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カツサンド
食事もせず映画浸りになっていると妙に欲しくなる事がある。
歌舞伎や相撲でも見るときゆっくり腹ごしらえするようなものだ。
腹が減っていてはのんびり楽しみ集中もできない。
近場に店があり電話一本で取り寄せが済むなら問題ではないが。
老舗店は有名だが高い物をちょくちょく注文できるわけもない。
酸化を抑えるための揚げたてから冷凍の手順に手間が掛かる。
遠くに出かけないと持ち帰りも出来無い。
コンビニだと良くて2個おいてあるかどうか。
ネットでは取り寄せできる所は殆ど無い。
揚げ物関係のコロッケパンやカレーパンも勿論。焼きは別として。
検索すると店舗情報のみが散乱しており腹減ってるだけにイライラしてくるときたもんだ。
冷蔵庫の冷凍庫部分は範囲が狭いのでストックが多く入るわけでもない。
手作りでも夏に油物をビチビチ揚げるのは勘弁だ。
家で揚げ物を作るのさえ滅多にあるものでもなし。
経験不足が祟る為に出来、不出来も様々。
種類はロースカツ、ヒレカツ、ビフカツ、チキンカツ、メンチカツ、エビカツと様々ある。
口に運ぶ手軽さはハンバーガーやピザより上。
間違いないものを素早く、
カツサンドを入手するだけでも大変なのである。
カ、カツサンド・・・ ズリズリ((((((。 _ _)。 |
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映画業界サイトと個人サイトの距離
噛み合わない不思議な問題点
レビューを含む個人サイトで映画会社をリンクしている所は少ない。
作品の内容に好きか嫌いかの感想を含めばイメージに関るし誹謗中傷・損害とも受け取れる判断も可能といえ敬遠される。
業界サイトは検索すれば大概見つかる事からメリットは無い。企業名を知っている場合に限る。
また優先事項ではない場合や面倒臭いという理由もある。
時には映画宣伝、時には斬るのが商売の評論家サイトも映画作品を扱う企業との壁が多々あるようだ。
個人は個人同士のリンクが主体。
企業は企業同士のリンクが主体。
映画の内容で密接なように見えて実は双方向性が薄い両者の関係。
最初の頃は個人サイトが盛り上げ、後に企業サイトは成長し綺麗になった。
この流れは逆転しており中々面白い。
映画会社に関連した企業サイトを検索するのはまず特定の作品を目当てにする場合が多い。
筆者の場合は新作の解説や予告編や写真を主に見に行く。
中には「何この作品?」という見慣れない物に出くわすと普通は一目で流し読みになりやすい。
そういう作品の広告紹介は一見したときに引き込む力学が働いてない場合が多い。
それに関しては不安材料が残る。楽しい作品を見るためにより良い向上を祈りたい。
映画会社に関連した企業サイトも全てに繋がっているわけではなく、さすがに中には知らないのさえ山ほどある。
サーフ範囲はそれほど広いわけではないので知らないサイトは辿り着けないという事が多い。
営利目的の商用だけに留まると印象は箱物のような感じを受けるのも仕方ない。
不思議な事に情報を提供する側は必然的に受身になる。
相互関係の力学に何かが足りない気がするが理由付けしても詮無い。年々経過するごとに分かる事だろう。
両者の関係について行方を見守る事にする。 |
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元祖!でぶや
映画化決定〜なら面白いけどね、ああいうものがどうやったら映画になるんだか分からない
コメディドラマでもテンポが悪いと普通のドラマになってしまうし
いつのまにかランディ・マッスルいないぞ最近
ビザでも切れたかな?
じゃハニヘー・ホニハーでもまた連れてきて入れるか?
「筋肉ニ効ク!」
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◆洋画劇場を盛り上げろっ!!◆
考えるな感じろ
立ち上がれスタローン!
