2023年3月30日(木) 花見2
仕事が定時通りに終わったので、また洗足池に花見もとい出店で食事に言った。
前回の鳥皮がおいしかったので、別味のを購入。
珍しくトッポギとイカ焼き、手羽先やモツ煮込み、レモンサワー1杯、熱燗1杯、冷酒2杯飲んだ。
特に冷酒は紙コップ波波に注がれるので、購入した直後に一口飲むように勧められた。
2023年3月29日(水) コミティア144当選
コミティア144に無事に当選した。
応募者が多かったというので落選の可能性もあったが、大丈夫だった。
応募任数のためにホールも変更となったようだ。
配置場所は「し40b」だが、配送伝票など手書きで配置場所を書く場合、
「L」「U」など間違われやすい。
搬入する本がちゃんと届くだろうか。
過去に一度、手書きの配送伝票で違った場所に本が届いたことがあったので少し心配だ。
新刊といっていいかは不明だが、野良之介の総集編第2弾と、できれば新作エピソード1つを出す予定。
2023年3月26日(日) Anime Japan 2023
去年よりも規模が大きくなったようで、だんだんとコロナ前に戻ってきている。
今年は土日はパブリックデーで、月曜火曜がビジネスデーらしい。
アニメも全てチェックしているわけではないけど、新年度のアニメ業界の雰囲気を味わえる貴重な体験なので、
必ず行くようにしている。
牙狼でお馴染みの東北新社は今年も残念ながらなかったが。
Twitterでフォローすればエナジードリンクのような飲み物をもらえるので、フォローして飲んでみた。
色々と歩きながら会場全てを足早に回ってから帰宅した。
行く前には、先日見に行った洗足池の八幡神社でやっていた出店で食事を取った。
サワーと日本酒を冷と熱燗をそれぞれ1杯。
鳥皮と鮎の塩焼きとホタテ櫛。
いずれもコロナでしばらく食べていない屋台グルメだった。
主食だけは食べていなかったので、国際展示場の駅の立ち食い蕎麦屋で食べた。
2023年3月25日(土) 花見
桜も満開な休日だというのに、曇ったり雨が降ったりしている。
急に冷えてきたので桜も長持ちしそうだが、来週まではさすがに持たないだろう。
洗足池に、コロナ前以来3年ぶりに、出店が出ているという情報があったので、行ってみたら、
八幡神社の境内の中のみが出店スペースだった。
狭いがたくさんひしめいているので、明日また行く予定。
駅前でも祭りをやっていたので、酒の試飲と芋煮を食べてきた。
無料で酒を飲めたのも良かったが、普段は食べない芋煮がやたらおいしそうに感じたので、
200円という安さもあったので、食べることにした。
ダイエットしているので間食はなるべくしないようにしていたが、たまにはいいだろう。
その後は自由が丘まで行ったが、遊歩道には桜が咲いているので、そこでも出店が出ていたので
ワインを飲んできた。
花より団子というけれど、たくさん桜は写真を撮ってきた。
公園の桜は以前よりも少ないと思っていたが、どうやら樹齢が高くて倒れそうで危険なので、
少し伐採したとのことだ。
2023年3月22日(水) シン・仮面ライダー(ネタバレ有)
仕事が思ったよりも早く終わったので映画を観てきた。
以下ネタバレ。
庵野監督の手掛けた特撮のシリーズの仮面ライダー。
アクションにはさすがにこだわりがあって迫力もあるが、どこか微妙だ出来だった。
主人公・本郷猛(池松壮亮)は、オリジナル版の藤岡弘、とは全く違う優男。
一人称は「俺」ではなく「僕」。
ショッカーの戦闘員も登場するが、「イーッ」ではない。
2号ライダーの一文字隼人(柄本佑)の縁起があまりうまくはなく、しゃべらされている感じがする。
怪人(やショッカー関係者)は、倒されると爆発ではなく泡になって消滅するという地味な演出。
セーフのエージェントに、シン・ウルトラマンで主役を演じた斎藤工も出演している。
0号ライダーは本作オリジナルらしいが、戦う場面は少なかった。
近年のライダーと違い、武器も様々なフォームもアイテムもなく、ただ肉体のみで戦い、
舞台もダムや貨物駅や工場など、昭和の特撮を思わせる舞台だが、よく見るとヒロインがPCを使ってたり、
映像機器も最近のもので、時代設定は昭和ではないのが少し残念。
ヒロインの浜辺美波は終盤戦を待たずに死亡、本郷もプラーナ(生命力のようなもの)を使い果たして死亡、
一文字のみが関係者で生存して残るショッカー怪人と戦いを続けているという、
起承転結があまりなく、人里離れた山奥(たまに市街地)で、ショッカーとショッカーを裏切った人たちは
戦い続けるという、長い作品の途中だけを映像化した気がする。
EDクレジットとともに流れるオリジナル版の楽曲たちが豪華だったので、明確に1970年代という設定で
やってほしかった。
2023年3月21日(火) 連休最終日
ちと仕事で色々と立て込んでいて、最終日に憂鬱になっている。
でも前3日間が少し忙しかったので、のんびりできた。
先週金曜にマイナンバーカードを受け取ったので、健康保険証と公金受取口座とPayPeyのチャージにより、
計20000ポイントもらえるキャンペーンに乗っかって登録してみた。
アプリを2つも入れる必要があった。
健康保険証も2024年秋に廃止するというし、政府もマイナンバー移行に必死だな。
色々と苦労して半日くらいかかったが、付与されればしばらくPayPayだけで暮らせるかもしれない。
2023年3月20日(月) 旅行記作成(JR中央線・青梅線12両化工事(1))
今日はお休みを頂いたので、少し遠出して、ダイヤ改正で使用開始となった青梅駅と、
その周辺の駅の様子をレポートした。
青梅鉄道公園は月曜なので休館だった。
東青梅駅の片側1線閉鎖は5月頃らしい。
忙しかった連休もあと1日。
2023年3月19日(日) MGM2-39
半年ぶりのMGMは、いつもよりずっとサークル数が多かった。
とはいえ、こちらの頒布物は少なく、有料版の野良之介も完売しているので、売り上げは少なかった。
無料版は全て消費した。
終了間際で1冊だけ一夜一夜が売れた。
30分延長して粘ってみるものだ。
今回は、初めてクロッキーというものに参加してみた。
3〜5分というカップ麺みたいなスピードでスケッチするというものだ。
初めてにしては結構描けたと思う。
主催者には、何かトラブルがあったそうで、夕方初めて会った。
その後は懇親会で、そこそこセーブしながら酒や水を提供しながら懇談を楽しんだ。
前日から三田線は相鉄との直通が開始しているので、
最悪のケースでは寝過ごすと海老名か湘南台まで行ってしまうわけだが、22時過ぎに何とか無事に帰宅。
