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CBアプリ工房


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ダウンロード 2

更新 : 2009/07/18

 




Java 2 SDK GUI 版開発エディタ

JMaker Ver.0.4.2 (2004/02/04)
Download :
jmake042.lzh(195KB) FW

Java 2 SDK GUI 版エディタ(JMaker)

JMaker は、Java のプログラム開発で、ソースコードの作成、編集及びコンパイル、実行を GUI 上で可能にしたエディタです。
コンソールアプリケーションで必要になる、もろもろの設定をすることなく使用することができます。Java 2 SDK インストール後、JMaker を起動してすぐにプログラム開発が行えます。
JMaker は C++Maker の Java 版エディタです。

v0.4.1->v0.4.2 での変更点:
●ツールボタンクリックでの不具合を修正。




百ます計算 印刷ソフト ますぷりんと 
 
PGrid100 Ver.1.0 (2009/07/18) Ver.Up!
Download :
pgrid1.lzh(459KB) SW 
機能紹介 ●ライセンスキーの購入


百ます計算問題印刷ソフト(ますぷりんと)

ますぷりんと は百ます計算の問題を印刷するソフトです。

たし算/ひき算/かけ算/わり算の問題と解答が印刷できます。市販の高価な問題集を購入することなく、手軽に練習が行えるので大変経済的です。
単純な計算は大人の脳を鍛えるのにも効果的です。小学生のお子さんのいる方はいっしょにやってみてはいかがでしょうか。

シェアウェアですが、試用期限、機能制限はいっさいありません。フリーソフトのようにいつまでも無料で継続試用できます。



セーフカラー表示ソフト 

WebColor Ver.0.0.1 (2004/01/18)
Download :
webcr001.exe(174KB) FW

セーフカラー表示ソフト(WebColor)

WebColor  はブラウザに依存しないで使える、216 色のセーフカラーを 16 進数で表示するソフトです。
VCL 形式と RGB 形式のコード変換が可能です。色をクリックすると選択ボックスに表示され、クリップボードには 16 進数がコピーされます。HTML ファイルにはそのまま貼り付けて使うことができます。

※WebColor v0.0.1 はこれまで配布していた "webcolor.lzh" のソースコードが元になっています。ソースコードをお持ちの方は、少しのコード追加で  WebColor v0.0.1 を作ることができると思います。練習になりますので、ぜひ作って見てください。



クリップボード拡張ソフト めもクリップ 

Memclip Ver.0.1 (2009/07/05) Ver.Up!
Download :
mclip01.lzh(225KB) FW


自動的に貼り付いたテキストを確認


めもクリップ はクリップボードを監視して変更があれば自動的に履歴を記録して行くソフトです。

Windows のクリップボードはアイテムをひとつしか保持しておけません。
めもクリップ なら 12 個のアイテムを記録しておくことができます。
保持したアイテムは全文を選択しなくても、右クリックするだけで、簡単にクリップボードにコピーできます。アイテムは
めもクリップ 再起動後も有効ですので、繰り返し使う定型文などを記録しておくと便利です。



使いやすい大型ランチャー でからんちゃ 

Launch2 Ver.0.3 (2009/05/22)
Download :
lan03.exe(238KB) FW


使いやすい大型ランチャー(でからんちゃ)


でからんちゃ は、実行、関連付け、ショートカットファイルのリンク情報を、アイコンとして登録することで、アプリケーションの起動を簡易にするソフトです。

アイコンでデスクトップがいっぱいになっていて、必要なソフトが見つけづらい、メモリを多く消費するので困る、ソフトの起動を簡単にしたい、などの場合、
でからんちゃ の導入をお薦めします。でからんちゃ は大型のボタンで使いやすく、タブで区分けをすることができるので複数人で使う場合に適しています。

"こんなソフトはどう作る?" でランチャーの解説を予定しています。解説が始まるまで、どのように作れば良いのか考えてみてください。



デスクトップソフト起動ツール

Desktop Ver.1.1 (2004/03/15)
Download :
desktp11.exe(175KB) FW


デスクトップソフト起動ツール(Desktop)


Desktop はデスクトップにあるショートカットアイコン(以下デスクトップソフト)を起動させるユーティリティソフトです。
複数ウィンドウでデスクトップが覆われている時、Desktop ならそのままの状態でデスクトップソフトを起動させることができます。デスクトップソフトを起動させたいが、作業中のウィンドウはそのままにしておきたい、ウィンドウ操作に煩わされたくない、そのままの作業状態を続けたい、などの時にお使いください。
すべてのウィンドウをタスクバーに格納する・アクティブウィンドウ以外を格納する、などの機能もあります。



原稿用紙用ページ設定 ワード マクロ 

原稿くん Ver.0.1 (2009/05/22)
Download :
gemac01.lzh(227KB) FW


原稿用紙用ページ設定ワードマクロ(原稿くん)


原稿くんはページ設定を原稿用紙用に設定する ワード マクロです。

投稿などで文章を書く場合、20字×20行や30字×40行、あるいは800字以内などの応募規定に合わせてページを設定したり、字数を合わせるのは結構やっかいなものです。原稿くんを使えば、テンプレートファイル("原稿くん.dot")を起動させ、[ツール]-[マクロ] から "Start" マクロを実行するだけで、字数と行数を設定することができます。原稿くんは、Word97〜Word2003に対応しています。



画像にヒント付加するホットスポット 

Hotspot Case Ver.0.0.4 (2004/05/07)
Download :
hotsp004.exe(232KB) FW


画像にヒント付加するホットスポット(Hotspot Case)


Hotspot Case は図や絵、あるいは画像などの任意エリアに説明文やヒントを割り当てることができるソフトです。地図や実験材料のある部分を説明したい、言葉だけでは分からない……、などなど画像を見ながらでないと、理解しにくい事柄はたくさんあります。
Hotspot Case なら説明文を表示したいエリアを指定して文章を入力するだけで、簡単に説明付き画像が作成できます。問題を出して、解答としてホットスポットを表示させるなどの使い方もいいかもしれません。"先生が使うソフトもあっていい!?" でソースコードを解説しています。
 



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