▲2026年1月〜3月の駄文

2025年12月31日(水)  C107/大晦日

 久々の一般参加だったので、色々と勝手がわからなかった。
 サークル参加と違い、一般参加は会場内を歩くことが多く非常に疲れるのを忘れていた。
 午後のリストバンドだが、会場に入るのは14時頃になってしまい、目当てのむてけいは新刊が完売してしまった後だった。
 1か所で本を頂いた後、企業ブースを回って帰ろうと思ったけれど、2日目は16時までというのを忘れていて、駆け足で 回った。昔は2日目は企業ブースは1時間遅く17時まで開催していたが、今は逆なのだった。

 帰ってからも疲れてしまい、夕食も食欲もほとんどなく、紅白を見ながら布団で横になっていた。
 なのだが、体調不良で微熱もあったのに、なぜか眠れやしない。
 なので、起きてこれを書いている。
 今年のアニメ枠、鬼滅のLisa、コナンの新浜レオン、ダンダダン主題歌の人(名前失念)、チェーンソーマンの米津玄師 あたりだろうか。
 毎年、紅白終了後にゆく年くる年を見ながら、初詣に行くが、今年は中止とした。

 今年は、大阪・関西万博には2回行ったし、8月は腸閉塞で1週間入院など、色々とあった。
 生まれて初めての大き目の病気での入院だった。
 大事な時によく体調を崩す。
 他には、入院前にWindows10のサポート終了対応のためにPCを買い替えた。
 年末最後まで気が抜けないけれど、コミケには落ちているので、まだ少し救われているかなあ。

 なので、厳密には日付過ぎているけれど、皆様、良いお年を。


2025年12月30日(火)  この本を盗む者は(ネタバレ有)

 久々にTジョイ系列で通常料金で映画を観たら、2200円もかかった。9月に値上げしたらしい。高いなあ。
 そんなわけで年内の映画鑑賞はこれにて打ち止め。
 本日からコミケが始まっているが、1日目は特に行く予定はない。

 以下ネタバレ。

 蔵書館を持つ女子高生・深冬が本を盗まれたので、本の中に逃げ込んだ本泥棒を追うために本の中に入っていくという メルヘンチックな内容だが、色々と疑問点や突っ込みどころがある。
 まず、一族以外禁制の蔵書館だが、妄執に取り付かれた祖母の盗難に対する恐怖心からで、別に外部に漏れたら 社会がひっくり返るような禁書を扱っているというわけではない。
 蔵書館の中は、叔母が住み込んでいたりと居住性が確保されている割には、外部からのみ施錠できる錠前がいくつも あったり。なので、外部から施錠されている部屋にどうやって叔母は入っていたのか、この点が気になって仕方がなかった。
 深冬の作った本の登場事物である真白は、作成時に幼児だったのに、なぜ深冬と同じ学校の制服を来ているのか。
 そして、祖母が蔵書館を閉鎖した原因となった紀行文の大量盗難についても、先代(深冬の曾祖父)が神社に寄贈したと 分かり、盗難自体がないという前提が間違っていたのだけれど、それがなぜ祖母に知らされなかったのか。
 割と根幹に関わる点なのだが、これも詳らかにならなかった。
 祖母の死因もこれまた不明だが、穿った見方をすれば祖母の認知症による盗害妄想に過ぎなかった可能性もある。
 そして、呪いというのが盗難を防ぐというよりは盗難した者に対する制裁、つまり発動条件が盗まれる前提というのも 少し違和感があった。
 また、神社や呪いをテーマとしながら、「ブックカース」、「煉獄」という外来の民間伝承を想起させる言葉が 使われているので、少しリアリティにかけた点だろう。

 現在描いている野良之介が、本シリーズにしては作画コストが高いものなので、思いのほか時間がかかってしまった。


2025年12月29日(月)  年末特番/大掃除

・アンデッドアンラック Winter編
 TVシリーズの開始が2023年10月なので、約2年ほどのブランクがあることに気が付いた。
 そんな話かすっかり忘れてしまっていた。
 なので、1時間ほどの尺ながら、冒頭7分ほどでTVシリーズの総集編をやってくれて、 長すぎず身近過ぎずまとまっていて助かった。
 クエストをこなすという内容から、子気味良いゲームのようでけっこうおもしろかったと 記憶している。
 アンディと風子お出番は終盤になるまでそれほど多くはなく、裏切ったビリーとジュイスを メインとした内容だった。
 もう少し長めでも良かったと思う。
 EDテーマは1期1クール目と同じ女王蜂だった。
 そして期待していた通り、台湾が舞台となるであろう、2期制作発表があった。

・火星の女王
 3週連続で1話1時間半。NHK年末特番ドラマというと、『坂の上の雲』に並ぶ尺だ。
 TVドラマで本格的SFを観るのは初めてかもしれない。
 火星に進出した人類は、過酷な環境のために政府が地球に強制移住を決める。
 そこへマイクロブラックホールという下記的なエネルギー源が見つかり……
 というエネルギー問題や棄民をテーマとした作品だ。
 火星の外部はどこでロケしたものだろうか。
 菅田将暉演じる恋人役とは、火星と地球で離れ離れになっており、タイムラグがあるところなどは、 新海誠の初期作品などにも見られる。
 日本人キャストは意外と少なく、吹き替えなどと気の利いたものはなく、英語や中国語や韓国語で 字幕なので、日本人が参加している洋画のような雰囲気だ。
 ヒロインのリリは、目が不自由という設定の難しい役だ。


 昨日からは大掃除をしていた。
 普段から整理しているつもりでも、いつも丸一日はたっぷりかかる。
 10月に母が手をけがしたのでいつもよりも多く働いている。
 本日29日は、銀行などは平日稼働らしく、お金の引き落としなどは本日あった。


2025年12月28日(日)  2025年秋アニメ終了2

 12月終了の番組は、終わるものは年内に終わった。
 月間のテレビ雑誌によれば、コナン以外は、グノーシアと実写赤影の2作が 来月以降も続投する模様。意外な顔ぶれだ。
 赤影に関しては、開始時期が10月下旬と遅かったので何話で終わるのかは不明なところもある。

・私を喰べたい、ひとでなし
 食べる、という一種の愛情表現を介在した一種の百合三角関係とも言えるだろう。
 比名子は実は「おいしくない」けれど、今後「おいしくなる」日は来るのだろうか。
 その時、美胡との決着は付くのか、比名子の希死願望は相変わらずなので、振り出しに 戻っているようにも思う。
 2期の発表はまだなし。

・SPY×FAMILY Season 3
 ウィーラー編では、アーニャの出番があまり多くはなかったけれど、今までロイドの スパイとしての活躍が少なかったので、これも良かったかもしれない。
 ヨルの殺し屋としての活躍ももう少し見てみたい。
 4期(?)の発表もあったが、原作はまだ完結していなかったかな。

・羅小黒戦記
 GIFアニメのようでショートショートながら、そのクオリティは高く、無限など劇場版の登場人物も 登場する。
 SAOのようにネットゲーム内での戦いは、もう少し長く続いてほしい展開だ。
 エピローグでは、続きがありそうな雰囲気だったので2期が日本でも放送できる日を楽しみにしている。


2025年12月27日(土)  ナタ 魔童の大暴れ(ネタバレ有)

 今年の年末年始は本日27日から来年4日までの9連休の人が結構いるらしく、自分も 9連休取れたので、映画を観に行ってきた。
 1月頭から別の観たい映画も始まるので、少し高い普通料金ながら、思い切って観に行って来た。
 年賀状を刷ったからなのか、プリンタのインクもなくなるし、病院に薬を処方してもらいに行ったり、 色々と忙しかった気がする。

 以下ネタバレ。

 ナタ(ナタク)を主人公としたアクション冒険活劇のCGアニメで中国作品。
 4月に日本で上映されていたが、字幕のみだったので、吹き替え版が始まるのをずっと待っていた。
 個人的には藤崎竜の漫画のイメージに変換される。太公望は登場しない。
 しかも本場の中国では2作目なので、1作目を観ていないので不明な部分もあるが、開始直後で簡単な解説は してくれている。
 封神演義の翻案作品だが、他の作品と比べると色々と違う点も多い。
 ナタとゴウヘイが親友関係で、第2の主人公のような立ち位置。
 ただ、仙人たちの激しいアクションと、古代中国の街並みや文化などの風景が美しい。
 もうCGアニメは中国は日本を抜いていると思う。
 最近、『ヨウゼン』や『羅小黒戦記』などと同じ、仙人老人が黒幕というパターンが多い気がする。
 決着は付いていないので、続きがあるが、日本で『ナタ3』が公開される日は来てほしいものだ。


