−映画関係の趣味書籍情報:書籍・映像ー
【映画関係書籍】
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《新書》 :1
《洋書》
−サロン−
《これは読みました》 :4 | 《ビデオ&DVD》 | 《TOPICS》:1 |
「映画:無用の雑学知識」 −シネママニア倶楽部・編(¥447・税別):ワニ文庫ー |
「カルト映画館:ホラー」 −永田よしのり・編(¥583・税別):教養文庫)− |
「カルト映画館:SF」 −永田よしのり・著(¥583・税別):教養文庫ー |
「映画の快楽:ジャンル別・洋画ベスト700」 ーぼくらのカルチャー探偵団(¥485・税別):角川文庫ー |
「ミステリーサスペンス:洋画ベスト150」 ー(¥621・税別):文春文庫ー |
「滅びのチター師:第三の男とアントン・カラス」 ー軍司貞則・著(¥437・税別):文春文庫ー ≪拾い読み≫映画と音楽の幸せな関係そして名声と個人の悲劇的関係のノンフィクション |
「淀川長治:シネマパラダイスU」 ー淀川長治(¥667・税別):集英社文庫ー |
「私の映画教室」 −淀川長治・著(¥440・税別):新潮文庫ー |
「SF映画の冒険」 −石上三登志・著(¥400・税別):新潮文庫ー |
「オタクの迷い道」 −岡田斗司夫・著(¥590・税別):文春文庫− ≪拾い読み≫「TVブロス」連載コラムの文庫化でフィギアなども含みますが多くはアニメ系のコラムです。文庫化に際しては対談など特典が全体の1/3を占め読むDVD状態という私好みの嬉しい構成です。 |
VIDEOまっしぐら」 −中野翠、石川三千花・著(¥1.000・税別):主婦の友社− ≪拾い読み≫評論家の評価を信じない私の映画辞典です。(絵も楽しい) |
「思いっきりスター」 ー石川三千花・著(¥580・税別):講談社+α文庫ー ≪拾い読み≫言いたい放題!しかし、論点と評価は意外とまとも。 |
(推薦)「風と共に去りぬ:写真集:名画はいかにして作られたか」 −J・キャメロン、P・クリストマン(¥699・税別):新潮文庫− ≪拾い読み≫世紀の名画ですからメイキングは本当に興味津々です。 |
「シネマファッション」 −西村玲子・著(¥641・税別):講談社文庫ー |
「映画でボクが勉強したこと」 −清水義範・著(¥571・税別):幻冬舎文庫ー |
「戦争映画名作選:第2次大戦映画ガイド」 −大内一憲、近藤雅和:柳澤一博・監修(¥602・税別):集英社文庫ー ≪拾い読み≫戦争映画の鑑賞・購入資料として百科事典的利用 |
「JAMES BOND 007:リビング・デイライツ」 −(¥580・税別):朝日ソノラマー |
「タイムスリップ映画王:時間旅行の処方箋」 −冬門稔弐、松永大成、柚木浩・共著(¥543・税別):小学館ー |
「ムービーウォーズ:ゼロから始めたプロデューサー格闘記」 −仙頭武則・著(¥648・税別):日経ビジネス文庫ー ≪拾い読み≫「リング」の製作者が語る映画ビジネス(出版社に注意) |
「増補・黒澤明の映画」 −D・リチー・著(¥1.262・税別):教養文庫ー ≪拾い読み≫黒沢映画全作品の解説書として映画好き必携! |
「懐かしのヒーロー:大怪獣ゴジラ・99の謎」 −青柳宇井郎、赤星政尚・著(¥466・税別):二見文庫ー |
「ゴジラ・デイズ:ゴジラ映画クロニクル’54〜’98」 −田中友幸、有川貞昌、中野昭世慶、川北紘一、:冠木新市・企画・構成 (¥724・税別):集英社文庫ー |
「ウルトラマン対仮面ライダー」 −池田憲章・高橋信之・共著(¥676・税別):文春文庫PLUS− |
(推薦)「ジェームズ・ディーン」 −V・ハーンダン・著(¥369・税別):ハヤカワ文庫ー ≪拾い読み≫史上初の青春スター(死語)の生涯。私には初のカーマニア・スター。 |
(推薦)「誰も書かなかったオードリー」 −吉村英夫・著(¥780・税別):講談社+α文庫− ≪拾い読み≫「作品」と「人生」の同時進行バイオグラフ。 |
