日次 日付 曜日 天気
23 26日

小雨

 


夜半に2回ほど目覚めてしまいトイレに行ったり喫煙したりする。

6時半起床    7時半朝食


               

                   (まだ沢山食べる癖が抜けない)

午前中はずーっと小雨が降り続く。

デッキにて50ccのカブで川崎に戻るという女の子と話す。そもそもライダーでカブとか原チャリは珍しいのに、荷台にプラスティクの青い大きな籠を乗せて、その中に山ほど物を詰め込んでいるのだからかなり目立つ。「本土に行くのか」と聞くと「川崎に帰るのだ」という。「でも帯広ナンバーだよね」と突っ込むと、そこに祖母がいて、帯広で中古バイクを購入して、原付免許を取得したばかりなのに北海道を一周してきたという。スピードもそれ程出ないのでかなり怖い思いをしたそうだ。側道を走れないので、自転車以上に怖いかも知れない。今日の内に川崎まで帰るのだが、もちろん交通量の激しい都内など走ったことが無く不安がっていた。

私の行程を説明すると「おじさん、スゴーイ!」と賞賛してくれた。いい娘さんだ。

カレーセットの昼食後

14:00 大洗到着、下船(曇り)

14:30 乗船中に知り合った人達(全員ライダー)に挨拶をして出発

当初の予定では「石岡」泊まりの予定だったが、私の脚力が増しており、また7時くらいまでは明るい事が判っているので、一応土浦辺りを目標にして「行けるところまで行く」ことにした。


15:10 9.88q地点
往路で昼食をとった「涸沼いこいの村」前


15:45 19.87q地点 
「奥谷」でR6(水戸街道)に乗る。


前休憩地点から少し行ったところで、例の娘が追い着いてきた。かなり先まで行っているはずなのにおかしいと思い、聞くと道に迷っていたそうだ。無事に帰り着ければよいのだが。

          

        (どうも往路で下りた違う所からR6に乗ったようだ)

16:20 30.16q地点 土浦まで20q
往路では、できるだけ車道の左側をきちんと走っていたのだが、帰途では側道がある限り多少のデコボコは我慢してゆっくり走るようにしている。ここにまで来て「事故」ではつまらない。


18:10 59.11q地点 荒川沖駅前「プラザ アラカワオキ」チェックイン

R6は市街地を通らず殆どバイパスとなっている。地図を持たずに走っているのでそんな事も知らない。もちろん道標に「土浦市街地方面」というのはあるのだが、遠回りのような気がして行く気にならない。それで走れども走れども旅館は見当たらない。いっそ牛久まで行こうかとも考えたが地図のない悲しさで距離がわからない。

陽が落ち始め着た頃「荒川沖駅」という矢印道標のある交差点に差し掛かり、信用できそうな中年の男に「駅近くに旅館・ホテルはあるか」を尋ねると「ある」という返事。気力も無くなってきたので宿泊を決める。

          

             (プラザ アラカワオキ)


本日の平均速度は20.2q/hだった。怖い部分が多く夢中でこいだのと歩かなかったことの結果だ。ツアー中最高だ。

本日走行距離 走行距離累計
59.11q 1429.87q
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