に流行った表示機能。2010年から形骸化してる。
「Java Applets」を使用したページはJAVAがバージョンアップしてから書名が必要なので使えません。
アプリ
アプリケーションの略称。
携帯端末の事を意味する場合もある。
ボット
自動でインターネットを巡回する更新確認などのプログラム。
フィルター
ゴミを防ぐ意味だがインターネットではソフトウェアで拒否する内容を決定する箇所。
スルー
手をつけない。内容に関らない。回避の意味。
釣り
コミュニケーションにおいて、ネタや個人の考えとは別で会話や文章等で他のユーザーを引っ掛けるもの。
反応を見るためだったり、デマや宣伝だったりする。
引き込んで相手とケンカをするような罠の場合の性質は関るだけ時間の無駄と思うので無視するのが無難。
横槍から来る場合もあるので大きく膨らむ事もあるがうまく回避するのが無難。
釣りの対処は伸るか反るかにしてもツッコミを入れず見るだけ反応しないと何事も無難と心得た方が良い。
アフェリエイト
企業や個人で使用できるインターネットの広告会社。
個人情報の登録が必要になるため管理には注意が必要。
ランゲージ（Language）
各国の言語での言語表示のこと。
SSL
セキュリティ企業によってセキュリティ認証で信頼されたウェブサイト。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/
メジャーなインターネット百科辞典のウェブサイトのこと。
上記は日本語表示で日本のウェブサイトということではないので「ja」となってる。
当初は正しい内容が書かれてるかについては千差万別だったが、
参考資料は何を元にしてるか数字と参考が書かれてる。
その他、各社でもインターネット百科事典は多数存在する。
YouTubeまたは「ようつべ」
「ようつべ」との文字の読み方はローマ字読みで日本では独特の読み方。
https://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja
ブラウザーの言語設定により日本語表示が可能。
ウェブサイトの「国の設定」で各国で公開されてる動画の閲覧が可能。
ただし動画ファイルを公開してるユーザーは各国の人が多数。
アメリカ版は「国の設定」に表記が無いので、
日本からアメリカ版を閲覧するには言語設定をUSにしておく必要がある。
メジャーな動画ウェブサイトのこと。
動画全般を扱ってる他のウェブサイトで「YouTube」と文章が使用されてるウェブサイトも多数ある。
動画のウェブサイトとして有名であり各種の企業も広告を公開してる。
スマートフォン（Smartphone、略称スマホ）
多機能携帯電話を示す用語である。
スカイプ（Skype）
「無料で通話」や「テレビ電話」「インスタントメッセージ」ができるというソフトウェア。
一部の国によっては使用が禁止されてる。
Whois情報
IPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報をインターネットユーザが誰でも参照できるサービスである。
FAQ
FAQは英語のFrequently Asked Questionsの略称で、「頻繁に尋ねられる質問」の意味。
日本語の企業の商品や製品やウェブサイトの項目などの使い方では「ヘルプ」や「よくある質問」となっていることが多い。
ハッカー
他人のコンピューターにハッキングする人の意味。
基本的に違法。
MAD
作品のファンが元の作品を編集した作品の意味の「改造した作品」という印象の用語。
主に動画作品などの用語。
企業からすれば著作権法違反。
ただし作品のファンが多いため企業側はMAD作品を公開した著作権違反の多くのユーザーと交渉する手間がかかるため困難な場合が殆どである。
放置していれば企業の昔の作品の宣伝にもなる側面もあるし作品の再ブーム到来というチャンスもありえる。
MOD
作品のファンが元の作品を編集した作品の意味。
主に3DCGのポリゴンのキャラクターを改造したものという用語。
