燃えろ!特撮ヒーロー
TOKUSATSU HERO |
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新たな物を生み出す立花研究所
創意増殖中 |
(戦隊ヒーロー作品リスト)
■仮面ライダー
| 路線 | 理想の容姿軸 | 要項 | バイクスタイル |
| イケメンライダー | 40世代まで。 | 物語でバイクに乗ってるのか分からない主人公では駄目。 | レーサーカウル |
| オヤジライダー | 〜還暦前まで。 | 燻し銀までやる必要は無い。 | アメリカン |
| オンナライダー |
レーサータイプ
長髪・黒髪・ポニーテール | スーツは光沢のある黒で統一する事でキャラの存在感を強調可能。 |
レーサーカウル
アメリカン |
オヤジライダーとオンナライダーは映画一発勝負の往年向き。
顔・容姿が良ければ、いい俳優は実年齢の若さに関係ない。声も声帯がしっかりしている事が大事。
初代から考えると40台に見えてもおかしくないほど大人びてしっかりした感じの主人公だった。
歴代主人公を演じた俳優の顔を並べてみると分かる。
◆基本原則は正義の味方−勧善懲悪
最初からオレもライダーだと毎回大勢のライダーがゾロゾロ出てくると有難味が損なわれるので多用禁物。
1度出してしまうと倒されたという都合では減らせない。
ライダー同士の確執はどうでもいいです。これやると大概が正義の味方という姿勢から話がズレます。
ありきたりな事から外れようとするのはたまにはいいですが。見てる方はどうでもよくなってきます。
ちゃんとジャッジメントを下してほしいものです。
◆頼り甲斐のあるお兄さん
近年の話だと上記を描いておらず人間同士の嫌味なゴタゴタが多いのでそういう部分は微塵も感じません。
よく考えると朝っぱらから昼ドラやってるのか?と思えるのに気づきました。
ああいう人間にはなりたくないとする反面教育要素になっている。
◆敵は強力無比
強大な敵は数に勝る軍隊並。ここ一番という場合はそれぞれ1体が異形な存在として挙げられる。
人類にとっての脅威をどう描くか。
格闘だけではヘタすると相手がいつ倒れるのか分からないようなしつこいカンフー映画みたいになってしまう。
人間が灰になる泡になるという昔の手法もあるが突飛過ぎ実感もないので近年はまず無い。
◆必殺技
皮を切らして骨を絶つ肉弾戦主流。
爆発的な破壊力は腕力か蹴り一発で粉砕あるのみ。
銃・剣などの武器は戦隊物の方面の特化なので通常禁止。
破壊力は残酷描写に優れるわけにもいかないので壁をブチ破るとかそういったものになる。
その上で迫力やスケールを出すにはアグレッシブな場面の描き方が肝心。
◆恋愛禁止
主人公への思い入れが薄くなるのでうっとおしいものは避けたほうが無難。
背負うものが大きくなれば時には孤独を味わうもの。
シリーズ通して恋愛ボケに走りまくっていたヒーローは居ない。用いるなら終盤にいい仲の感じで収めるのがベスト。
◆描写
ライダー1体の重さ、迫力や間に重点。カメラが被写体にどう迫るかでかなり違う。画になる名場面を狙うのは必須。
◆醍醐味
現実的なものと非現実的なものが入り乱れているのが特撮の骨頂。
◆ストーリーの是非
初めから脚本のストーリーだけで駄目な物はすぐ分かります。
何を活用できて活用できないかにも関る分、かなり重要。
| 変身−要・特撮手法 | 難易度 | 参考要綱 |
| メット着用で変身 | 1 | THE FIRST |
| オーソドックスにポーズで変身(引き寄せのアップ) | 5 |
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| 近代的パーツユニットで変身(基本はベルトから) | 10 |
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| 戦闘中段階的に変身 | 20 |
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| 能力別2段階変身 | 20 | BLACK |
| バイク走行中に両手離してポーズで変身 | 20 | 1号 |
| パンチ攻撃スローモーション中に自然変身 | 30 | ZO |
| バイク走行中に自然変身 | 30 | ZO |
| 古代的パーツユニットで変身 | 40 | BLACK−RX |
| 嵐や落雷等の自然現象で変身 | 50 |
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| 細胞変化で変身 | 60 | 序章−真・仮面ライダー |
| 走行中バイクから立ち飛び心身宙返りで変身&繋ぎでライダーキック | 100 |
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| 巨大化 | やっちゃダメ | J |
| ミクロ化 | これもダメ |
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| 変身しようとしたら変身パーツが無い! | 0 | (ウルトラマンのネタ) |
| 変身パーツが持ち主を選ぶ | ? | カブト |
◆特撮ヒーロー再来法
人気絶頂のキャラは主人公役の俳優も何年経ってもまるっきり変らないだけの風貌資質がある。
そのキャラはその役者の物というイメージは固定される。
1度やったものは2度としない風潮がある。別段、何の大きなデメリットも無いが。
| 俳優そのまんま映画リメイク可 | 主人公 | 俳優 | イメージ | ある程度歳食っても変らない |
| 仮面ライダー1号 | 本郷猛 | 藤岡弘 | 渋い |
| 仮面ライダーV3 | 風見志郎 | 宮内洋 | 爽やか |
| 仮面ライダーBLACK−RX | 南光太郎 | 倉田てつを | 凛凛しい |
| 俳優そのまんま映画続編可 | 主人公 | 俳優 | 若すぎないので幅が利く |
| 仮面ライダーZO | 麻生勝 | 土門廣 |
| 仮面ライダークウガ | 五代雄介 | オダギリジョー |
| 仮面ライダーアギト | 津上翔一 | 賀集利樹 |
| 新規リメイク可 |
| 仮面ライダーX |
| 仮面ライダーアマゾン |
■過去ネタ
◆メタリック進化系
仮面ライダーでは必ず通る道とされていた未来形。どうもロボコップと同じ感覚がある。
過去のフォルムはスーパー1やシャドウムーンが鮮麗。
メカニカルな部分を多用し同系列と戦わせる場合、ほんの少しの差で「重甲ビーファイター」等の系列と重なってしまう類似点がある。
昔なら後から新鮮味の付加でメカニカルな効果のギミックを使用、近年は最初からギミックを多用する方法になっている。
◆日曜日放送は最大の強み
仮面ライダー世代は子供から大人になってもシリーズを見続けやすい。
| 仮面ライダーカブト |
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| 天道総司(水嶋ヒロ) |
腹が減っては戦は出来ぬ。全てを見透かしたようにクールを気取った料理人。
戦隊物に次いで久方ぶりに密度が増えて特撮の努力が見られる。
フォルムはスタイリッシュでスマート。テンポやノリもいい。
個人的に好きな部分は主人公の俳優と特撮の技術。一部のツボを含んだ設定。主題歌や効果音。それのみである。
オマケでオロナミンCとのタイアップまで。
主人公の性格態度柄、好き嫌いの差が出るため他のキャラにも人気が来る。
新鮮味は大いにあるもののデザインや設定的にはあまり往年好みの当たりの面を含まない。
新シリーズに飛んでしまう前にいっそ第二部をやってみては?という考え方もできる。
湧き出る怪人もお邪魔虫程度なので後の展望は構想次第。
祭り以外の劇場版映画ならとっ捕まるか古代の遺物かなんかで究極の生物型ヒーローに回帰しても良いし。
