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2006年7月〜12月に日本で公開された作品
↓日本での公開日順に並んでいます
米での公開日 日本での公開日 タイトル
(サウンドトラック)
ジャンル 解説 ホームページ 予告編 予告編
(高精細)
2005/11/4
   ↓
2006/6/9
2006/7/1 カーズ

コメディ
アニメ
Cars(原題)
「トイ・ストーリー」「ファインディング・ニモ」のピクサー社によるフルCGアニメ。監督はジョン・ラセターが、6年ぶりに務めている。“チャンピオンを目指して道路をかっ飛ばすレースカーの「ライトニング(稲妻)・マックィーン」。富と名声も手に入れ出世街道まっしぐら。しかし、有名なルート66で、時代に取り残された街“ラジエイター・スプリングス”に立ち寄ったことで、思いがけずこれまでのカー人生(?)を見つめ直すことに。英語版は「シャンハイ・ヌーン」のオーウェン・ウィルソンや、大御所のポール・ニューマンらが声を担当している。




2005/4/8 2006/7/8 2番目のキス
コメディ
ラブロマンス
Fever Pitch(原題)
「TAXI NY」のジミー・ファロンと「チャリエン」のドリュー・バリモア主演で描くロマンチック・コメディ。監督は「メリーに首ったけ」「愛しのローズマリー」のファレリー兄弟。元ねたはイギリスで映画化(日本未公開)もされた作家ニック・ホーンビィの自伝的小説「ぼくのプレミア・ライフ」で、イングランド・プレミアリーグの「アーセナル」の熱狂的サポーターの恋愛とチームが低迷を脱却するまでの歴史を綴ったベストセラー。今回はサッカー後進国のアメリカが舞台になるため「アーセナル」を、去年悲願のワールドシリーズを制した「ボストン・レッドソックス」に置き換えてある。


2006/5/5 2006/7/8 M:i:III
アクション Mission: Impossible III(原題)
往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画版「ミッション・インポッシブル」の第3弾。主演のイーサン・ハント役はご存知トム・クルーズ、メカに強い相棒ルーサー役のヴィング・レームズも前2作に続いて出演している。今回の悪役は「ツイスター」「レッド・ドラゴン」のフィリップ・シーモア・ホフマン、ヒロインは「ボーン・スプレマシー」「Mr.&Mrs. スミス」などに脇役で出演していたミシェル・モナハン。また、ハントの上司役として「マトリックス」のモーフィアスことローレンス・フィッシュバーンも出演している。前2作が有名監督だったのに対して、今回の監督はTV畑出身で映画初監督のJ・J・エイブラムス。


2006/4/21 2006/7/8 サイレント・ヒル
ホラー Silent Hill(原題)
コナミよりプレーステーション用ゲームソフトとして1999年に発売されたホラーゲームの映画化。一人娘のシェリルを連れて、休暇先に出かけたローズ。夜道に突然、飛び出してきた人影に、過って事故を起こしてしまう。気を失ったローズが目覚めたとき、車内に娘の姿はなく、目の前には不気味に静まり返った町サイレント・ヒルがあった。ローズ役は「ピッチブラック」「マイ・ボディーガード」のラダ・ミッチェル、他に「ナショナル・トレジャー」「フライトプラン」のショーン・ビーン、「ゲーム」「ペイバック」のデボラ・カーラー・アンガー。監督は「ジェヴォーダンの獣」のクリストフ・ガンズ。配給はもちろんソニー・ピクチャーズ。ゲームの公式ホームページは→こちら


2006/8/4 2006/7/15 ディセント
ホラー The Descent(原題)
低予算ながら高い評価を得た「ドッグ・ソルジャー」(2002年)の監督ニール・マーシャルの最新作。仲のよい6人の女の子が、年に1度の冒険旅行として洞窟探検(ケイビング)に挑戦するが、落盤事故で出口をふさがれ、脱出不能の不安から仲間割れを起こす始末。疲労困憊の末、洞窟に矢印があるのを発見。それにしたがって向かった先には想像を絶する恐怖が待ち受けていた。[本国イギリスでは2005年7月に公開済み]


2005/12/16 2006/7/15 幸せのポートレート

コメディ
ドラマ
The Family Stone(原題)
自由奔放な家風を旨としてきたストーン家。そんな一家の長男が連れ帰った婚約者は、ニューヨーク・マンハッタンでキャリアウーマンとして働く、一家が一番苦手とする女性だった。そこで、母親を筆頭に家族そろって何とか2人の婚約を破棄させようと画策を始めるのだった。出演は、ストーン家の母親役に「赤ちゃんはトップレディがお好き」でバリバリのキャリアウーマンを演じていたダイアン・キートン、長女ジュリー役に「ターミネーター3」のクレア・デインズ、次女アミー役に「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス、長男エベレット役にラブコメ常連のダーモット・マローニー、婚約者メレディス役にTVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」で大ブレークしたサラ・ジェシカ・パーカーなど。


2006/7/7 2006/7/22 パイレーツ・オブ・カリビアン
デッドマンズ・チェスト
続編
コメディ
アクション
Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(原題)
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(2003年)の続編。製作ジェリー・ブラッカイマー、監督ゴア・ヴァービンスキー、音楽ハンス・ジマー、出演ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイと前作と同じ顔ぶれがそろっている。今回の敵は、ワーグナーのオペラでも有名な”さまよえるオランダ人”こと幽霊船フライング・ダッチマン号の船長。ジャック・スパロウ(デップ)はこの船長に負債があり、期日までにそれを返さないと彼の奴隷にされ、来世まで呪われることになってしまう。一方、ウィル(ブルーム)とエリザベス(ナイトレイ)は、結婚式を数日後にひかえ大忙しの日々を送っていたが、スパロウ船長の不運に巻き込まれてしまうことに…。




2006/2/10 2006/7/22 おさるのジョージ/Curious George

アニメ
コメディ
Curious George(原題)
全世界で延べ3000万部以上の売上を誇り、日本でも「おさるのジョージ」「ひとまねこざる」として長年親しまれている絵本「キュリアス・ジョージ」の映画化。声優にはウィル・フェレル、ドリュー・バリモア、ディック・ヴァン・ダイクら豪華俳優陣が顔を揃えている。


