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7:50 旅館出発
セイコーマートでおにぎ3ケ、カップ味噌汁、サンドウィッチを昼飯用に購入
8:05 出発
襟裳岬まではせいぜい13qなので9:00には到着と読んでいたが標高差数十メートルのアップダウンが6〜7回もあり、その登りは殆ど歩いたので着いたのは
9:15 襟裳岬到着
この道道34号は20万分の一の地図では殆ど直線なのだが、実際は襞が多い。しかし車の通りは少なく、軽トラが一番多い。この軽トラは実によくはたらく車だ。

(襟裳岬にて)
時間が早いせいか観光客も少ない。茶店でホットコーヒーを飲んでいると、大森から単身ワンボックスの車で周っているという私と同い年くらいの男が 話し掛けてきた。
私がこれから百人浜を抜けて釧路方面に行くと話すと、「自分も同方向で、車には余裕があるので良かったら自転車ごと乗っていかないか」と誘われる。これから通る黄金道路についての予備知識からトンネル恐怖症にとり憑かれてもいたので少しばかり心惹かれたが、断った。
「風の館」(風速25mを体験できる)などには魅力がなくパスする。自宅にTEL。
10:00 出発
岬の東側へ下り、西側とは打って変わって平坦な浜沿いの百人浜を快適に走る。昔この沖で船が難破して100人程が打ち上げられたそうだ。

(快適な百人浜の道)
道の左側ではよく鹿の群れを見かけるが写真を撮ろうとすると逃げられてしまい、うまくいかない。天気にも恵まれてしみじみサイクリングに適した道だと思いながら走るが、あっとという間に終わってしまう。

11:00 百人浜が終りR336へ戻り右折
黄金道路入り口の「望洋台」で休んでいると、道内農家の夫婦が農閑期に旅行中とかで車で通りかかり、缶コーヒーをくれた。嬉しいね。目下追い風、これもありがたい。これから先が不安ではあるが覚悟を決めて
12:30 出発
最初のトンネルの海側に旧道があり、殆ど車が通らない。その短いトンネルを2つ抜けたところで朝コンビニで買ってきたおにぎりと味噌汁の昼食をとる。

(やっと日陰を見つけここで昼食を食べる)
13:00 広尾町の町域に入る。(と言っても広尾町はとても広いのだ)
途中数ヶ所トンネルと半トンネル(覆道)を抜けてきたが、初めの方に数qに及ぶ(感覚的には3q程)長いのがあり25q/h〜30q/hで必死でこぐ。実際に怖い思いはしなかったが恐怖感は相当なものだった。快晴、追い風で最高だ。この辺りで「広尾泊まり」を決意する。
13:20 タニイソトンネル(1920m)を28q/hで駆け抜けた。(50q地点)
この間、追い越し車ゼロ、対向車3だった。案ずるより産むが易し。しばらく行くと「音調律」(オシラベツ)という絶対に読めない町を通り、名所の「ブンベの滝」に差しかかる。今日は特に暑い日なので涼を求めて大勢が立ち寄る。手を浸すと気持ちが良い。
(ブンベの滝)
ここから覆道を二つ抜けて
14:40 黄金道路が終わる。ホッとした事は事実だ 黄金道路

(黄金道路) (ここで終り)
意外と早く黄金道路を抜けられたので広尾の13q先の豊似まで行こうかとも迷ったが「無理をしない原則」を思い、当初の計画どおり広尾泊りを再度確認する。
14:40 広尾町「めぐみ屋旅館」に直接チェックイン。(62.11q)
平均時速は17.7q/h、この速さは多分これからも破れないだろう。

(めぐみ屋旅館) (ジンギスカンの夕食)
荷物を解いてから町をぶらついてコーヒーでも飲もうかと思ったが、そんな店は一軒もなかった。それでも街中に信号・コンビニがある比較的大きな町なのだ
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