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システムのインストール日を調べる 

更新 : 2010/08/01

 


解説:
アプリケーションでは、レジストリの値を取得したい場面が多々あります。たとえば、記録された値を基点として、何かを計算させたり、値を書き換えて変化の推移を見たり、などいろいろに使えます。

今回は、レジストリから Windows をインストールした日時を取得してみます。
この日時は、エポック秒で記録されています。

使用例:
アプリケーション起動後、Button1 をクリックしてください。
レジストリに記録された Windows のインストール日時が Label1 に表示されます。

準備として、Button と Label を適当に配置してください。

Button1 の OnClick イベントハンドラで、レジストリから Windows のインストール日時を取得しています。日時はエポック秒で返ります。

エポック秒を日付などへ変換したい場合は、「エポック秒を日付に変換する」 を参考にしてください。
同様に、レジストリに関しては 「Registry で Form の位置を記録」 を覗いてみてください。

#include <Registry.hpp> // 追加
//-------------------------------------------------------------------
void __fastcall TForm1::Button1Click(TObject *Sender)
{
    TRegistry *reg = new TRegistry();
    reg->RootKey = HKEY_LOCAL_MACHINE;

    // キーを開いて値を取得
    if (reg->OpenKey("Software\\Microsoft\\Windows NT\\CurrentVersion", false)) {
        int value = reg->ReadInteger("InstallDate");
        Label1->Caption = IntToStr(value);
    }

    reg->CloseKey();
    delete reg;
}
//-------------------------------------------------------------------



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