その代わりある程度のアマゾン要素が必要。主人公の容姿はそれに応えられるものがある。
1つのライダーをリメイクと別に極めると奥深い物が出来る広がりがある。
練り込まれず一発で終わるなら過去の遺物になるのも早い。伝説に成り得る方法は何か見出すと良い。 |
◆序盤を過ぎ
キャストオフや攻撃の連鎖が開放的。
人数が多いので単体ヒーローの頃のように1人寄りのアップになるという事は中々出来なくなる。
背中や広範囲を見せる事で余韻が出来たりもする。今回のカブトがそうだろう。
カブトの技はカカト落としだがそれは実質的に居合い抜きと同じ効果。
見入っていると話が次回になる。これはカブトで久しぶりの感覚を実感。続きが見たくなる。
■仮面ライダーカブト 「25話−驕る捜査線」
ライダー初、1分でデコピン。
■仮面ライダーカブト 「第37話−学校の怪談」
基本のツボでドラマにゆとりが生まれネタが生きる。
料理は和食、とん汁。やきそばパン。
ヤカンにへのへのもへじ。黒板消し落としのイタズラ。執事が2回強制退出させられる。
◆強味
ここぞいという時に挿入歌でテンションが上がる。
映像はハイスピードで変化球の行動。2人分復するシーン作りが様になっている。
未知なる敵の強さを描くには圧倒だけでなく意外性と特殊効果で冴えるようだ。
■仮面ライダーカブト 「第38話−あぶない妹」
ガタックゼクターが待機して去っていく・・・唖然。
仮面ライダーガタックはカブトと人気を二分する。カブトがハイパーになるまでは人気が上回っていたかもしれない。
とりあえずは、ようこそ別次元の世界へ。
◆ここまでくると?映画並み水準
ストーリーを重視しすぎるとドンドン進めて倦怠感が増し、あっという間に最終回まで行ってしまうので路線は少し変化してあるようだ。
抱える苦悩や謎が1つ1つ解消されていく毎に明るい路線が自然と映える。
最初の頃はさすがに初代からのイメージで怖い感じも引きずっていたが以降は変化球で解消できている。
十分楽しませてもらってるので今更心配して注文をつける点は見当たらない。
■ハイパー能力
タキオン粒子−未知数な部分が多そう。
パーフェクトゼクター・パーフェクトモード>マキシマムハイパータイフーン−つまりはオーラ斬り。ド迫力。
ハイパーキャノンはメガバスター式のキャノン。
とうとうここまで描写表現できるようになったかと思うほど。これについては空気感や対流にも応用できる効果。
カブト以外のキャラをハイパー化させるとしたら?どのキャラがいいか。
主人公の特権なのだが強敵が立ち塞がればハイパー能力だけでの無敵はいつまでも続かないと予測できる。
オールマイティだが2番手というイメージは否めないガタックとしても良い、
とにかくハイパー能力のコンビネーションも考えられる広がりがある。
ただし、最後の最後は武器ではなく粒子エネルギーを体に秘めて心技体のスタイルに持ってくるだろうと思われる。
■マスクドホッパー
キックとパンチのパワー開放に特化した2種類。このホッパーゼクターはピョンピョン跳ねるので愛嬌がある。
使用者の兄弟はやや中立の立場、自制・苦悩・葛藤・孤独を抱え退廃感を滲ませてる。変身と必殺技後のイメージカットは哀愁が漂う。
パワー開放に優れるが能力先行しているハイパーカブトには敵わない。
デザインは顔のみに往年来からの面影があるがゴツゴツして歪な分は少し覚え難い形、プロトタイプという感じがする。
カブトが柔和で落ち着いた分、彼らが別角度のスタイリッシュを継承している。
化ける要素は大いにある。立ちはだかる障壁は敵味方でも相違なれば命運を左右する。
意外性で脱力被虐コメディの脇に追いやられているがまたにはメインストーリーで扱ってもいい。
兄弟コンビネーションもあるがオールドタイプで広がりは無い。デザインをもう一段階アップする話に進めていくと活躍できる道が増える。
主人公に美味しい所を全て持っていかれないように注意だ。
■仮面ライダーカブト 「第41話−敗れる最強」
ネイティブとゼクトの関係が分かる重要な起点。
そういう最中でも剣がライダーパンチとキックを食らって吹っ飛ばされる。なぜ平気なのか理由についてはあえてツッコミを入れない。
別に役回りがコメディ王ではないと思うが大ボケコメディは彼しかできない。
覚悟を常に持つ田所というキャラも捨て難い。その渋い表情ちょっと見はポスト藤岡弘という印象もある。
気に入ったキャラはネイティブではなくライダーに変身させてやりたい気持ちはある。
カッシスワームが人間体でトリッキーな戦い方でフリーズ能力まで持つのは斬新。
特殊能力の分は手強いが最強の敵という印象とは重みが別物。まだ背後に奥まった真の敵がいる様相が窺える。
◆ヒロイン・タックル路線はあるか?
往年の仮面ライダーストロンガーのキャラ。
女性が変身するわけだがまだ登場するかも分からない。
カブトはカブトなので固執せず過去の路線を丸ごと継承する必要も無いと思う。
もしタックルと類似するキャラが出るとリメイクとしてのイメージが強くなるので有りの方向、無しの方向、形を変えての方向は千差万別。
デザインやテントウムシの攻撃能力がまず思いつかない難点がある。ミニがお約束と設定すると精々補助プロテクターまでになる。
特殊能力はカゲロウの様に幻惑するものや補助的な物に限られるとまで関連付けできる。
しかしサポートだけで単体戦闘は出来ないので援護と救援と調査活動が妥当な線になりどちらが助け役か分からなくなりやすい。
何度も変身させ活用するとストーリーが固定化し一本調子になるのであまりこのキャラで引っ張る事は出来ない。
コメディの延長でも、一過性の物でも、そういう事もあったと後で思える程度が印象に残るには良いだろうか。
変身はもうコリゴリでシメるのもよいかもしれない。
◆意外性と話題性の反則技はあるか?−レアモノライダー
決まったコマが運命を左右されている。
ストーリー上に新しいものを配置するには外部から乗り込ませる必要がある。
ここでとんでもない話題を出すとしたらどうするか。
往年のライダー1人がちょこっと顔を出して若干リニューアルしたデザインのライダーでお約束の変身ポーズをかます。
変身ポーズを使わない路線の中にあって斬新。もはや”オヤジ変身”であろうが、変らない渋さは永遠の魅力。
たまたまのストーリーでもその話数に食いつきやすく売れる。
1話から全て揃えるのはちょっと・・という人にもこの話数から全話揃えてみようという考えも生まれる。
過去の遺物ではなく”今もライダーだ”という颯爽とした奥行きある背景が見えてくるはず。
過去に能力を失っていても偶然開いた異次元から来るなら問題ない。
助けの貸し借りは一切無しがよいとするといつもと違う強敵が2体必要かコンビネーション。颯爽と去れば後腐れも無い。
この時にハイパー系の何かを落としていくのもよいかもしれない。説明はゼクト本部で構わないし聞いた事がある程度で済む。
コピーのニセモノライダーも一過性だがこちらは時が過ぎるとレアさが薄れるし上記とはメリットとメッセージ性が違う。
夢も希望も無く彷徨い続け言葉さえも届かないならば広い心と体で刮目させ示す他ない。
悲痛で無残な現象が蔓延する希薄な現代社会こそ愛情が無ければ僅かな良心も潰える。
この点は加賀美総監が良い役回りだが注目度や話題性を担わない。
子供向けの範囲に留まらず出来うる範囲の事として考えている。
目を覚まさせるような様々な意図も踏まえて往年の背中という姿を加味した上記に至っている。
往年のライダーに出て欲しい気も勿論あるがそれより重要な事柄。
◆オマケ−イン・ザ・ドリーム
今日は日曜日っと。寒い眠い。
「変身!」ようやく変身できるようになった。ゴチャゴチャして変な世界だ。変な物がウロウロしている。
−どこかにハイパーがいる。気をつけて−
倒れているハイパーを見つけた。「どうしたん?」(こっちスタンダードカブト)
敵が現れた。FIGHT!
