INTERNET用語集 INTERNET用語集2番目
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「乙」(おつ)
「おつかれさま」という意味。「疲れた」という意味では無い。それらの系統で「ごくろうさま」という意味は「苦労」という意味では無い。本来は「相手を労う(ねぎらう)挨拶の言葉のあや」の系統である。
主にインターネットゲームをプレイしたときに複数のユーザーのパーティーが解散するときに使用する用語である。
「顔文字」
記号や文字の配列で顔や感情表現のように見えるデザインの意味。
ブロードバンド時代の初期の頃はチャットや掲示板やインターネットゲームでユーザーの気持ちを表すために流行ったが、
近年では「顔文字」に慣れてしまっていて文章や対人との状況の組み合わせによっては不快な印象を与えることもあるため安易に「顔文字」が使われることは少ない。
「AA」
アスキーアートの意味。
「空気嫁」
空気を読めという意味。
近年では多用されない。
「KY」
空気が読めない人のこと。
対人用の発言では無く、愛嬌や話題に対して使用されることもある様子。
対人の場合は罵倒や中傷と変わらないので「いじめ問題」という社会現象に発展したので蔑称となってしまった。
各種の掲示板などでは見かけることがある。
対人の場合はコミュニケーションとマナー次第です。
「ねらー」
「2ちゃんねる」ユーザーの略称。
「ROM」
記事を眺める行動の意味。
ROMだけする行動を「ROM専」という。
「オワタ」
「終わった印象」の意味。
「sage」
話が終わってるので書き込みをせず行を消去する意味の単語。
「シャキーン」
気持ちが一新された意味の文章や顔文字などの表現である。
NHK教育テレビのテレビ番組『シャキーン!』
初回: 2007年5月14日
作者: 倉本 美津留
放送局: 日本放送協会
とは関係が無い。
「2次」
二次元の意味の略称。画像のCGの意味。主にマンガキャラクターやアニメキャラクターの部類。
「3次」
三次元の意味の略称。画像にした写真の意味。主に人物の写真の部類。
「キター」
話のネタになる期待されていた話題が来たという意味。
「カキコ」
記事やコメントを書き込んだ物という意味。
「煽り」
不快に思わせる「ヘイトスピーチ」と同様。
「ネタバレ」
各種の話題(ネタ)が暴露(バレ)される内容。
「ネタ画像」
話題の(ネタ)小道具の画像。
「バレ画像」
暴露(ネタバレ)の小道具の画像。
「セリフ画像」
マンガなどのセリフ部分だけのコミュニケーションの小道具の「オチ専用」画像。
「スレ」
「スレッド」掲示板の「ジャンルカテゴリー」のこと。
「メシうま」または「ウマー」
食事が美味いという意味を、話題をおかずに例えて「メシうま」という意味で使われる。
「情報弱者」
情報に疎い人のこと。振り回される人のこと。蔑称。
「底辺」
最下位のものという意味。
「勝ち組」「負け組」
活躍や人生に勝利してる人か敗北してる人かの意味。
「ヘブン状態」または「ヘヴン状態」
AA(アスキーアートの1種類)
ニンテンドーDSの乙女ゲーム「DUEL LOVE」で
男性キャラがプレイヤーに気持ちイイことをされるとこの状態になるらしい。
このことから気持ちよさそうな顔をしていると「ヘブン状態!」とのコメントが付く。
「セブン状態」
ウルトラセブンの状態を表す。他にも種類がある。
変身したという意味しか得られない。
「スルー」
特定の話題や相手は無視する意味。
「時事ネタ」
世界規模や海外の話題の意味。
「カオス」
話題が混沌としてる意味。
「ツンデレ」
とがった性格のキャラクターの意味。
主に娯楽作品のキャラクターの趣向の設定に多用されることがある。
自称する人はいない。
ジャンルの用語。
「ヤンデレ」
病んだ性格のキャラクターの意味。
主に娯楽作品のキャラクターの趣向の設定に多用されることがある。
自称する人はいない。
ジャンルの用語。
