両神山
1723m

12:08 両神山頂はちょうどお昼時でイモ洗い状態
帰りの長く辛い下りを考えると長居せず帰ることにした(F710)



7:00 第三駐車場  第一第二及び両神山荘駐車場はすでに満杯

7:20 両神山日向大谷登山口の鳥居をくぐり会所を目指す

7:55 会所付近のわずかの平地は休憩地点でベンチがある

8:42 あとから来たファミリーに抜かれる 子供の足取りは軽い

8:55 八海山と道標にある地点で休憩中の家族連れを抜き返す

9:27 でもやはり弘法之井戸地点でまた抜き返され体力なさを痛感

9:39 清滝小屋が見えただけで嬉しくて感動 早めの昼食開始

9:50 昼食グラタンコロッケバーガーとペットボトル内の水のみ

9:58 休憩中の若者グループの楽しそうな声が聞こえる

10:03 若者グループにあっという間に抜かれてその差は開くばかり

10:22 鈴が坂を登って産泰尾根に出ると両神山の視界が開ける

11:02 両神神社鳥居が見えてほっとする 平らな絶好の休憩地

11:04 またお会いしましたね 秩父と言えば狼の狛犬です

11:04 両神神社社殿にペア登山客の楽しそうな参拝を見て休憩

11:50 両神山登頂 山頂はごったがえし状態で早めに下山決意

11:57 山頂から望む富士山 人が多くて山方位盤を見忘れ残念

12:48 ヨタヨタしながら誰もいない神社に戻り休まずに下山続行 

12:52 どんどん抜かれ脚力のなさ実感 13:50 清滝小屋で休憩

15:45会所着15分休憩 16:05登山道紅葉を見ながら日向大谷へ

16:39日向大谷 16:55第二駐車場 17:20出発 帰宅22時半!
11月12日(日)
    ハイキングと登山に明確な区別などないだろうけれど両神山はどのコースでも登山だろう、と特に体力のない人(ワタク氏)は考える。今日行ったこの日向大谷コースは難しくないとはいえ鎖場もあるし、結構上り下りも長いし、特に下りは急坂が多くて長い間下っていると踏ん張りがきかなくなるので、脚力不足者はストックが必需品だ。鎖場ではもちろんストックは邪魔なのだけれどそのまま持って登ったせいでペースが遅くなったのは仕方ない。帰りは清滝小屋まで降りるのは結構鎖場があるのでストックはやめ、小屋からストックを使用。これがなかったら足の痛さから途中でギブアップしていたかもしれない。体力的にも落ちてきているのかなとも思うし、安全重視の意識がかなり強く働いた今日一日だった。やはり山登りは安全第一、と心に繰り返しおかげで無事帰ってこられたのかもしれない。

     朝4時20分出発。花園インタから両神山荘方面に向かい7時前着。両神山紅葉はもうピークは過ぎていて当然人出のピークも過ぎているがまだふもとは紅葉があり日曜の晴天という小戸でで足の速い人は多く上の3つの駐車場は満杯で一番下の駐車場利用。停められただけまし。
     途中でファミリーに抜かされるもなんとかついていき清滝小屋。若者グループが元気よく話しているのが聞こえる。こちらは一人で寂しくグラタンコロッケバーガーを食べ水を飲んで体力維持に努めるが登りだしてすぐに若者グループに先を譲るとどんどんひき離されてしあった。尾根に出てから左に行くと鎖場あり。ストックが邪魔だがしまうのもめんどくさいので持って登った。しばらく行けば両神神社だ。
     神社にはいつもの狼狛犬が待っていてくれる。ここは絶好の休憩地なので休みたいところだが写真撮影しただけで出発。しばらくはのどかな道が続く。おそらくこのコースでは一番いいところなんじゃないかと思う。

     休めばよかったと思いながらも歩き続けると頂上に至る。ちょうどお昼時のせいで多くの人、特にさっきの若者たちが昼食中で頂上はごった返していて、よく言えば楽しい雰囲気、悪く言うと休み場所が見つからない。立って撮影を続け昼食をそこで食べるわけにもいかずやや下のところでと思ってもそこも満杯なので写真撮影を終わると下山を決意。歩くのが遅いから下山するのも結構かかるだろうし今のうちにスタートしたほうが安心だ。
     