(推薦)「Meキャサリン・ヘプバーン自伝:上・下」 −K・ヘプバーン・著(上:¥733、下:¥667・税別):文春文庫− ≪拾い読み≫ハリウッド史を彩る多くの人物の紹介写真と作品を含めたフォトアルバムも楽しめる自伝。 ※ 137項に及ぶ年賦と登場人物訳注はアメリカ映画の百科辞典です。 |
「映画をどう見るか:映画の見方、読み方を深く考えた」 −佐藤忠男・著(¥390・税別):講談社現代新書ー ≪拾い読み≫映画を難しく観る、理論派向けのもう一つの映画の楽しみ方 |
「”イージー・ライダー”伝説:ピーター・フォンダとデニス・ホッパー」 −谷川建司・著(¥2,100・税別):筑摩書房ー ≪拾い読み≫時代が作った傑作映画の音楽、映像そして情熱(映画制作者と観客である著者の)の全貌です。 ※…監督:D・ホッパーは歩くポップアート。DVD副音声解説(映「イージー・ライダー」参照)は秀逸! |
「ポケットいっぱいの映画:映画のディテール小事典A to Z」 ー小藤田千栄子・川本三郎・共著(¥2,330・税別):河出書房 |
「ハリウッドの嘘:驚嘆!アメリカ映画のエラー120」 ー木谷高康・著(¥1,359・税別):講談社ー ≪拾い読み≫映画マニアのもう一つの楽しみ。巨匠も必ずやってるチョンボ探しです(この面白さはハマリます!) |
「オーソン・ウェルズ偽自伝」 −B・リーミング・著(¥2,913・税別):文芸春秋ー |
「ザナック:ハリウッド最期のタイクーン」 −L・モズレー・著(¥2,600・税別):早川書房ー ≪拾い読み≫「史上最大の作戦」に続き日本軍による真珠湾攻撃の映画を執念で完成させた大プロデューサーです。映画のタイトルはもちろん駄作:「パールハーバー」ではなく傑作:「トラ・トラ・トラ」です。 |
「映画監督術:SHOT BY SHOT」 −S・キャッツ・著(¥3,200・税別):フィルムアート社ー ≪拾い読み≫料理で言えば本職・レストラン用レシピです。 ホーム・ムービーでもワンランクアップを目指す人にはお薦め! |
「マックイーン:最期のヒーロー:MCQUEEN」 ーW・F・ノーラン・著(¥1,942・税別):早川書房ー ≪拾い読み≫レースとクルマそして映画の人生を友人のインタビューを交えて捉えた優れた伝記(書評:逢坂剛):これで購入決定!マックイーンはクルマとライフスタイルで私にとっては60年代ヒーローです。 |
「ノンフィクション映像史」 −R・バーサム・著(¥4,000・税別):創樹社− ≪拾い読み≫記録映画、ドキュメンタリ−やノンフィクションの世界。 |
「小津安二郎:新発見・松竹編」 −(¥2,330・税別):講談社ー ≪拾い読み≫03は監督:小津安二郎の生誕100年です。 |
「市川雷蔵とその時代」 −室岡まさる・インタビュー・構成(¥2,718・税別):講談社ー ≪拾い読み≫雷蔵と同時代の映画黄金時代を生きた映画人をインタビュー。 ”映画の昭和史”としても興味深い話しが満載です。 |
「Blue Film:北野武の428日」 −米澤和幸・著(¥1,800・税別):ディーツー出版ー |
(推薦)「村上龍映画小説集」 −村上龍・著(¥1,359・税別):講談社− ≪拾い読み≫12本の映画と作者の関わり(精神的面も含めて)を綴った昭和ノスタルジィ小説集。 TV番組「俺たちの旅」世代に送る青春賛歌的内容が懐かしさを感じさせます。 (12本の映画の題名は”表紙をクリックして下さい”) |
「映画の演技:映画を作る時の俳優の役割」 −マイケル・ケイン・著(¥1,359・税別):劇書房− ≪拾い読み≫私を含め日本では絶滅危惧種であるM・ケインのファンには嬉しい本です。 撮影現場の見聞録はイギリス人のユゥモアが発揮されエッセイとしても面白い内容でM・ケイン・ファンだけでなく映画好きにもお薦めです。 ※日照り状態のM・ケイン・ファンには掲載された映画シーン付きフィルモグラフィがビッグ・プレゼントです。 |
