LCA研究室
 
 
本LCA研究室は、私が関わったLCAに関する論文・報告書を公開することを目的とします。記載内容を無断で複写、改変、転載することはご遠慮下さい。
ちなみに、各種環境に関する調査実施を目的とした「調査室」をLCA研究室から分離独立させました。今までの調査結果等はそちらをご覧ください。
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発表論文、報告書等
  1. LCAに関する現状の議論と当面望まれる処置について (98年JBMA報告書『複写機へのライフサイクルアセスメント適用事例報告書』から抜粋) 2001.3.15
  2. LCIを容易に実施するための工夫とその限界 (98年JBMA報告書『複写機へのライフサイクルアセスメント適用事例報告書』から抜粋) 2001.3.15
  3. 日本事務機械工業会における感度分析・誤差分析の取り組みについて、平成10年度環境基本計画推進調査費LCA応用施策に関する検討調査「物質・材料の研究開発および選択におけるLCAの導入に関する調査」報告書、科学技術庁(1999)、19〜25 2001.3.21
  4. 複写機のLCAにおける不確実性評価、平成11年度環境基本計画推進調査費LCA応用施策に関する検討調査「物質・材料の研究開発および選択におけるLCAの導入に関する調査」報告書、科学技術庁(2000)、64〜71 2001.3.21
  5. 不確実性評価とライフサイクルインパクト評価の連携について、不確実性評価とLICAの連携について、平成12年度環境基本計画推進調査費LCA応用施策に関する検討調査「物質・材料の研究開発および選択におけるLCAの導入に関する調査」調査報告書、文部科学省(2001.3)、135〜138 2001.6.27
  6. 時間消費法によるインパクト係数の算出と容器間比較への応用、容器間比較に関するインパクト評価(ライフサイクル影響評価)の試み、LCA手法による容器間比較報告書(改訂版)、容器間比較研究会(2001.8)、57〜69 2001.8.23
    • 時間消費法によるインパクト係数:Excel(77KB):上記容器間比較のインパクト結果および「時間消費法」を用いたインパクト係数を公開します。ただし、使用したデータを公表あるいは公開する場合は必ずご一報くださるようお願い申し上げます。 2001.8.23
  7. 時間消費法で求めたインパクト係数に関する学会発表予稿 伊藤 健司、中澤 克仁、坂村 博康、安井 至、各種飲料容器に関するライフサイクル影響評価の試み、社団法人環境科学会2000年会一般講演シンポジウム、16〜17(2001) 2001.10.6
  8. 無洗米のLCA結果に関する学会発表予稿 伊藤 健司、坂村 博康、安井 至、無洗米と普通米のLCA、社団法人環境科学会2000年会一般講演シンポジウム、64〜65(2001) 2001.10.6
  9. LCAを用いた環境影響評価尺度について、グリーン・ケミストリー調査委員会、平成13年度素材産業技術対策調査(循環型基礎素材産業構築対策調査)グリーン・ケミストリー調査報告書、(49〜113)2002.3 2002.6.7