自己紹介 |
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伊藤健司 (いとうけんじ) |
肩書き |
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(元、科学技術振興事業団、CREST安井チーム、環境リサーチャー)
某上場企業環境部門社員(環境に関する企画立案、環境技術開発、データベース開発等) |
主な研究領域 |
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(1989〜91)新規フォトクロミック化合物による二光子吸収を利用した3−Dメモリーデバイス
(1993〜)ライフサイクルアセスメントに関する研究
・LCI、感度分析、誤差分析(モンテカルロ法の適用)の検討
・製品アセスメント、TYPEVラベルの適用等に関する検討
(2000.4〜2001.9)科学技術庁戦略基礎研究「社会受容性獲得技術」に関する研究(東大安井研究室)
(2001.10〜)?? |
主な発表論文等 |
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- K.Ito, S.Tazuke, and M.Sisido, A Nobel Fluorescent Photochromic Compound
for Two-Photon Three-Dimensional Optical Memory Devices, CHEMISTRY LETTERS,
257-260(1991)
- 伊藤健司、LCAに取り組むための課題と方向性-事務機械へのLCAの応用-、エネルギー・資源、Vol.17 No.6(1996)、43〜49
- LCA実務入門編集委員会編、「LCA実務入門」、産業環境管理協会(1998)
- 伊藤健司、複写機のLCA事例、第三回エコバランス国際会議講演集、(社)未踏科学技術協会他(1998)、271〜274
- 伊藤健司、日本事務機械工業会における感度分析、誤差分析の取り組みについて、平成10年度環境基本計画推進調査費LCA応用施策に関する検討調査「物質・材料の研究開発および選択におけるLCAの導入に関する調査」報告書、科学技術庁(1999)、19〜25
- 伊藤健司、LCAにはなぜ感度分析・誤差分析が必要か、MLCA部会第一回ワークショップ講演要旨集、(社)未踏科学技術協会他(1999)、21〜23
- 安井至、坂村博康、伊藤健司、二宮和之、CREST研究「社会的受容性獲得のための情報伝達技術の開発」、生産研究、53(4)、226(2001)
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趣味、他 |
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プログラミング(20年前のMZ−80Bから本格化:オセロの思考ルーチン作成(Z80)に燃えてました!)、ピアノ演奏(2000年から再開)、日曜大工、園芸、経済評論(この分野で本を書いてみたい!)等・・・ |
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