2005/12/2 2006/7/22 トランスアメリカ
ドラマ Transamerica(原題)
NHK・BSで放送された「デスパレードな妻たち」のリネット役でおなじみのフェリシティ・ハフマン主演のロード・ムービー。ロサンゼルスに住むブリー(ハフマン)は見かけは中年の女性だが、実はかつて、若くして息子が生まれ、自分が父親になるという事実から逃避したれっきとした男性だった。最近、長年の夢を叶え、性転換手術によって身体的にも女性になろうとしていた矢先、ニューヨークから17年前に彼女が捨てた息子トビーがドラッグ所持のために捕まったという知らせが入った。ちなみに、演じてるハフマンはれっきとした女優。


2005/9/30 劇場公開はされず2006/7/26にDVD発売 グレイテスト・ゲーム

スポーツ
ドラマ
The Greatest Game Ever Played(原題)
1913年に全米オープン・ゴルフ選手権を制したフランシス・ウィメットの伝記映画。それまでアメリカで行われる大会にもかかわらず、優勝はことごとくイギリス人がさらっていたが、ウィメットはアメリカ人として初めて栄冠に輝いた。しかも、この時まだ弱冠20歳のアマチュアの青年で、貧乏なためキャディを雇う金がなく10歳の少年を代わりにしていた。彼の優勝以後、アメリカのゴルフ、アメリカ人によるゴルフが始まったといわれ、1974年に創設されたゴルフの殿堂の最初の13人にも選ばれている。監督は「タイタニック」「ツイスター」などで俳優としても活躍しているビル・パクストン。


2005/10/14 2006/7/29 ザ・フォッグ
ホラー The Fog(原題)
1978年に製作されたジョン・カーペンター監督の「ザ・フォッグ」のリメイク。北カリフォルニアの小さな港町アントニオ・ベイでは、町が誕生して百年目を祝うお祭りの準備が進められていた。しかし、午前0時を過ぎた頃から不気味な現象が続発し始め、濃い霧も漂い始めた。昔の事情に詳しい神父が言うには、ちょうど百年前、町の創立者たちが、病気の船乗りたちを謀殺し黄金を盗んだとのこと。殺された6人と同じ数の人間を殺すためにこの世に蘇って来た亡霊が、町中の人々を恐怖に陥れる。


2006/1/27 劇場公開はされず2006/8/4にDVD発売 ビッグママ・ハウス 2 コメディ Big Momma's House 2(原題)
マーチン・ローレンス
が女装したFBI捜査官を演じたドタバタコメディ「ビッグママ・ハウス」(2000年)の続編。
2005/11/23 劇場公開はされず2006/8/4にDVD発売 ヘレンとフランクと18人の子供たち
コメディ
ドラマ
Yours, Mine and Ours(原題)
10人の子持ち男性と8人の子持ち女性とが再婚して大家族になるという、実話に基づいたファミリー・コメディ「合併結婚」(1968年)のリメイク。前作は名優ヘンリー・フォンダと「ルーシー・ショー」で名高いルシル・ボールが夫婦役で共演していた。海軍軍人のフランク(デニス・クエイド)と医局の看護婦ヘレン(レネ・ルッソ)はお互いの連れ合いに先立たれる不幸に見舞われたが、ふとしたきっかけで知り合い、結婚することに。しかし、2人には年頃のティーンエージャーから幼子まで養子も含めて合計で18人という子供がいたため、てんやわんやの新婚生活が待っていた。監督は「ホーム・アローン3」「スクービー・ドゥー」のラージャ・ゴスネル。
2006/5/19 2006/8/5 森のリトル・ギャング
アニメ Over the Hedge(原題)
「シュレック」「マダガスカル」のドリーム・ワークス製作のCGアニメ。冬眠から目覚めた動物たちが目にしたのは人間が築いた長大な生垣。その先に何があるのか誰も怖くて行けない。しかし、森が狭くなったためみんなはハラペコ。そんな時、好奇心旺盛なアライグマのRJが、生垣の向こうに食い物がたくさんあるのを発見する。声優にブルース・ウィリス、「奥様は魔女」のスティーブ・カレル、TVシリーズ「ホワイトハウス」のアリソン・ジャーニーなど。「スター・トレック」のウィリアム・シャトナー、「48時間」のニック・ノルティなどのベテラン俳優も参加している。




2005/9/30 劇場公開はされず2006/8/11にDVD発売 セレニティー
SF Serenity(原題)
2002年にアメリカで放送されたTVシリーズ”ファイヤーフライ”の映画化。人類が遠宇宙まで版図を広げた500年後の未来を舞台に、宇宙船ファイアーフライ号とその乗組員が辺境の星々を渡り歩きながら冒険の日々を過ごす物語。TV版は多彩な登場人物に西部劇の要素を加味するなど、従来のスペースオペラと一味違うつくりになっていたが、盛り込み過ぎがたたり視聴率が低迷、短命に終わっている。


2006/4/28 2006/8/12 ユナイテッド93

シリアス
ドラマ
United 93(原題)
9.11同時多発テロでハイジャックされた4機の旅客機のなかで唯一目標に突入せずペンシルベニア州に墜落したユナイテッド航空93便を描いたドキュメンタリータッチの作品。4人のハイジャック犯に乗っ取られたニューアーク発サンフランシスコ行きのユナイテッド航空93便が何を目標にしていたのかは不明だが、途中で墜落したのは携帯電話などで同時多発テロを知った乗客たちが、テロに使われるのを阻止したためと言われている。


2005/7/22 2006/8/12 ハッスル&フロウ
ドラマ Hustle & Flow(原題)
アメリカ南部メンフィスを舞台にラッパーを目指す中年男を描いた作品。メンフィスで3人の女と同居しているポン引き、ディージェイ(テレンス・ハワード)はかつての友人がTVに出ているのをみて、再び自分の夢を思い出し、自らの作品を作ろうと試みる。


2005/12/25 2006/8/19 マッチポイント
ドラマ Match Point(原題)
これまでニューヨークにこだわり続け、ニューヨーク派監督とも呼ばれていたウディ・アレンが大西洋を超えロンドンを舞台にしてメガホンをとったミステリアスな恋愛ドラマ。カンヌ映画祭でも招待作品として上映されている。主演は「ロスト・イン・トランスレーション」以後ひっぱりだこのスカーレット・ヨハンソンで、アレン監督のお眼鏡にかなったのか、ロンドンが舞台の次回作にも「Xメン」のヒュー・ジャンクマンと共演するとのこと。