次のイベントは5月のコミティアで、MGMは6月だ。
2023年3月18日(土) 旅行記作成(幕張豊砂駅開業、相鉄・東急直通運転開始)
ついにこの日が来た。
目黒線沿線民としては、目蒲線が目黒線に切り替わった時以来の大興奮だ。
だけど、ずっと追い続けてきた工事だが、それが終わるのは少し寂しい。
同日に幕張豊砂駅の開業もあるので、午前中そちらに行ってからすぐに戻って新横浜方面に行った。
他に関東圏のダイヤ改正で変化があった場所では、青梅線があるがそれは後日。
大阪のいわゆるうめきた新駅も行きたいし、博多の七隈線延伸もそのうち行きたい。
明日はMGMなので、忙しい。
2023年3月17日(金) マイナンバーカード受け取り
今朝は役所にマイナンバーカードを受け取りに行ってきた。
免許証と葉書を持参する必要があるが、ワクチンみたいに予約するので、
混むことはなかった。
代わりに、2015年から年末調整の番号確認の時だけ使っていた通知カードを渡す。
10時くらいには家に戻て仕事できた。
仕事は相変わらずグダグダだが、明日の相鉄・東急直通だけを楽しみに最近生きている。
月曜は休暇を取れたので、4連休だが、近年珍しいほどに忙しい連休だ。
2023年3月15日(水) MGM2 配置場所決定
あそこにしては結構早く配置場所が決定した。
いつもは20番台だが、今回は40番台というのがサークル数の多さを物語っている。
2023年3月12日(日) 相鉄・東急直通線開業1週間前
いよいよ1週間後に迫った相鉄・東急直通線開業。
それに先駆けて、ブルーラインの改札が1つ新しく開設されたので行ってきた。
仮設の壁も撤去され、だんだんと広くなる新横浜駅の地下コンコース。
同日に幕張豊砂駅も見に行くので、土曜日は休日とは思えないほど忙しいので、
昨日のうちに18日に行く予定だった医者へ薬ももらいに行っておいた。
その翌日はMGMなので、そちらの準備もせねばならないので忙しい。
青梅線の変化も見に行く予定だが、それは21日の春分の日あたりに予定している。
新横浜線の件は無論のこと旅行記作成するので、今のうちに下書きをしていこうと思う。
これで平日の厄介な仕事さえなければ、と思う。
なので、大岡山〜奥沢の近くで立派に東横線と同じ長さの8両化された目黒線東急車3000系と3020系の写真を別館に
追加した。
今年初めての写真の追加だ。
2023年3月11日(土) クラフトビレッジ西小山
またクラフトビレッジ西小山で一人で夕食を取った。
毎月1回くらいのペースで行っている。
まだこたつはあるが、暖かいのでそろそろ撤去されるかもしれない。
今回は牡蠣と茸の炒め物、串焼き、チーズオムレツ、しめにお茶漬け。
サワー2杯と日本酒3本を飲んだ。
ワインも飲みたかったが、飲みたい店がなかった。
今日はあの日だが、その時間に電車に乗ってはいたけどいつの間にか停止訓練などはなかった。
あの日は仕事が休みだったので家にいた。
戸棚の皿がいくつか割れた気がする。
夜は計画停電のリスクがあったので、数年ぶりに銭湯に行った。
次の日は普通に仕事だったが、現場のある17回までエレベーターが使えなかったので階段で上り下りした。
2023年3月9日(木) MGM2-39頒布物確定
やっとMGM2のサークル一覧が発表された。
今回は懐かしい錚々たる面々が揃っている。
頒布物はオフセ本の野良之介がない以外はサンクリと同じ。
2023年3月5日(日)_2 新旧スーパー戦隊2023
・暴太郎戦隊ドンブラザーズ
例によって最終回だけ観たが、戦隊ではないキャラまで味方になっていた。
イエローは、最終回まで盗作呼ばわり。
五色田介人の正体って結局分かったんだろうか。
最終回は後半まで変身せずにロボ戦もなかったので、少々後日談っぽかった。
・王様戦隊キングオージャー
新戦隊のモチーフは王様と昆虫。
スーパー戦隊で昆虫は初めてだが、仮面ライダーがあったからだろう。
レッドがカブトムシではなくクワガタというのも気になる。
タイトルの通り、戦士は全員王様。
世界統一のために犠牲も厭わない王様である本来のレッドから剣を奪って自らレッドになるというのも珍しい。
冒頭からファンタジー世界だけが舞台なので、フルCGの背景の中で、進撃の巨人のように強大な敵が
城壁を蹴破ってくる。
レッドは1話後半になるまで初登場せず、そこから一気にロボ戦までとスピーディな展開で良かった。
2023年3月5日(日)_1 サンクリ2023 Spring
今年初めてのサンクリだが、人はいつになく少なかった。
落書き用壁紙も半分程度しか埋まっていなかった。
売り上げも0冊を覚悟していたが、何とか野良之介1冊だけ売れた。
これにて、野良之介巻之六の冊子版は完売した。
次回のイベントはMGMの予定だが、主力商品であるオフセ版の野良之介が一つもないという異常事態だ。
あわせて、その次、6月のサンクリの申し込みも済ませた。
さらに6月もMGMがあるので、これで今年前半のイベントは大体出揃った。
2023年3月4日(土) 特番2作品
特番作品を2つ観た。
・機動戦士ガンダム サンダーボルト
水星の魔女1期終了後は劇場版のTVシリーズ再編集で繋いでいるが、
ハサウェイとナラティブは劇場で観たが、サンダーボルトの3話だけは観たことがなかったので、
TV放送を観ていた。
地球連邦のイオとジオン軍のダリルという2人の天才戦士を軸にしたスピンオフだった。
ダリルの乗っていたサイコザクというのが、結構普通の赤いザクだった。
時代設定は、ア・バオア・クーが登場していたので1年戦争再末期らしい。
アムロもシャアもザビ一族もその関係者も登場しない。
最後の3話目は、後日談のようになっていたが、公式HPでは2期もあるようなので、そのうちアニメ化
されるのだろうか。
・進撃の巨人 The Final Season 完結編 前編
前回のTVシリーズが去年の3月までやっていた記憶があるので、約1年のブランクがあることになる。
エレンとアルミン一行の対面はまだまだ果たせず、地鳴らしも止まっておらず、登場人物や陣営が多いので、
話の進みも遅い。
今回新たにハンジさんが退場。飛行機に残ったオニャンコポンは何とか無事の様子。
大風呂敷が広がった作品なので、秋にやるとされる後編では、無事に伏線回収して完結するのだろうか。
それにしても、Final Seasonと銘打ってから本当に引っ張る。
自分のコピー本の作り方は、基本的に袋綴じだが、それだとコピー枚数が多くなるので、
最近は平綴じも検討し始めているが、一つ課題が出ている。