「とうとうとう!」心身宙返りキリモミキャストオフドロップキック−ドカスカバキッ(15体吹っ飛ぶ)
ムニャ・・寒い寒い、トイレっと。今週の話見逃した・・・。
| ハイパーカブト | >サバイバルモード難易度普通でクリア |
| ハイパーガタック | >タイトル画面のプッシュスタート待ちで△←○○↓↑□×を入力(成功すると声が出る) |
| ヘラクス | >バスターモード難易度普通でカブトルートクリア |
| ケタロス | >バスターモード難易度普通でライダールートクリア |
| コーカサス | >バスターモード難易度普通でワームルートクリア |
| キックホッパー | >バトルモード難易度普通でザビー矢車1人でクリア |
| パンチホッパー | >サバイバルモード(合計撃破数200) |
| ダークカブト | >サバイバルモード難易度普通で(合計撃破数1000) |
| ウカワーム | >サバイバルモード(合計撃破数300) |
| ゼクトルーパーシャドウ | >バトルモードをゼクトルーパー1人でクリア |
| ザビー影山 | >バトルモード難易度強いカブト1人でクリア |
| ザビー加賀美 | >バトルモード難易度普通でアラクネアワーム ルボア1人でクリア>フラバス>ニグリティア |
| ベルバーワーム ロタ | >バトルモード難易度普通でペルパーワーム1人でクリア |
| アキャリナワーム | >バトルモード難易度普通でドレイク1人でクリア |
| スコルピオワーム | >バトルモード難易度普通でサソード1人でクリア |
| タランテスワーム | >バトルモード難易度普通でガタック1人でクリア |
全キャラクター28人。*今は公式にて条件の詳細が掲載されている。
*ポイント
まず難易度は下げておいて相手の特徴を把握し操作を慣らす。
●サバイバルモードは撃破数100でクリアとなる。
つまり1人100まで。隠しキャラを出すには別キャラを使って撃破数を稼ぐと良い。
最高点が記録カウントされる。強さはオプションの難易度に関係しており色違いで表示される。
例えば「弱い」で100までクリアしてしまうと「普通」で99まで行ってもクリアしない限り記録が塗り替えされないので注意。
●ゼクトルーパー。使用する場合は最弱キャラなので相手に近接しない。
遠距離を保ちR2で素早く移動し×ボタン長押し攻撃のヒットアンドウェイ。
●コツ−オプションはラクラクで
R1の防御に限界がある。つかみ攻撃を受けやすい。つかみ攻撃抜けしているヒマはない。
ガードで溜めるより、攻撃で溜めてクロックアップの連続で背後から叩き倒す。
囲まれやすい回り込み攻撃や全方位攻撃を多用しなくても済む。
ワームを使用する場合はつかみ攻撃2回+少しの攻撃でゲージを早く溜めて脱皮させる。
相手のクロックアップにはひたすら防御。キャストオフで吹き飛ばせば時間が稼げる。後だしでクロックアップしても良い。
浮いてしまってもジャンプで立て直して防御を行う。
連打が相手に防御されるとゲージが早く溜まるので2回に分けてラッシュを仕掛ける。
フリーランは使い勝手が無いので使わない。
−敵が吹き飛ぶタイミングでキャストオフ=クロックアップ、相手がクロックアップ中で防御しきれない場合は後だしクロックアップ
−R2で遠距離に退避−必殺技1.2.3を入れておく−ダッシュコンボで接近しとどめ
*相手が壁際で当たらない場合は1度投げダッシュコンボ。
*相手がクロックアップで連打してくる場合はR1+〇ではじき返すだけで余裕ができる。
ラクラクはフラついた時の防御反応が遅いのでR1で立て直す。
2vs2の場合でクロックアップされた場合は、
R2押しでの移動が僅かに早く使えるので近くの敵につかみ技を仕掛けるとしばらく安全になる。
R2押しの逃げだけでザビーの必殺技も避けられる可能性も高い。
自分のクロックアップが切れる時に投げ技をするのもゲージが溜まるので良い。
●武器の切り替えや特殊技
ガタックカリバー □×(同時押しで武器切り替え)
ガタック・マスクドフォーム時のバルカン □×(同時押し)×
ウカワーム □×(同時押し溜めで攻撃回数チャージ)
ドレイクは×1回押し〇連続押し時に左右方向キーとの組み合わせで変則技が出る。
サソードは□×同時押しで長距離攻撃が出せる。
キックホッパーはクロックアップ後に良い位置に移動してから必殺技+△連打で5発まで。
パンチホッパーは届く中間距離から必殺技+△連打で攻撃回数溜めがコツ。十分溜まれば光って飛ぶ。
ハイパーカブトは□×でガンモード。×→同時押しで長距離ダウン技のハイパーシューティングが使える。
ソード時は↑×同時押し〇でハイパー2連続攻撃。
●難易度普通
一部を除いて隠しキャラを出すのに適している。
ステージを進む度に敵は積極的で数値は強いものになるので意外と大変。
●難易度つよいバスターモード
ダブルホッパー相手のステージは一番苦戦する。挟まれて叩かれるとよろけっ放しで防御や回避もできない。
コンティニュー無しで倒せるかは腕前次第。
クロックアップで連打を繰り出すウカワームや一発が強いコーカサスにも注意。
●バトルモードの味方。
あまり動かない標的役なので当てにしない。
ワームのサナギ状態で開始する味方は先制で倒されやすいので使わない。
●開始コメント
「じいやが言っていた、プレイする時は部屋を明るくして画面から離れろと」by.剣
こんな感じで、もちろん主人公のパターンもあり。
◆感想−鯖味噌パワー&トロピカルラーメン
敵を粉砕する格闘アクションゲームなので難易度とプレイヤーの腕前に頼る。
原作の特徴から好みは敵を叩いて全キャラを出すだけが楽しむ目的でもない。
ローディングばかりになるのは苦しい。
キャラを育てて強くは出来ない。フィールドがリング状で狭い。COM味方は1人まで、しかも役に立たない。
ハイパーカブトの必殺技の派手さがイマイチ足りない。
そこそこ綺麗だけどPS2だと可能な描画と内容は限られる。アクションRPGの密度やPS3向きかもしれないと感じた。
海外ゲームだと潜入で先行誘導キャラや一緒に闘うメンバーに金魚の糞システムを兼ねたミッションクエスト形式が多い。
こういうものだと50人くらいの乱闘戦もお手の物で元々の広さと奥深さもでる。
普通の格闘ゲーだと疲れるだけだし魅力は限界。進化せよ。 |
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■宇宙刑事+
3人揃い踏みもあったけどサービス特番なので物足りなかった記憶があります。
2006年にゲームも出て、いっちょ映画やっといて損はない。
今の子供達や往年のファンに昔のヒーローは今も健在だ見てくれという点でも相乗効果があり良い。
今も俳優さんの見た目が変ってない。ヒロインの女優さんもね。主人公の俳優挿げ替えは勿論駄目。
悪事が蔓延ってヒーローが足りません。復帰してください。
以下も戦隊物とは違う流れのほぼ同時期の特撮ヒーロー。
とりあえずは宇宙刑事の復帰次第ですね。
「超人機メタルダー」だけは単体物の中で扱いやすいので再熱も可能。
八手三郎(東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームで個人の名義ではない)
キャラクター制作: レインボー造形企画
ナレーター:政宗一成
ナレーター:大平透
歌:水木一郎
歌:串田アキラ
歌:宮内タカユキ
■エフェクト
特撮のFXはより高いレベルへ行けるのを期待したい。
■心構え
特撮ヒーローは生涯現役。熱き魂を次世代アクション俳優に伝承せよ。 |
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■戦隊ヒーロー
昔からロボットメカ+チームプレイの王道を突き進む唯一無比の枠。
必殺技と派手に爆発シーンが冴える。戦士も汗だくの部類。
物語はコミカルもあり敵陣からはみ出し者も出たり三者三様の竦みも描かれる。
マスコットキャラやチームをアドバイスしたり見守る年長者。
基本的に武器は遠近両方。人間が作り出したロボットメカ。
ノリはハイテンションでテンポも速い。
登場人物が物語に引っ張られすぎずにその場の対応を判断する。
瞬間瞬間のリアクション。オーバーアクション必須。
■映画限定−新路線
ここでアイデアを捻ると、これほどのロボットメカを人間が作るにはちょっと無理なのは当然。
ここに説明を求めると大金持ちが作りました。国の税金から予算が出てます。と言っても理屈になってしまう。
理屈を緩和するには少し不思議な空想分野を取り混ぜる。
その部分に関しては非現実的という路線。過去の遺跡だったり科学力が発達した異文化を持つ異星人というもの。
何度か設定上使われた経緯はある。
奥深さをグイグイ引っ張るにはより謎めいたものにして紐解いていかなければならない。
スーツや被り物を使う分、完全にじっくり大人向けというものにはよほど練らないといけない。
特撮ヒーローという本質の枠。それは過去から積み重なって出来たSFという箱に視点を置くと細かい物が見えてくる。