市販のゲームキャラクターで服を着てる姿のキャラクターをヌードでプレイできるようにする内容が主であるためギャップがあり作品の世界観の印象が崩壊することもある。
基本的に違法だが企業側はMOD作品を公開した著作権違反の多くのユーザーと交渉する手間がかかるため困難な場合が殆どである。
パルク品
中古品の意味。
ベンチマーク
パソコンの処理速度の算出。
ICQ
リアルタイム・コミュニケーションツール・ソフトウェア。
（相手を登録すると、常にオンラインかオフラインか探して、
手元のリストに表示してくれます。
電子メールがなくても簡単にメッセージが送れます）
メールウィルス 爆弾メールや＜Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ＞等
爆弾メールは届いたメールを開くとウィンドウが沢山でてきます。
一般的には＜ツール＞→＜オプション＞→＜読み取りのプレビュー時間＞
（設定した秒数になると選んだメールを開封します）
を長くして、ごみ箱にポイです。削除済みアイテムの中も削除しておきます。
ＰＯＳＴ ＰＥＴのようなメールソフトは設定で受信したサーバにあるメールを
削除にしておきます。（ポスペは格納されたファイルを削除）
知らない人からのメールの添付ファイルは開かないように。
通常メールソフトの設定とＰＯＳＴ ＰＥＴ（ポスペ）ソネットエンタテインメント株式会社製品の同時使用
通常メールソフトは＜ツール＞でアカウントの設定でサーバにコピーを置くに設定
ポスペは設定で受信したサーバにあるメールを削除にしておきます。
通常メールソフトで受信したら、次はポスペで受信します。
Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｍｅ（ミレニアム）
９５〜９８発展型のＯＳ
ビギナー用に使いやすくなっている。
周辺機器との拡張性は一部対応していない。
ＮＥＣパソコン用のパックは発売されない。
ＯＳの系統は
Ｗｉｎｄｏｗｓ９５．９８．９８ＳＥ（現在９８ＳＥ、「セコンド」が主流になっている）
（長年使用しているとＯＳが不安定に、というが余計なものをインストしなければ問題無）
ＷｉｎｄｏｗｓＭｅ（開発の意図は解らない新２０００の布石かも）
（主流になる見込みはない、期間限定ＯＳと思う）
ＷｉｎｄｏｗｓＮＴ．２０００（安定性がよいＷｉｎ９８系統とは違う）
（サーバクライアント用に開発されたと思う、
安定の高いＯＳ。ＰＣによってデュアルＣＰＵが可能）
以降は９８のサポートも受けられなくなるのでＸｐが主流となる。
デュアルＣＰＵ
ＣＰＵ２個をマザーボードに取り付けられる。現在８６６ＭＨｚの２個づけが可能
（２０００年．９月）
ＯＳはＷｉｎ−ＮＴ．２０００の２種、マザーボードが対応していないと無理。
2000年以降は多数のPCで採用されてない。
ＷＩＮＤＯＷＳ９５のインターネットについてと他
もう９５でのサポートもほとんどないです。ホームページによっては、
スクロールやクリックでフリーズを１００％かます所があります（他ＨＰ）原因不明。
処理については９５より９８のほうが安全です。しかし９８は謎のエラーが続出します。
（メモリが足りないという嘘エラー）（購入したての時期）
購入したての初期設定では９８が勘違い起こしているのかも。
かなりアプリケーション使用しているとエラーが色々無くなっていきました。（謎）
ＪＡＶＡのアニメーション等の表現処理はＣＰＵ３３３と１１００では、速度が違いました。
コンテンツが多い昨今のＨＰではもうＣＰＵ５００以上とメモリ１２８以上ないと
スクロールするだけでも重たい感じです。オススメは８００からのＣＰＵですね。
新機種は殆どＸｐ。ＣＰＵは３ＧＨｚが主流ＯＳだけでメモリは食うので５１２あるに越した事は無い。
メールについて
送信したメールはサーバや受取り側のメールシステムに異常あれば、
送り元の主に返送されます。英語文章で書かれていて
送った文章を添付ファイルとして返送してきます。