「アフリカ映画紀行:シリーズ・地球文化紀行」 −白石顕二・著(¥2,300・税別):つげ書房新社− ≪拾い読み≫日本人にとって一番馴染みが薄く、また多くが日本未公開の”アフリカ映画”ですが、この本は作品と映像作家を著者が訪ねてまとめた労作です。情報の少ないアフリカ映画ですが、そんなアフリカ映画の現在を知る為の数少ない本です。 |
「シネマ坊主」 −松本人志・著(¥1,000・税別):日経BP− ≪拾い読み≫松本人志(ダウンタウン)が映画を新作中心に斜めから”メッタ切り”と思ったら意外と正攻法でした。そんな理由でこの本の解は(映画ファン > 松本ファン)です。 |
「スーパー・アヴァンギャルド映像術:個人映画からメディア・アートまで」 −佐藤博昭/西村智弘/編集部・編(¥2,000・税別):フィルムアート社− 《拾い読み》敷居は高いが映像表現の世界を広げた実験作品と冒険者たち。究極の映像作家たちの軌跡と ”限りなく無名に近い作品”を解説したマニア向け書籍。 ※…巻末に作家のWEB siteのURL案内。(情報と映像配信の手段が増えて、良い時代になりました) |
「ウォルト・ディズニー:創造と冒険の生涯」 −B・トマス・著(¥2,800・税別):講談社− ≪拾い読み≫この人なくして今のアニメ界はなし。この人なくして今のキャラクタァ・ビジネスなし。 この人ほど夢を食べて生きた人なしです。 |
「メイキング・オブ・ブレードランナー」 −P・サモン・著(¥3,800・税別):ソニー・マガジンズー ≪拾い読み≫映画本編より製作秘話や裏話が好きな私はこの手の本が大好きです。 |
「メイキング・オブ・エイリアン3」 −(¥2,136・税別):BANDAI− ≪拾い読み≫多分、この映画は本編よりメイキングの方が面白いと思います。 |
「THE MAKING OF T2」 −D・ジェイ&J・ダンカン・著(¥1,748・税別):BANDAI− |
「怪獣学入門:映画宝島」 ー(¥1,068・税別):JICC出版局ー ≪拾い読み≫意外と真面目な怪獣・特撮映画史 |
「ゴジラが見た北朝鮮:金正日映画に主演した怪獣役者の世にも不思議な体験記」 ー薩摩剣八郎・著(¥1,165・税別):ネスコー ≪拾い読み≫特撮映画『ブルガサリ』の製作秘話と北朝鮮見聞録 |
「日米ゴジラ大戦」 ー(¥1,200・税別):青弓社ー ≪拾い読み≫アメリカン・ゴジラで再び脚光を浴びたネイティブ・ゴジラの本質 |
「ウルトラマン対仮面ライダー:メガヒーロー光と影の神話」 ー池田憲章・高橋信之・編著(¥1,553・税別):文芸春秋ー ≪拾い読み≫文庫の同名書籍はこの単行本の文庫化書籍です。資料は圧倒的に豊富です。 |
「スタジオジブリ絵コンテ全集1:風の谷のナウシカ」 −宮崎駿・著(¥2,600・税別):徳間書店ー |
「アニメの未来を知る」 船本奨・監修(¥1,300・税別):TEN BOOKS− ≪拾い読み≫デジタル時代を迎えたアニメのクリエタァのインタビューと創作・製作現場を取材。 特に、業界資料、各製作スタジオ解説と押井守監督などの作家インタビューが秀逸。 |
「シネランドへおいでよ」 −小野耕世・著(¥1,400・税別):講談社− ≪拾い読み≫海外のSF・アニメ映画関係者を突撃取材した本です。 お気に入りの映:「宇宙戦争」(積読【航空】:DVD参照)の関係記事(SF・パート監:G・パル、美術:野崎/ボーンステルのインタビュー、他)は読みました。これだけで十分元を取り満足しました。 |
「ルーカスを越える:アニメ・ゲームビジネス創作術」 −寺田憲史・著(¥1,400・税別):小学館− ≪拾い読み≫「Fファンタジー」の作者として有名な寺田氏が見聞したゲーム・アニメ業界のインサイド・ストリィ。 寺田氏が関わった作品群の裏話はもちろん、日米の現場で感じた違いなど話題は盛り沢山! |
「奇想天外SF兵器」 −渓由葵夫・著/加藤直之・画(¥1,600・税別):新紀元社− ≪拾い読み≫メカ・マニア的SF&アニメ映画の楽しみ方。メカ好きのツボを押さえた乱射エッセイが満載!映画よりメカニズムに軸足を置いた当然の結果として映画会社の協力は得られず資料写真は一切ありません。しかし、私は有機的レトロタッチな雰囲気で描かれた挿絵も好きです。 |
