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それでは上から説明していきます。
OpenDialog1 で選択されたファイル名を CompressName に代入します。ファイルの拡張子を変えて圧縮ファイル名としています。 Unlha に渡すコマンドラインを作成します。 Unlha にコマンドラインを渡して、圧縮を実行します(コマンドラインの作成に関しては、UNLHA32.DLL 付属のドキュメントを参照してください)。 Memo1 をクリアして、Unlha を実行した結果を表示させます。
以上ですべてのコーディングが終わりました。お疲れ様でした。 コンパイルして実行してみてください。圧縮ファイルが作成できたでしょうか? 以上のコードは、ご自由にお使いいただいて結構です。ただし、コードを使用した結果、問題が生じても責任はいっさい負いかねますのでご了承ください。 |