■番宣
放送する映画をナレーションで盛り上げるのは基本。
放送開始や終了時間には解説も含め新作や近況等の裏話、出演者本人が新作ついでに宣伝する手法も見られる。
夜9時からの定番番組のみ。
■冊子
TV放送中心の映画なら「TV Taro」(東京ニュース通信社)という映画情報誌。
番組枠を長期掲載しておりコンビニでも手に入るので簡単に予定を先読みしたい方や入門用でも便利。
俳優女優の折込ポスターもついてる。
これは創刊号の頃から読み続けていた経緯がある。
洋画劇場向きの内容は無いが映画情報誌の「SCREEN」(近代映画社)は古くから続いておりネタが豊富。
「ROADSHOW」(集英社)も古くから続いておりスナップが豊富。
新作好きや根っからのマニア向け。他に古くから「キネマ旬報」もあるけど、後は好みで。
見逃した作品が放送される場合には関心も高くなり違う楽しみ方もできる。
■洋画劇場のサイト
ポータルにならないテレビ各局の洋画劇場のサイト。
ざっと閲覧する事に重点を置いているのみ。
直接リンクが張れれば便利なんですけどね。
原則が局のトップページですから見たい番組の内容だけの確認が面倒臭い。
視聴率UPにもなり、ウェブ担当者も気合が入るだろうし。
まぁ仕方ないです。
直な繋がりはないため、ブラウザにお気に入りの追加もせず、
テレビ局サイトの洋画劇場のページを見ることは少ない。利用率は年に2回くらい。
■放送枠
昼・夜・深夜の固定番組。固定枠が無いときや時期的なものは特別企画として作品が放送される。
映画作品を放送する深夜番組を2本立てでやっていた頃もある。
今ではあまり見られない方法だがまたやるといいだろう。
■ターゲット
作品の種別により好むか好まないか視聴者の層が変化。オールラウンドに通用する作品の2つがある。
ジャンルに絞るか俳優に絞るか2つ。
どの層を狙うかも有りだし時には気にしないのも良い。千差万別。
ジャンルや俳優の流行に合わせた作品や、忘れた頃に持ってくる作品。
新作を公開終了後に早々と放送したりする事は滅多に無い。
どの時期にどの時間でどのジャンルの作品がどういう層にウケたかを記録しておくと良いだろう。
狙いをつけるならどの時期にどの時間でどのジャンルの作品をどういう層に定めるか釣る方法が必要。
ダレてきたら逆手にとって意外性を出せばいい。
■釣り文句の王道( '_')チラッ
キャッチコピーを入れたりする方法はベター。その作品の通な部分を語り呼び寄せる。
「〇〇の最新作が地上波に初登場」という謳い文句は基本。ウケ狙いも有り。
局やナレーター、作品によって様々。どこを強調するかイントネーションや軽さ重さのテンポも違う。
反応の度合いが期待感に左右する瞬間視聴率の時間。
| エロティック | セクシーダイナマイト美女軍団!(ジャンルを強調) | 10点 | 注目する年齢性別層と反応の割合 |
| めくるめく禁断の甘い罠・・・(全容の語りが湿っぽい) | 4点 | サスペンススリラー系 |
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| アクション | オヤジアクション炸裂!(キャラを強調) | ? | ? |
| 怒りの〇〇が火を噴くっ(ベタ) | ? | ? |
| 立ち上がれスタロォォーン!(俳優を強調) | 10点 | ? |
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| サスペンス | 本日お届けするのは〇〇監督〇〇出演の・・・(淡々) | ? | ? |
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| ホラー | 戦慄の〇〇ホラー・・・(おどろおどろしく) | ? | ? |
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| コメディ | 〇〇ちゃんのー〇〇ぅ〜(キャラ強調ノリが明るくて軽い) | ? | ? |
| パニック | ? | ? | テーマの警鐘を鳴らす内容を重視 |
(金曜ロードショー、日曜洋画劇場、木曜洋画劇場、土曜プレミアム(ゴールデン洋画劇場)を参考)
1作品にどういう文句を垂れるか表記を作っておいた方が把握して調整しやすい。
感度データは放送を何回かやらないと集計できないため面倒。
そのため感度の良し悪しは担当が出すナレーションの文面やナレーターの考え方と判断次第。
夜9時からの定番番組や特別企画でしかやらない。
■視聴率
本当の視聴率は計測不可能なので一部から割り出した視聴率に振り回される必要は無い。
視聴率低下だからと番組を潰せば楽しみにしていた視聴者は遠ざかるしかなくなる。
普通の番組ならコロコロ変わるが、洋画劇場は映画作品をスライドすれば済む長寿番組。