大抵こういうことがない場合、送られたメールは先方に届いてます。
あとは先方がいつそのメールを受信して読むかです。
受信したメールに添付ファイル（今の所、拡張子．ＪＰＧのみ）
画像のファイルの拡張子があった場合知らない人、
覚えの無い所からこのようなメールがきたら、無視して削除するように。
これは国際電話などの回線ダイヤルアッププログラムのウィルスが入っていると
思ってよい。
ノートパッド（メモ帳）やワードパットでプログラムの中身を確認できる場合があります。
＜企業にメールしたけど変事がこない？＞
一部の企業や国の機関等はブラウザからの送信フォームで送らないといけないので
送られたメールを読んで返答対応をすると全員に対応しないといけないので
通常返事は着ません。
企業に関しては苦情内容の文章には適切に対応するのが通常。
苦情内容のメールを無視している企業は意識以前に体質の問題なので、
気にしないように。
＜事件が起きた、まきこまれた？＞
警視・警察関係で連絡先を加えてメールフォームで送っているにも関らず、
重要な刑事事件などでも、返事はきませんし事実確認もしません。
事実確認は届出のある現在進行しているものにのみ
特定の事件に関しては電話しただけでは難しいからと言って対応を濁らします。
事件があったら緊急の場合でなくても１１０番電話
１１０番電話して来た警官が届出するわけでもないといえるので、必ず署に届出です。
資産を預る機関は事件が起きても警察などに報告義務をしないように上から
言うところがあるので迷わず１１０番か届出。個人資産を預る上でなんの明記もない
所は規模が大きくても利用しないほうがよい。
どーしてくれるの？なんてメールはしないように。
ザ・検索ロボット拒否
(￣o￣)y─┛~~ 「我々の利益のために間者を忍ばせるのじゃ」
<(_ _)> 「ははぁ」
サイトを軽く作成したのに身勝手にリンクを辿って進入する検索ロボット達
トップ以外も登録してしまうのでアクセスカウンターも意味なくなる。おまけに重くなる。
ε＝( ￣曲)ノクセ者じゃ〜出あえ出あえぇい、(ﾒ`_)ノ。。。ヘ( TДT)ノ御呼びでない、コリャ失礼しましたー
（不正アクセスにならんのか、検索ロボットは？）
「あ、なんでここの検索サイトに自分のホームページが勝手にバラバラに登録されんねん！」
そんな時、特定ページを検索結果に表示させたくない方法。
各ＨＴＭＬ、ＨＴＭ文書中に下記の<META>タグを記入。
この場合、<META>タグを記入してあるＨＴＭＬ文書のみが検索の登録対象から除外。
<META>タグの記入方法。
検索ロボットへの登録対象から除外したいＨＴＭＬ文書の<HEAD>〜</HEAD>部分に、
<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX,NOFOLLOW">
と記入。
反映は検索ロボットの巡回時の更新によります。
ともあれページが沢山ある場合は非常に面倒です
ここは無名の寺じゃし何も無いよΩﾞ＼ζ'∂) ﾁｰﾝ
なーんだとっとと帰ろっと ε＝ε＝ε＝（┌｀）┘｜出口
おそまつ。
上記以外の方法ではサイトアドレスの一番上に該当するサーバのディレクトリに
テキストファイルを置く事で検索対象から除外する事が可能。
検索サイトにてサイト管理者向けヘルプが掲載されている。
robots.txtファイルの本文に記述を書きます。
イメージファイルを除外したい場合、（例・グーグル）
User-Agent: Googlebot-Image Disallow: /
すべてのページを除外する場合、（例・ヤフー）
User-agent: Slurp Disallow: /
すべての検索エンジンから除外する場合、
User-agent: * Disallow: /
作成したウェブページを検索ページのキャッシュに残さない場合、
検索ロボットが次回クロールに来た時に検索ページに保存されているキャッシュが削除される。
以下の<HEAD></HEAD>の列の間に記述する。
<HEAD>