「特撮と怪獣:わが造形美術・成田亨」 −滝沢一穂・編(¥2,000・税別):フィルムアート社− ≪拾い読み≫成田氏の言葉を本として時間軸に沿って新たに一冊にまとめたものです。それだけにウルトラ・シリーズの <円谷デザイン>の秘話・ウラ話など成田氏の生の声は貴重です。 成田氏の造形美術家として関わった怪獣映画以外の一般映画用セット造形なども必見です。 (怪獣などの掲載イラストは本書用に書き下ろしたものです。) |
「デジタル・ハリウッド:マルチメディア時代の映像ビジネス」 −安木正美・著(¥1,650・税別):日本経済新聞社− ≪拾い読み≫コンピュータ・グラフィックス(CG)の発達と作品別CG技術の映像解説(本書:95年出版)。本書を読んでから映像製作の視点から再度の映画鑑賞も一興です。 また、前半100ページほどはデジタル技術マニアが読んでも面白いCG技術発達史となっています。 |
”レオス・カラックス:映画の二十一世紀へむけて” −鈴木布美子・著(¥2,800・税別):筑摩書房− カラックスのインタビューと映:「ポンヌフの恋人」の製作ドキュメントです。単なる恋愛映画(失礼!)でも、この「監督の異常な拘り」にはただ尊敬です。 ☆☆(ポンヌフ橋のセット現場の写真集だけでも必見。立ち読みでも是非!) |
”ジェームズ・ボンドへの招待” −J・チャップマン・著(¥2,900・税別):徳間書房− アクション娯楽の王道ですが、本著は真面目に文化的、歴史的な面からJ・ボンドの映画とキャラクターを考察、研究した大真面目な本です(少し胃にもたれるくらい真面目です)。 英国文学が生んだホームズ以来の世界的有名人ですからしょうがないかも。 ☆☆☆(330ページのJ・ボンド研究書。これだけでも驚き) |
”私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、し家も10セントも損をしなかったか:ロジャー・コーマン自伝”−R・コーマン&J・シャローム・共著(¥2,427・税別):早川書房− 題名からして人を食っているでしょ。カウンターカルチャー(積読【二輪】:ビデオ&DVD参照)の映画人(自称、他称)の裏話&秘話だけでなく、現在、活躍する多くの映画人を育てた教祖の自伝です。多くの日本映画をアメリカで配給した「日本映画」の良き理解者でもあります。 ☆☆☆☆(何処を読んでも面白い、モット写真が多ければ5ッ☆) |
”クロサワさーん!:黒澤明との素晴らしき日々” −土屋嘉男・著(¥514・税別):新潮文庫− 映「七人の侍」に黒沢氏直々の指名で出演して以来重要な脇役として黒澤映画を盛り上げた土屋氏の黒澤映画の裏話、監督秘話が語られた本です。ここに出てくる黒澤監督は以前NHKで放送されたドキュメンタリーのイメージが一番近いようです。 ☆☆☆(楽しい文庫本です。読んでから黒沢映画を観ると1.5倍は楽しめます) |
レポート:¥500 DVDの実力 | |
映画好きとしては少し怖い気もするがとにかく気になる”¥500DVD”の消費者レポートです。 「黄金の腕」{ 監:O・プレミンジャァ、 主:F・シナトラ/K・ノヴァク、 コスミック・インターナショナル:55年度・T-116min } 作品は麻薬中毒患者の挫折と再起を舞台劇の様な構成で描いた社会派問題作で映画ファンなら観ておくべき映画の一本です。 余談ですが、この映画の脚本家:W・ニューマンは映「荒野の七人」の最初の脚本家でしたが、脚本の共同クレジットを嫌い映画化に際して抜けてしまい得るべき富と栄誉を手に出来ませんでした。 −商品評価− 鑑賞に際しては致命的マイナス評価はありませんでした。しかし、細かい事ですが幾つか¥500なりの気になるところがありました。 先ず、チャプタァ・リストが付属しておらず購入後自作しなければなりません。当然ですが映画好きが期待する特典の収録は一切ありません。 そして、これが最大のネガティブ・ポイントですが、音声のレベルが一部安定せず、全体に音量が小さいようです。いつもの調子で再生した時はオープニングは無音声かと思ってしまいました。 |