■放送後
気に入った、もう1度見たい、暇な時にじっくり見たい、等でDVD売り上げの相乗効果もある。
■他
なんか思いついたら書いておきます。(おいおい)
■コラム11−深夜の洋画劇場、■日本テレ深夜、月曜映画−も見てね
■コラム12−寒いのでなんとなく洋画の時期−吹替えユルユルトーク−も見てね
■ゾンビとテレビ−ランド・オブ・ザ・デッド−地上波初登場?は編集命
少しはテレビ向きの作りでも「バイオハザード」のようにいかない。何回も放送できない作品が多い。
内臓カットは無理につけたオマケの数秒間がいくつか多いので無くすのは容易い。顔怖いけどそれでもいいなら可能な範囲にある。
そもそも「ゾンビ」を大昔にやっているのでこのくらいで何じゃボケでもある。「死霊のえじき」は作風がテレビに似合わない。
「バタリアン」シリーズは珍しくないが、今となっては斬新さが無い。
4と5が題材を借りたオマケでもライトユーザーやヘビーユーザーさえ反応が鈍い。
作品のテンション次第では木曜洋画劇場でもイケそうだが。
見ない人は見ない。見る人は見る。で、きっぱり視聴者が視聴するかどうか判断をしなくてはならない。
番組予告や番組表さえ見てない人もいるかもしれないが。
ある程度の苦情覚悟でもどの局がやるか。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」と違い深夜向き作品でもない。夜のシーンが主だが緊迫感や派手さがある。
ランド・オブ・ザ・デッドがイケるのはどこか。
金曜ロードショーと日曜洋画劇場は作風選びからして似合わない。
土曜プレミアムは目立ちやすいのでチャレンジするには度胸がいる。残念ながら作品と番組は数割似合わない。
限られるのは木曜洋画劇場のみ。
日曜洋画劇場やミッドナイトエクスプレスのナレーションで地上波初登場というのも聞いてみたいけどね。
映画番組−*順不同
−深夜枠
月曜映画(日テレ) 月曜日放送
水曜シネマ(日テレ) 水曜日放送
映画楽園〜シネパラ〜(日テレ) 木曜日放送
ミッドナイト・アート・シアター(フジ) 不定期放送
ミッドナイトエクスプレス(テレ朝) 土曜日放送
ダイヤモンドシアター(TBS) 土曜日放送
バリ・シネ(テレ東) 土曜日放送
−ゴールデンタイム枠
日曜洋画劇場(テレ朝)
月曜ゴールデン(TBS) 映画は不定期
水曜プレミア(TBS) 映画は不定期
木曜洋画劇場(テレ東)
金曜ロードショー(日テレ)
土曜プレミアム(フジ)
−お昼枠
午後のロードショー(テレ東)放送時間 平日。年末は別番組に差し替え
−季節物
年忘れロードショー(テレ東)
年末シネマナイトファンタジー(日テレ)
年末シネマシアター(TBS)
?(フジ)
深夜や季節物の番組タイトルはダブリそうで難しそうです。
ホラーナイトショー、ときめきサマーレイトショー、ファンタスティックの館、特撮劇場など、
不安定な場合はとりあえずごっつ分かりやすいのがいいかも。 |
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映画評論家
近年はネット環境も普及し情報に熟知しやすくなり加齢もあるため、
あまり大っぴらには見かけなくなりました。
テレビが普及しテレビ放送番組の洋画劇場が始まってから解説者が主だった顔として目立つ。
別段好きでもない作品や、つまらない作品まで盛り上げなくてはならない一面もある。
近年はナレーションで時間を無駄にしないようサバサバ片付けるのが主流。
存在は一部の番組や冊子、自身のサイトで細々と見られる程度に留まる。
最も、俳優や業界に一番接点があるのが強味で対談などで裏話が盛り沢山に出てくる。
通訳にも秀でているため親しい評論家がいる場合は新作では必ず海外の俳優がよく来日してきたもの。
業界の映画好き芸能人も接点が近いため同じ役割を担う事もある。
評論家は金がかかるやら専門的か副業なのかは別に視聴者側は気にするような事も無い。
歩く広告代理人。広めてなんぼ、告げてなんぼの専門職。
ここが一般の視聴者のレビュアーと違う業界の最大の強みでもある。 |
視聴者の流れ
−評論家の人物像を観察
−愛着のある決め台詞とエンドロールの音楽で見終わった満足感
−定着してくると短期間に幾度も繰り返される再放送が飽きられてくる
−評論家の感想と自分の感想の良し悪しに相違があると反抗的
−慣れると作品の内容に注目するのが最たるもの |
少し物足りなくなってます。
映画評論家のみなさん、がんばってください。 |
Week ender
ちゃらっ、ちゃっ、ちゃ、ちゃー( )三(’_’)クルッ どうもボクです (゚ロ゚;)(゚ロ゚;)(゚ロ゚;) 銭金かよっ
週末いかがお過ごしでしょうか
「あなたの知らない世界」 映画化決定!
