天井の設計(4)

天井は格好をつけて真行草に区分出来ればとの希望が、最近のユニット建築材の おかげで呆気無く実現してしまいました。

それこそ天井のベニア板に柾目の薄い板を張るのと同じ要領で、行の網代と、草の踏み込み天井 が完成しました。また真の床の間の天井も当然ながら板目の一枚板(のように見えるもの)です。

ただし普通の天井にはない、釣り釜の為の蛭釘用と釣り花入れの為の蛭釘の補強材を入れる手間 と、飾りの為の竹をつけるのが余分な作業でした。

この図面には一人前に勾配等も書いてありますが、参考書の受け売りです。

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