平綴じは両面印刷が必要だが、コンビニ等では両面印刷は、一枚一枚原稿を裏返せねばならず、
大量印刷は難しい。
それに、どこも両面原稿の手差しは禁止されている。
キンコーズでは手差しは認められてはいるらしいが、片面10円であり、5円コピーより原価が割高になってしまう。
かといって家のプリンタだと印刷に時間がかかる上にインクがすぐになくなってしまう。
2023年2月26日(日) 新横浜
昨日は、先週から足が痛くて身動き取れなかったので、新綱島〜新横浜に行ってみた。
いずれももう駅名標も見えていたし、新横浜の地下道も少し広くなっていた。
地下ではミスドもできるらしく、来月11日からの一部開放が待ち遠しい。
今日も、中央線を立川から新宿方面まで乗ってきたが、12両化はまだ少し先なのだろうか。
停車駅の少ない特快系列だけでも先にグリーン車連結して12両化してみないと、なかなかサービスが
進展しないのではなかろうか。
いよいよ来月は相鉄と東急の直通が開始される。
路線図も次々と新しいものに更新されてきている。
2023年2月23日(木) コミティア143見本誌読書会/クラフトビレッジ西小山
足の調子も治ったので、無事に読書会も行くことができた。
16時までしかやっていないので、それほど時間はなかったけど、しっかりレビューは6冊分書いた。
こうしてみると、画数の多い漢字や長いタイトルの本ははレビューを書いてもらいにくいかもしれない。
サークルさんは以下の通り。(敬称略)
・桔梗原製作所
・やよいワークス
・今井曖昧
・地上のラク園
・山と渓谷
・KURONEKO・WORKS
その後は、西小山の広場で夕食を取った。
牛筋ポン酢煮込み、生ハムクリームチーズ、イカ塩辛、焼き魚(鯖)、しめに卵かけご飯。
レモンサワーとゆず酒、日本酒は3本飲んだ。
あともう一本飲めるかと思ったが、明日も一日だけ仕事なので、このくらいで引き上げた。
明日は昼休みにサンクリの箱詰めした本を送りに行く。
古い箱は完全に壊れていたので、別の空き箱に入れ替えた。
2023年2月22日(水)_2 C102申し込み(初オンライン)
いつもは正月明けに申し込む夏のコミケだが、今回は時期が変則的で2月下旬からだった。
他のイベントに倣ってコミケもオンライン申し込みに挑戦してみた。
項目数は多いが、書類の種類は多かったので、サークル基本情報入力がインポートできるのは助かる。
なにしろ書き損じのリスクに用心してペンで書かなくてもよい。
入金のタイミングが違っており、アナログの伝票にあたる情報まで入れたところで入金し、
入金確認後、配置用データ・短冊・封筒にあたる情報を入力していく。
入れる項目は多かったが、やはり早い。こちらの方が便利だ。
ただ、オンライン申し込みであっても書類不備は起こっているようなので、不備で落選しないかが心配だ。
2023年2月22日(水)_1 佐々木と宮野−卒業編−(ネタバレ有)
足が治ってきたので、映画を観に行った。
以下ネタバレ。
まさか自分がBLアニメ映画を観るとは思わなかった。
BLといっても、時間が短いのとプラトニックなもので、濃厚なものではないので助かる。
1時間弱だが、特に割引とかはない。
さらりとだが、お互いの家族に、自分たちのことを話したりと、大きな進展が見られた。
佐々木は無事に大学に受かったが、宮野の今後の進路については、佐々木と同じなのかは描かれなかった。
『平野と鍵浦』が同時上映だが、どこから『佐々木と宮野』なのか明確な区別は内容だった。
2023年2月19日(日) コミティア143
足腰は相変わらず痛いままだが、朝起きたら思ったよりも調子が良かった。
昨夜は酒を多めに飲んだら痛みは感じるもそこまで気にならなくなった。
酒の鎮痛効果恐るべし。
走ったり階段上り下りは辛いので、できるだけエスカレータとエレベータを使う。
無事に会場入りして、参加登録した後は少し落ち着いた。
昼食ととともサークルさん回りなどを最低限だけした。
去年末にコミティアの中村公彦氏が代表を退いて会長就任とのことで、きれいな花輪が多数展示されていた。
売れ行きは、特に新刊などはなかったので、野良之介が2冊と少なめだった。
野良之介6巻も、あと1冊で完売なので、次回のサンクリですべて売り切れるかもしれない。
なので、これでサンクリお頒布物も確定。
来週また足腰で病院行かねばならないかもしれない。
座ってから立った時に痛みが走る。
木曜祝日の読書会は行けるだろうか。
本を探して机を歩き回るので。
2023年2月18日(土) 整形外科
今日はいつものかかりつけ以外にも、足が痛いので整形外科にも行ってきた。
かかりつけ医同様に混んでいたので、時間がかかってしまった。
レントゲンを撮ったが、骨には異常なしなので、内出血など外見では分からないが、
筋肉のようだ。
なので明日のコミティアに備えて痛み止めの注射を打ってもらった。
明日はこれが効いてくれることを祈りたい。
湿布薬も処方してもらったので、初めて行く系列の薬局を利用したが、これもまた面倒だった。
専用のアプリをダウンロードし、アンケートに答えるのが必須。その後で電子処方箋の発行という流れとなる。
もちろん紙の処方箋も発行されているのだが、二度手間ではないのか。
それに、会員登録の仮登録と同じ情報(名前、住所、生年月日、メールアドレス、電話番号など)を
処方箋発行のために2度も入れることになった。
非常に手間だったので、あそこの薬局はあまり使いたくない。
今日もあまり遠くには行かない。
2023年2月17日(金) 相鉄・東急直通線ダイヤ発表
本当は映画観に行く予定だったが、一昨日夜あたりから足の付け根が痛くて、
湿布貼っているが良くならないので見合わせた。
明日はいつも行っているかかりつけ以外にも、土曜でもやっている整形外科を探して行ってくる。
さて、いよいよ相鉄新横浜線・東急新横浜線のダイヤが発表された。
極めて複雑な車両運用とダイヤなので、すべてを見切れているかは不明だが、ネットの情報などでは、
相鉄横浜行きの東急車や相鉄の急行が通勤急行を除いて廃止されたらしい。
最も詳細なのは東急の公式HPだが、目黒線側から見ると、思ったよりも日吉止まりの列車は多い。
新ダイヤでは、てっきり新横浜が「無印」かと思った。
日吉の留置線は2編成を直列で留置するので運用は難しそうに思う。
相鉄直通は予想通りに目黒線も湘南台、東横線も海老名に直通する運用もあった。
駅の方向表示も二俣川しか書いていないのもそのためだった。
2023年2月10日(金) リバイス Forward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ(ネタバレ有)