(思いつきのネタです)
夏に近づくと気温の割りに湿度が高くなる蒸し蒸しな日本
ダイエットして海で泳いでストレス発散しますか?→長期外出だと疲れが溜まる
キンキンにエアコン効かせて映画で心身ともにリラックスしますか?→疲れが取れる |
さぁどっち? |
夏真っ盛りの季節 The song of summer
毎年欠かさず納涼
ギラギラ照りつけジメジメした空気を吹き飛ばす事が出来るだろうか芸能の力
夏に向けて新曲の準備はできてるのだろうか?
ヒットを飛ばせ
とはいうものの、目は回るだろうし、疲れるし、疲労でぶっ倒れるかもしれない
高齢化社会に歌謡民謡は有利なのか、さて?
ポップスはCMでヒットすれば番組でも聴きやすい
騒がしいと思えば音を消して虫の音で涼んでいれば済むだけの事
地デジや大画面普及で昔よりは見やすい
勝って兜の緒を締めよともいうが夏の陣において年々ダレ気味に萎んでいくようでは困るのは必定
クッキリ大画面の1つの問題はスタジオが狭く感じるのでそこはスタジオの演出の仕方も含めダイナミックさが必要
普通のスタジオより広い歌番組専用の特設ステージがあるに越した事は無い
スイカ冷えてるよ〜 |
さっさと消えてほしい芸能人ランキング
さぁて・・・名前は書かないですよ面倒臭いし書かなくても大体分かるでしょ
その代わり要因として挙げられるものを列記します
一概にはなんですがね
テレビ局は高低に関らず感度とキャラ特徴で安ければいいだけ
嫌だと感じる物を備えているのが根本
自分の部屋のテレビに映りでもしたらそりゃ堪りませんよね
傾向は高まりつつある
普通のリサーチは高感度のみを優先するので支持層のみが反映されるが
感度の悪さを反映した比率を加えればそれが本物の感度
鼻につくようでは鼻つまみ者
生き残れるか?
大概はこの程度の要因を含んでいる
最初から嫌いの場合もあるし途中から嫌いになる場合もある
最初は嫌いで後から好きになる場合もある、最初は好きで後から嫌いになる場合もある
そういう見込みがある分ならまだマシといえよう
地味な路線で落ち着くか、ヒットを飛ばすか2つに1つ |
いつも不思議に思うことワールドカップ
開催放送日いつ?
・
・
・
放送権利無い局が多いからいつなのか教えないってことない?
開催日まであと何日ってのは分かりにくいわ
GOOL!!
(字違うよ)
おっと
GOAL!! |
そっくりさん
キングコング梶原−織田信成
( ̄ヘ ̄;)ウーン・・・
どっちがどっちなんだか双子かよっみたいな
(プロで上位きたら芸能スポーツネタのコラボイケそうやね)
(なんで当時この点を突かなかったのかマスコミは)
まぁよくドッペルゲンガー現象で自分にそっくりな人を見ると死ぬなんて話がありますが・・・あんなものはウソです
双子は死なないじゃん
三倉まな&三倉かな
どっちがどっちですかーっ!(猪木バリに)
双子でドッペルゲンガー映画
日本じゃ分かってるから通用しないけど合成無しできるのでネタ晴らしせず海外なら通用するかも
ただし幽体離脱は駄目です
(ちょっと、ちょっとちょっと)
冨永愛、誰かに似てるなぁ・・・→草なぎ剛(!) |
Come With Meなショートフィルム
見ないですねぇ色々と難点がありまして
盛り上がるのは業界メディアと芸能人くらいじゃない?
一般は目にしにくい
身近じゃないので殆どショートフィルムのネタは関係ないし
TVやらそこらのウェブに紹介があっても説明では中身を解せずふーんで終わる
何やってんの?なのでゴタクより見せてくれりゃいいんだけど
まだそんなもん
DVDにもなってるんだけどね |
イワシトレジャー・プライス1150円
とうとう来やしたか
たっかいのう〜、イセエビ並だって
どっか行ったんじゃないの探せば?
