日次 日付 曜日 天気
10 13日 晴れ


当初の予定では、今日は20q程離れた釧路湿原の中にある塘路(トウロ)まで行き、そこの塘路元村でキャンプをするはずなのだが、やや疲れが出てきたのと、同じ道を往復してもつまらないとか、5日連続で走ったのだからここらで休日を…等と屁理屈をつけて、列車(ノロッコ列車)で釧路湿原見学に行く事にした。

6:00  起床 即昨日まで着ていたもの全部を洗濯する。


7:00  ホテルのサービス朝食(おにぎり3つと味噌汁)

10:00 ホテルのPCでメールなどをチェックした後、懸案の「又擦れ」用の薬を買いに町に出るがなかなか薬局が見つからずやっとの思いで探し出しバンドエイドとともに購入する。
実はそれ程ではないのだが、こいでいる時に、右の太ももの付け根(何故か左は感じない、左右対称ではないのだろうか)辺りが擦れるような痛みを感じるようになってきた。「これが自転車乗りの職業病と言われる又擦れか」と思い薬局に行ったのだが、症状を説明してもなかなか判って貰えず、やっと「それなら普通の切り傷用の薬で良いでしょう」という事になった。

早速ホテルに戻り手当てをしたのだが、ついでに肛門付近にも塗ってやった。
更に、実は、この数ヶ月持病の「痔」はおとなしく出血もなかったので安心していたところ(坐薬は持参しなかった)4日ほど前から排便時に出血するようになっていた。別に走行に差し支えがあるわけでもないので痔の薬を買う必要は感じなかったが、同じ傷のようなものだから害はないだろうと思い塗ったのだ。これが功を奏したのか分らないが、翌々日から最終日まではピタリと出血は止まった。

10:56 列車発車

              

駅前に行くと、撮影クルーが10数人仕事をしていた。近寄るとキャイーン、カバちゃん、ちりこ達の顔が見え、結局同じ列車に乗る事になってしまう。

              

                         (ノロッコ列車)


                

                         (車窓からの風景)

11:50 塘路(トウロ)駅到着
寂しい駅だが却って好感がもてる。駅前のレストランで鹿肉のハンバーグを食べたが「話の種」というだけで別に美味いものではない。


                

              (塘路の駅でタレントの写真を撮ろうとしたら制止された)


                

食後、歩いて20分位のところにある「サルボ展望台」に登る。列車にはかなりの乗客がいたが、ここまでは誰一人来ない。炎天下、歩いて高台に行こうとする人はいないようだ。
2時過ぎまでに駅に戻れば良いので、「釧路湿原を独り占めだ!」と展望台でのんびりと衣類を干したりして過ごした。が、これが後になって悩みの元になるとは思いもしなかった。

彼らは反対側のホームから弟子屈方面行きの列車で去っていった。

釧路駅に戻り、少々時間をつぶしてから、昨日行きそびれた「和商市場」へ行く。ここは釧路ではいわば定番の食処で、どのガイドブックにも出ており、特に自分でトッピングを選んで丼に乗せて食べる「勝手丼」が評判なのだ。

          


うに、かに、ホッキ、ホタテ、いくらなどを150円の白ご飯に乗せて1900円になった。旅行中一番高い食事だったが、大した感激はなかった。


ホテルに戻り、時間があるので映画でも見に行こうと映画館の所在を従業員に聞くと、以前は駅の近くの繁華街にもあったのだが、今は車で10分ほどのところにシネコンがあるだけだという。それほどまでして行こうとは思わないので、明日の出発の準備をしてから、ホテルがサービスで7時から9時までの限定で提供する(と言っても部屋代に含まれているのだが)カレーライスを2度目の夕食としていただく。全旅行期間を通じて常時、渇きと空腹感が付きまとい、いつも何かを飲み、食べている。やはりそれなりにエネルギーや水分を消費しているのだろう。
この東横インは1泊6090円なのだが、朝・夜そこそこの食事とコーヒーが無料で提供され、PCが使える事を考えると割安感がある。しかも駐車場の係員が自転車に対してかなり気を使ってくれた事も好印象となっている。

                      

 

本日走行距離 走行距離累計
0q 598.66q
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