2025年12月22日(月)  2025年秋アニメ終了1

・べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜
 近年では『晴天を衝け』など、実業家を主人公とした大河作品はあったけれど、江戸時代の商人を主人公とした大河の 可能性を作った作品と思った。
 戦のない時代だが、城の代わりに店を構え、武将の代わりに作家を抱えて、戦国大名のように他の店や幕府などと 戦をしている。
 「そちも悪よのう」のイメージを払拭した。
 「ありがた山」「かたじけなすび」など、地口を使った他の大河にはなかった台詞回しなどもあり、 独自性があった。
 結局、鳥山石燕を殺した人物など、平賀源内の生死など、不明な部分は残ったけれど……
 去年同様に、学校で習った古文や日本史の知識が役に立ったが、写楽については初めて知ったことも多かった。
 作品もあったけれど、謎の人物だったことも知らなかった。
 作家集団という解釈は斬新だった。
 また、当時の学校は寺子屋くらいしかなかった江戸の教養水準の高さなども初めて知った。
 後半になってから日本橋に店を出してからは吉原の場面は減ったけれど、これには鬼滅の刃のヒットもあっただろう。
 色々な評価はあったけれど、NHK大河のイノベーションを起こせたと思う。

・永久のユウグレ
 いまいちな内容だった。
 古いのか新しいのか分からない微妙なデザイン、異性間トラブルの温床になりそうな複数婚制度のエルシー。
 このエルシーのために、アモルは登場してからユウグレを2度裏切っている。
 展開もテンポがよろしくなく、SFアクションなのか、ハーレムラブコメなのか、OWELに追われている身にもかかわらず あちこちの旅先で世話を焼く。
 旅の目的と作品のテーマが複数あったりと一貫性がなかったように思う。
 AIの暴走を止めるための取ったトワサの道が、独裁組織OWELで、悪用しないようにと独占した技術で人々を虐げる という、ギャンブルの負けをギャンブルで取り戻すような悪手をしていた。
 狂った世界はそのまま収束することはなく、「新しい結婚」とやらで、アモルとの折り合いをどうつけるかは 答えを最後まで出せていないまま終わってしまった。

・SANDA
 クリスマスを待たずしての最終回は少々早かった気がする。
 同じく大漫画家だった父から、作者は子どもの頃にどんなプレゼントをもらっていたのだろうか。
 小野亡き後は、サンタではない三田が支えになってあげられるのだろうか。
 サンタという役目上、恋愛に関してはほとんど進展がないが、中盤になるまで登場しなかった婚約者もあり、 誰とくっつくのだろう。
 大渋は勝ち逃げしてしまったし、まだまだ続きそうだが、2期の発表はまだない。
 つくづく、作者の「サンタクロースとは何か?」という命題から始まった作品なのだと思った。

・終末ツーリング
 旅行物ということだだ、世界が滅んでいるので、2人以外は生身の人間は登場しなかった。
 セローでのツーリングなので、離島には行っていなかったと思うが、北海道や九州や沖縄にも行く機会は あるのだろうか。
 本州だけなら、バイクで何日もかかるような工程であちこちに行っていたりと、翌週にはどこにいるか 分からない先の読めなさもあった。
 ヨーコの姉は今どこにいるのか、世界はなぜ滅んだのか、アイリの戦闘装備を初めて実戦で使ったのは いつか。そしておそらくヨーコも戦闘経験があるだろう。
 肝心な謎は解けぬまま最終回まで行った。
 2期の発表はまだいないけれど、原作完結のことには世界の謎が解けてほしいものだ。

・ガチアクタ
 汚物等の不快でグロテスクな描写と、レベルの高い作画も不協和音が特徴な作品だったと思う。
 あと、昔のドラゴンボールで原作に近づいた時のように、展開が遅めだった。
 特に2クール目に荒らし屋とのバトルが本格化してからは、同じ敵との対決に2・3週も要したり、 もう少し少し早く進んでも良かった。
 あとルドらの付けている「番人シリーズ」ははじめ「万人シリーズ」だと思っていた。
 結局天界戻るのも養父を手にかけた犯人も判明するのはまだ先のようだし、ルドの出自が少しわかったところで、 終わった。
 それほど話題にはなっていなかった気がするが、2期制作が発表された。

 昨日は我が家の忘年会圏父の誕生日を祝って外で夕食を取った。
 あと年賀状を印刷しポストに投函してきた。


2025年12月20日(土)  クラフトビレッジ西小山

 出かけた帰りに一人で呑んできた。
 先月から引き続き、炭火鶏肉のおいしい店があったので、そこでハツと胸肉、別の店で鶏の軟骨と、 結構鶏尽くしだった。
 新たにタコス専門店も出ていたけれど、魚のタコスは味は良かったが値段が安いだけあり小さかった。
 つまみでは、塩辛も食べて、コークサワーと赤ワインの後は、1合瓶の日本酒を、少し多めで3本。
 しめのご飯物では、珍しくリゾットがあったので、食べてみたらおいしかった。


2025年12月13日(土)  インフル接種/コミケ返金・カタログ購入

 インフル予防接種してきたら、4000円かかったけれど、去年はそんなにかかっただろうか。
 そもそも今年の正月はインフル発症したけれど、打っていただろうか。

 コミケ返金の郵便為替が来たけれど、平日に郵便局に行かねばならないので、どうするか迷っていた。
 代理人の対応もできるらしいが、署名の描き方に色々注意点があるらしく、書いたら消せないので それはやめにした。
 調べたところ、職場の裏手に小さな郵便局があったので、そこで無事に換金してきた。
 一応6か月という期限があるので忘れないうちに対応する必要があった。
 その郵便局で、なぜかもらった高麗人参の栄養剤を飲んでみたが、それほどおいしくはなかった。
 最近の郵便局では、ああいうものも配っているのだろうか。

 気が付けば、コミケのカタログの販売日が迫っていたので秋葉原で購入した。
 今回落選したので久々の一般参加なので、少し思い出すのに苦労した。
 いっしょにリストバンドも購入した。
 今のシステムでは、企業ブースはどうやって入場するのかよく分からなかった。


2025年12月8日(月)  クリスマス2025

 今年もこの季節がやってきた。
 今年の話題の熊を入れてみたけれど、雪の背景があまりうまく描けなかった気がする。
 クレームが来そうな絵である。


2025年12月7日(日)  旅行記作成(とうきょうスカイツリー駅立体交差工事(3))

 東武スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅下りホームが新ホームへと切り替わったので、 レポートを作成した。
 今後建設する留置線の情報がないけれど、いつごろできるのだろう。


2025年12月5日(金)  ふるまいや/MGM2-48申し込み

 また川崎のふるまいやで呑んできた。
 今回は思ったよりも早めに仕事をあがれたので、なんとおにぎりがメニューにあった。
 在庫が少ないらしいので、いつもは売り切れた後に来たのだと思うが、小さいながらも2個とお新香、味噌汁が 付いてきて、量の少ないあの店にしてはけっこうボリュームがあった。
 売り切れないうちに、真っ先に注文した。
 他には、カマンベールチーズ味噌というチーズの味噌漬けを食べてみた。
 この店は、他に「味噌チーズ」というのもあり、材質同じなのにどう違うのだろう。
 他には前回行ったのと同じようなものを食べた。
 10種類ある酒の100円自販機は、7種類くらいでお腹いっぱいになってしまった。
 なかなか全種類は制覇できないものだ。

 いつの間にか、来年1月のMGM2の募集が始まっていたので申し込んでおいた。
 年末のコミケは落ちたので返金があるが、職場の近くに郵便局がないので、どうやって現金化しようか。


2025年12月1日(月)  仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ(ネタバレ有)

 短期集中上映で、観れるか心配だったので早めに観ることにした。
 この作品、1時間強程の尺だが、特別料金ではないけれど、ファーストデー割引なら1000円で観れる。

 以下ネタバレ。

 TVシリーズ最終回の続きの話らしい。
 ショウマよりも絆斗がメインで、TVシリーズの後日談。
 リゼルと絆斗の因縁にきれいにわだかまりが取れた結末だった。
 このシリーズも終わりだったので、絆斗はリゼルの身代わりになって最期を迎えるかと思ったが、 手術しないで無事に助かってよかった。
 看護師の大男と違い、あの胡散臭そうな医師が思いのほか善人だったのは、近年の仮面ライダーでは 珍しいのではないか。


2025年11月30日(日)  コミティア154見本誌読書会

 見本誌読書会に行ってきた。
 今回は明治大学駿河台キャンパス。
 あと、いつも思うが、レビュー用紙が、誌名→サークル名となっているが、 自分はサークル名の方が先にイメージするので、誌名のところにサークル名をうっかり 描いてしまう。
 あと配置場所も書く欄があるけれど、レビュー掲載でミスがないようにするためかな。

 今回書いたサークルさんは以下。(敬称略)
・きりきりだんす
・ウィン堂図
・さくら研究室
・うみはん
・いづな屋
・キュートビリビリ

 帰りは、御茶ノ水駅よりも神保町から帰った方が早いことが分かった。
 明日からは12月なので、仕事納めまで連休はないが、そろそろ年末年始の絵なども 描かねばならない。