THE IWASHI
(映画化?)
海外はSardineというね、オイルサーディンとか缶詰がよくあるけど
缶詰はともかく冷凍もんは食いたくないな
おでんの具に困ります、つみれといえばイワシだがねあんさん
大衆魚といっても日本だけじゃなさそ
ODEN−いわし尋ねて3千里
(ネタかよおい) |
事件の映画化 IN ハリウッド
ロシアの北オセチア共和国ベスランで起きた小学校襲撃事件
186人の子供を含む331人が犠牲
チェチェン紛争も冷めやらぬがそれ以外にもあまり諸外国に報道されない鬼畜ともいえる所業の横行が昔から多かった
当時の事件は強行突入に対して不信感が募った
事件の記事に売買権利があるというのがイマイチ気味の悪いビジネスだ
ブライアン・グレイザーがこういうのばかり手がけるようだったら綺麗事を並べても何も聞く耳もたない
子供が大量に死ぬ内容を含む物を業界はやらない
悪趣味な観賞をする趣味は無いし簡単に言えば観察だ
知ろうが知るまいがどう感じようが事件を再現しても昔から何の役にも立たない
映画はあくまで娯楽
収益を被害者関係に役立てるならともかく、しっかりした制度は無い
慈善事業は任意のステータスだが映画のビッグビジネスが絡むだけにそのうち通用しないだろう
これを全員アメリカ人の俳優がやったらどうしようもないが所詮は映画だけに事件の再現にも及ばない
ドキュメンタリーならともかく映画だとショーマンシップな演出が入るだけに見世物に過ぎない
大人の視野から物事を描き子供達は動物か風景画のような扱いになる
他国にとってはどうでもいい事件だ、ハリウッドの監督にも向いてない
立て篭もりの事件はいくらでもあるので題材はそれほど映画にも向いてない
関心を装うだけであまりヒットは狙えない
娯楽分野でイラク戦争を扱っても一気に冷めるくらいだ
映画化にする事で良い結果を生むわけも無し、どちらかといえば安易に悪い方向を生みやすい
悲惨な事件を悲しむ者も居れば喜ぶ者も居るだろう
調子こいてるだけで脳味噌が悪そうな感じがする
内容如何では映画を作った関係者が付狙われる恐れもある
金払って見るもんじゃあるまい
もう人死に過ぎの映画ばっかりいらんぞ
C級インチキプロモーターみたいな顔しよってまったく |
抱腹絶倒、見境無しの暴走劇
その昔のモノマネブーム時代
メジャーなモノマネ芸人の中に出没する佐藤文則という形態模写を得意とする素人っぽい芸人がいた
どうも探してみるとレイパー佐藤という芸名になっている
大人のロボコップ
大人のドラえもん
大人のサザエさん
大人のウルトラマン
マニアックな下ネタ爆発の救世主
ボルテージとインパクト
近年のお笑い芸人の非ではない反則技、即効性
100%笑う自信があるのだが・・・DVDにならんのか?
笑いで人を救える範囲の無比なる力学がある
モノマネ番組を席巻したネタはもう伝説になっている
さぁ思い出せ
〔ロボコップのテーマ〕チャチャチャチャー、チャチャチャチャーン、チャー、チャラーチャラーン♪
ウィウィーン、ガチャ、ブシュー
ブボッ、ブボッ
〔洋ピン並、ピー&モザイク必須〕
ベテランも一目置くほど(分かってて危険視)
1発暴走すれば局出入り禁止は必定(分かってて出演させてるくせに)
OH Yes、Here We Go! |
−名探偵・明智小五郎−
色々考えてみた結果今時、俳優のシブさだけでは何か足りない
独特の持ち味が性格になる
究極の選択で松本幸四郎が浮上した
どういうわけか全てイメージにしっくり当てはまる
ポップなコメディドラマじゃないしTVでグズグズできるほどのスケジュールも中々ないだろう
まぁ見てみたい気がする |
邦画とカンヌ
何やらとにかく出来た映画は持ってけムード
どの映画祭も受賞に限らず評価次第では他の国でも通用する
特化してない映画祭は趣向心理によっては娯楽作品に不向き
大概ヒューマンドラマ以外は格下と簡単に位置付けされてしまう
枯れ萎んだ映画祭にセンセーショナルな物をブチ込め
そういえば、この持ってけムードは大学の研究チームとサイエンス紙みたいな感じにも類似
そっちは既成事実を作ってしまえというものもあるので雑なんだけども
せめてトンチンカンな方向に行かないように |
女性タレントの活躍の場