今日は職場が休みだったので、近くに映画を観に行った。
以下ネタバレ。
リバイスのスピンオフVシネ作品で、五十嵐大二と門田ヒロミをメインに据えて、強化されたテロリストとの対決を描く。
スピンオフなので、一輝登場するが風呂掃除してるだけで、変身はおろか戦ったりもしない。
後半になるまで誰もライダーに変身せずに生身のアクションを頑張っている。
遺伝子治療の研究をしている博士が、予想通りに黒幕だった。
ヒロミの人造人間が登場し、「偽者」のせいで少女を誘拐したお尋ね者となるが、連絡手段はなかったのかとか
首をかしげるストーリーでもあったが、アクションは力が入っていた。
恋愛対象ではない年上の男性をおじさんと呼ぶのは、カリ城のクラリスが最初なのか。
別館の扉絵を新しくしたので、それを元にバナーも作ってみた。
15分くらいでパパっと作れるかと思ったが、小さくしたら文字が不明瞭となったり、30分以上かかってしまった。
2023年2月8日(水) コミティア頒布物確定/サンクリ2023 Spring当選
コミティアの頒布物が確定した。
野良之介新作『商人編』。
何とか間に合いそうだ。
それ以外は年末のコミケと同じ。
前作『血判状編』は、コミケ1回限りの頒布となったが、今後出す予定のお布施本に収録予定。
あと、サンクリにも当選が発表された。
2023年2月5日(日) MGM2-39申し込み、ティアズマガジン
MGM2-39の申し込みが始まったので申し込んでおいた。
今回のテーマは『弘法筆を選ばず』。
ティアズマガジンも発売開始していたので購入してきた。
今回は久々に渋谷TSUTAYAで買って、井の頭線の明大前から京王線の高架化状況と、
分倍河原経由で中央線の12両編成の工事も見てきた。
サークルチェックも済ませた。
今週くらいに野良之介新作を印刷して送れそうだ。
2023年2月1日(水) 金の国 水の国(ネタバレ有)
二子玉川は近いので夜遅くでも観に行ける。
以下ネタバレ。
仲の悪いエスニック風の「金の国」の姫と、アジア風の「水の国」と男が、偽りの夫婦を演じながらも
両国の国交を作ろうと奮闘する。
世界設定が、どこかミニチュアでおとぎ話のような内容だった。
両国を隔てる万里の長城のような壁には、人間が潜って行き来できる穴もあり、
ヒロインは姫なのに普通に市井を歩いているし、一介の役人である男も、王に当たる族長と顔見知り。
男の生家と城は壁を隔てて徒歩でも行き来できるような距離。
何もかもがミニチュア。
殺伐としてハードな展開になるかと思いきや、思ったよりもヒューマンドラマで、
立ち回りはあるものの、人はほとんど死なず、みんな割と聡明で愚か者や根っからの悪人はいない。
ヒロインはぽっちゃりと太目、男も他のキャラと比べると、はじめはモブだったのではないかと思うほど
顔のつくりはシンプルだ。
原作漫画は1巻で完結だが、短編らしく短く話は練られていた。
2023年1月29日(日) 旅行記作成(とうきょうスカイツリー駅付近下り線 線路切り替え)/南総里見八犬伝
東武スカイツリーラインの浅草〜曳舟で運休して線路の移設があったので、レポートした。
思ったよりも路線風景は大して変わっていない。
南総里見八犬伝というと、辻村ジュサブロー氏の往年の名作NHK人形劇があるが、川本喜八郎作の人形たちも存在する。
一時期は渋谷ヒカリエでも展示されていた。
こちらはテレビ人形劇ではなく舞台劇用なので、あまり見る機会はないし、サイズも違う。
今から10数年前、千葉県の劇場で劇をやるというのを聞きつけて、観に行ったことがある。
作品の成立時期が江戸時代なので、人形のデザインも江戸時代風になっている。
先月『時空旅人』という歴史関連の雑誌を買ったが、今月号も先月に引き続き川本喜八郎の人形が多数載っている。
もはや川本作品の写真集の様相を呈している。
テレビ放送には適さないのかもしれないが、いつかTVでも観てみたい。
2023年1月27日(金) コミティア144申し込み/2019年の駄文を削除
5月のコミティアも申し込みが始まったので申し込んできた。
やはりオンライン申し込みの方が簡単だ。
あわせて2019年の駄文を削除。
2023年1月25日(水) コミティア143当選
コミティアの参加案内が来たので更新。
野良之介新作出せるかもしれない。
2023年1月20日(金)_2 蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE(ネタバレ有)
仕事の後に用事を済ませた後、少し心配だったが映画を観てきた。
今年最初の映画だが、気が付けば上映前の諸注意で、携帯の電源は切るようにするのに戻っていた。
例の接触確認アプリが稼働を終了したためだろう。
以下ネタバレ。
本編は一応完結しているので過去の話だが、時系列はいつだったろうか忘れた。
1期終了後だったら、一騎が目が不自由だった気がするが、昔のことなのでよく覚えていない。
フェストゥムとの戦いは一切なく、島内の面々の進路などに揺れる人間模様。
1時間弱と尺も短く、どちらかというと番外編というか日常系に近い内容だった。
2023年1月17日(火) 鉄道模型
3月の、相鉄・東急直通の前に描き上げたかった。
背景は苦手なので、この場所の写真を撮りって、去年から何度か描いて消してを繰り返して今の形になった。
左から、相鉄21000系、東急9000系、東急3020系、都営6500形。
場所は、分かる人には分かるかと思うが、大岡山〜奥沢の大井町線と目黒線の交差部だ。
2009年以来置いていた別館の扉絵を、この絵に変更した。
2023年1月15日(日) 渋谷切り替え工事その後
この土日を過ぎると、2月の天皇誕生日まで祝祭日はないことに少し憂うつになっている。
ついこの前、建国記念日が土曜なので振替休日がないことを知って軽く落ち込んだ。
昨日は休日にもかかわらず、夜白んでくるまで眠れずに薬を飲んだので、不眠の発動する前兆かと思うと
嫌な気分になる。
昨日はダウンジャケットがほつれてきたので新調しに行き、今日は山手線渋谷駅の本日15日から使用する階段を
見に行った。
結構広い階段だった。
他にも、去年秋に展示替えしたヒカリエの川本喜八郎人形ギャラリーも見てきた。
三国志からは曹丕などあまり展示されなかった人形が、平家物語からは保元の乱を中心として展示されていた。
入り口前の渋谷金王丸は、人形劇本編で登場していないかもしれない。
平家物語の作中未登場人形があれば、どんどん展示してほしい。