2025年11月28日(金)  クラフトビレッジ西小山

 仕事の勤務地の関係で、あまり行くことがなかったのだけれど、行く時間ができたので 久々に行って呑んできた。

 あそこは店の定着率が良くないので、たびたび入れ替わり入っている店自体が少なかった。
 来月から、あるいは明日から開店の店がいくつかあったようで、行くタイミングが少し間違ったかな。
 月末なので勤怠資料をメールで会社に出すのでそれほどは飲めなかった。
 鳥のハツやもも肉の炭焼き、イカ塩辛、ウニコロッケ、ベーコンのトマト焼き串、しめに酒茶漬け。
 レモンサワーと白ワインと、日本酒1合の小ビンを2つ注文した。
 水を多めに飲みながらだけれど結構酔った。

 あと、来意年3月のサンクリの参加募集が始まっていたので申し込みしてきた。


2025年11月26日(水)  果てしなきスカーレット(ネタバレ有)

 ある意味、今季最大の話題作(?)を観てきた。

 以下ネタバレ。

 例えるなら、一種の異世界転生物と言えるだろうか。
 王位を奪って父王を殺した叔父に命を奪われ、死後の世界(?)に来た王女・スカーレットと、 現代日本から転生してきた青年・聖が仇の叔父を追って旅をする話。
 CGアニメのようなユラユラした動きと美術センスは群を抜いていたと思う。

 ただし、芳しくない評価がある理由がなんとなく分かったように思う。
 2時間近くの尺を、少々持て余していたように感じたのは自分だけだろうか。
 特に歌唱やダンスのシーンが非常に長く、インド映画のようにダンス物かと思うほどに冗長だった。
 そしてもう一つ。
 特にスカーレットの父の考え方。
 スカーレットらしさって何だろう。それまでの人生お姫様しか経験していないのに、どうやって 彼女の自由な生き方を知るというのか。
 これは、細田守監督の考えじゃないだろうか。
 いわゆる「作中のキャラに、その立場や性格を考慮せずに作者の考えを言わせる」という 悪手の一つではなかったろうか。
 素晴らしい美術設定と、リアリティが薄い人物描写のアンマッチ。
 それがこの評価につながったのかもしれない。

 そして、ついに生還がかなわなかった聖のいた時代に、スカーレットはどんな影響をもたらした のだろうかは描かれなかった。
 あと、ダンスシーンは、再開発後の渋谷かと思うが、聖はもしかして未来人か。
 色々と消化不良なこともいくつかあった。


2025年11月24日(月)  コミティア154/第12回TAMAコミ申込

 コミケは落選したので、これが今年の最後のサークル参加となる。
 次回の参加は来年1月のMGM2となる。

 9月のMGM2で残った無料配布の分もあったので、配布が完了したのは15時ほどになった。
 昼には見たいサークルを回ったが、今回は手短に済まそうと思ったけれど、南館ということもあり、 戻るのに時間がかかった。
 コミケに出ない人も結構多かったようだ。
 朝の入場の際にも、久々の南館は入り口が正門から遠くになり入った時はギリギリだった。
 会場も自分がいた南1・2館と3・4館と西館とは上下の隔てがあり、移動も大変だった。
 売り上げは、野良之介8巻、不道徳2巻がそれぞれ1冊、スケブVol.5が2冊の計4冊。

 帰ってからは買った本の感想を書いた後は、TAMAコミの申し込みを作成した。
 コミティアにもTAMAコミのブースがあり、そこでもう申し込みが始まっていることを初めて知った。
 あのイベントは早い者勝ちなので、急いだほうが良いので、明日参加費を振り込んでおこう。

 これで3連休も終わりだ。
 あとは仕事納めまで休日はない。かつての天皇誕生日(平成の日?)を復活設定してほしいものだ。


2025年11月23日(日)  川本喜八郎人形鑑賞

 川本喜八郎氏の人形の展示イベントなどがあったので、見に行ってきた。
 渋谷ヒカリエと三鷹の2か所あったので、結構移動距離は多い。

 渋谷ヒカリエ8回のギャラリーでは、1週間ほどの展示替えの後、本日から新しい 内容になった。
 入り口で迎えたのは、人形劇三国志で1回きりの登場だった、山賊ババアだった。
 まだ現存していたのに驚く。
 本日は展示替え初日ということもあり、人形劇の講義などもしていた。
 レプリカ用の別バージョンの張飛や、木工助の人形もあった。
 もう少し時間があれば、講義も聞いていたかったけれど、次があるのでギャラリーを後にした。

 その次は、三鷹の26日までのギャラリーにも行ってみた。
 こちらも入場料無料だ。
 三鷹は、10数年前に事故に遭った際には、駅の交番に行った際に知っていた。
 玉川上水に沿って歩くと、ギャラリーがあった。
 こちらも貴重な人形たちのお披露目で、青年期の劉備や、晩年期の後白河法皇などがあった。
 死者の書の人形もあったけれど、思ったよりもサイズが小さかった。
 平家物語の写真集は持っていなかったので、思わず買ってしまった。
 人形劇では、安宅関の場面は、後日談としてカットされていたので、富樫奏家の人形は、多分未登場だっただろう。
 予想外の一冊だった。

 明日は連休最終日だが、コミティアなので、色々と準備が必要だ。


2025年11月22日(土)  天使のたまご(ネタバレ有)

 公開している劇場が少ないことから、本日に予約をして観たけれど、どうして映画館の予約って 現金使えずにクレカ決済のみのところが多いのだろうか。

 以下ネタバレ。

 今までの中で最も難解でよくわからない作品だった。
 若い頃の押井守監督と、キャラ原案を担当した、FFシリーズで有名な天野喜孝氏のタッグ作品として 最近その存在を知ったので楽しみにしていたが、印象がだいぶ違った。
 40年前というから1985年、つまり昭和の頃にOVA作品として作られたものらしい。
 尺は70分強という劇場作品にしては少し短めながら、料金は2200円と少し割り高だった。

 卵を産み落とした(?)少女が、卵を守りながら旅をしているうちに、槍使い(?)の少年と出会って 共に旅を続ける。
 モブ以外の登場人物は、ほぼこの2人しかおらず、公式HPを見ても、キャラ名も「少年」、「少女」とのみで 名前はない。
 二人が歩いて行くが目的もよくわからないが、陰鬱なヨーロッパ風の薄暗い廃墟の作画レベルは高かった。
 ゆるふわ系のタイトルとは対極的な、退廃的で重々しい雰囲気が全編にわたって醸し出されえている。
 魚の影が待ちを襲うので、銛を持った兵士が退治する世界観だが、それの説明もない。
 アニメ化しにくそうな天野喜孝のキャラだが、目にハイライトがなく、2人とも生気のない顔をしている ように見え、台詞もほとんどない。
 少女の紙もボサボサで、あまり清潔感がなかった。
 最終的に、少年によって割られた卵の中には何が入っていたのだろうか。
 最後まで明らかにされなかった。
 ゲゲゲの鬼太郎のバッグベアードのような浮遊城で石像となった少女は、卵をかえしたから石像化した?
 本当に難解で、監督の中にしか作品の全貌は分からないのではないだろうか。

 エンドクレジットを見たら、遠藤正明という人がいた。JAMの歌手とは同姓同名だろうけれど、 他に、若い頃の貞本義行氏の名前もあったりと驚いた。

 終了後に劇場の下の階で、入場料500円で展示イベントもあったので、入ってみたけれど、難解なストーリーを 解説するものはなかった。

 余談だが、天野氏は後年、キャラ原案を担当した『ジビエート』という作品があるがこちらは最低のクソアニメだった。

 週末公開された『果てしなきスカーレット』も、公開初日で色々な意味で話題となっているので観てみたい。


2025年11月21日(金)  ふるまいや

 久々に仕事終わりに行って飲んできた。
 映画を観ようかとも思ったけれど、それは後日に回した。
 3連休の前夜なので、できあがっている人も多く、にぎやかだった。
 一人で酒を飲んでいたら、おまかせ3種の酒とさばのへしこに興味を持った周囲が 話しかけてきた。
 みんな3時間ほど飲み続けている呑兵衛さんのようだ。
 できれば一人で飲むことに集中したかったが、話しかけるなオーラを出しながら黙々と 飲んでいた。
 メニューは前回と同じようなものだが、今回は芝寿司という温かいお寿司を食べた。
 マロン味のサワーとおまかせおまかせ3種酒以外は、自販機の100円酒を8種類(8杯)ほど飲んだ。
 自販機酒は9種類あったけれど、酔っぱらってお腹いっぱいになった。
 自宅へのお土産は、濁り酒を買って帰った。


2025年11月17日(月)  最近読んだ本

 ここ最近読んだ本について、少し書評を書いてみようと思う。
 ドラマやアニメや映画のノベライズ小説や、観ておもしろいと思ったものの原作を 読む傾向が強い。

・べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜
 説明の必要はないであろう、NHK大河の小説版。
 出ない年もあるが、出る年は通常4巻構成となる。
 11月下旬に最終4巻が出るが、最終回まで内容が分かる貴重なネタバレ媒体だ。
 来年の『豊臣兄弟!』は出るか不明。