よーく見ると狭い
新人がボコボコ出てこないわけだわ
こりゃ業界がしっかり考えないと将来的に駄目ですな
ようするに需要の継続は特色あってなんぼ
意外と若ければいいというもんじゃないみたいです
人気も関係ないし
| 路線 | 芸人寄り |
いわゆるバラドル。
フケたもん勝ち、トーク、出張り、個性キャラ命、賞味期限切れ必須でも無敵。
昔と違って天然だけでは通用しない。 |
| 歌手寄り |
デビュー基本。
後でこっちに一本化して転換するのは難しい。 |
| モデル寄り |
デビュー基本。
何の変哲も無いので転換期必須。 |
| 俳優寄り |
ドラマ主流だけど至って平凡な分はマニアウケしない。
サスペンスで新シリーズの主人公やりゃいいんだけどね。 |
クイズ、歌、ドラマの1つ1つ番組の1つの形態がめっきり少ないというのも起因している
今は視聴者を取り合うほどにも感じないし、割安感からかお笑いに仕事を取られているというのもある、他は女子アナで枠を埋めてしまう
歌手俳優のみが多かった昔は普通なら番組の系統ではタレントを1事務所総ざらいで使うものだが今ではごく一部のみ
普通のタレントでは知名度がネック
場が少ないならそれだけ知名度もイマイチ伸びないし使われる頻度にも左右する
悪循環を備えている事は明確
場数が物を言う |
大分、多人数後でふるい落とされたようでけったいな有様
もう目にするのは特定の芸人のみという感じ
弱肉強食原理の競争が激しい世界に夢もへったくれもありません
癒しブームも定着化して古くなり、お笑いで人を癒すという概念も薄くなった
これとは別に
芸人並に面白い役者というものが存在する
ヘコたれているようならそっちの世界をオススメします |
デキる女がモテないワケ「ダ・ヴィンチ・コード」
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。
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いかにも売れる映画が相手にされないワケ
| 1.広報ストーリーそっちのけ | 2.欧米型宗教巻き込み戦略 | 3.しつこい、うっとおしい | 4.どうでもいい |
この問題点が再び見え隠れ
ネタだけならハリを刺せば割れる風船でしかない
そこで重要なのは映画として単純に面白いかどうか根本を精査される
核心を突けないだけにどう関心を煽って扱うか細かい神経がいる
資生堂TSUBAKIに見る、「日本の女性は美しい」と印象付けるCMの黒髪回帰現象
女性自己満足の世界−漆色の光沢に高級感
まぁ芸能人なら世話ないんですが
洗うシーンを使わないなら何なのかさっぱり分かりません
一見完璧に見えるが親子や男性層にはイマイチ、ジジ・ババなら尚更、たかがシャンプーですが差別化
デキる男、イケる男、普通の男、TSUBAKI使ってますと言おうものなら「女もん使うな気色悪いわ」となりそうだ
Luxはあくまで外人路線だからちょいと違う
ジェニファー・コネリーの黒髪が通用した根本があるのだが、今のジェニファー・ロペスって誰?黒髪ちゃうし
じゃどうするか
嫌気がられたほうが負け
考えるな感じろ
(おい)
髪洗ってもブサイクは直りませんよ
金色にもなりませんよ
でコラムも吊って置いて中途半端な謎に終わって見せる神経は一体何なのか
なんだかわかりゃしない
大ヒット系が見向きされない理由に伝達の不十分さが見え隠れする
とうの昔に飽きられた方法だけに再度使えないデメリットもある
しつこいと総スカンを食らうほどまでになる
大人数が見向きしても、ごく少数が振り向かない僅かな要因に目を光らせてみた
戦略の詰めで漏れている範囲外の物は何か |
青春スポコンを再起させる ファイト1発ネタ
邦画に中々無い種目のサッカー、フィギュア・スケート
実際流行のスポーツに何か足りないと思ったら映画の一押しが足りない
流行のスポーツってのは必ず映画ドラマがあるもんでしたし
どーんと往年の大映ドラマ路線で復活させるといいかも
苦難を乗り越えるってのは今時重いかなぁ、かなり臭い演出でギスギスしてるもんだけど
リメイクじゃない作品なら不安材料も無い
今やれるとすると角川大映かな?