アニメ漫画のようにプロモのテンションをカッコ良さで活用するなら、必殺技や移動の直線シーンで描くしかない。
オープニングとは別の話。これはどのヒーロー物でもいえる。
情報量を多く受け止める許容感覚の低年齢向けは今までどおり変らない。
やや上の年齢から選好みをするため名作を打ち出さねばならない。
名作は大人になっても見れるため後々の影響効率が良い。
奇怪な相手が何者か、様々な謎、人間模様、努力、並大抵ではないハードルの高さを事細やかに見せ付ける。
ミステリーな事件のタイプと言った方が把握しやすい。大人向けにもという点ではそれだけでは済まない。
なぜ、いかにも子供向けと言われる他より大人になったファンに飛び抜けた人気が残ったのかそこにカギがある
戦隊物でそういう傑出した作品を出すのは頭次第だが全ての設定を打ち出すにはかなりの時間を要する。
生半可ではないが時間がある分積み重ねていき企画を練り上げてほしい気がする。
趣味ブームの漫画アニメも減っていき何か不安材料がチラホラ漂う。何れ打破する布石として提案しておきたい。
大人が買える作品ができるのはいつだろうか?異次元の世界で待ち侘びている。
◆最大の難点。
ロボットをどう映すかは難易度を極める。
アニメのロボット作品がいくら人気でも大半が実写化に至らない壁があるのと同じ。
怪獣映画のような大きく見える角度やその他の技術や質感を維持するのは普通では無理がある。
それに遠近感の密度や大気の状況を増すと動きが遅くなり空を飛んでいるジェット機のような遅さに見える。
動きはよりロボットらしさを出すためにギッチョンギッチョン不恰好に歩いたりカチコチな動きを想像してしまう。
バーニアのような物が付いていて直線移動で早く動けるタイプならその想像を打破できる。
背景との合成で使うならロボットの近くの建物が崩れたり、中から人が出てきたりという所からゆっくり始めると無難。
まず一部に利用するだけでも足りるし後々に繋げる事も可能になる。
大作映画並みの予算になってしまうという事は無い。
劇中の発進や合体の使いまわしの一部や必殺技、オープニングなら前もっての準備で可能。
全話通してなら予め合成で効果が出る様々な素材を作っておく必要がある。
スタジオとして技術者が集えば後年色々な作品や映画化の応用にも利くのだがそれは理想に留める。
遣り甲斐よりつまらない仕事になってしまうので趣向を変える意図が無いなら手作り感のままで良いのだ。
プレシャスな物がほしいなら冒険して見るのも一興。
◆色のメンバーの個性
メンバーとしての協調性は目立つが1人1人の個性はもっとバンバン出して貰っても良い。
ブラックや他の色の存在が出てきた分、昔に比べてイエローやピンクの個性を描くのが薄くなりがち。
この2人の演出ドラマはきっちり入れといたほうが馴染みやすい。
食い気、天然ドジ、男勝り、ブリっ子というのはお約束だが最近はそういうものは滅多に無い。
イエローがカレーを毎回食ったりというのは覚えがあるが後は何も無い。
トウモロコシ食ってるとか(これは黄色だけど無い)。それはさて置き。
「轟轟戦隊ボウケンジャー」ではイエローとピンク2人共に女性。
こういう場合は普段から2人のコンビネーションを活用しても良い。
轟轟戦隊ボウケンジャー Task.27「風水占いの罠」
レッドの災難。
名乗りで背後が派手に爆発するもレッドに燃え移る。巨岩が転がってきてペシャンコ、感電で骨骨ロック。
ギャグてんこ盛り。
◆序盤を過ぎ
轟轟戦隊ボウケンジャー Task.38−「虹の反物」
ここまでくるとストーリー・演出・セット・CG・感度といえる全てに歴然とした変化が見られる。
轟轟戦隊ボウケンジャーTask.43 「危険なXマス」
街が派手に破壊される2箇所の映像。大気感の効果もよく出来ている。
ロボット物の作品が確実に可能な所まで来た事を示したといえる。 |
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(゚ロ゚;)レッドがマスク取って練習してる ( ̄ω ̄;)夏はかき入れ時だから暑いね
グッタリ(。 _)。 (−(−(−(−)夕方になると元気を与える戦隊登場!
(実話です)
■特撮
◆時間あれこれ
30分物など、これだけの短時間でよく物語が描けているなぁと感心する。
シーンのバトンタッチはさすがに手馴れている。
普通は繋ぎが噛合っていないと飛び飛びで混乱する。
特定の話数によっては独自の収録時間で落ち着く。
情報量が目まぐるしく見入って集中していると脳が活発。時には30分でさえ長く感じる。
毎年「次回に続く」、「あれ、もう終わり?」は定番。
または45分か60分は要したい気持ちのものも時折ある。
過去と現在の30分物を比較すると、映像の速さとセリフの多さに違いがある。
ダイナミックな演出やリアリティが増していくのは変らない。
1話完結など長時間を要する作品は映画でしか出来ない。
◆3大ヒーロー+
ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊物シリーズは要だが最後の砦で頼っているわけにもいかない。
漫画にしろゲームにしろ子供向けというものだけに、どう楽しむかを考えるまでも無く気に食わなければ見ないという判断が強い。
プロットやオリジナリティのあるデザインは面影を継承する作品やリメイク作品は安定しているので容易く考えられ多くなる。
そのかわり新しい作品は中々生まれない不遇がある。過去のもの新しいものは吸収するようになってくる。
発想力をどちらに傾かせるかに限らずどちらも有りだろう。
◆普通じゃないリメイクを探る−ヒーロー編
「宇宙刑事シリーズ」
戦隊物に吸収されるとどうなるか。
ダブルやトリプルのメインキャラで格闘を描くだけでなく戦艦の遠隔攻撃や巨大ロボも当たり前で兼ねる。
ヒーローの単体は当たり前のように数多くやってきたため今では違和感が無い。
分岐を繰り返せば斬新な物が生まれるかもしれない。
チャレンジしたらまた元に戻るなりしても良い。
「イナズマン」
シビアな原作とは隅々までかなり趣が違う。2段階の変身では元祖キャストオフ。
今の現代ならメタルヒーローになっているだろうか。機械的な物で超常現象を操るのも違和感が無い。
過去のテレビ特撮の作品では特殊な部隊を組んだり巨大なビルまで支え逆転させ元に戻す超能力だが度が過ぎるので昨今通用しない。
様々な特殊効果や変身シーンや必殺技も今では描写できるがハイレベルな物を要される。
サナギマンが出てくるとヒーローなのか疑いたくなるが、そこはメタルデザインで緩和できる。
「電人ザボーガー」
万能メカを操作するという刑事物プロット。別に刑事である必要は元々無いので柔軟にできる。
カッコイイと破壊力のある必殺技だけでなくメカニカル本来の機能的な物を兼ねているのが重要部分。
1人では心許無い時に頼りになる力強さが決め手の印象。
人という字の如く1人善がりでは不可能な事もあり何れ力尽きてしまうのでやる気の発散力を見せ付ける熱いものが必要になる。
メカに頼りきるでもなく科学力を悪用されないために奮起する姿がある。
中盤からメカデザインのリニューアルを要して基地物の特撮は早めに活かされる。
オートバイがロボットに変形するというプロセスの描写は折畳格納に過ぎないので可能でサイズは勿論、主人公よりも大きい。
人間が変形する「キョーダイン」や「兄弟拳バイクロッサー」よりは突飛過ぎない。
念願のホークとのダブル路線も可能な夢が残されている。
基本は平和を守るヒーローがいる事。
懲悪のみなら相手を責めるだけという勘違いにも発展し何も変らない。
単に嫌いな物に石つぶてを投げつける迷惑な物に過ぎないなら善悪の差別化以前にヒーローではなくなる。
自由で安心できる世界、便利な科学が正しく使われる、自然を愛するという望み等が色々ある。
こうした感じで見込みのある良い点と新しい発想で生まれ変わる事ができる。
◆敵の造型
2本足は動きからして基本になるが稀に外れるくらいならそれ以外でも扱える。
むしろ2本足から脱却したいくらいの気持ちはあると思う。
稀に登場すると技が効かないという強敵にもなるだろうが、弱点が早期発見でもなく、しっかりした怪物を描く事も十分必要になる。
◆漫画アニメから実写リメイクを探る−巨大ロボット編
「マジンガーZ」
手をつけるなという声もお約束だが水準としては可能な範囲にある。
ありがちな奇抜なユニフォームも冒頭からいきなり着なくて済む。
男性的なロボットが主流の中で女性型ロボットも登場するのが良い構図と思う。
ロボット作品の中では鉄人28号が実写化される見込みが強くあるが、世代によってはキャラメルマン2号に見えてしまう場合もあるだろうか。
冗談はさておき、
「コンバトラーV」
合体変形と必殺技の連携。全ての難易度と頂点が詰まっているので特撮でダイナミックに描写するにはこれは外せない。
子役がロボットに乗りこめる点も面白い。
見込みが薄い作品。
ゲッターロボは時として数十倍も巨大な敵を描かなければならないしGや最終話まで入れると宇宙まで必要になるので難しい。