・ユア・フォルマ
 4月から1クールアニメ化された。
 電索館という記憶を手繰ることができる女性捜査官・ヒエダ・エチカとアミクス (人型ロボット)・ハロルドがバディを組んで事件捜査に当たる。
 アミクスの原則として「敬愛規律」という人間を傷付けない、というロボット三原則のような ルールに縛られているとされているが、ハロルドと同形式のモデルは、実はそれに縛られない。
 これが、エチカと一部の人間しか知らない最大の秘密。
 それゆえ、ハロルドは、かつて家族同然に暮らしていた刑事を惨殺した犯人に 「仇討ち」しようと考えている。
 エチカとハロルドは、この秘密を共有する間柄で巻が進むごとに恋愛感情のようなものも 抱くようになり、お互いに苦悩するようになっていく。
 アニメでは2巻目から映像化されていたので、1巻目を読まないと分からない。
 はじめは、攻殻の二番煎じのようにも思えたけれど、この秘密の共有という 要素がスリリングなものにしている。
 舞台も、フランスやイギリスやモスクワやペテルブルクやドバイ、そして日本とスケールも大きく、 洋画でも観ているような、ラノベとは一線を画した硬派な文体だ。
 また、各巻の挿絵のどこかしらにQRコードがあり、短い隠し小説へのリンクに飛べるように なっている。

・東離劍遊紀
 台湾の人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』のノベライズ本だが、2016年に放送開始した 第1期のノベライズが、上下巻で2024年に刊行された。
 随分後になってから出たものだ。
 それと「Thunderbolt Fantasy」がタイトルに入っていない。
 大抵この手のノベライズ本は、映像作品を追っていくものになるのだけれど、この本は 一味違う。
 人形劇で1クールの内容を、上下巻で片方400ページ以上の大ボリューム。
 映像化されてないエピソードも肉付けされているし、何しろ、その文体が特徴的だ。
 金庸のような武侠小説は読んだことはないが、多分このようなものだろうと思わせるような、 江湖の英雄が書いているのではないかと思わせるような硬派な文章。
 ラノベのようなものを期待している人には少々読みにくいかもしれないけれど、 読みごたえはあった。
 伯陽候など、2期から登場する名前もちらほら登場するが、1期の小説化なので浪巫謠は登場しない。
 続編である『生死一劍』以降の小説化はあるのか不明だが、もし出るなら是非読んでみたい。
 ちなみに、ノベライズ担当は「分解刑」という人が著者とされているが、今年2月に公開された 劇場版の完結編の特典小説の著者でもあり、こちらも同様の文体だ。
 この人、サンファンの小説でしか実績が見つからないけれど、台湾の人なのか、ニトロプラス所属の人なのか、 続刊が出てもこの人に書いてほしいと思う。

 ここで挙げたもの以外でも、色々と読んでいるので、折を見て解説していこう。


2025年11月16日(日)  都市伝説解体センター

 気が付けば、コミティアが来週に迫っていたが、本の搬入を忘れていたので、急いで送ってきた。
 馴染みの運送屋が17時半頃までなのだが、店を閉めるまでなら受け付けるということで、送ってもらった。
 色々と無理を言ってしまったかもしれない。

 9月のTGSで、ファミコンみたいなドット絵の、青を基調としたモノクロのゲームが目に留まったので 気になっていた。
 『都市伝説解体センター』という推理アドベンチャーゲームで、実際に遊んだわけではないのだが、Youtubeの ゲーム実況を見ていたら、非常におもしろかった。
 大抵の配信者が、キャラの台詞などを読み上げてくれるので、別のことをしながらでも内容がある程度 頭に入ってくるので、良質な推理小説の朗読を聴いているようだ。配信者が時に突っ込みなどしてくれており、 非常に聴きやすい。

 過去の記憶がなく、「怪異」が見えることに悩んでいた女子大生・福来あざみは、解決してくれそうな機関・ 都市伝説解体センターの門を叩く。
 センター長・廻屋渉から、その能力を拡張する眼鏡をもらい、センターに所属しながら 先輩職員のお団子頭の女性・ジャスミンの助けを借りて、数々の事件を解決していく。
 このジャスミンは、ある理由から身体能力が高く、あざみが襲われて危険な目にあったりすると、 その強さで犯人を制圧したり、車を運転する運転手としての役割も果たす。
 事件の基本的な流れは、情報収集や聞き込みの後に推理パートが始まり、事件のモチーフになった都市伝説を特定する。
 プレイヤーであるあざみを動かして情報収集、最後は廻屋がヒントを与えながらその謎を解く。
 この謎解きを、ゲーム中では「解体」という。
 情報収集担当のあざみ、移動と荒事担当のジャスミン、そして推理担当の探偵役の廻屋と、 パーティプレイがうまく機能している。
 全6エピソードだが、最終話では信じられないようなどんでん返しもあり、遊んでもいないゲームをおもしろいと 初めて思った。

 解体センターの建物のモデルは、京都の阪急河原町駅と京阪の祇園四条駅の間にある老舗中華料理店 「東華菜館」だそうな。関西に旅行した時に通っていたかもしれない。

 ネットでも評価が高いようなので、そのうちアニメ化もされるかもしれない。

 このゲームを制作元は、「墓場文庫」というグループで、過去作として『和階堂真の事件簿』というのもある。
 こちらも都市伝説解体センターにつながるようなドット絵を基調とした推理アドベンチャーだが、 主人公は刑事という設定上、殺人事件の捜査が主な目的だ。
 推理ゲームなので、銃撃戦や大捕り物はないけれど、ハードボイルドがコンセプトということらしい。
 これもゲーム実況で聴いているが、ストーリーでは叙述トリックや意外性があり、おもしろい。


2025年11月15日(土)  トリツカレ男(ネタバレ有)

 本当は、昨日仕事帰りに観ようと思っていたけれど、仕事が長引いて観れなかったので、本日観てきた。
 会員登録せずとも予約だけはできることが分かり予約してみたが、現金支払いは不可で、クレジット決済した。
 現金しか持っていない人はどうすりゃ良かったのか。

 以下ネタバレ。

 あまり興行収入的には芳しくなかったようで、早朝や深夜に枠が限定されたようで、ますます観にくくなる。
 ただ、話題はある程度集まっているようなので、けっこう客は入っていたので、予約しないと不安なので予約した。

 タイトルだけ聞くと、ホラー物かと思うけれど、往年の世界名作劇場みたいな雰囲気はあるが作画が少しクセがある。
 原作者は日本人だったことに少し意外さを感じる。
 何かに取り付かれて夢中になる主人公・ジュゼッペが風船売りの女性・ペチカに一目惚れし、裏で色々と動いて 彼女の悩みを解決する。
 後半になると、ヒロインの婚約者が不慮の死をどう乗り越えるかが課題となる。
 このジュゼッペは、夢中になると一定の成果を出すので、語学、医学、運動神経、変装や身体能力などが非常に秀逸で、 ある意味天才だ。
 心配だったのが、ジュゼッペが取り付かれた時、他の物が疎かになるので、ペチカ以外の女性に取り付かれてしまった 場合、ペチカはボロ雑巾のように捨てられる可能性があること。
 最後まで危うさを感じてしまった。
 あと、作中で、歌を歌うシーンが多く、オペラ風アニメということもできる。

 あと、観に行った川崎ではビールの屋台イベントをやっていたので、 ビールベースのリンゴジュースな特性ソーセージや砂肝などを購入した。
 作り置いた物らしく結構冷たかった。


2025年11月12日(水)  羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来(ネタバレ有)

 前回の劇場版が2020年だったので、5年近くのブランクがあることに驚く。

 以下ネタバレ。

 現在、TVシリーズとしてやっているショートアニメとは違い、小黒は自由自在に人間や猫や、たまに鳥になる。
 前作は、ムゲンとの旅のシーンに尺が割かれたが、今回は定住して修行している。
 人間の軍隊に、妖精の宮殿が襲撃され、小黒の師匠のムゲンが容疑者として拘束されるが、姉弟子・ルーイエと ともに、ムゲンの無実を晴らすべく、真犯人を探る。
 背景には、妖精と人間との争いと共生という、もう一つのテーマを問う内容。
 アクロバティックなアクションもさることながら、中国の伝統的な建築や背景の美しさも前作同様に秀逸だ。
 これ見て中国に行ってみたくなってしまった。
 本場の中国では、どこまで制作が進んでいるのか不明だけれど、そのうち3作目も制作してほしい。
 あとEDでは、ショートアニメ版のキャラも登場していた。