2006/6/28 2006/8/19 スーパーマン リターンズ
リメイク
SF
アクション
Superman Returns(原題)
故クリストファー・リーブが主演していた「スーパーマン」が帰ってきた。シリーズとしては5作目になるが、スーパーマンの生い立ちから始まるストーリーなので1作目のリメイクとなる。スーパーマンことクラーク・ケント役に新人のブランドン・ルース、ヒロインのロイス・レーン役に「ブルークラッシュ」のケイト・ボスワース、ケントの育ての母親役に「波止場」「北北西に進路を取れ」などの往年の名女優エヴァ・マリー・セイント、スーパーマンの敵役レックス・ルーサー役にケヴィン・スペイシー、監督は「Xメン」シリーズのブライアン・シンガー。




2006/4/14 2006/8/26 キンキーブーツ
コメディ Kinky Boots(原題)
実話をベースにしたイギリスの田舎の靴工場の物語。父親の死で靴工場を引き継ぐことになったチャーリーだが、工場は長引く不況で倒産寸前。一発逆転の再起を図るべく、ロンドンのキャバレーに出向き派手派手しいドラッグクィーンのローラと出会う。自分と仲間のためのスタイリッシュかつ変態的なブーツを求めていたローラたちの注文によって、工場は息を吹き返す。町おこしのためにヌード・カレンダーを製作した中年女性たちの実話を描いた「カレンダー・ガール」(2003年)のスタッフによるハートフルなドラマ。


2005/6/10 2006/8/26 ハイテンション ホラー High Tension(原題)
本国フランスでは2003年に公開済みのスプラッター・ホラー映画。製作会社はハイテンションな映画ならお任せのリュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープ社。休暇を楽しむために2人の女学生、マリーとアレックスは、人里離れたマリーの実家の農場へと向かう。2人にとって心休まる時が待っているはずだったが、待っていたのは世にも恐ろしい恐怖だった。決して「悪魔のいけにえ・フランス版」ではありません…。


2006/7/28 2006/9/2 マイアミ・バイス
クライム
アクション
Miami Vice(原題)
1980年代リゾート地としても知られるフロリダ州マイアミを舞台に麻薬・武器・売春を取り締まる特捜刑事を描いたTVシリーズ「マイアミ・バイス」の映画化。毎回使われる最新の音楽と刑事コンビのスタイリッシュなファッションで、全米では高い視聴率を記録している(日本では今ひとつだったけど)。TVではドン・ジョンソンが演じたソニー・クロケット刑事に「フォンブース」「アレキサンダー」のコリン・ファレル、フィリップ・マイケル・トーマスが演じたリカルド・タブス刑事に「レイ」でオスカーに輝いたジェイミー・フォックス。監督はTVシリーズの製作総指揮だった「ラスト・オブ・モヒカン」「ヒート」のマイケル・マン。




2005/9/16 劇場公開はされず2006/9/8にDVD発売 恋人はゴースト
コメディ Just Like Heaven(原題)
日本での知名度が今ひとつなため前作「悪女」(Vanity Fair[原題])がDVDスルーになってしまったリース・ウィザースプーンの新作(今作もまたDVDスルー;)。サンフランシスコで女医として忙しい日々を送っていたエリザベス(ウィザースプーン)は、ある晩交通事故に遭遇し不幸にも亡くなってしまう。しかし、本人はそれに気づかず、自分のアパートに引っ越してきたデヴィッド(マーク・ラファロ)にまとわりつく。一方、デビッドは越してきたアパートに幽霊が出るため祈祷師にお払いとかしてもらうが効果なし。しかも、デヴィッドにしかその幽霊は見えないため、周囲から変人扱いされてしまう。「オールウェイズ」や「ゴースト」とはひとあじ違うコメディタッチの幽霊譚。
2006/5/26 2006/9/9 X-MEN:ファイルナルディシジョン
SF
アクション
X-Men: The Last Stand (原題)
遺伝子の突然変異で特殊な能力を持ったミュータント”X−メン”が活躍するマーベル・コミックの第3弾。ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマン、プロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、ストーム役のハル・ベリー、仇敵マグニートー役のイアン・マッケランなど主要メンバーは前2作と同じ。前作で死んだはずのフェニックス(不死鳥)ことジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)も名前のごとく今作では蘇る。監督は、前2作を担当したブライアン・シンガーが「スーパーマン リターンズ」を引き受けたため、「ラッシュアワー」「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナーがメガホンをとっている。








2006/2/10 2006/9/9 ファイナル・デッドコースター
ホラー Final Destination 3(原題)
予知夢を見ることでこれから起きる災難から逃れたにもかかわらず、”運命の死神”(?)が助かった人間に次々と襲い掛かり怪死させていくホラー「ファイナル・デスティネーション」(2000年)、「デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2」(2003年)の第3弾。1作目飛行機事故、2作目自動車事故に引き続き、今作ではジェットコースターの暴走事故から逃れた人々が次々に餌食となる。2作目の邦題タイトルに「デッドコースター」とすでに使っているので、今作はどうするのか気になるところ(予知失敗?)。[結局、3作目邦題は1作目タイトルと2作目タイトルの合成になりました]


2004/10/15 2006/9/9 ルイーズに訪れた恋は…
ロマンス P.S.(原題)
「トゥルーマン・ショー」のローラ・リニー主演の恋愛ドラマ。コロンビア大学芸術学部の事務局で働くルイーズ(ローラ・リニー)は、一通の入学願書に釘付けになる。それは交通事故で若くして亡くなった彼女の初恋の男性と同じ名前で作風もそっくり、試験官と偽って会ってみると容姿までそっくりだった。ニコール・キッドマン主演の「Birth」はよく似た設定で相手が少年だったから物議をかもしているが、こちらは青年なので問題なしか?
2006/6/16 2006/9/16 ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
アクション The Fast and the Furious: Tokyo Drift(原題)
日本のスポーツ・コンパクトカー(スポコン)が大活躍する「ワイルド・スピード」シリーズの第3弾。今回は日本車の故郷(?)でもある日本が舞台で、里帰りしたライス・ロケット(日本車のスポコンの愛称)が東京の街をドリフト走行で駆け回る。主演は前2作のポール・ウォーカーに代わり「コールド・マウンテン」のルーカス・ブラック。日本の走り屋役はセリフが英語のためかほとんどアジア系俳優で占められ、日本からは妻夫木聡がチョイ役で出演してるぐらい。