合体に関しては漫画アニメ当時の描写でネックと思われがちだが既にフィギュアの段階で幾何学的な改善が見えているので問題ない。
勇者ライディーンは色々な設定上からして神秘性の世界観が不釣合いになるので度が過ぎる。
戦隊物や2000年以降のガメラやゴジラ水準の描写を出しても難しい部類に入る。
残念ながら100年経過しようが見込みは無いと思うしかない。
またメディアで扱われる知名度は代表格のみなので下に見られ一般の好みが左右されないのが響く。
見上げる見下ろす構図は当たり前。
ロボット物は音楽のテンポとテンションが格段に強い。色々な場面での効果音はお約束で無いというのは考えられない。
プロローグからエピローグまで1本の枠に収めるには内容が限られるのがネック。物語の軽さと重みのバランスも柔軟に扱えない。
パートナーとのコンビネーション、ライバル路線。
宿敵のメイクが難しい。ヘタに特異さを混ぜると濃くするか綺麗にするか迷ってしまうが忠実であるほうが良い。
60分はさすがにキツイので中途半端にしか描けない。2時間枠で考えるとベターだが一辺に見るには長過ぎるので無駄が多くなる。
この比率で両極端になるのがドツボのパターン。
畳み掛けるように1本で物語が終わりというのも見終わった後の印象は軽く見てしまう意識になってしまいがち。
105分程度で前編後編の計210分だと物語は落ち着く。
じっくり家で楽しむなら3時間分の3作は必要になるが、3回分の劇場版で劇場に足を運べるとは思えないので無理がある。
中編を要するならソフト化での未公開特典として1巻分プラスで3巻分でも良いとするノーカット的なお楽しみ方法がある。
◆ハリウッド・インザ・ナウ
「ゴーストライダー」燃えるガイコツ男(ボーンと発火)
黄金バットがバイクに乗っているだけと思えば・・・なんて連想をしてしまうだろうか。
この映画で首位が取れるなら仮面ライダーも乗り込める見込みは十分にある証明。
マーベルコミックの作りはグレートやパワード、パワーレンジャーのようにはいかない。
東映円谷の作法では及ばない所があるし、向こうの方法ではイマイチ好かない部分もある。もう一皮剥かないと駄目だ。
作りで見劣りするような部分はコネ次第でクリアできるがこのスタッフらと合作すれば一番早い。
そっちはいずれ大きなものが見られるだろうとして期待しておく。
◆コメディ
うーん。ノーコメント。それもありですね。シリアスものに比べて展開がスピーディなので特撮のキレはよく出てます。
実験的なことも可能で食傷気味から脱出できる。何のシーンかということとコマの流れはコメディでなくても後の作品に役立てそうです。
◆スピンオフ
人気のあるサイドキャラを主人公に1本の作品にしてしまう外伝。
やる気と余裕があればどうぞ。
毎週放送分の撮影をやってるので暇が無さそうです。
■製作
近年ではCGも多用されて固定化。造型も細かく。ストーリーは濃密さとあっさりした感覚の使い分け。キャラクターとの距離感。
倉庫やボイラー区画のシーンを多用する映像も多いですがキャラクターがこんな所に集まっても画になりません。
安っぽい鉄筋やコンクリートを見せるより壁紙使ったほうが良いと思えます。
集団を遠目で映すシーンではセリフの無いキャラクターは極力フレームの外に置く。
後で主要な関わりを持つ場合は別で距離を近くして映して次のシーンへ切り替える。
製作面ではCGも増えましたが、それ以外に過去の製作陣がやってきた事と何を上回っているかといえば、そんな簡単に上回れません。
製作してきた場数と磨かれた感覚の多さが違います。
セットや小物の配置まで気を気張り、1つの場面に耐えられる努力がありました。
下手をすると独特の特徴も出ずにバランスも崩してしまいます。
宇宙人や怪人怪物が出るなら、後で拠点としている巣窟、別の次元や宇宙のシーンが描かれる。
宇宙人が地球上でウロウロするには宇宙から来たという説得力が必要になってくるため。
CGも使える時代の特撮ですが、それ以外の部分で肌に合って気に入ってもらえるかまでは別物で苦戦も多いです。
関心が薄いと話にものめり込めずに、たまに見るつまみ食い程度にもなりますし。スポンサー泣かせでグッズにも影響が出る。
どうでしょう最近の特撮はという点では、全てがOVのようで重みがない事も珍しくない。
過去のOVと同じ水準の他に何が上回っているのか差が見られないほどにもなってくると後世に残る名作にはなりません。
深夜放送でも番組がありますが、特撮のパターンはOVぽい作りの単調さと関心メーターをゼロにしてしまう。
登場人物や怪物を気に入る部分が中々少ない点もあります。
CGは多いですけど昔の特撮の域を超えてますか?とズハリ問いたい。
■ストーリー
特撮は不思議なストーリーが多い事でその世界の中に引き込まれやすい。
■スーパーヒーロー列伝
何をしてるか分からない主人公。学生でもないし働いてるわけでもない。誰からお金を貰って食べてるかさえ分からない。
スポーツやホビーとのコラボも無い。そうした部分は変だろう。
■爆発シーン
敵が倒される場合は体の内部から光が放射されて倒されるのが、良い。
■その他
コラムでも特撮中心で○○を考えるシリーズなどがあるので検索などで参照されたし。 |
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■大人達の絵に描いた餅−放送当時は怪人が怖くて見て無いぞ
昭和当時だと大人気とされたヒーロー物でも、あまりにも低年齢のため見て無い作品もあります。
大抵は商品化されたら人形や図鑑などで覚えただけ。
怪人の元となったモデルの数々は、他の作品でも扱われてる邪悪とされる内容を元に製作されたりするため、
他の作品の悪い怪人と同じと同一視する傾向もあります。そのため敵イコール毛嫌いするのは簡単です。
それが大人達が絵に書いた餅そのもの。
立場の異なる争いなら利害目的なので正義云々を語る暇が無い。
正義感だけでは死ぬ恐れがあるため他人のために無謀にも挑んで人助けというのは無理があります。
人を助ける正義の味方?人を助けるのが仕事なら良い人と思われるのは当然ですが。
社会管理システムなどをモデルにした構想が無難な軸です。
■世の中の支配が目的
役立たずの部下達は倒される役そのもの
特撮ヒーロー物に登場する敵というのは数だけ集まった量産型。見た目が違っても武装や戦い方は類似点が多い。
日々戦略を練ってる割には、ヒーローを囲んでも倒せない有様です。
怪人とは何だ?使い捨ての生物兵器です。
軍団としての統率と地位で威張るボス
そのような役立たずの部下なら不要でしょう。むしろ邪魔なのは、ひ弱な部下なのです。
役に立たない部下を従えて軍団のボスとして威張ってるだけの存在が世の中を支配できるわけもありません。
■戦後日本のSF作品に登場する科学で進歩した未来の世界
登場する品物の数々は驚く物ばかりです。
他国との争いが介入する攻防が物語。
古い作品から戦争、軍事、スパイ戦、科学力などをモデルにした作品が大量に作られました。
マンガ、アニメ、特撮といった分野で娯楽化。
勧善懲悪が企業利益。正義も敵も売り物なのです。
人が作り出す架空の敵もいなくなれば世の中は平和ですが。
昭和時代の頃のように特撮ヒーロー作品の内容が悪夢として影響したらどうしようもありませんからね。
心理的にも解消される内容になってるかは精査されることになるだろうと思います。
◆初代「仮面ライダー」でも怪人の演出などが怖いのでは。
そういうことでは子供向けテレビ番組とは言えない。 |
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◆いつの間にか
劇場版「宇宙刑事ギャバン」と
映画版「電人ザボーガー」と、
「ウルトラセブン」の系統「ウルトラマンゼロ」と、
「キカイダー」と、
「イナズマン」と、
「アクマイザー3」と
「宇宙鉄人キューダイン」が、
劇場版「MOVIE大戦シリーズ」の「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」と
劇場版「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」
劇場版「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」
でリメイクされましたが。
特報と予告編は分かり難いです。
出来は良いようです。
藤岡 弘、で「仮面ライダー1号」もリメイクされたようです。
◆実際の軍事力の発展で特撮ヒーロー番組の内容まで発展してしまうと、原作者が生きていたらどう思うかなぁ。
実際の科学の名称などが娯楽分野に多用されてしまうと混同の原因でもありますし。
そういうことでは特撮ヒーロー番組は課題がありますが。
■特撮の巨大ロボット
巨大に見えるような印象ではハリウッド版「GODZILLA」などで参考になるのか。または参考にしないか。
ハードルが高くなると後々の制作に負担がかかるが。
人気の巨大ロボットは不在?