2025年11月9日(日)  Future Kid Takara

 NHK Eテレで、特番アニメとして前後編でやっている。
 万博のパビリオンでもイベント動画を流していたらしいけれど、どこで流していたのかは分からなかった。
 水彩風の絵柄で、環境問題を扱うようだ。
 キャストは最低限しかおらず、梶裕貴、戸田恵子らが複数の役をこなしている。
 タイムスリップすると、なんと小さくなったり動物になったりするらしい。
 あと、キャラ以外はほとんど実写なので、厳密にはフルアニメとはいえず、地球温暖化についての 学習教材番組という側面もある。
 主題歌の作詞は、「サラダ記念日」で有名な俵万智だった。この人の名前を国語の授業以外で見たのは 久しぶりだ。
 エネルギー問題については、原子力発電など、論争になりそうなものは微妙に避けている。
 万博会場のいたるところにあった給水機は、水分補給だけでなくペットボトル削減も目的だったので、 万博での上映作品ならそれも触れてほしかった。


2025年11月7日(金)  呪術廻戦 渋谷事変×死滅回遊(ネタバレ有)/C107落選

 11月も観る映画の本数は多い。

 以下ネタバレ。

 80数分の尺の中で、前半の2/3ほどが『渋谷事変』の総集編、後半が先行放送版『死滅回遊』となる。
 前半は派手なアクションをコンパクトにまとめており、新作の後半には、その後の方向性がよく分かるものだった。
 乙骨の劇場版の登場は『0』以来となり、新登場の禪院家の当主は、よくネットで見る「人の心とかないんか」の人として 知っている。
 TVシリーズ3期はいつ始まるのだろうか楽しみだ。

 そして、コミケの当落は、残念ながら落選した。
 ここ数回当選が続いていたが、2023年夏以来の落選で、少し寂しい年末となる。
 年内の最後のイベントは、今月のコミティアとなる。


2025年11月3日(月)  大学祭/野良之介・巻之八、スケブポップスVol.5 DL販売開始

 金曜の休暇を含めると4連休最終日だ。
 徒歩で歩いて行けるところの大学祭が昨日と今日開催していたけれど、そこで大変なことになっていたことが 分かった。
 なんと爆破予告があり、本日2日目は中止していたのだが、午後になってから安全確認が取れたのか、 大学祭を再開した。
 毎年見ている鉄道研究会、折り紙研究会、アニメ研究会、他にはロボットなど、展示関連は前日のものを 引き続き出せばよかったらしいが、テントで食べ物の出店を出しているサークルは、実行委員会が許可を出すまで 準備を再開できないらしいし、本日分の仕込みもせねばらなないので、どこも準備中だった。
 今川焼に冷凍パインをトッピングしたものが売っていたので、展示スペースを見た後は、 それだけ食べて会場を後にした。
 自分が知っているだけで、過去にも2度ほど爆破予告を受けている大学なのだが、犯人はきちんと捕まっているの だろうか。
 実際に爆破されずとも、学生たちが心血注いだ大学祭を潰してしまう破壊力があるので、決して許されない蛮行だ。
 きちんと捕まえてほしいものだ。

 そして、文化の日なので、電子書籍いっせい配信の日でもある。
 今回は、野良之介8巻目とスケブポップスVol.5の2作。
 ぼちぼち売れだしているようでうれしい。


2025年11月2日(日)  MGM2-47/コミティア154頒布物確定

 今回は少し早めに着いたので、余裕があったように思う。
 サンクリなど、同日に やっているイベントもあったせいか、一般/サークル参加者いずれも少なかったので、売り上げは野良之介8巻が1冊のみ。
 無料配布本も15ほど残った。
 今月24日のコミティアの頒布物は、これと同じになる。
 色々な人からお菓子などもらったので、今回は昼食のおにぎりは1個少なくした。
 終了後、懇親会が始まるまでの時間、人手が足りないとのことだが、特に声もかからなかったので、コミティア用の ポップの下書きを描いていた。筆ペンは持って来るのを忘れたので、ここでは下書きまで。

 懇親会では、いつになく日本酒の比率が多くて、自分としては良かった。
 ストゼロ系たくさん飲んだので、酔いも回るのが早かったせいか、水やお茶を飲みながら飲んだ。
 1階エレベータ脇に、万博にあったような給水機があり、空のペットボトルに注いでおいた。
 かち割り氷にその水を入れて飲むと、思った以上においしかった。


2025年11月1日(土)  鉄血のオルフェンズ ウルズハント・幕間の楔/MGM2配置場所決定/ティアズマガジン/南砂町駅停止位置移動

 地元のマンモス大学で大学祭やるので楽しみにしていたが、てっきり今日と明日かと思っていたところ、 なんと明日と明後日で、本日はまだ準備中だった。
 勘違いだけれど、土日に駅前のロータリーでもイベントをやるので、それと間違えていたようだ。
 インド料理の出店のカレーライスと瓶ビールと牛角煮軟骨、他には試食試飲などをしていた。
 なので、予定を変更して映画を観に行った。

 以下ネタバレ。

・ウルズハント
 スピンオフ作品であることは知っていたけれど、配信作品の総集編のようなものなのかな。
 ウルズハントの司会者(?)のような少女の独白で語られて、1時間強の尺で駆け足で話が展開されていく。
 実際には12話ほどの話数らしいけれど、ヒロイン救出劇にシフトしていき、ウルズハントは一時中断してしまったけれど、 続編は制作されるのだろうか。

・幕間の楔
 同時上映のTVシリーズのショートエピソードだった。思ったよりもずっと短い。
 オルガがあのスーツに変わったのは、2期になってからだっただろうか。
 もう、「止まるんじゃねえぞ」の時の服という印象しかない。
 このシリーズも10年経つことに驚く。

 明日のMGM2ではようやく配置場所が決定したので更新。
 今回は誰の隣だろう。

 神保町の書泉グランデで、ティアズマガジン購入した。
 明日2日発売ということだが、いつもあそこは前日から売ってくれる。古本市のようなものが開催されていて、 人がたくさんいた。
 レビュー投稿したが、今回も自分のレビューはとくになし。サークルチェックも一通り終わった。

 少し遠回りして、南砂町駅の工事進捗を見に行った。
 本日11/1から、中野方面ホームの停止位置を数メートル移動したのだ。
 それほど大きな変化ではないが、中野方のホームが少し広くなっていた。
 これからホームドアを付けるためらしい。


2025年10月31日(金)  ゴールデンカムイ 札幌ビール工場編【後編】(ネタバレ有)

 仕事の関係で、10月末日の今日は休みを取った。
 本日封切りにもかかわらず、新宿では満席だったので、川崎まで観に行った。
 他にも鉄血のオルフェンズも観たかったけれど、スケジュールが合わなかったので後日にする。

 以下ネタバレ。

 タイトルにある札幌ビール工場のシーンは、全編の半分ほど。
 アシリパさんが鶴見中尉にさらわれた後半では、鶴見本人とウイルクの過去について語られた。
 ウイルクが「のっぺらぼう」となり網走監獄に入った経緯の詳細などが語られた。
 他には、キロランケや土方らの掲げる国家論など。
 尾形はそれほど活躍していない。
 今回、杉元たちが大暴れした札幌ビール工場って、実在するサッポロビールとは別物という認識でよい?
 あと、杉元たちが乗っていたビールカーって、結構先鋭的なデザインだったけれど、明治時代に 実在したのかな。
 房太郎がついに最期を迎えたけれど、この作品、誰が敵で味方なのか、ときどきよく分からなくなってくる。
 ともに行動していると思ったら、数週間後は裏切って杉元らと撃ち合っていたりするので内容を追うのが難しい。
 だけれど、アイヌ文化に関する造詣の深さはすごい。
 あと、ついに鶴見中尉によりタイトル回収が行われた。
 「カムイ」というアイヌ語と「ゴールデン」という英語なので、アイヌ関係者から出た言葉ではないと 思うが、いよいよ佳境に入ってきた模様。原作単行本何巻目まで映像化されているのだろう。

 今日はハロウィンだが、自分の子供の頃にはなかった行事が定着していると、ハロウィンを楽しんでいなかったのは 自分だけだったのではないかという誤解が起こる。
 みんな楽しそうなんだよなあ。


2025年10月26日(日)  2025年秋アニメ・ドラマ開始3

・仮面の忍者 赤影
 往年の七三分けの特撮時代劇しか知らないけれど、こちらも微妙な内容。  確かにアクションは切れがあるのだけれど、美術面がかなり陳腐だった。
 特に巨大ガエルは、昭和の頃のレベルから全く進歩がない。
 台詞もあまりに現代風(老害とか)。
 そして主人公がコミュ障だった。
 ギャグみたいな掛け合いもあり、ギャグなのかまともなのかよくわからなくなってきた。


2025年10月25日(土)  牙狼<GARO>20周年 魔戒録

 劇場版を観てから、このイベントが日曜で終了するのをすっかり忘れていた。
 西武デパートの上階に展示スペース2階層にわたり開催しているが、そこに行くまで色々と 迷った。渋谷は慣れない場所に行くとすぐ迷う。モビューダ館の場所を探すのに随分時間がかかった。