最大2万のポイントが貰えるというので、とうとうマイナンバーカードを作ろうと思った。
ソフトバンクの店に行ったら、宣伝通りに手ぶらで行ったら写真と書類だけ書かされて終わった。
この情報が役所に転送されて、2か月後にカードができるので取りに行くのだという。
ポイントをもらうのはその後だということなので、その頃までこのサービスをやっているだろうか。
国もマイナカードに統一したくて必死だな。
2023年1月11日(水) 2023年冬アニメ開始その3
・HIGH CARD
男が多数登場するので、女性向け作品だろうか。
グローブに変身するカードによってバトルする作風らしいが、1話で退場した中年男役がベテラン千葉繁だった。
序盤で奪取されたカードがちりじりになって飛んでいくのは里見八犬伝を意識しているのか。
・吸血鬼すぐ死ぬ2
どこまで取り上げるか知らないが、1クール終了時期に新横浜で相鉄と東急が直通する。
ブルーラインの駅では早速広告が多数出ていた。
1話にしては砂になる頻度が少なかった気がする。
あと、キャラ全員のジョンへの愛が凄まじい。
・もののがたり
付喪神を憎む少年が、強引な手法を矯正するために付喪神を共同生活を営む。
序盤から多数の登場人物が出てきて大変だが、人間関係はそれほど複雑ではなかったのは
ストーリー構成がうまいからなのか。
・あやかしトライアングル
女性化については、古くはらんま2/1があるが、こちらはどういう契機で男に戻れるのだろうか。
まあ、スケベ描写はToLOVEるとそう変わらないのかな。
女性化の原因となった猫は作者の自画像に似ている。
1話から早速自主規制ばかりなので、いっそ僧侶枠でやれば良かったのではないだろうか。
・久保さんは僕を許さない
ステルス性能抜群の目立たない男の子と、それを見付けるヒロインという組み合わせで、
男の子がコミュ障系かと思ったが、隣の席でイジる『高木さん』に近い内容だった。
あまりに目立たないので、ヒロインのイマジナリーフレンドかと疑ったが、彼が自宅に帰っている
描写があるのでそれは違うようだ。
・とーとつにエジプト神 2
「2」というから1期があったらしい。1期は観ていないけれど。
ジョジョ第3部以外でアヌビスの名前を聞くことになるとは思わなかった。
・大雪海のカイナ
原作が弐瓶勉らしく、看板として登場する独特のフォントが特徴的だが、こちらはシドニアの騎士のように
硬派なSFではなく、ファンタジーだ。
天界に氷のような土地に住む少年と下界の雪の海に住む少女が出会う。
シドニアよりも分かりやすそうだ。
アニメ制作もポリゴン・ピクチュアズだった。
彼の絵は意外とCGアニメと相性がいいのかもしれない。
2023年1月9日(月) 旅行記作成(JR渋谷駅山手線外回りホーム統合)
今年最初の旅行記が、注目度の高い工事だった。
3連休は毎日渋谷駅には行ってみた。
写真は小さくしているので人の顔は見えないほどだろう。
前回の運休と同様に、増発した湘南新宿ラインのグリーン車の「無断利用」が問題になっていたようだ。
通路扱いらしいが、使用禁止とは言っていないのでグレーということだろう。
2023年1月8日(日)_3 2023年冬アニメ開始その2
明日も休日なので、今日は少し夜更かしした。
・TRIGUN STAMPEDE
始めてアニメ化されたのは、自分が大学生の頃なので、もう20年以上前になる。
その後2010年頃に劇場版が制作されてから、久しくアニメ化はされていなかったので、
そろそろ「懐かしの」が付く頃かもしれない。
とはいえ、フルCGでユラユラ動いて、ストーリーもキャストもデザインも一新され、
お馴染みのテーマソングもない。
再構成されたオリジナルアニメらしいので、従来のファンの期待しているものとは
少し違っているかもしれない。
世界観はある程度までは変わっていないが、メリルの仕事は保険協会ではなく記者に変更されていたり、
ミリィが登場しないようだ。
ラジオのDJが、かつてのヴァッシュ役だった小野坂昌也だった。
・NieR:Automata
どういうゲームかは知らないが、原作はゲームだということだけ知っている。
SFなのに刀で戦うというのは嫌いではないが、基本的に主人公らは目隠しをしているので
表情が見えない。
ちゃんと動けるのは、彼女らが人間ではなくアンドロイドだからだろうか。
1話で登場した巨大ノコギリ型メカはモデルが実在するようだ。
自爆しても復活できるというのも、そこがアンドロイドだから、というよりゲームそのものっぽさがある。
本編の後の人形劇もよくできていた。
いっそ人形劇だけで30分やってもいいくらいに。
・イジらないで、長瀞さん 2nd Attack
1期が2021年なので2年近くも経ってしまっていた。
この手のおイジリ系女子との関係性って、性的な意味で挑発して興味を引きたいという欲求と、
対象が自分の意に反したアプローチはしないという絶妙な信頼関係の上で成り立っているのだと思う。
イジられたいと視聴者に思わせるのが成功だろう。
・どうする家康
去年の『鎌倉殿』と比べると、戦国時代と徳川家康という、比較にならないくらい手垢の付いた題材だ。
楽しみだったOP映像は、戦国大河というより朝ドラのようなさわやかささえ感じる。
松本潤が、晩年まで演じる姿を想像できないが、とりあえず観てみようと思う。
津川雅彦、北大路欣也など、かつて家康役で定評のあるベテランにどれだけ近付けるか。
武田信玄役の阿部寛、織田信長役の岡田准一が、かつての黒田官兵衛を思わせる存在感。
1話で討ち死にしたが、今川義元役の野村萬斎の踊る舞いは、彼でないとできないだろう。
家康青年期のトレードマークの金の甲冑を貰ったが、なんと敵前逃亡。
今川氏真相手では手加減して負けるなど強さを秘める一方で
優柔不断で臆病だったりと、今一つ本質が掴めない。
1話の時点で父・松平広忠はすでに故人で、早くも桶狭間までとスピード感はある。
瀬名(築山殿)・長男信康との後の悲劇があるが、今はまだラブラブだ。
1話の時点では、家康の懐刀の本多正信はまだ登場していないようだが、
彼はもう一向一揆に身を投じていたのだろう。
合戦シーンでは背景のCGを使っているが、どこか現実と違うので、「よくできたCGアニメと実写の融合」のように
見えて、よく言えば幻想的で悪く言えば現実感に乏しい。
脚本は、コンフィデンスマンJPシリーズなどでお馴染みの古沢良太なので、
戦国武将同士の騙し合いや腹の探り合いをどう描くかが楽しみだ。
・虚構推理 Season2
1期は2020年なので、少し間が開いているので、「混浴!混浴!同衾!同衾!」くらいしか思い出せなかった。