2005/1/7 2006/9/16 サイレント・ノイズ
ホラー White Noise(原題)
EVP(Electronic Voice Phenomena:電子音声現象)と呼ばれるオカルト現象(ラジオやTVのチャンネルをホワイトノイズと呼ばれる雑音の状態で録音して再生すると、死んだ人の声などが聞こえる)を使って、主人公(マイケル・キートン)は妻(デボラ・アンガー)を殺した犯人を探ろうとする。


2005/11/11 劇場公開はされず2006/9/21にDVD発売 すべてはその朝始まった
サスペンス Derailed(原題)
「キング・アーサー」「クローサー」のクライヴ・オーウェンと今年の初めにブラッド・ピットと電撃離婚したジェニファー・アニストン共演のサスペンス・スリラー。「恋におちて」(1984年)のデ・ニーロとメリル・ストリープのように、通勤電車で出会ううちに親しくなり不倫の関係になってしまったチャールズ(オーエン)とルシンダ(アニストン)の前に、見ず知らずの男が現れ脅迫を受ける。一時の火遊びが元とはいえ、この暴力的な男によって、2人は家族まで巻き込んで地獄に突き落とされる。脅迫男を演じるのはフランス出身で日本でもおなじみのヴァンサン・カッセル


2006/6/23 2006/9/23 もしも昨日が選べたら
コメディ Click(原題)
アメリカで有名、日本で無名のアダム・サンドラー主演のシチュエーション・コメディー。妻も子供も会社の上司も自分の思い通りにならない男(サンドラー)が、相手を自分の好きなように操れる不思議なリモコンを手に入れる。妻役に「ヴァン・ヘルシング」のケイト・ベッキンセール、リモコンをサンドラーに渡す不思議な店員役にクリストファー・ウォーケン。監督はサンドラーの出世作「ウォーター・ボーイ」「ウェディング・シンガー」と同じフランク・コラチ。


2006/6/16 2006/9/23 イルマーレ リメイク
ロマンス
The Lake House(原題)
「スピード」(1994年)でブレークしたキアヌ・リーブスサンドラ・ブロックのコンビが再び共演するファンタジックなラブ・ストーリー。元ネタはチョン・ジヒョン主演の韓国映画「イルマーレ」(2001年)。孤独な女医(サンドラ)は、不満を抱えた建築家(キアヌ)と文通するようになるが、ふたりの間には2年の時の隔りがあることを知る。共演はベテランのクリストファー・プラマー、監督はアルゼンチン出身のアレハンドロ・アグレスティ。


2005/9/16 2006/9/23 サムサッカー
ドラマ Thumbsucker(原題)
日本での人気が絶大なキアヌ・リーブスが風変わりな歯科医役で出演してるヒューマン・ドラマ。オレゴン州の郊外に住むジャスティンは、17歳にもなるというのに親指を吸う癖を治せず悩んでいた。そんな彼のことを案じた歯科医ペリー(キアヌ)は、催眠術で彼の癖を治そうとするが、事態はますます悪化。あげくに、ジャスティンは注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断され、薬物治療をうける羽目に。共演はキアヌ主演の「コンスタンティン」にも出演していたティルダ・スウィントン、ブラピと離婚したジェニファー・アニストンの新恋人ヴィンス・ヴォーンなど。


2004/10/29 2006/9/23 記憶の棘
ミステリー
ドラマ
Birth(原題)
夫を亡くした女性(ニコール・キッドマン)は、10年後に突然現れた少年を夫の生まれ変わりと信じるようになるが、彼女の周りの人々は当然信じようとしない。往年の名女優ローレン・バコール(今年80歳!)共演のミステリードラマ。(ベネチア国際映画祭コンペティション部門で公式上映され、ニコールと少年との“ラブシーン”が物議を醸しているそうだ)


2006/7/21 2006/9/30 レディ・イン・ザ・ウォーター
ファンタジー
スリラー
Lady in the Water(原題)
「シックス・センス」「サイン」など常に話題を呼ぶ作品を手がけているM・ナイト・シャマラン監督の新作。監督が自身の子供向けに創作したおとぎ話を基にしたファンタジー・スリラー。マンションのプールサイドに住んでいる管理人が、ある時かたわらのプールで泳いでいる妖精と出会うのだが…。管理人役に「サイドウェイ」「シンデレラマン」のポール・ジアマッティ、妖精役にシャマラン監督の前作「ビレッジ」にも出演していたロン・ハワード監督の娘ブライス・ダラス・ハワード


2005/9/30 2006/9/30 カポーティ
伝記
ドラマ
Capote(原題)
「ティファニーで朝食を」の原作者としても知られるトルーマン・カポーティが、実際の殺人事件を扱った唯一の長編小説「冷血」を上梓するまでを描いたドキュメンタリータッチの作品。カポーティを演じているのは「ツイスター」「レッド・ドラゴン」のフィリップ・シーモア・ホフマン。脇役が多かったホフマンはこの作品の演技で数々の映画賞に輝き、晴れてアカデミー主演男優賞も獲得した。共演は「アダプテーション」のクリス・クーパー、「13デイズ」のブルース・グリーンウッドなど。


2005/4/1
  ↓
2005/8/26
2006/9/30 地獄の変異
ホラー The Cave(原題)
ルーマニアの深い森に建つ13世紀の教会。その地下に巨大な洞窟が発見された。地元の学者は新たな生物の発見を信じ、洞窟探検では名の知られたアメリカの大学に学術調査を依頼した。そうして、世界的な洞窟ダイバーなどが集められ調査に乗り出すが、彼らを待ちかまえていたのは、謎の生物による恐怖と殺戮だった。


2004/4/30 2006/10/7 アダム 神の使い 悪魔の子
サイコ
スリラー
Godsend(原題)
最愛の息子を失った夫婦にロバート・デ・ニーロ扮する医者がクローンでの再生を持ちかけるが、新しく生まれた息子はかつての息子とは微妙に違っていた。ホラータッチの作品。


