甲斐乙女  赤品種 黒品種 緑品種 ぶどう園 topへ

皮ごと食べる品種として宣伝しています。さっぱりした甘味、こりこりした歯ごたえと、なリよりも綺麗に仕上がる赤い房が魅力です。

大きな房のままでは実が小さい、房が大きくなり過ぎる
ので600gー700gの房になるように先端から4cm位残して切り詰める

離れたところに2つのぶどうのかたまりは、ジベレリン処理をしたときの目印です
種無しにすために、6月16日、1回目ジベレリン12,5ppm フルメット3ppmで処理。 

2回目を待つ房です 大豆位に2回目を25ppmで行います

7月15日
摘粒も終わり順調に成育している房
7月19日
実っている風景 1本の木で20房位成っています