浜石岳・さった峠

12:23 浜石岳頂上 中央左に富士山頂  展望はすこぶる良い 
更にくっきりした展望を望むなら晩秋から3月上旬までだろう
カメラ この写真のみFinepix f710  下は全てX-A1 16-50


7:13 由比川河川敷駐車場 早朝で駐車台数は余裕あり
 

7:34 由比桜えび通りJr由比駅付近を西へさった峠を目指す

8:13 由比西倉沢の一里塚跡 江戸から40番目の一里塚だった

8:38 新旧道標と背後は太平洋
 

8:41 さった峠到着 公衆トイレと展望台あり 河川敷から80分

 8:51 チャリダー登場 伊豆半島の土肥まで走るらしい

9:04 さった峠からの展望 広重はここからさった峠を描いた

9:48 中嶺神社ではお祭りがあるらしく準備中
 

10:05 江戸時代の名主だったという小池邸内部


11:25 野外センター駐車場から杉林の山道を三本松に登る

11:29 三本松 駿河湾の展望あり 木陰で休息もOK


12:24 頂上着 野外センター駐車場から1時間弱
4月6日(土)
   朝の4時ごろに出発したと思うが正確な時間はすでに忘れつつある。それでも最近になく早起きだった。準備にはどうしても30分くらいかかり、これは相棒を待っているせいもある。途中有料道路を降りるところを間違えたりしたものの7時前には由比川駐車場着。余裕で駐車し、桜えび通りを通ってさった峠に向かう。途中いくつかの神社仏閣、本陣、脇本陣、名主の家などの説明を読みながら一里塚跡に来るとそこからはかなり急激な上り坂がはじまる。今は桜の時期でところどころ桜が咲いている。左は駿河湾、太平洋方面で視界もいい。柑橘類の畑を縫うように登ればやがてさった峠だ。

    峠には駐車場とトイレと展望台あり。車は別ルートから来るほうが安全で今歩いてきた道は細いしすれ違うのに苦労するはずだ。さった峠の遊歩道を歩くと展望台があり、駿河湾、富士山が一望できる。広重もここから東海道53次の「さった峠」を描いた有名な場所。今でも当時の展望が得られ雰囲気が味わえる貴重な場所といえる。残念ながら今日は春霞で富士山はそれほどくっきり見えるわけではないが、春の展望としては十分だろう。

    相棒が足が痛いというので、更に浜石岳まで300分という道標に驚いたせいもあり計画変更。直接浜石岳に登らず、いったん由比川まで引き返しそこから車で野外センターまで登ってしまおうというイージーな計画に変更し、のんびり下った。カーナビをセットしなおして野外センターへの山道へ。舗装されていているが運転注意。頂上直下まで車で行けて駐車できるらしいが、野外センターから登れば一応ハイキングの雰囲気にはなる。

    センター駐車場に車を置き、杉林を登っていくと三本松にでる。そこも展望は良好。さらに道を登ればさった峠からの道に合流。この分岐点から頂上まで多くても20分、すたこら登れば10分か。頂上は広くて展望最高。眼下に駿河湾をのぞみ、富士山への展望も開けている。休憩抜群の頂上だ。逆方向から来る人たちは頂上直下まで車で来た人だろう。小さな子でも連れて来られるし、頂上で遊ぶことも可能だ。我が家もここで昼食大休止。3月初めに来ていればもっとずっと富士山はきれいに見えただろう。

     明るいうちに帰宅しようと下山開始。2時半頃車で出発。帰宅6時半過ぎ。途中休憩あり。今度はさった峠から登りたいけれど、年1%ずつ筋力が衰えるというからやはりこの辺で納めておくのが正解なのかもしれない。寂しい話だが。
   

2006年3月4日 ⇒ 浜石岳、さった峠

2005年12月29日 ⇒ さった峠