2006/8/8 2006/10/7 ワールド・トレード・センター
実話
ドラマ
World Trade Center(原題)
社会派監督オリバー・ストーンによる9.11テロを基にした実話ベースのドラマ。2001年9月11日、摩天楼が聳え立つニューヨーク=マンハッタンでもひときわ目立つワールド・トレード・センターに2機の飛行機が突っ込んだ。いち早く駆けつけた湾岸警察官たちは、人命救助のため意を決してビル内に踏み込むが、ビルの崩落により生き埋めになってしまう。出演は湾岸警察官役にニコラス・ケイジ、「ミリオン・ダラー・ベイビー」のマイケル・ペーニャ、その妻役に「シークレット・ウインドウ」のマリア・ベロ、ジェイク・ギレンホールの姉のマギー・ギレンホールなど。


2006/7/28 2006/10/7 アント・ブリー
アニメ
ファミリー
The Ant Bully(原題)
最近流行の大物俳優を声優に据えたCGアニメーション。ジュリア・ロバーツニコラス・ケイジメリル・ストリープポール・ジアマッティらが顔を揃えている。新しい町に引っ越してきたばかりで友達がいない少年ルーカスは、アリ塚に水を蒔いたりして憂さを晴らしていたが、ある晩、アリから復讐の魔法をかけられ、体がアリと同じ大きさまで縮んでしまう。立場が逆転したルーカスは、これまでいじめていた昆虫たちから散々な目に遭うが、生命の大切さも学んでいく。製作は「ポーラー・エキスプレス」のスタッフのため、プロデューサーにはトム・ハンクスも名を連ねている。


2006/6/16 2006/10/7 ガーフィールド2
アニメ
コメディ
Garfield: A Tail of Two Kitties(原題)
3D−CGの太っちょの猫と実写を合成させた「ガーフィールド」(2004年)の続編。今回はご主人ジョンを追ってイギリスへ。そこで大豪邸を相続した貴族の猫と間違えられリッチな境遇を味わうが、それもつかの間、猫ごときに相続権を奪われたダルギス卿に命を狙われる羽目に。前作に引き続きガーフィールドの声はビル・マーレーが担当している。ご主人ジョン役のブレッキン・メイヤーと獣医のリズ・ウィルソン役のジェニファー・ラヴ・ヒューイットも前回に引き続き実写で出演している。


2006/4/21 2006/10/7 ザ・センチネル/陰謀の星条旗
アクション
サスペンス
The Sentinel(原題)
アメリカ大統領暗殺を扱ったサスペンス小説「謀殺の星条旗」(ジェラルド= ペティヴィッチ著)の映画化。シークレット・サービスの職員が退職当日に何者かに殺された。事件後、犯行声明を出した過激派集団は、米大統領の命を狙っていることを表明。数日後、大統領夫人の護衛の任務についているピート・ギャリソンは情報屋から「事件に内部の人間が関わっている」と知らされる。上官から極秘で内務調査を命令されたピートの身辺では、不可解な事件が続発するが、それらの事件はピートを陥れるための罠だった。陰謀に巻き込まれたピートは、逆に追われる身となってしまう。主役のピート役を演じるのはマイケル・ダグラス。大統領夫人役にキム・ベイジンガー。TVシリーズ「24」でブレイク中のキーファー・サザーランドもピートの同僚役で出演している。


2006/3/10 2006/10/7 シャギー・ドッグ
リメイク
コメディ
The Shaggy Dog(原題)
1959年に製作された「ぼくはムク犬」の再々リメイク。仕事中毒で犬嫌いの地方検事デイブが今取り組んでいるのは、動物研究所に関わる案件。家事にまったく関心を持たないデイブは、妻や子供たちから愛想を尽かされていた。しかし、ある日遺伝子変異を引き起こす血清を誤って注入されたデイブは、なんと犬に変身してしまう。デイブ役は「ギャラクシー・クエスト」「ビッグ・トラブル」のティム・アレン、妻役はTVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のクリスティン・デイヴィス


2006/9/15 2006/10/14 ブラック・ダリア
サスペンス The Black Dahlia(原題)
ジェームズ・エルロイの“ロス暗黒史”4部作の第1作目「ブラック・ダリア」の映画化(第3作目は1997年に公開された「L.Aコンフィデンシャル」)。1947年1月15日、ロス市内の空地で若い女性の惨殺死体が発見された。女性はハリウッドに憧れ田舎から出てきたものの端役にしかありつけない売れない女優で、常に黒いドレスを着ていたことから”ブラック・ダリア”と呼ばれていた。猟奇的な殺害で全米が騒然とする中、捜査線上に一編のポルノ・フィルムの存在やダリアと瓜二つの大富豪の娘などが浮かび上がる。小説は実際にあった猟奇殺人を基にしており、犯人は結局見つからず迷宮入りしている。出演はジョシュ・ハートネットヒラリー・スワンクスカーレット・ヨハンソンアーロン・エッカートなど。監督は「殺しのドレス」「 アンタッチャブル」などノワール・フィルムの巨匠ブライアン・デ・パルマ。


2006/9/15 2006/10/14 ヘイヴン 堕ちた楽園
クライム Haven(原題)
日本でも人気のオーリーことオーランド・ブルームが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」と同じカリブ海を舞台に、美形をかなぐり捨て体当たりの演技を見せるクライム・サスペンス。ケイマン諸島で生まれ育ったシャイ(ブルーム)には愛する人がいた。しかし、彼女は島一番のギャングの妹だったため、2人の交際に激怒したギャングにより、シャイは自慢の顔に硫酸をかけられる。醜い顔となり、恋人の愛も失ったシャイは、ギャングに復讐を誓う。共演は「タイタニック」のビル・パクストン、「完全犯罪クラブ」のアグネス・ブルックナーなど。


2006/3/17 2006/10/14 サンキュー・スモーキング
コメディ
ドラマ
Thank You for Smoking(原題)
タバコ業界のスポークスマンの活躍ぶりを描いた「ニコチン・ウォーズ」(クリストファー・バックリー著)の映画化。ニック・ネイラーはタバコ業界を背負って立つ凄腕のスポークスマン。しかし、嫌煙の逆風はすさまじく、同じ境遇のアルコール業界と銃器団体のスポークスマン3人でグチを言い合っては溜飲を下げていた。過激な嫌煙団体からは命まで狙われるが、息子に励まされ論戦の場に復帰するのだった。ニック役は「ザ・コア」のアーロン・エッカート、他にウィリアム・H・メイシーロバート・デュヴァルサム・エリオットロブ・ロウなどクセのある俳優陣が脇を固めている。最近トム・クルーズの子供出産したケイティ・ホームズも出演してる。