     頂上直下を伸長に鎖場を降りてなんとか自分を叱咤激励して神社まで戻ってもだれもいない。すでに追い抜いて行った人はそのまま清滝小屋方面に進んでしまったらしい。真似して休まずにコースを下山し続け、鎖場通過に多くに時間を費やした。安全を考えるとなんとなくスピードが出ないのもしかたないか。足が痛くてこのまま最後まで持つか心配になる。

     ようやく清滝小屋。昼食の残りのフライドフィッシュバーガーを食べている途中にも何人かが通過しみんなタフだなあと感心する。弘法の井戸まで5分、八海山まで20分と予想し出発したが、実際は弘法の井戸まで10分、八海山まで25分かかった。そこから会所まで50分と計画したがこのペースだと1時間越えだろうし、それくらいで済めば上出来だなと思いながら足をかばって歩き続ける。何とか1時間くらいで会所に至り気が緩んで休憩。あとから来た人がここの下りは長いし急坂で辛いと言っていたので誰でも辛いのかもしれない。ちょっと雑談し写真を撮ってもらって時間をつぶす。あと30分くらいだろうけれど、ワタク氏は50分ペースで行きますと言って別れる。

     疲れ切ってから歩いた記憶のある最後の道のり、会所から日向大谷まではあまりいい思い出がない。前回も前々回も薄暗くなってきて時間に追われていて楽しくなかった。それでいて疲れ切っていたのでアップダウンがあるごとにまだあるのかとため息交じりに歩いていた。ところが今日は会所で初めて休んだせいか体力が復活した気がしてなんとなく歩いていて気づいたら登山口の鳥居のところに来ていた。理由を考えてみると@会所で休憩し体力が回復した A会所で会った方と雑談し皆同じ思いだと知って気がまぎれた B日没時間に追われてなくて明るいうちに十分到着できるという心の余裕があった C気楽な歩きで時間を忘れた など。やはり休憩しないと人間は働き続けられないわけだ。

    駐車場まで更に歩き、日没時刻が早い時期なのでさすがに暗くなり始めた。日向大谷に4時着という計画はさすがに無理だったけれど5時20分ごろには駐車場を出たと思う。車もなくてすいすい走るのでこんなことなら帰宅7時だろうなんて考えていたら休日レジャーの大渋滞。山の中だから車がいないだけの話で高速道やそれに接続する道路はかなり混雑、カーナビの指示により別ルートを走らされインターチェンジにたどり着いたら新潟方面に入るという大ミスをしでかし反対方面に走ることに。次のインターで出て再び一般道でかなり走り東松山で高速道にはいりなおして時間ロス大なり。なんとか10時半頃帰宅。山も車も疲れ切り一日を終える。でも一点の曇りもなく(官邸用語です)晴れ渡っていてものすごくよかった。


    駐車場でF710のスイッチが入らず使用をあきらめて上の二列目までの写真はX30で撮影。清滝小屋でF710 を素人療法でガンガンたたいていたら電源が入ってカメラが起動したため以後下の三列(および最上部の大きな写真を含む)はF710で撮影。

予定時刻とおおよその実際時刻(休み時間をどれほどとるかにより時刻はかわる)

出発 駐車場
出発
登山口 会所 八海山 弘法之
井戸
清滝
小屋
産泰
尾根
両神
神社
頂上 両神
神社
産泰
尾根
清滝
小屋
弘法之
井戸
八海山 会所 登山口 駐車
場着
帰宅
予定時刻 4:00 7:40 8:00 9:00 11:00 11:50 13:00 14:30 16:00 16:30 20:30
実際の時刻 4:20 7:00 7:20 7:55 8:55 9:25 9:40
20分休憩
10:22 11:02 11:50
20分休憩
12:48 13:45
20分休憩
14:10 14:36 15:45
20分休憩
16:35 16:55 22:30

2005年 両神山
2014年 両神山
2015年 両神山