怪異を尤もらしく現実の事象っぽく言いくるめる作風は相変わらずだ。
・KJファイル 続編
清川元夢、小林清志のベテランにして主役級2名が他界しているので、まさか続編があるとは思っていなかった。
怪獣ソング+謎の子どもによる弱点暴露を毎回2本立ての構成は相変わらず。
1話から早速小林清志氏の出番。いくつぐらい話数のストックがあったのだろうか。
2023年1月8日(日)_2 山手線運休
この3連休、山手線の運休がニュースでも流れているので、話題性の高さを実感した。
特に山手線しかない目白駅が「孤島」として紹介されていた。
原宿は駅名が違えど明治神宮前駅があるし、新大久保は近くに中央線の大久保駅があるから、
「孤島」まではいかないのか。
昨日今日と工事中の様子を見に行って来た。
明日に工事完了後の様子を見た後に旅行記を作成する。
3連休、旅行の予定はないものの、月曜朝に薬飲んで意識して寝る努力しなくてよいのは最高の贅沢。
2023年1月8日(日)_1 2022年秋アニメ終了
水星の魔女だけ1月にずれ込んだ。
コナン以外で続投は、クールドジ男子とうる星やつら。
スタッフの逝去により中断しているゴールデンカムイ4期は春以降に延期。
・万聖街
半クールで短編エピソード詰め合わせなので、4コマ漫画のように観やすくてかわいい絵柄で良かった。
かつて3文字作画と言われた中国アニメだが、最近は日本作品と同等か、それ以上のクオリティだった。
・アークナイツ 【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】
ゲームはやらないので内容は知らないが、感染者たちと動物耳の子たちが戦うゲーム向きのごった煮
アポカリプス的な世界観と、約半クールほどの話数にそぐわない多数の新キャラと美麗な作画だった。
・ポプテピピック 第二シリーズ
蒼井翔太パートの力の入り具合はものすごいけど、Aパート、Bパートを別声優でやる方式も相変わらず斬新だ。
どの作品の共演ペアかは分からないものも多かったが、Bパートの方がベテランで、アニメ界で最も
豪華キャスト作品ともいえるかもしれない。
3期もやるのかな。
・鎌倉殿の13人
下馬評の通り、義時の死因はのえによる毒殺ということでいいのだろうか。
日本三大悪女の一人とされている北条政子は子煩悩な母親として描かれ、悪女的役割は、
りく(牧の方)やのえなどが担っていた。
終盤では、平盛綱、北条政村など、『北条時宗』で老年期として登場した人物の若い頃が描かれ、
近い時代であることも分かる。
映像化される機会が少なかった時代であるため、いい意味で手垢の付いていない時代だったことで、
マフィア映画のように毎週のように陰惨な粛清が繰り返されたりと、先の見えないハラハラした展開が
視聴者を飽きさせない魅力があった。
歴代の三谷幸喜作品でも異色かもしれない。
とかくNHK大河は戦国と幕末に偏りがちで、鎌倉時代はリスクがあると敬遠されがちのきらいがあるようだが、
その認識が覆ってくれるとありがたい。
個人的には、『太平記』以来描かれていない南北朝時代をまたやってほしいところだ。
・名探偵コナン 犯人の犯沢さん
コナン世界の突っ込みどころを、何倍にも誇張してギャグ化した作品だった。
特にコナンや探偵団ら子どもの作画が少し違うのは癖かな。
結局怪盗キッドをなぜ狙っていたのかは不明。
本編、特に劇場版などにも出したらどんな活躍するだろうか。
・ヤマノススメ Next Summit
富士山2度目にして、登頂に成功したあおいだが、これで作品のとりあえずの目的は達したことに
なるので、完結かと思ったが原作はまだ続いているようだ。
自分からみれば、彼女らの住んでいる飯能も秩父の山々の麓のようなものに思えるが、
今度は少し城跡などにも行ってほしい。
あと登山という作風上、海はほとんど行かないので、水着回は少なかったように思う。
・ヒューマンバグ大学
不死身の男の大冒険活劇だが、不死身の理由は、まあ簡単に言えば「主人公だから」でいいのかな。
善人と悪人がはっきりしていてハッピーエンドで終わるので、ストーリーは分かりやすく面白い。
最終回でドッペルゲンガーとの遭遇という死亡フラグが立つも、佐竹は過去にも飛行機から墜落で生存しているので
それほど緊張感がない。
この分では婚約者まで博士に囲われて研究される展開になりそうだ。
・Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-
せるふが大ケガしないか、ペットの豚の扱いが心配で仕方がなかったが、無事にツリーハウス制作まで
こぎ付けて無事に終わった。
部室がどんどん削れられてみすぼらしい姿になっているが、もし、これで2期が始まって新たな家を作るとき、
材料不足に陥ってこのツリーハウスの材料を流用するかで揉めたらおもしろい。
部員あと2名はあっさり見付かりそうな雰囲気だが、ツリーハウスの維持にも関わるので、あと1クールくらい必要だと
思うよ。
また、実際に人が入るツリーハウスを作るには、安全性などの問題のあるので、学校上層部の説得に3話ほど
割かねばならないかと思う。
・モブサイコ100 V
原作はもう完結しているらしいので、無事に最後まで映像化されたみたいだ。
1期後半あたりから、激しい霊能力バトル物だったので、一般人のツボミの出番はそれほど多くはなかったので、
全話観ていない人は誰だっけということもあるだろう。
最終話は、霊幻が無能力者であることを告白したので、霊幻の物語だったとも言える。
不安定な線と良く動く作画で、ずっと高いクオリティを保っていた。
実写版モブサイコはあれからやっていない。
・惑星のさみだれ
同じ原作者の後に発表する『プラネット・ウィズ』と比べると、それほどおもしろくなかった。
獣の騎士というくらいだからサポートアニマルも普通の動物だったし、特別な武器などのアイテムもなかったからだろう。 この手のバトル物で小道具が大事だということが分かる。
オーソドックスなバトル物だが、一般人がヒーローごっこしているような印象を受けていた。
すでに完結している作品なので、無事に大団円で終わったようだ。
・SPY×FAMILY 第2クール
早速続編制作が発表だが、10月からやっているのは1期の2クール目なので、来年の続編が2期ということらしい。
特に2クール目からは、1話2エピソードずつフォージャー一家の日常系のような様相を呈してきた。
劇場版の発表もあり、まだまだ先は長いが、原作ではどこまで進んでいるのだろう。
・ぼっち・ざ・ろっく!