<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOARCHIVE">
</HEAD>
ＩＥのブラウザの検索について（あなたのＩＥは安心？）
オートサーチでアドレスからサーチする設定だと変な広告サイトが表示される場合があります（ＭＳＮ）
ttp://auto.search.msn.com/response.asp?MT=> のタグのあとにＵＲＬが書いてあるのですが
ttp://www.yoursearch.org/indexd.html というサーチを使われて
ttp://www.2-easy.com/gambling/ というアダルトページが表示されるケースがあります
一文字でも違う文字を入れると表示されます。>http://www.の > をいれるだけ等
検索のカスタマイズで
スマートアシスタントを使用しない｛Ｕｓｅ ｏｎｅ ｓｅａｒｃｈ ｓｅｒｖｉｃｅ ｆｏｒ ａｌｌ ｓｅａｒｃｈｅｓ｝
に設定してる場合、オートサーチセッティング｛Ａｕｔｏｓｅａｒｃｈ ｓｅｔｔｉｎｇｓ｝で
２つめ｛Ｗｈｅｎ ｓｅａｒｃｈｉｎｇ｝の｛Ｄｏ ｎｏｔ ｓｅａｒｃｈ ｆｒｏｍ ｔｈｅ Ａｄｄｒｅｓｓ ｂａｒ｝を
設定すれば間違えたＵＲＬはサーバが見つかりませんと正しく表示されます。
ウイルス対策の（その他セキュリティ問題）で正しい対策を掲載しました
Ｒ−ＭＳ
NetSecurityではJavaScriptのスクリプト強要する企業サイトに「R-MS」という呼称をつけている。
ttps://www.netsecurity.ne.jp/
内の
ttps://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3269.html
にサイト一覧があります。
株式会社バガボンド
ttp://www.vagabond.co.jp/
にはセキュリティ専門情報サービスページの
ttp://vagabond.co.jp/c2/scan/index.htm
にすでにロゴがあるもよう。
ttp://www.vagabond.co.jp/c2/scan/R_MS_tousen.gif
またソフトライブラリサイトの「Vector」にプロレジ vagabond店があり
各社のセキュリティソフトを代行販売もしている。
ttp://www.vector.co.jp/
セキュリティ上、閲覧者が膨大な数の集客率のある企業サイトで
スクリプトを有効にして危険を晒しては既にウィルスに感染しろというものである。
さらにＣｏｏｋｉｅから情報を得る所は２重に危険性がある。
個人情報ではＳＳＬなどのセキュリティ保護などあるが、
ウィルス自体へのセキュリティ保護が見られない以上まだグローバルとは言い難いか。
ネチケット
インターネット上でのエチケットという意味。
マナーのことを指す。
必要最低限の高低もなくマナーはマナー。
感じが悪いと本人の思い込みで敵視したり、言いがかりをつけたり、確認をされてない事項の誹謗中傷流布など色々あります。
内容の範囲を超えて個人の名誉を著しく害する事は最も許されません。
相手が自分の気の済むまで一方的な攻撃性を持っている場合は問題から離れるのが無難です。
チャット等の対話関係で離籍の人がいても大目に見る事。
JavaScriptのアクティブスクリプトについて
本来相互に情報をやりとりするための機能である。
無効にするとページ１つ１つ開くだけでも重たくなる場合がある。
またダイナミックハイパーリンクなどの記述も無効になるので、
クリックしても何も起きないとか、色が変らない場合がある。
ウィルスではなくてもスクリプトを悪用したサイトもあるが海外サイトがほとんど。
１日に膨大な閲覧者が多い企業サイトでは特定の情報を収集する目的がある。
しかしユーザーが使用しているＯＳやＩＰといった部分がほとんどだろう。
ＩＰはネット上で個人を表す番号だが、情報収集してるサイトは
同じユーザーがまた閲覧しに来るかどうかの判断材料になっている。