「オタク」
趣味が多彩な人の意味。インドアやアウトドアなどの差は無い。
主に娯楽作品のキャラクターの趣向の設定に多用されることがある。
主に他人の印象として使用される。
ジャンルの用語。
「ニート」
親の金で生活してる意味の蔑称。
昭和の団塊世代の兄弟出生比率が多いその後の世代で、
競争率が激しく、社会に溶け込むチャンスが無かったり孤立したりした次世代である。
テレビっ子が多いためユーモアのセンスは流暢である。
この世代は精神的にも苦労していて個性も多い。
「団塊ジュニア」
昭和の団塊世代から生まれた子の意味。
「二世タレント」
激動の時代を駆け抜けた芸能人から生まれた子が芸能界で活躍すると血筋として意味として当てはまる。
大昔の有名な大名や君主の二世の大した話が残ってないように大した「金の卵」とはならない。
「腐女子」
趣味が多彩な人の女性形の意味。語源である蔑称の意味は殆ど無い。
キャラクターのようなデザインを好み、キャラクターのような性格をアピールしてる人が多い。
インターネットではマンガやアニメやキャラクターの趣味を主にした話題をする「コスプレイヤー」のようなものである。
主に娯楽作品のキャラクターの趣向の設定に多用されることがある。
ジャンルの用語。
「歴女」
歴史が趣味の女性形の意味。
マスコミでは一時「歴女ブーム」が歴史巡りをする女性ファンが増えたかのように話題を印象操作や広告塔のように扱われた。
歴史が趣味の男性形の意味の愛称は無い。
ジャンルの用語。
「リア充」
リアルな生活が充実してる人の意味。
主に他人の印象に対して使用される。他人の幸せに不快感を表明する意味でも使用される。
ジャンルの用語。
「ビッチ」
不良でヤンキーで粗悪な性格の女性の意味で使われることが多く語源は蔑称。
対人関係では使われない。
主に他人の印象として使用される。
主にキャラクターの種類として愛好家に使用されることがある。
ジャンルの用語。
「干物女」
負け組の印象の蔑称。
あまりにも娯楽作品のタイトルがプンプン漂う印象なのでインターネットでは流行語にならず使われることは無い。
「マスゴミ」
マスメディアはゴミも同然と意味した蔑称。
批判のときにのみ使われることがある。
「カオス」
混沌としている様子を意味する。
「害人」
人に害を成す悪い人の意味した蔑称。
外国人の意味では無い。
「ナントカロンダリング」
詐称をしてる場合の蔑称。
「ガチホモ」
ホモセクシャルの意味。コメディの意味で使われることが多い。
「イケメン」
イケてる顔の意味でハンサムや美人の意味。
「大杉」
閲覧してる人が多いという意味で語尾の文字を変えただけである。
「メルヘン」
主に脳内のイメージを意味する。
「脳内お花畑」ともいう。
「フルボッコ」
完璧に叩くという意味。
「2次」
2DCGの意味。
主に画像掲示板分野の用語。
「3次」
人を写した写真や画像のリアル系の意味。
主に画像掲示板分野の用語。
「JK」
女子高生の意味。
主に画像掲示板分野の用語。
「JC」
女子小学生や女子中学生の意味。
主に画像掲示板分野の用語。
「BBA」
ババアの意味。
「老害」
老人性趣向による被害の意味。
「MOD」
PC用ゲームソフトのキャラクターのデータをツールでグラフィックを改変したもの。
これが得意なユーザーがハマっているだけでゲームソフトの内容に似合わず面倒で似合わない分飽きるのでお勧めしない。
「BAN」
インターネットでの暴露公開や話題にした意味。
「ゲス」
ビッチ系の男女や言葉の意味。
「ゲス男」から「ゲス言葉」にニュースメディアや書籍の話題の新用語。
「炎上」
「出る杭は打たれる」「口は災いを呼ぶ」の如く、他所の内容を感想や批判して批判を招いたブログなどが、
批判投稿するためのユーザーを呼び寄せてしまい批判投稿の爆撃を浴びて炎上するという意味である。
「神対応」
企業の対応で客にとって良い対応の意味。
このような単語は各種の専門ウェブサイトの個性によって定義付けがされていく様相。