今季一番の話題作の一つとクオリティだっただろう。けいおんと同じ時期に放映されていてもヒットしたと思う。
こちらはけいおんとは明確な違いがあり、チケットノルマなどインディーズバンドの現実なども垣間見れる。
ぼっちの見た目がピンク髪のルックスなので陰キャとは言い難いけど、コミュ障のオーバーリアクションと百面相は
おもしろかった。
もちろん数々の楽曲も良かった。
最終回前半は定番の学園祭だったが、後半は愛用のギターを交換するというギタリストとしてわりと大きな
節目を迎えた。
久々に聖地巡礼というものをしてみて、下北沢を通りかかったのでライブハウスも見てきた。
正式な2期の発表はまだないようだけど、続編を待っている。
・4人はそれぞれウソをつく
ところどころ作画崩壊があったりとクオリティには問題があったかもしれないが、それはそれでおもしろかった。
最終回のストーリー展開だけど、なぜUFOから落ちて時間が戻ったのだろう。
原作を読んでいる人は分かるのかもしれないが破綻したのか何なのかよく分からい終わり方だった。
・宇崎ちゃんは遊びたい!ω
宇崎父に花との関係がバレるという、大きな進展のあった内容だった。
この手の作品の宿命なのか、本来主人公とヒロインの2人だけの、恋敵のいないラブコメだけど、それを取り巻く
周囲の人物を出さざる負えない部分もある。
花と桜井の2人だけいれば成立しそうな話に、多数のギャラリーが集まってあれこれと話を進めてくる。
久々に花と桜井しか登場しないエピソードも見たいものだ。
・チェンソーマン
美麗で細やかな作画とバイオレンスのギャップがすごかった。
原作は呼んでいないけど、作中に登場する鉄道車両やソ連に関する言及などから、
設定時代は昭和末〜平成初期だろうかな。
デンジとパワーの小学生のガキ同士みたいなやりとりとか、今までとは違ったジャンプ漫画の新たなヒーロー象が
確立されたかもしれない。
銃の悪魔との決着もまだまだ先だが、2期の発表は今のところはなし。
・令和のデ・ジ・キャラット
一応、バラエティ番組内のアニメは、ここで終わりということなのだろうか。
10年以上のブランクを感じさせないまっくん(JAMではない)の主題歌とシュールな展開。
最終話こそ2話連続だったが、番組の半分は割いてほしかった。
・機動戦士ガンダム 水星の魔女
学園物であり、少女革命ウテナばりの決闘システムと、ガンダムシリーズの中でも異色だったので、
観続けようかどうか迷っていたが、それなりに面白かった。
1月に食い込んだ最終回で怒涛の展開だった。
ネタキャラと化していたグエルは不可抗力とはいえ父を手にかけてしまったり、
スレッタもミオリネを守るために敵を殺したりと、それぞれの転機が訪れ、ある意味やっとガンダムらしくなってきた。
地球の魔女や「仮面」の立ち位置のスレッタ母との対決は2クール目に持ち越しかな。
4月までは、閃光のハサウェイのTV向け再編集でつなぐのかな。
あと、9月末に放送した0話は観逃してしまったので、また再放送してほしい。
2023年1月7日(土)_2 クラフトビレッジ西小山
今年最初のクラフトビレッジで一人新年会してきた。
軽いショックだったのが、店員に顔を覚えられているということ。
山手線の工事を見た帰りの夕食で行ってきた。
今回は、ライムサワーと柚子酒、日本酒3本とマグロのアヒージョ(洋風)、生ハムのユッケ、
イカの塩辛、ウニクリームコロッケ、〆に焼きおにぎりを食べた。
焼きおにぎりが特においしかった。
2023年1月7日(土)_1 2023年冬アニメ開始その1
冬の新番組の続々と始まってきたが、今回は4日になってからチェックしていた最初の作品が
始まり、少し遅い感じだ。
・トモちゃんは女の子!
幼馴染に恋しているが、女扱いされていないヒロインとのラブコメというところだが、
特にジェンダーなどを扱った重い内容ではないドタバタコメディだった。
女として見られていないとしても、あのスキンシップはないと思うが。
恋しているというのに、それが態度に出ていないというのも不自然だし、
いつから異性として意識するようになったかは今後描かれるだろうか。
そしてこの手の進展しないラブコメにありがちな、焚きつける周囲の人も揃っている。
・REVENGER
幕末の長崎を舞台としたアニメ版必殺仕事人といったコンセプトのようだ。
主人公を含めて登場人物はほとんどが薩摩藩の人間というのに、薩摩訛りが全くない。
しゃべれる人がいなかったのかな?
主人公は古武士風の猪突猛進型の剣士だが、1話目にして長崎の裏事情に通じる一味を完全に
出し抜いてターゲットを討ち取るという策士ぶりを披露した。
彼らの組織の名が「利便事屋」で、早速タイトル回収があった。
脚本が虚淵玄というので観てみたが、殺伐としていて彼の作品らしさが出ている。
楽しみにはしていたが、この手のアニメは「和風」ではあっても時代劇っぽさはない。
スタッフに時代劇に通じている人も少ないのだろう。
稼業が暗殺なので、チャンバラのシーンもなかった。
観続けようかどうしようか。
・スパイ教室
今年春に劇場版3作目が公開される『プリンセス・プリンシパル』に似た世界観で、
同じく少女スパイチームが活躍するが、こちらは学生は仮の姿ではなく、
タイトル通りにスパイ養成学校の学園物としての性格が強いようだ。
1話目からアクションよりも騙し合いの心理戦が展開されていて、思ったよりおもしろかった。
ボートに乗せた時点で何か企んでいるとは思ったが、作品の方向性を視聴者に見せるストーリー構成も
テンポが良かった。
・お兄ちゃんはおしまい!