ＡＤＳＬなど接続によってＩＰが固定かそうでない場合とあるのでほとんど意味はない。
ブラウザが最新のＩＥの場合プライバシー項目があり、これによってブロックすることができる。
妖しいサイトに出かける時は初めからスクリプトを無効にする。
信頼できるサイトでもある時突然ページが不正アクセスにより書き換えられたりすれば怖いものがある。
便利な機能というのは悪用する側にも便利なものであるために個人の責任は益々重くなっている。
スクリプトは所詮無効にしたところでインターネットの性質上双方向のやりとりは
端的な機能が代替するのでどうしようもない。
大事なデータはＣＤ−Ｒ／ＷやＤＶＤ−Ｒなどに保存するべきだろう。
ＨＤの場合はマシンやＯＳでフォーマットが違うとデータの認識をしないので同じＯＳマシン向き。
ＯＳ・マシンなど買い替えを余儀なくされた時のことを考えるとＣＤ−Ｒ／Ｗなどが安価で速い。
リソースについて
リソース不足が原因でｗｉｎｄｏｗｓがフリーズすることがあります。
メモリが幾らあってもリソース不足でアプリケーションが動かせないことがあります。
タスクバーに常駐しているアイコンを表示しないだけでも結構リソースが増えます。
コントロール・パネルの中に
キーボード
マルチメディア
がありますのでそれぞれの「アイコンをタスクバーに表示する」をＯＦＦにします。
時計表示アイコンの設定はスタート＝設定＝タスクバーと[スタート]メニューにあります。
ＯＳによって他にもあると思いますが設定はすぐわかると思います。
近年のPCとOSではリソースを心配する必要がありません。
高速ＣＰＵについて
ＣＰＵが４０℃以上になると稀に処理速度がかなり落ちます。（１００以下に落ちる）
エラーが出まくります。（とくにブラウザのファイル違反などでＵＳＥＲ．ＥＸＥなど）
室温２０℃でもＣＰＵには意味はありません。
ダウンロード支援ソフトには下記のような種類があります。
Reget
iria
従来に比べて通信回線が高速になってることと相手のサイトに負荷がかかるので通常はタウンロード支援ソフトを使用しません。2005年以降は形骸化。
一括処理や指定のファイルのみなどでは利便性があります。
Regetの古いバージョンについて
IEでページが表示されない、Kernel32でページ違反を起こすなど。
Reget (ダウンロード支援ソフト)で ブラウザの「連携」オプションが設定されているときに発生する。
このままの設定でRegetをＯＳから削除してもエラーになるし
右クリックメニューにRegetメニューが残ったままになる。
対策
Regetを起動
メニューからオプション−プログラムオプション を選択。
「連携」タブから使用している各ブラウザのチェックを解除します。
「OK」をクリックして設定を保存します。
ＯＳの「アプリケーションの追加と削除」からRegetを削除してブラウザのRegetのメニューが消えます。
プライバシー・ポリシー
プライバシーは個人情報についての明記があります。
ポリシーはそのサイトの信念みたいなものですが、一緒になってる場合が殆どです。
個人情報を求めていて返答もしないサイトはインターネットでは信用におけません。
住所・電話番号・メールアドレスどれか一部でもです。
プライバシー・ポリシーの明記があっても
連絡先を明記させて著しく返答もせず不快な思いがすれば民法にも当てはまります。
企業や官庁で
初めから対応する気がない、または対応に不備がある場合は
メールや投書フォームなどは設置しないことです。返答は１週間以内が原則のルールです。
意見書でも多くの個人情報明記を求めていて返答に関してはＮＯとしているのも
実質問題不備があり軽視しないことが重要です。
軽視・不備があるサイトはこのインターネット社会からは無視されるのが常です。
オートコンプリート
フォーム入力した以前の情報が記録される機能。ＩＥ５から追加された。
マイクロソフトの説明のページ一端は下記。
http://www.microsoft.com/japan/enable/training/kblight/T005/2/10.htm