 入場料は、当日券2000円と高めだったけれど、来てよかった。
 牙狼の20年間の軌跡。特に、去年の『ハガネを継ぐ者』で登場したザンギの鎧など、展示施設では初めて 披露するものも見れた。
 美術的センスが最高だ。雨宮慶太美術館とか作ってほしいけれど、画集などは出していないらしい。
 入ってすぐの冴島家3代の衣装では、大河の衣装は今やってる劇場版の青年大河ではなく渡辺裕之氏の方らしい。
 牙狼以外には魔戒騎士は登場しなかったので、作品宣伝番組というよりも純粋に20年間に作りためた 雨宮アートの大放出という性格だろう。

 自分は、青年大河はTVシリーズ化されると思っているけれど、いつ実現するかなあ。


2025年10月24日(金)  ふるまいや/コミティア154当選

 またも、川崎の飲み屋に行ってきた。
 先月よりも季節が廻ったせいか、色々秋の商品が売っていた。
 家用に買ったお酒は、日本酒にもかかわらずハロウィン仕様だったし、その場のカウンタで飲んだお酒は、 マロン味のサワーという変わったもの。ほんのり甘く結構おいしかった。
 他には、お任せお酒3種の後に、100円自販機酒では9種類あったけれど、6種類で酔っぱらって お腹いっぱいになってしまった。
 食べ物は量が少ないけれど、帆立の塩辛、焼き鯖、スルメイカの肝和え、おやき(小倉あん)、梅水晶、鯖寿司。
 鯖料理が2つあったけれど、鯖寿司以外にご飯物はなかったし、おいしかったので満足。
 先月は退院したばかりだったのか、飲み過ぎて泥酔したので、自販機は全種類飲まずに帰宅した。

 今日は来月のコミティアのサークルリストが発表される日だが、無事に当選していて一安心。
 今回は千数百の落選が出ると聞いていたので心配していたけれど、当たっていて良かった。
 何年か前にはコミティアで落選したこともあったのだ。
 今回は、早いことにもう配置場所まで発表されていた。


2025年10月23日(木)  MGM2-47頒布物確定/コミティア155申込

 気が付けば、11月頭にMGM2が近づいていた。
 一応、無料版野良之介新作『虚無僧編』が出せる新刊だ。
 他には、9月のTAMAコミの在庫分となる。

 そして、来年2月のコミティアの募集も始まっていたのでサークルカットを作成した。
 そして、明日の金曜には今年11月のコミティアのサークルリスト(当落)も発表される。
 今回は1000サークルほど落選が出るらしいので、受かっているか心配だ。


2025年10月22日(水)  牙狼<GARO> TAIGA(ネタバレ有)

 また母がけがをして1週間ほど入院していたが、退院したのでその準備の後は、休暇を取っていたので 映画を水曜割引で観てきたり、コピー本を印刷したり、図書館から本を受け取ったりと忙しい一日だった。

 以下ネタバレ。

 タイトル通り、牙狼シリーズ新作にして、冴島鋼牙の父・大河の青年時代のエピソードの新作劇場版。
 冴島家シリーズでは2019年の『月虹ノ旅人』以来だろうか。あの作品では、まだ大河は生前の渡辺裕之氏が演じていた。
 敵のホラー・蛇道役は、『エグゼイド』で仮面ライダー役を演じていた瀬戸利樹。
 ビジュアル面は、バラゴを意識していると思う。
 剣も使う激しい斬り合いアクションが見事だった。
 本シリーズで斬り合いというと、その性格上、魔戒騎士同士の戦いのケースが多いが、こちらはホラーでもしっかりと 剣で戦っている。
 本作は、魔戒騎士は牙狼しか登場しないけれど、蛇道の剣捌きがキレキレなので、物足りなくない。
 時代劇以外で緊迫した殺陣が見れる特撮は牙狼くらいだと思う。
 そして、全編に彩られた雨宮慶太監督の、毛筆アートの数々。

 他のゲストでは、魔戒導師のフキや、浜岡一善が演じる白虎。
 魔戒「法師」ではなく「導師」なのはどう違うのだろう。
 渡辺裕之版の大河は、鋼牙以上に堅物で寡黙な印象を受けたが、北田版の大河は、少しだけ笑ったりもする。
 だけど、やはり流河よりは寡黙なので、相棒の石を代弁する立ち位置のザルバの役割が重要だ。
 白虎の息子の老人役は、なんとゴンザ役の蛍雪次朗氏だった。このシリーズは、よく別人役にキャスティングされることが あるのでさすがにゴンザとは無関係だろう。
 あと、本作の時代設定はいつ頃だろう。
 2005年開始した第1期の30年前とすれば、時代はおそらく昭和ということになるだろうけれど、冒頭のホラーが 釣りをしていたのはレインボーブリッジのようだし、時代設定は深く考えるな、ということか。

 エピローグでは、なんとカオル父と邂逅し、阿門法師の名前も出た。
 EDクレジット後では、渡辺裕之氏の撮影した写真が発表されるという、追悼ともいえる演出もあった。

 さて、鋼牙世代へのつながりについて。
 ゴンザ役の蛍氏は別役で出ていることもあり、また因縁の相手のバラゴも登場しない。
 ヒロイン的な立ち位置のフキも、特に大河と男女の仲になる様子はなかった。
 結婚もしていないようなので、鋼牙が生まれるのはまだ少し先になりそうだ。
 健在だが引退しているという大河の父、つまり鋼牙の祖父、雷牙の曾祖父の気になる。
 今後、大河編をTVシリーズで新作をやるなら、この大河の父は多分登場するのかもしれない。
 20周年というのに改めて驚くが、来年も何か動きがありそうな予感がする。

 これを観ようと思ったところで、渋谷の西武デパートで牙狼の展示イベントが今週末までというのをすっかり 忘れていたので、ぜひ行かねば。


2025年10月17日(金)  藤本タツキ 17-26 Part-1/Part-2(ネタバレ有)

 2週間の短期上映の上に劇場も少なかったことや、現在チェーンソーマンの劇場版が盛況ということも あり、かなりの人気で東京唯一の劇場だった新宿バルト9は満席。
 牙狼観てもよかったけれど、こちらは短期なので、こちらを優先したかった。
 仕事が終わって間に合わないかと思ったが、横浜ブルク13でわずかに席が空いていた。
 Part-1とPart-2の2作構成だったが、20分ほどの間隔があるので、両作とも一度に観れるように時間設定されている。
 Part-1が終わってPart-2を観る間に、すぐ前のレストラン街のすぐ上の階でラーメンを急いで食べる時間があった。

 以下ネタバレ。

・Part-1
『庭には二羽ニワトリがいた。』
 8作品中で最もチェーンソーマンに近い作風だった。
 特に主人公の変身後の姿が、びっしり生えた細長い牙などが見て取れ、後のチェーンソーマンの片鱗があった。
 派手なアクションシーンもあって、最も少年漫画っぽかった。

『佐々木くんが銃弾止めた』
 こちらはうって変わって、大半が教室内での会話だけで成立していた地味な内容だった。
 確率論に関する極端な解釈が独特だった。
 ひたすら連呼する「セッ●ス!」「セッ●ス!」「セッ●ス!」がR15に指定されたのかな?

『恋は盲目』
 最もギャグ性の高いラブコメだった。
 異星人の侵略や強盗など、スケールが大きくなったと思ったが、尺の関係もあるだろうけれど、簡単に恋仲に なった。

『シカク』
 ピンク髪の少女殺し屋は、後のマキマさんの原型のなったキャラなのだろう。
 吸血鬼となった2人は、200年の間の人生は完全にすっ飛ばしてケーキ食っていたけれど、2人の関係性で 笑わせることはできているのだろうか。
 そしてすぐに分かるのが、音楽の川井憲次。

・Part-2
『人魚ラプソディ』
 別の原作者かと思ったくらいに作風が他の作品と違っていた。
 攻略対象が全員人魚のギャルゲー状態だった。人魚村の村人や村長まで全員女の子人魚。
 手足と耳が食いちぎられていたはずだが、いつの間にか傷が完全に治って、普通に走ったりできているのは、 主人公の男の子が半分人魚の血を引いているから、とかでいいのかだろうか。

『目が覚めたら女の子になっていた病』
 女性化という、藤本タツキ作品にしては手垢の付いた内容だったように思う。
 女の子になってしまったことで、男らしくありたいという逆説的な結論になったのも結構無難な着地点だ。
 この主人公、泣き虫でいじめられっ子ながらの彼女持ちという設定が想像つかない。
 女性化する前はどんな男の子だったのだろう。多分かわいらしいショタだと思う。
 ポケベルやガラケーなど、時代は90年代末から2000年代初頭だと思われるが、流れている主題歌は少し 後の時代のものなので、少し違和感がある。

『予言のナユタ』
 主人公の女の子は、角が生えていることから、パワーの原型だろう。
 『シカク』、『庭には二羽ニワトリがいた。』などでも言えることだが、倫理的な内容を「いけないこと」 という表現、食うもの食われるもの、などという共通しているテーマが見受けられる。