時が過ぎれば何が人気だったのだろう・・・と。
取捨選択で好みの内容はごく僅かの内容に限定されるので、思い当たるものは少ないわけです。
「バトルフィーバーロボ」がダントツ。
「サンバルカンロボ」「スパイダーロボ」は特撮作品の人気こそあるがロボットでは比較にならない。
「大鉄人17」はカラーの配色とロボットらしいデザインですが。
「スーパーロボット マッハバロン」は1色。海底から発進するシーンは人気です。
「スーパーロボット レッドロン」は世代の違いで人気ですが、
ここで身長が人間と同等の高さの「ガンバロン」も登場すれば、特撮モノのチームらしくなるわけです。
歴代バロンシリーズが揃った夢のコラボレーション作品はまだありません。
著作権が昔の日テレ・讀賣放送局ですし不明ですので、DVD作品を管理してる会社と制作会社次第ですね。
現在の日テレ・讀賣放送局は映画化が多いですが、ほとんどがアニメ原作の映画化や実写化ですので期待できません。
主人公の嵐田陽を演じた俳優・下塚誠さんは、がんという死の病でしたので、今のうちですが。
村野博士を演じた俳優・団次郎こと現在は団時朗さんは元祖イケメンですし、まだまだ博士役が似合います。
「帰ってきたウルトラマン」の主人公である郷 秀樹を演じたほどイケメンですし。
「キングジョー」のようなものはヒーローのロボットにならないデザインですが。
カプセル怪獣としてはどうなのか。
「ウルトラセブン」のカプセル怪獣の設定は、
おそらく「ポケットモンスター」の原型として世代からにすると原作者が考えたかと思いますが。
ペダン星人のほうが設計に詳しいから無理なのかとはいえ、
ウルトラセブンはウルトラ兄弟の中でも科学力の技を持つ設定ですし。
「勇者ライディーン」は原作がアニメですが、古代の設定と万能兵器とデザインが人気です。
アニメとロボットのジャンルは主人子が当時流行だったサッカーのスポーツをしてる様子があります。
Jリーグとコラボすればなんとかイケますが。
「UCCコーヒー 100年ブラック」のCMでも使われたアニメ版のオープニングシーンが有名です。
設定の多くは基地は陸上。戦いは陸上戦が基本となってますが、海岸でも良いわけです。
昔だったら特撮ヒーロー分野以外では「現代のロボット」と「古代のロボット」など細かい設定までありましたが。
といっても町が破壊される描写は困りますが。
特撮ヒーローにはマンガやアニメほどの破壊に特化した描写はありませんが。
特撮番組と劇場版とのコラボレーションは、
アニメの主人公とホビーの内容のように、
スポーツやオリンピックを主人公たちに設定としておけばよいです。 |
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■特撮ヒーローの長官
唯一組織で階級がある設定。
長官クラスは博士とは違う。
等身大のヒーローたちとは違い活躍は制限されてます。
基地にいる事が多いので武器は携帯せず。
怪人と戦いことも無い。
なら怪人に長官が倒されてしまうと?
そりゃ駄目だわ、長官のほうもしっかり防備してくださいなと。
ということまでの事前の懸念材料は防備の要の設定にもなりえますが。 |
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■特撮ヒーローの政府
特撮ヒーロー作品では政府が首相か大統領かさえ分かりません。
セキュリティは完備されてるのか。
そういった設定は描かれて無いので不明瞭でもあります。
国が脅かされていて、じゃあ政府は何をやってるの?と。特撮ヒーローなんか待ってられないよ。
そのような不穏な世界観をいつまでも楽しめるとは思えません。
等身大のヒーローたちは基本が「スワット」ですが。 |
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■◆普通じゃないリメイクを探る−ヒーロー編2
「ロボット刑事」
「宇宙鉄人キョーダイン」
兄弟の設定のロボは「兄弟拳バイクロッサー」もありますが、「電人ザボーガー」と同等ですが、比較されてないようです。
「ロボコン」と「ロボット8ちゃん」
特撮物でコミカルな主役。
「月光仮面」
昭和を飾った初代ヒーロー。
昭和を生き抜いた世代もそろそろ寿命が半分ですし。 |
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■◆ウルトラ兄弟の中でも科学分野に詳しいウルトラセブンのカプセル怪獣は何が良いか?
ゼットン
ゴモラ
キングジョー
ピグモン
カネゴン
ブースカ |
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■◆M78星雲ウルトラベース秘密基地を強化せよ!
よりによってウルトラ兄弟の中に「ベリアル」という地球の人類にとっては悪魔の名を持つ敵がいたというので
ウルトラの父と母から生まれた一番強いはずのタロウが石化してしまって大変です。
まさに悪魔の所在は「光るあるところ闇あり」味方を騙す存在で灯台下暗しです。
何をしていたんですかキング。 |
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■◆ゾフィー隊長はどうなんだ?
ウルトラマンとダーク系ウルトラマンでバトルが多い世の中になりつつある。
ウルトラ兄弟を統率してきた隊長は何をしてるんだと。
格闘か。多彩な光線技か。多彩な武器や装備か。それとも他のウルトラ兄弟のエネルギーと合体か?どうします? |
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■◆ウルトラ兄弟の他にいいのいないのか?
南 夕子
ウルトラマンA(エース)の半分として戦ったが実は地球人ではなく月星人の末裔。
月星人の世界を再建すべく仲間の待つ冥王星と旅立った。
ウルトラマンA(エース)「夏の怪奇シリーズ」で妖怪の敵の設定が多いので、「竹取物語」の「かぐや姫」の設定にされてました。
その後も地球は大変です。
まさに再建は日本復興のようなものです。
光の技の中でも多彩な能力を持つウルトラマンA(エース)
ウルトラマンレオのレオキックを避けたのは「ウルトラマレオ」38話のウルトラマンエースのみである。
アストラ
普段は宇宙を旅しており、ナレーションで「どこへ行くのか、誰も知らない」と語られるなど、どこで何をしているのかは兄のレオですら知らない。 |
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■◆「にせウルトラ」と「悪トラマン」
にせウルトラ
ザラブ星人の化けた にせウルトラマン(ウルトラマン他)
ババルウ星人の化けた にせアストラ(ウルトラマンレオ)
グレゴール人の化けた にせウルトラマンダイナ(ウルトラマンダイナ)
金属生命体(ウルトラマンガイア)
ゲルワームの化けた ニセウルトラマンコスモス(ウルトラマンコスモス)
実体カオスヘッダーの進化形態カオスウルトラマン(ウルトラマンコスモス)
ザラブ星人の化けた にせウルトラマンメビウス(ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟)
ババルウ星人の化けた にせハンターナイト・ツルギ(ウルトラマンメビウス)
ヒッポリト星人地獄のジャタールが化けた にせウルトラの母(ウルトラゼロファイト)
別世界線での実体カオスヘッダーカオスロイド(ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth、ウルトラマンギンガ)
ジャッカル大魔王が化けたゾフィー(ザ・ウルトラマン)
サロメ星人製作の にせウルトラセブン(ウルトラセブン他)
ヤプール製作のエースロボット(ウルトラマンA)
ギロ星人制作の にせウルトラマンジョーニアス(ザ☆ウルトラマン)
レディベンゼン星人製作のウルトラマンシャドー(ウルトラマンゼアス)
TPCの極秘プロジェクト「F計画」による人造ウルトラマンテラノイド(ウルトラマンダイナ)
邪悪なる暗黒破壊神ダークザギ(ウルトラマンネクサス)
GUYSが新たなマケット怪獣として用意したプロトマケットウルトラマンメビウス(ウルトラマンメビウス)
ベリアル銀河帝国のロボット兵士ダークロプスゼロ及びダークロプス(ウルトラマンゼロ)
サロメ星人製作の ニセウルトラ兄弟(ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ)
エタルガー製作のエタルダミーとして再現されたダークメフィスト及びウルトラマンベリアル(決戦!ウルトラ10勇士!!)
その実はコスチューム制作費用の経費安上り?
悪トラマン
ウルトラマンアグル
闇落ちしたM78星雲人
ウルトラマンベリアル
ゼロダークネス
ネオフロンティアスペースの闇の巨人、闇の意志で暴走した光の巨人
闇の巨人
カミーラ
ダーラム
ヒュドラ
ティガダーク
暴走
イーヴィルティガ
テラノイド→ゼルガノイド
ウルティノイド
ダークザギ
ダークファウスト
ダークメフィスト
ダークメフィスト・ツヴァイ
ダークライブしたスパークドールズ
ウルトラマンダーク
ウルトラセブンダーク
その他
妄想ウルトラセブン※誕生方法はダークライブしたスパークドールズに近い。
ウルトラダークキラー
ダークルギエル
PlayStation Portable専用ソフト『ウルトラマン Fighting Evolution 0』に登場。
ニセゾフィー
【ピクシブ百科事典】では明記は無い。
参考
ニセウルトラマン (にせうるとらまん)とは【ピクシブ百科事典】
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3
悪トラマン (あくとらまんあるいはわるとらまん)とは【ピクシブ百科事典】
http://dic.pixiv.net/a/%E6%82%AA%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3
用語集
フューチャーアース
アナザースペース
ネオフロンティアスペース
コスモスペース
M78ワールド
参考
ウルトラマンサーガ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3
%82%AC#.E3.83.8D.E3.82.AA.E3.83.95.E3.83.AD.E3.83.B3.E3.83.86.E3.82.A3.E3.82.A2.E3.82.B9.E3.83.9A.E3.83.BC.E3.82.B9 |
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■敵のコスチュームに人間が入るのは変だぞ?