2006/3/3 2006/10/14 16ブロック
アクション
スリラー
16 Blocks(原題)
ブルース・ウィリス
主演の刑事アクション。失態続きのニューヨーク市警の刑事ジャック・モスリー(ウィリス)は、警察から16ブロック離れた裁判所まで容疑者を護送する半端仕事を任せられる。簡単な任務のはずだったが、容疑者の命を狙うグループが襲い掛かり、モスリーは一人奮闘する。容疑者役はラッパーのモス・デフ、共演は「コンタクト」のデヴィッド・モース、「ファースト・コンタクト/STAR TREK」のアルフレ・ウッダード、監督は「オ−メン」「スーパーマン」「リーサル・ウェポン」と娯楽アクション一筋のリチャード・ドナー。


2006/1/13 劇場公開はされず2006/10/20
DVD発売
グローリー・ロード
ドラマ Glory Road(原題)
「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」「ナショナル・トレジャー」などのヒットメーカー/ジェリー・ブラッカイマー製作の実話を基にしたスポーツ・ヒューマン・ドラマ。人種差別がまだ激しかった1960年代のテキサスに、黒人を中心にした大学バスケットチームが編成された。世間の冷たい目を浴びながらも、それまで弱小だったチームは大学トーナメントで連戦連勝していく。同じブラッカイマー製作で人種混成フットボールチームを描いた「タイタンズを忘れない」(2000年)のバスケットボール版といったところか。


2006/1/13 2006/10/21 トリスタンとイゾルデ
史劇
ロマンス
Tristan & Isolde(原題)
リヒャルト・ワーグナーのオペラとしてもよく知られる「トリスタンとイゾルデ」の映画化。原作は13世紀頃に書かれた伝奇本で、アイルランドの王子トリスタンと敵国コーンウォールの王妃イゾルデの悲恋が描かれてる。トリスタン役に「スパイダーマン」のジェームズ・フランコ、イゾルデ役に「サンダーバード」でレディ・ペネローペを演じたソフイア・マイルズ。監督は「ロビン・フッド」「ウォーター・ワールド」のケビン・レイノルズ。また、エグゼクティブ・プロデューサーには、監督が本業のリドリー、トニーのスコット兄弟も名を連ねている。


2006/10/20 2006/10/28 父親たちの星条旗
戦争
ドラマ
Flags of Our Fathers(原題)
監督クリント・イーストウッド、製作スティーブン・スピルバーグで太平洋戦争における硫黄島の戦いを描いた作品。原作は「硫黄島の星条旗」(ジェイムズ・ブラッドリー著)で、アーリントン墓地の海兵隊記念碑としても有名な摺鉢山に星条旗を掲げる海兵隊員6人(記念碑は5人)の兵士のその後の運命をたどったドキュメント。著者ブラッドリーの父は、旗を掲げた兵士の一人でもあった。脚本は2004年度アカデミー作品賞作「ミリオンダラー・ベイビー」(イーストウッド監督)、2005年度アカデミー作品賞作「クラッシュ」(自身が監督)と、最近もっとも注目を浴びている俊英ポール・ハギス。




2005/12/21 2006/10/28 上海の伯爵夫人
ドラマ
ロマンス
The White Countess(原題)
原作イシグロ・カズオ、監督ジェームズ・アイボリーの「日の名残り」コンビによる1930年代の上海を舞台にした恋愛ドラマ。列強国の租界がある上海に赴任してきたアメリカ人外交官ジャクソンは、事件に巻き込まれ妻子と自分の視力を失う。失意のなか、松田という謎の日本人と知り合い、彼の尽力もあり念願だったクラブを開業する。また、亡命ロシア人の伯爵夫人ソフイアと愛し合うようになるが、日本軍による上海事変がまじかに迫っていた。ジャクソン役に「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ、松田役に真田広之、ソフィア役は「メイド・イン・マンハッタン」でもファインズと共演していたナターシャ・リチャードソン。リチャードソンの母と伯母にあたるバネッサリンレッドグレーブ姉妹も出演している。


2005/7/15 劇場公開はされず2006/11/2にDVD発売 ウエディング・クラッシャーズ
コメディ Wedding Crashers(原題)
赤の他人の結婚式に出席してはテンションが高まっている列席者の女性を次々とものにしてる2人のお気楽コンビ(オーエン・ウィルソンヴィンス・ボーン)が、有力政治家を父親(クリストファー・ウォーケン)に持つ一人の女性(「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス)と出会って本気になる。

2006/6/16 2006/11/3 ナチョ・リブレ 覆面の神様
コメディ Nacho Libre(原題)
電車男にあやかったタイトルが話題(?)になった「バス男」の監督ジャレッド・ヘスと「スクール・オブ・ロック」の
ジャック・ブラックがタッグを組んだ爆笑コメディ。メキシコの修道院で育ったナチョ(ブラック)は、成長するとそのまま修道院でコックとして働くようになるが、その料理はおいしいとは言えず孤児たちにも不評だった。材料が悪いと考えたナチョは、金を稼ぐためにプロレスラーになろうと決意。ガリガリのパートナーとタッグを組んでデビューするが、修道院ではプロレスは厳しく禁じられているため、昼はコック、夜は覆面レスラーの二重生活を余儀なくされる。


2004/7/23 劇場公開はされず2006/11/3にDVD発売 イノセント・ラブ
ドラマ A Home at the End of the World(原題)
1960年代から80年代を舞台に、2人の少年の成長に時を経て出会った年上の女性を絡めたヒューマン・ドラマ。主演はデビュー以来ハイペースで仕事をこなしているコリン・ファレル。「めぐりあう時間たち」の作者マイケル・カニンガムの傑作小説「この世の果ての家」の映画化。
2006/10/6 2006/11/11 テキサス・チェーンソー ビギニング
リメイク
ホラー
The Texas Chainsaw Massacre: The Beginning(原題)
レザーフェイスと呼ばれる人の顔の皮を被りチェーンソーで人の肉を切り刻む大男が、恐怖のどん底に突き落とすサイコ・ホラー「テキサス・チェーンソー」(2003年)の続編。前作は実際にあった連続猟奇殺人事件をモチーフにした「悪魔のいけにえ」(1974年)のリメイクだったが、今作はビギニングとなっているので前作より前の時代設定になっており、異常な家族の生い立ちが描かれている。前作同様、製作は「アルマゲドン」「パールハーバー」などの監督マイケル・ベイ。