『妹の姉』
 『ルックバック』の原型となった作品だろう。
 絵を巡って切磋琢磨する2人の女の子、多数のスケッチブック画用紙に机に向かって一心不乱に描く後ろ姿など。
 自分の裸婦像って、どうやって描いたのだろう。やっぱり妹と同じように想像で描いたのか。
  学校卒業した姉妹は、どちらが先を走っているのだろう。

 意外なのは、デンジのような享楽的な人格のキャラは主人公含め、ほとんどいなかったことだ。
 さすがに漫画うまい人は若い頃からうまいのだなと思った。
 制作会社もみんなばらばらなので、個性が出たのもよい。
 ルックバック含めると、アニメ化されている作品は9作品となるが、あと未映像化作品のストックは、 あといくつほどあるのか。
 ここまで来たら、他の短編作品も映像化してほしい。


2025年10月13日(月)  めがみまつり2 ほか

 昼頃に、妹夫婦の家で、母が転んで、手を痛めていたので、心配だったけれど、とりあえず 入院はしないで済みそうだ。母はなぜか怪我でも入院歴がある。特に脳波や視覚や平衡感覚は問題ないのだが。

 一応大事はなさそうなので、めがみまつりの2日目に行ってきた。
 今日は、タンシチュー、つぶ貝の串焼き、珍しいところでは、ジビエ料理店の出して出店で、イノシシ肉と鹿肉の ステーキ。変わった触感でおいしかった。
 他には、焼きおにぎりやイタリア風きりたんぽ、ビール1杯に日本酒数杯。

 今日で万博が終了した。
 自分は2回行ったけれど、面白かった。入ったパビリオンは少なかったけれど、色とりどりのパビリオンの中を 歩いているだけでも、疲れを忘れるほど楽しかった。大屋根リングもリング上にトイレや給水機もあり、歩きやすかった。
 開催前は「絶対失敗する」「税金の無駄」「中止して、引っぺがした金を能登の震災復興に使え」という意見が多かった。
 でも、開催してみれば大盛況で、グロテスクな印象を受けるミャクミャク様もみんなから愛された。
 ただのドローンと言われた空飛ぶクルマも10月から飛行を開始したANAのやつがオスプレイみたいで かっこよかった。
 7月に行った時には、給水機で無料で水分補給できて、良いサービスだった。
 こういう「絶対失敗する」と言われたもので成功を収めるものに、自分は感動するのだ。
 万博の次回はリヤドらしく、サウジのパビリオンでは宣伝で忙しいらしいけれど、再来年で上瀬谷で開かれる花博が 心配だ。
 できれば会場内の交通機関で、モノレールかロープウェーでも走らせてほしいものだ。

 さて、これで3連休は終了。


2025年10月12日(日)  めがみまつり1

 今日と明日2日間のイベントが今年もやってきた。
 ただの祭りではなく、地元の店が様々な屋台を出している。
 去年は、のどぐろの塩焼きを出す出店があったが、今年はないようだ。
 今年は、その近くに猪の煮込みが売っていた。
 他には、パッションフルーツのサワーや、スパークリングワイン、他には日本酒数杯。
 パスタやそばめしおにぎり、他にはキンメダイの塩焼きなど。
 明日も行く予定。


2025年10月11日(土)_2  2025年秋アニメ・ドラマ開始2

 今季は本数が多いイメージがあるが、自分がチェックしている作品はここ数年は例になく少ない。
 いくつか放映延期となった作品もあるようだが、それでも少ない。
 代わりにYoutubeで動画観ている時間の方が多いかもしれない。

・羅小黒戦記
 映画で観た作品の続編かと思っていたら、続編は引き続き劇場版の原点のショートアニメらしい。
 今のところ、短編アニメの連作で、子猫と少女の心温まるハートフルストーリーなのかな。

・アルマちゃんは家族になりたい
 スパイファミリーみたいに、世間の目を欺いて家族になるという話だが、こちらは戦闘ロボット。
 ニーズもないのになぜ戦闘ロボットなのか不明だが、早速「両親」の過保護ぶりが炸裂している。
 アルマが本来の役目でバトルする日は、当分こなさそうだ。

・忍者と極道
 独特の世界観で最近ネットで話題になっているので知っている。
 タイトル通り、ヤクザと忍者の対決がテーマだが、この作品の中での2陣営の立ち位置って、 対立している戦闘集団に過ぎないようだ。
 主人公と知り合った男が敵側の人間らしいことは大体予想通りだが、忍者と並び立つほどの極道にも 必殺技や戦闘能力があるのだろうか。
 極道は裏のシノギがあるけれど、忍者たちはどうやって生計を立てているのだろう。

・グノーシア
 ゲーム原作らしいが、いわゆる人狼ゲームをテーマにしている。
 宇宙船を舞台にしたSFでありながら、そのテーマがテーマだけにロボット戦や外から敵が攻めてくる こともない。
 なぜ舞台が宇宙船なのかよく分からないが、基本疑心暗鬼になっている。
 主人公が受け取ったキューブが、いわゆるコンテニューできるという認識でよさそうだ。
 グノーシア(人狼)が誰も知らない場所に隠れていたり透明人間だったり、投票により選ばれた 人物が抵抗したり、グノーシア(人狼)が一度に何人も襲ったりというのは、人狼ゲームの ルール上ないのだろう。
 タイムリープ(コンテニュー)コンテニューできる主人公が、最終回頃には、何億回も繰り返して 悟りを開いているかもしれない。


2025年10月11日(土)_1  ゴールデンカムイ 札幌ビール工場編【前編】(ネタバレ有)/鉄道フェスティバル

 昨日、『ホウセンカ』とどちらか観ようかと思っていたが、こちらは特別料金で20時でも割引対象外なので、 本作は今日観た。

 以下ネタバレ。

 劇場作品ではなく、来年放映するTVシリーズの劇場先行版だ。
 どんな話だったか忘れてしまったけれど、金塊や刺青人皮を巡る攻防は果てしなく続いている。
 表題の通り、ビール工場内で切り裂きジャックの凶行を止める杉元たち。
 ビールをたらふく飲むシーンもちゃんとある。(笑)
 相変わらず奇人変人ばかりが登場するが、尾形らスナイパーがいると、緊張感が半端じゃない。
 元気な人間が次の瞬間、凶弾に倒れるのではないかとハラハラするのは、原作者の実力なのか。
 TVシリーズの劇場放送にありがちな、エピソードごとにOP/EDがあるが、今回は劇場先行版向けに 特別編集され、最後にだけテーマ曲が流れる。
 66分ほどなので、3エピソードほどだろう。
 まだ後編があるので、アシリパさんが攫われたけれど、そこでもビール工場内が舞台なのだろうか。

 その後は、その足で鉄道フェスティバルに行ってきた。
 少し雨が降っていたが、ちゃんとやっていた。
 出店は多数並んでいたけれど、グッズやお土産用のお菓子がほとんどで、食べ物はほとんど売っていなかった。
 ずっと前、まだ日比谷公園で開催していた頃、1度だけ駅弁を買ったことがあった。
 紐を引けば温まる峠の釜飯弁当だったけれど、ああいうのはもう売らないのだろうか。


2025年10月10日(金)  ホウセンカ(ネタバレ有)

 仕事はそれなりに忙しいけれど、公開日初日に観れた。

 以下ネタバレ。

 『オッドタクシー』と同じ監督による劇場新作だが、こちらは登場人物は全員人間(ホウセンカ除く)だ。
 だが、低年齢向けの作画ながらドス黒いクライムサスペンスという作風は引き継がれている。
 しゃべるホウセンカという以外のSF要素はないので、実写作品でもいけそうな気がする。
 主人公は無期懲役の老ヤクザが、持ち逃げしたお金を籍要れていない母子に送る、というもの。
 ホウセンカ役のピエール滝は、逮捕されてから久々その名前を見た。

 回想シーンでは、1980年代末、90年代初頭の頃。
 SNSもスマホもない時代に、しゃべるホウセンカを通して、娑婆と塀の中でコミュニケーションを取りながら、 お金のありかを伝える。
 地図を正確に描ける主人公の特性は、ヤクザの犯罪に悪用される展開を予想したが、意外とそうはならなかった。
 現代になり、手術で病気が治り成長した息子は、どんな職業に就いていたのだろうか。
 大学卒で「ヤクザよりも法律が強い」というので、法律家など堅気の仕事に就いているのだろうが。
 老いたその母は、主人公が決別した兄貴分の子どもを、いわゆる「托卵」している件について、どう思っていたのだろう。
 主人公は知っていたとしても、話す気はあったのか、後ろめたさはなかったのか。
 そして、終盤になって大金を手に入れた母子のその後。
 主人公は、無事に金を届けて「大逆転」を果たして満足であの世に行ったが、母と子には、組の兄貴分の 追手との逃避行が待っていて、そちらは解決していない。
 病気も完治した息子も母も、特別金に困っていた雰囲気はないにもかかわらず、分不相応な大金を手に入れてしまい、 幸せになれるのだろうか。金が金だけに、どこにも届けらないので、どう隠していくのか。
 そして、金の入手に関わらず、主人公の裏切りによって妄執に取りつかれた兄貴分は容赦なく追い込みが 来るだろう。母子の車の後ろに、いつ兄貴分の車が追い付くかと思っていたら、それには触れずに終わってしまった。
 オッドタクシーでもそうだったが、ハッピーエンドのようでも、どこか不安のあるラストだった。