手足があるロボットよりはドローンのような浮遊ロボットだな。そろそろ。
敵ロボットのデザインはアニメ「ラーゼフォン」の浮遊するアレグレットやメトロノームやドーテムを参考にしたほうがいいと思うが。
旧式タイプのスーパーロボット系は足が太いので作業用ロボットのデザイン。
パイロットと連動した機能の設定が豊富なリアルロボット系は足の細さのデザインは運動性の性能を表現してる。 |
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■戦隊シリーズの特撮ヒーロー物の特徴はサイクル
「神話からモデルにしたデザインは昔は敵側の設定のサタンやデビルなどの固有名詞のみ」
「科学からモデルにしたデザイン」
「動物からモデルにしたデザイン」
「乗り物からモデルにしたデザイン」
「歴史や童話からモデルにしたデザイン」
「神話からモデルにしたデザイン」
特撮の戦隊ヒーロー物は過去作品をリメイクしてるだけの繰り返しだろう。 |
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| ◆オマケ−ゲーム【PS4】仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 |
「メモリアルTVサウンドエディション」の歴代仮面ライダーの主題歌はゲームのステージや演出のパターンの内容に似合わない。
ただしシーン個別に設定できるがタイミングが合うかどうか。
ザコ敵を倒しボルテージゲージの蓄積を貯めるのがコツ。
タッグ交代はボルテージゲージが0から。
ボルテージゲージを蓄積してから再タッグしても蓄積された分は無くなるのでタッグ交代は使用しないほうが良い。
「L1」で防御しながら■▲●の攻撃ボタンを押すとタッグ要請攻撃技になりゲージを消費してしまうので要注意。
ダブルライダーキックは説明書にも書かれておらず解説してるステージも無いため忘れがちだが、ダブルライダーキックは「L1」+「▲●」の同時押しである。
「R2」の必殺で変身しさらに「R2」でハイパー化した後にもダブルライダーキックは使用可能。
ハイパー化は能力の倍化。
必殺ゲージは2つ分なので必殺後にゲージが残り少なくなった時にハイパー化すればさらに時間を稼げる。
ステージで入手できないフィギュアの獲得はレベル50になれば自動で入手される.
毎回2桁台のレベルになるとライダーソウルを獲得し、
キャラクター選択時に「■」ボタンでレベルを上げられるので獲得したライダーソウルは減りにくい仕様。
経験値アップのカードは
「本郷猛 獲得経験値アップ・小」
「オーズ タジャドル コンボ 獲得経験値アップ・小」
「ウィザード オールドラゴン 獲得経験値アップ・中」
「スカル 獲得経験値アップ・中」
「カザリ 獲得経験値アップ・大」
スキルカードのレベルアップにも適用されるはず。
カードの能力の重複については不明だが、こういう仕様のゲームソフトでは大抵効果が無い設定が多い。
カードの攻撃力と防御力の数値アップでは20000でも難易度HELLは無理。カードの能力が優先される。
「敵の攻撃力が低下する」などのカードが良い。
自動回復系のカードは蓄積スピードが遅いので使用しないほうが良い。
超必殺ゲージとSPゲージは同じだがカードの説明文では区別されてるものがある。
ボルテージゲージ・スピードアップのカードは無い。
最終ステージのボスはシャドームーン(巨大化あり広範囲遠距離攻撃)である。
2人目の見方キャラクターは「サイドバッシャー」と呼ばれてる。2人目限定のキャラクターはプレイヤーが操作できないキャラクターである。
「NEW電王」と「ダークキバ」はサイドバッシャー扱いである。
使用できるキャラクターのロックが解除されないリストは
左列や下にある関係する右側キャラクターや上側のキャラクターで最終ステージをクリアすれば
ロックが解除されキャラクターが使用できる。
いくつかは関係した1人のキャラクターでクリアすれば使用できるキャラクターとして獲得できるが、
タイトルの3人分が最終ステージをクリアする必要があるかは不明。
難易度HELLだと敵は攻撃しながら接近するので
攻撃範囲が敵キャラクターのほうが上回ってるので回避動作が得意でないなら敵への接近はしないほうがよい。
対オーズ戦でオーズが分身したときとウィザードの敵が回転攻撃してる場合はとくに。
難易度HELLでのタイムアタック最終ステージは敵3人に秒殺で倒されてしまう難易度。コーカサスの技はガード不能。
通常シナリオの最終ステージのシャドームーンは鬼の強さなのでレベル50程度ではカードスキルのレベルも低くてクリアできない。
タイムサバイバルの最終ステージはハイパーの3人を倒した後ショッカー軍団でうまくすれば回復アイテムが2個入手できる。
それが終了すると続けてさらに+3人合計6人の敵なのでクリアは無理がある。
3人のみならアクセルの遠距離攻撃で倒せる。
「フィニッシュ」が敵キャラクターに表示されず倒せないバグはアップデートで修正されてる。
ハートロイミュードのボス戦などで攻撃しても敵ボスのヒットポイントゲージが減らないというバグがある。
ハートロイミュードのボス戦などでエリア外に吹き飛ばされて同エリアでバトルできないので攻撃が届かないバグがある。
ハイパークロックアップでも回避と違って敵の攻撃途中に当たり判定されてしまうので要注意。
「仮面ライダーストロンガー」の電波人間タックルは登場しない。
「仮面ライダーカブト」の矢車と加賀美と影山と三島のサビー、ドレイク、ホッパー兄弟とケタロスとヘラクスは登場しない。
サソードはディエンドのカードで攻撃技として使用できる。
ライダーマンとゼクロスは登場するがプレイヤーのキャラクターとしては使用できない。
コーカサスとシャドームーンは登場するがプレイヤーのキャラクターとしては使用できない。
オーズとウィザードの特訓ステージは難易度HELLでやっとクリア評価「B」を獲得できる可能性がある。それ以外の難易度では「C」しか獲得できない。
クリアランク「S」獲得は難易度HELLでダメージ無しでクリアが条件。楽に獲得するにはアクセルでの遠距離攻撃でのクリアがオススメ。
変身できるのは本郷 猛の1号ライダーだけだがステージ開始前に切り替えておく必要がある。
ブルース・リーのファンはメテオでのプレイがオススメ。
体力回復キャラクターは、
本郷 猛から「変身」し1号ライダーになったとき。
仮面ライダーBLACK RXのサンゲージが蓄積された場合で倒さてしまった場合にキャラクターが復活する奇跡が発動した際のみ。
サンゲージ蓄積のスピードはボルテージゲージとほぼ同等だがタッグのときのボルテージゲージ蓄積のスピードのようには加速できない。
最終ステージはザコ敵が後から登場するのでシャドームーンの広範囲の遠距離攻撃を回避しつつタッグでボルテージゲージを蓄積するのが困難。
その途中でタッグキャラクターが「ガード」でも倒されてしまう可能性が高い。
必殺技の空振りの可能性が高い。
ガタックとメテオは1回の入力で連続攻撃があるが空振りすると隙ができるのでき強敵のボス相手での使用の際には注意。
シャドームーン攻略の仕方。
アイテムの箱は登場しない。
カードのレベルが低い場合はボルテージゲージ4つまで気長に待つのも手です。
3つのカードは敵の攻撃力低下、大・中がオススメ。カメバズーカ(防御力アップ・中)では無理がある。
毎回攻撃の際に回避してバリヤーのガードの耐久を減らす。
バリヤーを破壊した後はシャドームーンは移動するので攻撃が当たらないので離れる。これは別のキャラクターと交代してる仕様と同様。
回避は距離が限界で敵の攻撃範囲に巻き込まれてしまう場合が多い。
回避が2回ほど成功してないとガードは破壊されやすい。ので地面の色が点滅する前に連続回避で移動する。
巨大化した後のレッドシャドームーンは足元を攻撃し必殺を1回当てる。足元を攻撃していればレッドシャャドースティンガーで攻撃して遠ざかるので当たらない。
中ボス2人はライダーキックに弱いが無視してもよい。
ザコ敵でボルテージゲージを貯めるのは無理。
プレイヤーのカードの組み合わせとプレイの腕前次第。
体力回復カード(回復が激・遅い)や体力50%以下で攻撃倍化するカードで早めに倒すのはオススメしない。
時間をかけて余裕で倒せるプレイの腕前の上達がコツ。
最終ステージのシャドームーン攻略向けのスキルカード。
「カイザ サイドバッシャー」
(プレイヤー限定) ダッシュアーマー
アイテムによる体力回復が無効になるが、ダッシュ中、スーパーアーマーになる。
Lv9後ショップでカードのランクアップ後さらにLv9まで強化しておいたものを使用すると良い。