機能性重視のみ、安全面を考えるならキャッシュをクリアしチェックを外して使わない設定にしておくのが普通。
うんちく番外編 ＰＣの電力
ＰＣ起動時に電力不足になるとディスプレイを認識しないことがあります。（主に別付けモニターのＰＣ）
電気工具類等を使用していると容量が足りなくなる場合に確認。
Outlook Expressによるハードディスク容量の圧迫
削除済みアイテム.dbxというのがあります。
メールを削除したもののバックアップですからドンドン容量が追加されていきます。
ファイル検索などして見つけてプロパティでどのくらい膨らんでいるか確認したら削除してかまいません。
ウィルスコードの入ったメールや貼付もメール削除機能を使えばこの中に入っているわけです。
削除済みアイテム.dbxを削除すれば１からメール削除し始めた時に新しく作られます。（または更新）
ちなみに最適化の項目では容量をゼロに戻せません。
153790 - Internet Explorer のブラウズ パフォーマンスを向上させる方法
マイクロソフトの説明のページ一端は下記。
Internet Explorer 5、5.5、および 6
Internet Explorer 4.x
Internet Explorer 3.x
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;153790
http://support2.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;153790
定番の方法ですから中上級者にはわかっているので初心者向け
最新バージョンがリリースされてから上記マイクロソフトの説明のページは既に排他的なページです。
Windows7では「パフォーマンスの情報とツール」の項目。
IE10以降では「アドオン」の項目。
この２つの項目でチェックのオン・オフを設定することでパフォーマンスを向上させることが可能です。
ウェブマネー
電子マネーとも言う。コンビニ等で手軽に購入できる。
主にインターネットゲーム等の支払いに使われる。
http://www.webmoney.jp/
使わなくなったり余った残額はカテゴリー別になってる店舗で使い切るとよい。
ＰＣトラブル接触不良の対処
原因
ＵＳＢコネクタが主流でＬＡＮやモデム、ディスプレイ等のケーブルが主に接触不良を引き起こす。
ケーブルはＰＣにとって命綱。
症状
ディスプレイ画面が電源を入れただけの待機モードになっている。
ＨＤが読み込みのままになる。
ＯＳの起動時やデスクトップの画面がグチャグチャにバグったり一部だったりする。
キーボードやマウスの接触不良は認識の範囲で上記に該当しない場合が多い。
ただし接触の状態次第でマウスでの操作は見えたりしカーソルが消えたりキーボードの操作が反応しない事もある。
セーフモードでも正常な画面に移行になる事は無理。
ウイルスに感染したりＨＤがクラッシュしたかと勘違いするほど症状が類似。
直しても接触不良を招くような事があれば再発する。
一部だけ新たに購入して付け替えてリカバリしてもまた同じ事になるパターンは多いと思います。
そういう事で丸ごと買い替えてしまう場合も多いでしょう。
勘違いで浪費してしまわないよう良く確認する事。
対処
ケーブルに接触しない。踏まない。
大きな消費電力が必要な掃除機を使う場合はＰＣのコンセントを抜いておく。
コネクタ部分にチリやホコリが詰まってないか確認し掃除し接続し直す。
色がくすんでいる場合も拭取る。
気づいてからまずＰＣの電源を落とし掃除のパターン。
操作不能の場合。
電源ボタンを長押しする。
ケーブルの問題ではなく再起動Ｆ８長押しでセーフモードに移行するとしてリセットし色々様子を見る場合は、
ＨＤのクラッシュをなるべく回避するためＨＤのアクセス点灯ランプの光ってる時に注意。
ディスプレイのチラツキ症状
原因
常時、青っぽくなったりやたら明るい温度差変化の繰り返しになる場合は大半はコネクタの接触不良と見てよい。