2025年10月6日(月)  旅行記作成(春日部駅高架化工事(2))

 休日に行った春日部駅のホーム切り替えの旅行記が、ようやく完成した。
 次のアーバンパークラインの切り替えは、一体どれくらい先になるのかな。
 ところで、スカイツリーライン、アーバンパークラインの呼称って、書くと長いので、 伊勢崎線、野田線でいいと思う。


2025年10月5日(日)  2025年夏アニメ終了4/春日部駅切り替え後

 夏アニメもそれぞれ終わるものは終わった。
 続投するのは、コナンとべらぼう以外では、ガチアクタだけだ。

・9-nine- Ruler's Crown
 原作のゲームはどんな内容なのだろう。
 やっぱりハーレム系ギャルゲーなのかな。
 並行世界を行き来しながら戦っている内容で、途中から分かりにくくなってきた。
 結局、イーリスとの決着や、神話を再現したアニメの関係性もよく分からないままだった。

・SAND LAND: THE SERIES
 特徴のあるメカ戦にチームワークによるピンチの解決、ユラユラと滑らかに動くキャラ、 そしてドラゴンボールとのコラボは一切なしという、全く新規のシリーズとして旗揚げする 原作者とスタッフの覚悟が見れた。
 もし原作者が健在であれば、ドラゴンボールに次ぐ長編シリーズとなったかもしれない。
 そう考えると複雑な気持ちになる。
 まだまだ続編作れそうな気がするけれど、原作者が故人であることを考えると、難しいかもしれない。
 これで終わるなら、これできれいに終わったと思う。

・光が死んだ夏
 佳紀と光の関係は、友情なのか、恋愛なのか微妙に分からず、一種のBL作品とも言える。
 2期が発表されたけれど、結局田中は何者だったのだろうか。村が抱えているのうぬき様の首切断の業も、 決着はまだまだ落としどころが付いていないし、完結まではまだまだ先な気がする。

・CITY THE ANIMATION
 日常系だが、町の人たちの群像劇ともいえる内容だったが、人数が非常に多いので、2クールくらいは 必要だったかもしれない。
 あと、学生のキャラが多い割には、学校の中の場面が少なかった。
 心理描写が大げさで、時々シュールだったりするけれど、漫画を実線レベルまで映像で再現していた。
 最終回Bパートは、丸々ミュージカル回だったのは驚いた。
 OPクレジットを見ると、原作者の名前が複数回登場するなど、非常に原作者も力を入れているようだ。
 同じ京アニ制作の『日常』とはコラボはなかったようだ。
 2期はあるだろうか。

・おそ松さん 第4期
 最終回が、まさかの制作間に合わず、12.5話として総集編だった。
 作品が作品だけに、チビ太が海外に撃って出て、その後完全に放り出したのかと思ったけれど、13話は一応 制作中らしい。期待しないで待ってみよう。
 それよりも、このシリーズが10年になることも驚いた。
 その前の時間にネクロノミ子観てからチャンネルを変えるけれど、冒頭に違う演出で「生誕90年」が表示されるなど、 メモリアル的な位置づけでもあるのかもしれない。

・ウィッチウォッチ
 同じ原作者の『彼方のアストラ』がハードSFだったのに対し、こちらは基本的に1週最大3エピソードの魔法 ドタバタコメディで、休日夜にストレスを感じずに観ることができた。
 劇中アニメも力が入っていてクオリティも高く、2期発表も予想通りだった。


 今日は春日部駅のホーム切り替え後の様子を見てきた。
 帰りは少し贅沢して、スペーシアで浅草まで帰った。
 帰りに寄り道して南砂町の工事も見てきたけれど、中野方面の工事が進んでいて、 壁が一部とっぱわれていた。
 これから切り替え後の旅行記を作成する。
 てっきり、とうきょうスカイツリー駅の下りホームもダイヤ改正して同時に切り替えるかと思っていたけれど、 そちらはまだ少しホームの内装工事が残っているようだ。
 年内切り替えできるだろうかな。


2025年10月4日(土)_2  2025年秋アニメ・ドラマ開始1

・永久のユウグレ
 まだ9月なので、本編開始前の番宣が半分くらいかと思ったら、思いっきり本編だった。
 色々とコメントしたくなる設定や展開だが、まずは、ヒロインのトワサについて。
 10代で会社経営までする天才AI技術者だが、企業経営の手腕もある天から二物与えられた人物だが、 主人公のアキラとは住む世界違いすぎる。
 学校などでは比較の対象にされ、むしろコンプレックスや困難を抱えることの方が多い方が 自然ではないだろうか。彼女と肩を並べるには、最低でも彼女の助手や社員から始めないといけない。
 また、トワサが、「最近ハマっているもの」を聞くにあたり、アキラの所属する槍投げ部に関する話題が 出てこなかったのはなぜ?
 AIバッシングで時の人になっているのに、普通に動物園デートなんかできるのか。男女として意識しあって いる二人の関係に、養父はどこまで気付いている。結婚とかは制度上できるのか。
 第2回(1話)では、文明が中世レベルまで退化して独裁政権が虐げるディストピアとなるが、ここで トワサそっくりのアンドロイド・ユウグレ登場。
 ブームサーベルで敵と見れば容赦なく斬り刻む、いわゆるロボット3原則は完全に無視。
 そして、「結婚」を希望するが、思うに、このユウグレは、過去にトワサ自身がアンドロイド化した姿で、 本能レベルで結婚を望んでいた、というところだろうか。
 そして、気になるところといえば、キャラのデザインだ。目のハイライトが大きく、 まるで90年代アニメのような古めの印象を受ける。

・破産富豪 The Richest Man in GAME
 学生時代に遡って会社経営をする中国アニメらしい。
 会社経営ジャンルなので、あまり好きではないのだけれど、損した方が懐に入る金が多いことに 気が付いた主人公が、損をする方法を考える、というのは1話の展開だけれど、この逆をすれば儲かることを 考えると、主人公は意外とやり手ではないだろうか。

・私を喰べたい、ひとでなし
 人魚の肉を喰らうと長生きする伝承はあるが、こちらの逆に、人魚が人間の肉を食らうというものらしい。
 登場人物は全員女の子だから、ジャンルとしては百合に当たるのか。
 そして、水棲の捕食者は人魚以外にもおち、強さではその頂点に立つということか。
 主人公は人魚にとって「おいしい」とのことだが、それはたぶん厭世観のあるところだと思う。

・SANDA
 かなり間際になって知ったけれど、原作者は『BEASTARS』と同じ人だった。
 こちらは確かに動物ではなく人間だが、長身のヒロインの目つきが、まるでレゴシのようで、よく見れば 面影がある。
 サンタクロースに執着する理由が行方不明の親友を探すことだが、BEASTARSではないので、喰われていることは さすがにないだろう。
 そしてあのグミって、黒の組織が開発した薬と同じ効果があることになる。  主人公の正体は、子どもの姿か、老人の姿か、どちらなのだろう。

・SPY×FAMILY Season 3
 劇場版もやっていたから、4期も5期もやっていたと思ったら、まだ3期というだった。
 基本的にドタバタコメディだが、毎回アニメ開始と終了時に書いているが、今一つ分からないのが この家族の着地点だ。
 コメディでありながら、将来性のない(想定していない)かりそめの家族の行きつく先はどうなのだろう。
 本当に結婚して子どもを作って、てやると色々と崩壊しそうで、あまりハッピーな結末が想像つかない中、 どんな結末が用意されているかが気になっている。

・終末ツーリング
 『少女終末旅行』のように女の子2人が滅亡後の世界を旅する内容だが、少々作風が違う。
 姉らしき人物を追って旅するなど、行き先がある程度決まっていたり、第1話でAI戦車に襲われたりと、 明確は危険や戦闘が予想される。
 姉が旅している時期は、まだ滅亡前だったし、戦車がいるということは人口の自然消滅や天変地異ではなく 戦争に近い動乱があったようだ。
 特に戦闘アンドロイドと、主人公の少女。後者の持っているナイフはサバイバル目的ではなく、いわゆる馬手差しで、 バイクで走りながらの戦闘を想定しているなど、ただ物ではない使い手のようだ。
 終末旅物というよりは近未来SFバトル物かもしれない。


2025年10月4日(土)_1  春日部駅切り替え前

 東武スカイツリーラインの春日部駅下りホームの切り替え前の状態を見てきた。
 旅行記を作成する予定なので、特にXではつぶやかない。
 春日部と検索すると、アーバンパークラインのホームにある立ち食いラーメン屋ばかりがヒットする。
 食べてきたけれど、行列ができていた。みんな考えることは同じらしい。


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