引きこもりニートの兄が、天才の妹に薬で女性化、というよりは幼女化させられてしまって幼女ライフを
満喫する。
名探偵コナンもびっくりの幼女変身薬だが、幼女化前の兄の姿も見てみたい。
1話目では主人公と妹以外はほとんど登場せず、ストーリーの導入としては分かりやすかった。
これくらい1話目はシンプルでいいと思う。
これで男性キャラが登場して恋愛関係になったらおもしろいだろう。
あと、女の子の身だしなみについて多くの尺を割いていたので、作者は女性かもしれないと思った。
・Buddy Daddies
スパイファミリーみたいな裏稼業の二人が子どもを拾ってかりそめの家族を作る話だった。
こちらは二人とも男で殺し屋なので、タイトル通りにバディ物だった。
スパイファミリーと似たような話だし、バディ物はあまり好きではないので観続けるかは微妙だ。
・アルスの巨獣
異世界物は最近はあまり観ていない。
ゲーム原作かと思ったら、オリジナル作品のようだ。
公式HPを見たら、1話にして登場人物が多い。
主人公は実験体として囚われている少女。少女に世界観を教える黄色髪の博識の子。
準主人公として巨獣仮の男と、少し説明的な第1話だった。
終わりに、なぜか現代アートの紹介番組があった。アニメとは関係ないようだが、
イラストはYoutubeなどで見かける人だった。
2023年1月6日(金) ホリデイ〜江戸の休日〜
テレ東で新春時代劇が絶えて久しいが、珍しく長時間の時代劇をやっていたので観ていた。
現代のシーンで、徳川家光の絵画が発券されたシーンから始まるが、里見浩太朗が大久保彦左衛門と、
謎の老人の2役を演じる。
この謎の老人が、メガネにスーツに赤い蝶ネクタイというコナンみたいの容貌だった。
2代将軍秀忠の治世。嫡男の家光は城ので暮らしに嫌気が差し、城を抜け出して一心助の元で10日間の
魚屋修行をする。
チャンバラシーンはあることはあるが、尺の割には多くはない。
町人同士の魚河岸の利権を巡る小競り合いなどがメインだからだろう。
すでに80代半ばの里見浩太朗が必死に殺陣をやっている。そろそろ殺陣は卒業と言っていたそうだが、
主題歌では大いに歌っていた。声はまだまだよく通る。
他の作品でも柳生十兵衛を演じている上川隆也が台詞は少ないが存在感がある。
お福(春日局)、徳川家康、柳生宗矩、本多正純、お江も登場するが、秀忠、国松(忠長)は名前のみで登場せず、
将軍家跡目争いで血で血を洗う闘争などは始まったりはしないで、
魚屋見習いの家光と町娘のつかの間の恋が主題となっている。
せっかく二時間半ほどの尺の時代劇なのだから、もっとチャンバラ満載のをやってほしかった。
オリジナル新作かと思ったら、なんと1950年代の映画の翻案らしい。
2023年1月3日(火) 正月休み
妹夫婦と夕方に食事したり以外では、正月らしいことは朝から酒飲んだりくらいだ。
年賀状もそれほどほとんど来ていない。
昨日も鉄道工事を見に行ったりとか、いつもの休日とそれほど変わらない生活をしている。
観たいアニメも始まっていないので、TVもそれほど念入りには観ていない。
古い年賀状が出てきたので、それを30数枚ほど使用して鍋敷き作成したりしていた。
今日は正月休み最終日だが、今度の土曜日から山手線の外回りが工事で運休となるため、
渋谷駅外回りホームの廃止前の状態を写真に収めてきた。
工事が終了したら旅行記に上げる予定。
その足で、すぐ隣駅の明治神宮まで行って、行かなかった川崎大師の代わりにお参りをと思ったが、
参道は広いのに川崎大師以上の混雑ぶり。
正月も3日目なので少しでも空くかと思ったが大違いで、係員によれは1時間以上待つらしい。
もう日も暮れて居たので、諦めて回れ右して帰るが、参道の脇の広場に屋台が出ている一画があった。
最近はダイエットのために屋台での買い食いは控えていたが、美味しそうないいだこと上ロースの串焼きが
あったので、禁を破って購入してしまった。
コロナ禍になってから祭りも見かけなくなってので、実に3年ぶりくらいの屋台で食べた味はおいしかったものの、
物価高のせいか、少し値段は高めだった。
明日からはまた仕事で面倒な業務を抱えているが、週末3連休まで何とか乗り切る。
2023年1月1日(日) 新年2023
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
Pixivにもこの絵を上げた時にも書いた通り、「START」と書きたかったところ「STR」とスペルミスがあります。
昨日(厳密には今日)は、紅白が終わってゆく年くる年が始まると同時に、九品仏浄真寺まで初詣に行ってきた。
2021年からコロナのため門を閉ざしていたが、3年ぶりの開門だ。
人が少なければ終電で帰れると淡い期待もしたが、それなりに行列しており、そうはならずにまたも
歩いて帰るはめになった。
川崎大師にも行こうとも考えたが、九品仏と違って出店が軒を連ねて、大人数が食べ歩きしているだろうから、
感染リスクを考慮して、今年も行かないことにした。
またあそこのたんきり飴を食べたいのだがねえ。
大晦日当日になってから気付いたが、MXでかぐや様SP番組の冒頭で、今年もへんたつをやると知ったので、
録画だけしておいた。
かぐや様シリーズは観ていないので、へんたつの部分だけを看た。
劇場版製作はすでに発表されていたが、またTVシリーズの可能性にも含みを持たせるないようだった。
つくづく思うのだが、たつき監督はアクションをやりたいようだ。
さて、今年は鉄道ファンにとっては記念すべき年だろう。今年前半だけでも色々とある。
・1月7〜8日 山手線外回り運休(外内ホーム統合)
3日に切り替え前の様子を見に行く予定。
・1月28日 とうきょうスカイツリー駅付近運休
下り線が仮設線に移設されるだけで、高架化はまだまだ先だが、若干路線風景が変わる。
・3月18日 ダイヤ改正
■相鉄・東急直通運転開始
ついにこの時がやってきた。もうここでの解説は不要だろう。
■幕張豊砂駅開業
新横浜方面に行く前に朝早起きしてここにも向かう予定。
■青梅線河辺駅・青梅駅 新ホーム使用開始
おそらく東青梅駅の単線化もこのタイミングかと思うが、遠いので前の状態を見に行くかは検討中。
後の状態は、当日は相鉄・東急と幕張豊砂駅で忙しいので、後日見に行くことになるだろう。
■大阪駅地下ホーム使用開始
休暇を取るかGWに行きたい。
・8月以降 宇都宮LRT開業
8月開業は予定通りとのことだが、事故の影響もあるのでまだ分からないが、開業したらなるべく早くに行ってみたい。
同人イベントの参加予定は。
・2月19日 コミティア143
・3月5日 サンシャインクリエイション2023 Spring
・3月19日 MGM2_39
・5月5日 コミティア144
・8月12-13日 コミックマーケット102
・9月3日 コミティア145
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