2006/3/31 2006/11/11 氷の微笑2
サスペンス Basic Instinct 2(原題)
シャロン・ストーンを一躍セクシー女優としてトップ・スターに伸し上げた「氷の微笑」(1992年)の続編。今回は舞台をサンフランシスコからロンドンに移しているが、前作に引き続き主役のキャサリン・トラメル役はストーンが演じている(さすがに年齢的に厳しいのか、セクシーシーンはボディースタントを使っている模様)。相手役のスコットランドヤード(ロンドン警視庁)からキャサリンの分析を依頼される犯罪心理学者役に「コレリ大尉のマンドリン」のデヴィッド・モリセイ、その友人の精神科医役にセクシー女優の先輩でもあるシャーロット・ランプリング。監督は「メンフィス・ベル」「ジャッカル」のマイケル・ケイトン=ジョーンズ。


2006/10/27 2006/11/18 SAW3
サスペンス Saw III(原題)
アイデアが涌いてしょうがないのか、はたまた、死にかけのジグソウの設定が急がせているのか、あるいは、低予算で作りやすいのか、「ソウ」(2004年)「ソウ2」(2005年)に続き早くも第3弾が登場。今回もまた、出口のない家に監禁された者たちが、“ジグソウ”の仕掛けた凄惨な“ゲーム”に翻弄されてゆく。2作目同様、原案のジェームズ・ワンとリー・ワネルは製作総指揮に当たり、監督はダーレン・リン・バウズマンが再び担当している。




2006/6/30 2006/11/18 プラダを着た悪魔
コメディ
ドラマ
The Devil Wears Prada(原題)
メリル・ストリープ
と「プリティ・プリンセス」のアン・ハサウェイ共演のシニカルなコメディ。原作はローレン・ワイズバーガーのベストセラー「プラダを着た悪魔」。大学を卒業したばかりの田舎娘アンドレア(ハサウェイ)は、幸運にもトップ・ファッション誌”ランウェイ”の編集者ミランダ(ストリープ)のアシスタントに採用された。それは、百万人の女の子が羨望のまなざしを贈るあこがれの職業だった。しかし、喜びもつかの間、女王のように君臨するミランダは、いつでもどこでもアンドレアを携帯で呼び出し、矢継ぎ早に無理難題を命令してくる。その要求が、どう考えても常軌を逸したものにエスカレートするにつれ、アンドレアは魂を売りわたすに足る仕事なのかどうか疑問を抱くようになる。共演は「ターミナル」のスタンリー・トゥッチ、「ザ・リング2」のサイモン・ベイカーなど


2006/9/29
   ↓
2006/12/25
2006/11/18 トゥモロー・ワールド
SF
サスペンス
Children of Men(原題)
イギリスを代表する女流本格ミステリー作家P・D・ジェイムズのSFサスペンス「人類の子供たち」の映画化。出演はクライブ・オーエンジュリアン・ムーアマイケル・ケインなど。世界中でなぜか子供が生まれなくなり四半世紀が過ぎた近未来。暴力と無気力が蔓延するなか、イギリスでは絶対権力者ザンによる圧制が人々を虐げていた。ザンのいとこで大学教授のセオ(オーエン)は、反体制組織の女性ジュリアン(ムーア)からザンの執政の恐ろしい裏側を知らされるとともに妊娠した女性を見せられ驚愕する。しかし、当局の手が組織に迫ったため、セオは思わぬ逃亡生活を強いられることに。監督は「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン。


2006/4/21 劇場公開はされず2006/11/30にDVD発売 アメリカン・ドリームズ
コメディ American Dreamz(原題)
再選されたものの、マスコミから手厳しい批判を浴びているアメリカの大統領(ブッシュ現大統領がモデルか?)が、人気取りのため、素人参加の人気TV番組にゲスト審査員として出演する。大統領役に「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、ファースト・レディー役に「ミスティック・リバー」のマーシャ・ゲイ・ハーデン、首席補佐官役に「スパイダーマン」のウィレム・デフォー(禿ヅラ付けていてわかりずらい)、番組の司会役は「ノッティングヒルの恋人」のヒュー・グラント。監督は「アメリカン・パイ」のポール・ワイツ。
2006/11/17 2006/12/1 カジノ・ロワイヤル
アクション Casino Royale(原題)
007シリーズの第21作目。イアン・フレミングの原作ではシリーズ第1作にあたり、この作品だけ違う製作会社に版権が買われたため、1967年にデビッド・ニーブン、ピーター・セラーズ、ウディ・アレンなど豪華スターをそろえたコメディ映画として番外編が製作されている。今作からピアズ・ブロスナンに替わり「Jの悲劇」「ミュンヘン」のダニエル・クレイグが6代目のジェームズ・ボンド役に抜擢されているが、M役はジュディ・デンチが引き続き演じている。また、ボンド・ガール役は「キングダム・オブ・ヘブン」のエヴァ・グリーン、悪役ル・シフル役には「キング・アーサー」でトリスタン役を演じたデンマーク出身のマッツ・ミケルセンがそれぞれ演じている。監督は第17作目「ゴールデン・アイ」のマーティン・キャンベル。




2006/11/3 2006/12/2 ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3/クリスマス大決戦! コメディ The Santa Clause 3(原題)
ティム・アレン
主演の「サンタクローズ」(1994年)、「サンタクロース・リターンズ!クリスマス危機一髪」(2002年)の第3弾。ひょんなことから本物のサンタ役を引き継ぐこととなったスコット・カルヴィン(アレン)に、マーティン・ショート扮する強敵・冬将軍が現れ、サンタ役を奪おうとする。
2005/9/30 劇場公開はされず2006/12/2にDVD発売 ミラーマスク
ファンタジー MirrorMask(原題)
“カエルのカーミット”などのマペットで知られるジム・ヘンソン・カンパニーのダーク・ファンタジー。サーカス一座の少女ヘレンが夢とも現実ともつかない不思議な世界に入り込み、奇妙な生き物たちと出会いながら冒険する。
2007/2/9 2006/12/9 硫黄島からの手紙