主題歌・挿入歌は御多分に漏れず、椎名恵&麻倉未稀でしょ
作詞作曲も小気味良いイメージ必須
本当に一発ネタなんだけども |
フィギュア・スケート選手イナ・バウアー
「空から星が降ってくる」
「白銀に踊る」
フィギュアスケートの映画あったなぁそういえば
これだったか分からないけど
ばってん2006年6月7日DVD発売
商魂逞しいね
環境事情
別段、珍しい技ではないという見方もあるが、何せ国内の選手が得意技として君臨すれば随分違う
そんなもの教えるインストラクターはそこらじゅういない
体が硬いともあれば問題外
コケると痛い
スケートリンクはドコですか?というくらい少ない
カフェやら飲食店等を満足に備えた施設ではないため運営にもシビアな問題がある
くそ暑い夏に氷を張ったリンクに涼みに入って蕎麦かアイスクリームでもありゃ涼しそうなのだが冷房代が高そう
利用は普通の娯楽かスクール
インストラクターの資格・配備の質
地震で氷が割れる可能性もあり大掛かりなメンテナンスの体制も必要
広いフロアの場所を確保するのも難しい
利用人口は不安定
一般との密接な関わりは少ない
児童は学校・勉強も兼ねているため多くのスケーターを育成できない
少子化問題
環境と進路の問題について太い接点を作る必要性
休日はカップルか親子連れの利用者が多いのだろうから、きっかけ作りが万端かどうかはかなりの差になる
また多くの学校が教育に組み入れていれば未来の選手をある程度確保できる
1人もんや大人には殆ど関わりをもてない所は別のブームで補うしかない
プロスポーツ選手の個人の栄華だけでは色あせてしまうだろうし色々やらないと種目というものは絶える
リンクを使った種目は他にも色々
フィギュアスケートに限らず特定のスポーツは
TVで見てやりたいと思っても周りには何も無い、遠いし金かかる
そのまま大人になりました
こんなもんザラ
とりあえずこのくらいにしときます |
お正月喜劇映画
新しい作品作らんと伸びないね、新鮮味がなくなると空々しくなるし
本物を作らないといかんだろうし喜劇の顔、画になる通用するネタも必要
やっぱりシチュエーションてんこ盛りで志村けんが筆頭に上がる
キング・オブ・コメディ
脚本の中で使いまわす人形のままでは駄目だけども
タライがゴーン
「いてぇな〜もう」
(それ無理だろズル剥ける歳だし)
問題は基本設定だぁねぇ能天気な主人公、そしてミステリー・・・
作家書き下ろしでも良し
とりあえずガツーンと1本だけやっとけみたいな
娯楽の便秘気味だけは許さん
のんびりとメシが食える映画を思い起こせばお正月の喜劇映画だった
TVはコントだった
漫才やお笑いと違って設計が出来ている
若手芸人のネタで腹抱えてまで笑った試し無し
(好き嫌いあるし、あんま笑い取るための番組やらんでしょタモリ倶楽部ならともかく)
お茶の間ブームは何処へ行ったやら
まるで気分が落ち着きません
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日本特有のコメディ映画はイマイチ伸びを備えてない
TVでやってる
「富豪刑事」
(原作は葉巻と男つーもんだからイメージの想像がつかなくてびっくりこきまくり)
深
(アイメイクあれ以上濃かったら見てない)
「トリック」とは逆でシーンは多い分、散漫でTVの限界が垣間見える、音楽も甘いし
ダイナミックな演出で映画やっとけみたいな
そして海外にもウケそう
OH!、NO〜ナンヤネンコレハ
(海外に関西弁の外人はおらんだろ)
間違えるとタレントの青春映画になってしまいます(笑)
〔ハイビジョン映像〕でお送りしてます(気持ちだけ) |
刺激に餓えたハリウッドを再起 身悶えするファイト1発ネタ
主演:クリストファー・リー
爺さんキャラにもう我慢の限界
若返りメイク
(若干でもイケる)
ドラキュラはまだ生きていた!!!んんんっふぅぅぅ(血管切れるぞ)
空一面を覆い尽くすコウモリ
驚異のSFX
嵐や地震の自然災害が多発、全世界の危機に直面し、とうとう軍隊出動!