シャドームーンと巨大化したレッドシャドームーンの広範囲遠距離攻撃を回避する際に有効な方法。
走っていれば無敵
ノーダメージプレイが得意な人にオススメ。
タイムサバイバル最終ステージでオススメのキャラクター。
「カイザ」▲ボタン連打で貫通射撃。
3体の敵キャラクターから離れて敵3体がタッグキャラクターに攻撃で群がってるところを正面にして
3体まとめて貫通攻撃できる可能性が多いので有効な攻撃方法。
アクセルの遠距離射撃だと敵のガードの耐久力を破壊するのに時間がかかり貫通しない。
R2必殺変身後の「555(ファイズ)」▲ボタンで貫通射撃●ボタンでチャージショット。
「アクセル」
ブースターで一時的に攻撃力を強化でき、その際の射撃ダメージが強力。
R2必殺技は使いづらい。
「カブト」
R2必殺技が長距離射撃。
必殺技攻撃力アップのスキルカードと組み合わせればSランク獲得のためのキャラクターとして楽。
Sランク獲得のためのコツ。
アルティメットモードにしておくと防御力も数パーセント上昇する。
バートナーのスキルが防御の種類になってるものを選択すると初回のボルテージゲージでダメージを削減できる。
スキルカードでDF(防御率)を固めておく。
カードはダメージ削減と明記されてる種類が効果がある。
DF(防御率)の数字だけアップしてもダメージ削減カードより低い能力。
ザコ敵を大量に巻き込む広範囲攻撃のオススメ。
仮面ライダーV3のライダー遠心キック。
仮面ライダーBLACK RXのバイオライダーのバイオアタック。■リボルケイン1回攻撃直後に▲でバイオアタックをすぐに出せる。
仮面ライダーBLACK RXの「▲●」同時押しのリボルケインは空振りしても爆発シーンで敵を巻き込める。
オスメのパートナースキルカード。
時間経過で回復のカード。
攻撃で回復のカード。
プレイヤーは攻撃ボタンの連続ばかりでガードする暇がないはずなので「敵の攻撃力が滅少する」や「オートガードアップ」がオススメ。
「電王 クライマックスフォーム」
(プレイヤー限定) 超必殺ゲージブースト
超必殺ゲージが最大の状態で、ミッションを開始できる。
「ブレイド&ギャレン」
(タッグ限定) ボルテージボーナス付与
ボルテージボーナスが100%のときに、「オートガードUP・大」を付与。
「1号2号」
(タッグ限定) ボルテージボーナス付与
ボルテージボーナスが100%のときに、「ダメージカット・大」を付与。
「ウィザード インフィニティードラゴンゴールド」
(プレイヤー限定) ダメージダウン
敵の攻撃力が滅少する。
「クウガ ライジングアルティメット」
防御力アップ・大
受けるダメージが大きく滅少する。
「クウガ (ユウスケ) ライジングアルティメット」
防御力アップ・大
受けるダメージが大きく滅少する。
「クウガ アルティメットフォーム」
(プレイヤー限定) コンバート改・2
超必殺ゲージ回復量を、体力回復量に変換する。
「ゴースト オレ魂」
緊急回避無敵時間延長
緊急回避の無敵時間が上昇する。
「ディエンド」
(プレイヤー限定) ショップポイントアップ
獲得できるショップポイントが少し増加する。
プロのゲーマーにオススメの腕前スキルカード。
「仮面ライダーアマゾン」
側転移動量アップ
側転の移動量が増加する。
「ファイズ アクセルフォーム」
回避スピードアップ
ステップ、側転、バックステップのスピードが上昇する。
「オーディン」
(プレイヤー限定) 回避中無敵
ガードができなくなるが、ステップ、側転、バックステップが無敵になる。
「ブレイド キングフォーム」
(プレイヤー限定) ガードキャンセル
攻撃中にガードをすると、攻撃の隙をガードでキャンセルできる。
「オーズ ブラウカニコンボ」
(プレイヤー限定) ガード弾き
ガード直後に攻撃を受けると、ガード弾き攻撃を行う。
「レッドシャドームーン」のスキルカード
R2で必殺技を出し、↑上ボタン入力で解除し再度R2で必殺技の繰り返しが可能。
タッグのボルテージボーナスは2人目のキャラクターによって固定されてプレイヤー側のカードとは別なのでお好みで。
ゲーマーの達人でもスキルカードが2枚足りない・・・あれぇ?
ハートロイミュードの後の「A」ランクと「S」ランクの2枚。シャドームーンのスキルカードがあるのかなぁ?
タイムアタックの最終ステージかなぁ。
おお、シャドームーンとレッドシャドームーンのスキルカードを入手。
全キャラクターをレベル99にすれば何かが起きる・・・という仕様は不明です。
スキルカードは全208枚。
「タブー・ドーパント」「リブラ・ゾディアーツ」「ハートロイミュード」「カザリ」の2回目のボス戦。
難易度HELLでダメージ無しで経験値稼ぎしていれば「S」ランクは可能。
これができてからタイムサバイバル最終ステージでの腕試しがよいです。
ゴーストの最初のステージでの「A」「S」ランクはスキルカードが無く遠距離射撃が無いので獲得が難しい。
スキルカードが無い1回目のステージはフリーモードでカード付きの他のキャラクターでプレイできる。
「仮面ライダーゴースト」
「仮面ライダードライブ」
「仮面ライダー1号」
「仮面ライダーV3」
「仮面ライダーBLACK」
「リブラ・ゾディアーツ」2回目のボス戦でメテオでバトルするとリブラ・ゾディアーツの特殊なセリフあり。
他のステージにも組み合わせがあると思われる。
DL(PS NETインターネットダウンロード版)キャラクターは無料配信。
有料になるかは未定。
ゲームソフト追加生産分の新規製造ロットでDL版の無料キャラクターが同梱パッケージされるかは未定。
スペクター
闘魂ブースト魂
チェイサー
DLC
本郷猛ショッカー。
プロダクトコード封入。
Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』DVD&Blu-ray 2016年4月20日発売。<通常版><ブレイクガンナースペシャル版>
スキルカード「仮面ライダードライブ&マッハ&チェイサー」移動速度系UP。
『Tourbillon』ベストアルバム『The Decde - 10th Anniversary Best』2015.11.25発売。
期間限定封入特典プロダクトコード
2016年2月24日発売。CDシングル「Colorless Images」
スキルカード「仮面ライダーゴースト&レッドシャドームーン」全威力UP。
期間限定スキルカードがDLCで発売されるかは不明。
仮面ライダー バトライド・ウォー - Wikipediaで間違ってる箇所がある。
『創生』より登場
プレイアブルキャラクター(創生)
仮面ライダースペクター
と明記されてるが登場しない。
スキルカードは全208枚だがそれにも無い。
2016/10/18付。
ストーリー「進化を食い止めるのはだれか」難易度HELLでは
ザコ敵が沸くのを待つほど最速で倒してもミッションの中でも
3回目での中心のエリアでバトルしてる間に最速でチェイサーが倒されてしまいゲームオーバーになるパターンが多い。
これはバグだろ?
他は「S」と「A」ランクを獲得してるほどプレイが得意なのに、このステージだけまだBランクなんだよ。
ハートロイミュードのステージマップでは状況によりバグが発生しやすいので注意。
味方キャラクターが出入り禁止になってしまったらL1+ボタンでタッグ要請技の指示を出すか必殺技をするとエリアに出現する。
ダブルライダーフィニッシュ
ボルテージゲージ100%でL1+□×で準をし、もう1度同じボタンを押すと攻撃。
必殺技
R2
アルティメットフォームチェンジ
R2
モードチェンジ
L1+×数回で変更。
時間経過でスキルがプラスされるボルテージゲージを消費するので使用しないほうがよい。
仮面ライダー1号は距離や範囲のバランスが良い。BLACKも同様。
「レッドシャドームーン」のスキルカードでR2R2でアルティメットフォームチェンジをし□×で突撃移動するとダメージを浴びないので楽。
慣れたら横方向からライダーパンチを浴びせる繰り返し攻撃がよい。
ステージランクB数枚だけなら、すべてのステージランクAとSの獲得を目指すと「人類の自由と平和」トロフィーの実績獲得。 |
■開発秘話にも無いライダーたちの必殺技の謎のネーミング
昭和ライダーたちは何かとスポ魂並みの特訓で新しい必殺技が増えたというケースが多いです。
Xライダーの真空地獄車
スカイライダーの竹とんぼシュート
当時の少年たちに人気だったものをネーミングに取り入れたというならこういうのもメディアミックスのパターンですね。 |
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