戦争
ドラマ
Letters From Iwo Jima(原題)
「父親たちの星条旗」を、今度は日本側の視点から切り取った話題の姉妹作。当初、クリント・イーストウッドは、プロデュースに回り、日本人監督を起用する予定だったが、「父親たちの星条旗」で手応えを感じ「日本版も自分で監督したい」とメガホンを取ることになったとのこと。原作は、硫黄島の戦いで指揮官だった栗林中将の書簡集「硫黄島からの手紙」で、映画では中将役を渡辺謙が演じている。他に二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童などの日本人俳優が出演してる。




2006/9/29 2006/12/9 オープン・シーズン
CGアニメ
コメディ
Open Season(原題)
最近流行の豪華声優によるCGアニメーションにソニー・ピクチャーズも乗り出した。「バッドボーイズ」のマーティン・ローレンス、「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー、「ミッション・トゥ・マーズ」のゲイリー・シニーズなどが参加している。また、日本語吹き替え版の挿入歌としてCHEMISTRYの新曲が使われるとのこと。山間の静かな町ティンバーライン。そこの森林警備員によって育てられたハイイログマのブーグ(ローレンス)は、ハンター(シニーズ)に捕らえられていたミュールジカのエリオット(カッチャー)を助けるが、扱いが凶暴だったため勘違いされ、野生に戻されてしまう。そうして向かえたオープン・シーズン(狩猟解禁)。ブーグたちは森の仲間を集め、ハンターたちから森を取り戻すための戦いを開始する。




2005/9/16
  ↓
2006/3/31
  ↓
2006/7/7
2006/12/9 スキャナー・ダークリー
SF
アクション
アニメ
A Scanner Darkly(原題)
実写とアニメーションを合成した劇画タッチの近未来SF作品。キアヌ・リーブス扮する麻薬のおとり捜査官が、自らも中毒になりながら麻薬中毒者のグループに潜入する。原作「暗闇のスキャナー」の作者は、「ブレードランナー」「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」など映画化された作品が数多いフィリップ・K・ディック。監督は「ビフォア・サンセット」「スクール・オブ・ロック」のリチャード・リンクレイターで、共演はウィノナ・ライダー、ロバート・ダウニー・Jr、ウッディ・ハレルソンなど。


2006/12/15 2006/12/16 エラゴン/意志を継ぐ者
ファンタジー Eragon(原題)
20世紀フォックスが先行した他社に負けじと放つファンタジー超大作。原作はドラゴンライダーシリーズの第1作目に当たる「エラゴン」(クリストファー・パオリーニ著)で、著者がわずか17歳で書き上げたことでも話題を集めた世界的ベストセラー。何千年ものあいだ平和が続いた帝国アラゲイジアは、邪悪な王の圧政で混乱の中にあった。そんなおり、15歳の少年エラゴンは、偶然にもドラゴンの卵を見つけ、生まれたメスのドラゴン、サフィラを育て始める。しかし、それを察知した王が放った魔物に叔父を殺されると共に、自らの運命を悟る。かつて、アラゲイシアに繁栄をもたらした優れた種族で竜の使い手ドラゴンライダーとして選ばれたことを。エラゴンを演じるのは18万人の候補者から選ばれた新人のエドワード・スペリーアス。邪悪な王ガルバトリックス役にジョン・マルコビッチ。他に「タイムマシン」のジェレミー・アイアンズシエンナ・ギロリー、「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」のロバート・カーライルなど。




2006/4/14 2006/12/16 ライアンを探せ!
アニメ
コメディ
The Wild(原題)
息子と引き離されたニューヨーク動物園の親ライオンがキリンやコアラなどと共に息子を取り戻すために園を脱出。しかし、過保護に飼育されていたため都会の野良犬にさえおびえる様で、数々の試練が待ち受けていた。声優はTVシリーズ「24」でブレイク中のキーファー・サザーランド、「K−9/友情に輝く星」のジェームズ・ベルーシ、「スター・トレック」のカーク艦長ことウィリアム・シャトナー


2006/4/28 劇場公開はされず2006/12/16にDVD発売 RV
コメディ
ファミリー
RV(原題)
最近コメディから遠ざかっていたロビン・ウィリアムズ主演のファミリー向けコメディ。家族との絆を深めたい父親は、ハワイに行きたいという妻や子供たちの反対を押し切り、RV(バスにしか見えないが…)を借り2週間の旅にでるが、行く先々でトラブルに巻き込まれる。監督は「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド、共演は「スピード」「グース」のジェフ・ダニエルズ
2006/12/15 2006/12/23 シャーロットのおくりもの
アニマル
ファミリー
Charlotte's Web(原題)
豪華スターが声で共演する(最近やたらと多いんですが)実写とCG合成のファミリー映画。原作は、「スチュアート・リトル」(1999年)の原作者として知られるE.B.ホワイトの児童書「シャーロットのおくりもの」で、農場に住むクモのシャーロットがハムにされる子豚のウィルバーを救うために奇跡を起こすハートウォーミングな物語。ダコタ・ファニングが農場の娘役で出演するほか、ジュリア・ロバーツがクモのシャーロットの声で、ロバート・レッドフォードがクモ嫌いの馬の声、スティーヴ・ブシェミがネズミの声を担当。他に「ミザリー」のキャシー・ベイツ(豚さんの声担当ではない)や人気司会者オプラ・ウィンフリーなども共演している。


2006/9/1 2006/12/23 名犬ラッシー アニマル
ドラマ
Lassie(原題)
1940年に発表されるや世界的ベストセラーとなり、映画、TVドラマ、アニメなどで何度となく映像化された児童文学「名犬ラッシー」の映画化。一番最初の映画化は「家路」(1943年)で、エリザベス・テイラーの本格デビュー作でもあった。イギリスのヨークシャー地方にある小さな炭鉱町に住む少年ジョーとコリー犬”ラッシー”は大の仲良しだった。しかし、炭鉱が閉鎖され、生活に困ったジョーの両親はラッシーを手放すことに。遠く離れたスコットランドの公爵家に引き取られたラッシーだったが、大好きなジョーに逢うために城を脱走。何百キロも離れたジョーの家を目指し困難な旅を開始する。出演は名優のピーター・オトゥールエドワード・フォックス、「マイノリティ・リポート」のサマンサ・モートンなどイギリス出身の俳優が多数出演している。


                      
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