(安直でしかも安っ)
別働隊でローマから刺客
(腐敗したため神に見放されて倒せません)
じゃどうする?
相手は悪魔やし、天使軍団でも降臨しないと勝てないやろ
ハルマゲドン勃発!超時空決戦!!
遺物はヘルシング博物館に収められたが・・・そして数100年後の近未来、やっぱり復活
で結局何者なの?
(神そのものかも)
神にとって人間は食料、( ̄∇ ̄|||) ガ―ン!何度も復活するわけだ
(供え物ない信仰だけだから血ぃ〜吸いに来る)
あんあんあんあんアンタの血ぃ〜トロけるクチ溶けぇ〜え
ちんちぃば
(召し上がれ)
バカやってないで早く寝なさいっ(¬o¬)=〇)`ν°)・;'.、 ドゴッ |
病気の映画
誰が見るかそんなもん
(御多分に漏れず)
見れる人、見れない人、ケースが違う
感受
| 重い病気を患った事が無い、または忘れている、周囲に居ない、 | 結果的に興味深いため衝撃さえ吸収できる | ▲▲▲ |
| 経験済、 | 免疫、自分のケースと照らし合わせる分、抵抗しない、ふっきれてる | ▲▲ |
| 闘病中、 | 基本的に中々見れない、恐怖感、病状のケースによる | ▲ |
| 身内が重い病気で亡くなっている、 | 分かっているため感情移入は薄い、病気を憎んでいる | ▲ |
小中高大という学校みたいな年功序列もんです
業界にはどうすることもできません
受け止め方も気分次第だけどそれメインはダルイ
娯楽でもなくマニュアルでもなく何の変哲も無い普通の物語 |
ハリウッドのギャラ調整
御多分に漏れず、必ずやらなければならなくなる時期が到来
人気が出てギャラがどんどん高くなる有名俳優
使えません
看板スター不在の効果が覿面し映画不況に陥った
注目するのは作品の中身だけで足りない
スターを使ったからと言って当たるわけでもなしの不合理な採算
対価でもなく御蔭でもなく俳優は作品の一部
飽食に甘んじているスターはNOを突きつけられていた二次隆盛期
使いたいけど高くて採算合わない
これからはギャラが安ければ継続できる俳優、高ければ継続できない俳優に二分される
大スターになったとたん出演作品が減っていった俳優達は夢を見せてくれない過去の遺物化した飾り物
破格のギャラを提示されて食っていけた往年の娯楽時代と異なる
俳優の名前は先行しても作品名さえ知られない事も多い
昔とった杵柄だから増え続ける次世代が名前も顔も知らないなんて部類になる
今まで何やってたんですか?
夢を繋ぐサービス精神
2000万ドルでどう?ヽ( ´ー`)フ・・・ !(ヘ ̄lll) タケーよ、もうアンタお払い箱
映画1本出演で豪邸が建つ!
作品が大当たりでも古くなれば俳優はそれまで、1作品のイメージを引きずっていられないほどシビア
大根1本1億円なんて物に金出しません
作品の予算は落ちるわ、作品数も減るわ、TVタレントばっかりでロクなもんじゃないです
認知度
世代交代やら海外のため色々とその時だけのネタがイメージ先行
TVに何回も出ているとかなり違う
吟遊詩人・語り部・メッセンジャー
俳優はTVでも映画なければ海外に幅広く顔が伝わらない
歌手は歌を歌いに来なければメッセージにもならない
| マイケル・ジャクソン |
→顔の白い人、金使いの荒い人、え?黒人なの?
(もはや歌手という事さえ忘れ気味) |
| ブリトニー・スピアーズ |
→誰?歌手?顔も知らないし歌も聴いたこと無いよ
(滅多に他の国で活動しない) |
| シルヴェスター・スタローン |
→生きてるの?
(映画なければ認知度は減る) |
| ビートルズ |
→コメディアン?
(世代交代・50代がいなくなると一気に消える。下の世代は趣味でも継承できず) |
他にも一杯あるのは間違いない
映画サイトはタイトルや説明があっても役者の顔・声までは伝えにくい
音楽サイトはタイトルや歌詞・ディスコグラフィーや視聴があっても知らない物を聴くのは滅多に無い
提供側と求める側のバランスはスレ違い様
本職に勝る物無し
有名人たるもの継続性と軽快なフットワーク次第
視聴されてなんぼの世界 |