接続したままでもコネクタの中でチリが溜まってしまう事もある。
ケーブルコネクタを掃除して接続しなおせば直る。
周辺にヒーター類を備えている機器を使用している場合も時折同じ症状の変化が出る。
接触不良が原因ならカラープロファイルを固定しても根本的に違うため掃除して接続し直さないと直らない。
ＰＣの中が異様な物音を立てる症状
部分的な老朽の他に特定のスパムやウイルスにより引き起こす場合もある。
エクスプローラが応答不能で固まるよりＨＤのアクセス点灯ランプの頻度で分かる。
それ以外は通常、
グラフィックカードのパワーを必要としてファンが排熱する場合。気温が低い場合は起こりにくい。
ＣＰＵのファンの翼が１本でも折れて外れた場合に本体のボディケースが振動する。
壁紙の使用
なるべくファイルの格納フォルダはＨＤをまたいだり長い名前を使用しない事。
テキストファイルやページファイル等をデスクトップ上に置いている場合
デフラグを使用する際に妨げになるのでフォルダに格納するとよい。
インターネットエクスプローラー・アドオン
ソフトウェアをインストールすると機能拡張で組み込まれるものがあります。
実行中で読み込まれているアドオンの種類次第ではデフラグができないものもあるので完了しない場合がある。
ツール−オプション−プログラム−アドオンの管理−表示ボックス−現在読み込まれているアドオン
種類が分かっている場合は該当のものか、分からない場合は全て無効にすると良い。
組み込まれる物で現在読み込まれているアドオンとなるもの
| Windows Messnger | ブラウザ拡張 |
| ＯＳ標準 |
| AcroIEHlprObj Class | ブラウザヘルパーオブジェクト | Adobe Reader製品 | 要ダウンロード・インストール |
一般の用途ではこの２種類。
最近のインターネットのブラウザーは各種のアドオンを多用するので表示に時間がかかる場合があります。
その場合はインターネットエクスプローラーの下部に「お知らせバー」が表示されます。
何秒で「お知らせバー」を表示するか設定が可能です。
下記２種類がブラウザーのツールバーの機能に組み込まれてる場合はウェブサイトの表示に時間がかかります。
各種セキュリティソフト。
各種検索ツール。
ＩＭＥ
2002ver8.1等、Natural Inputも含む。アプリケーションが応答しない場合がある一例。
辞書のプロパティを見ようとしたり、ＩＭＥ言語バーのオプションの中の、設定(E)を選ぶと問題が発生する。
この項目は主に使う必要は無いので下手に触れない方が良い。
それとの関連でスタート等のタスクバーには触れる事も出来なくなる問題もある。
またCtrl+Alt+Delの強制終了には反応しない。
アプリケーションの強制終了をすると、
デスクトップが壁紙以外何も表示されなくなる場合やショートカットをクリックしても反応しない場合もある。
こうなると再起動と終了の方法はキーボードの終了で反応しなければリセットや電源の長押ししかない。
IME 環境依存文字
入力しても文字化けの原因。
Unicodeとして収録されている文字は、ANSI（S-JIS）形式で保存すると文字化けする。
変換候補のリストに表示させないようにするには。
「IME」「ツール」ボタンから「プロパティ」をクリック。
「変換」タブ−「変換文字制限」をクリック。
「JIS X 0208文字で構成された単語/文字のみ変換候補に表示する」をクリックし「OK」をクリック。
環境依存文字はブラウザの表示では閲覧が可能。
ActivXフィルター
機能させるとブラウザで表示されない種類もあります。
ブラウザで再生する一部の動画
一部のフラッシュプレイヤー
追跡防止
追跡防止リストは排除するものと広告を表示するものの２種類があります。
検索エンジンのテクニック。
各国の検索エンジンの種類によって検索上位や自動入力の優先されてる上位結果の情報が異なります。
使い分けるのも良いですが、安全性までチェックしてからが良いです。