調査は終了しました。ありがとうございました。

食器洗いに関する調査票  調査結果とコスト評価  LCAの結果(その1) LCA結果(その2)

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東京大学生産技術研究所 安井研究室 伊藤宛   
FAX:03-5452-6643

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連絡先:           
    (FAXで送付される場合のみ名前と連絡先をご記入ください)

食器洗いに関する調査票
 
調査に関するお願い
 
  1. アンケートは、「ご家庭で主に食器を洗うご本人」がご回答ください。
  2. 各質問用紙の回答は、指示に従って、チェックまたは数字などを入れてください。なお、特に断りがない限り、2001年8月時点の状況でご回答ください。
  3. 調査結果は統計的に処理いたしますので、あなた様のお名前が公表されるようなことは一切ございません。また、本調査は表記以外の目的に利用することはございません。
  4. 本調査は、誠に勝手ながら、2001年8月27日までにご回答いただくようお願いします。
    • インターネットからご回答いただく場合は、ご回答後に文末の「送信」ボタンを押してください。
    • ファクシミリでご回答いただく場合は、ご回答をプリントアウトして上記ファクシミリ(FAX)番号へお送りください。なおファクシミリでご回答いただく場合のみ右上にお名前、連絡先をご記入ください。
  5. 調査内容で不明な点がございましたら、下記までお問い合わせ下さいますようお願いいたします。
      実施主体: 伊藤健司  e-mail:kenjy@iis.u-tokyo.ac.jp
科学技術振興事業団 環境リサーチャー
〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 F棟7F(FW701)
東京大学生産技術研究所 安井研究室
Tel:03-5452-6098(内線58001) FAX:03-5452-6643
1.ご家庭の食器洗いに関しておうかがいします。
あなたがご家庭で図1に示す食器40点(4人分の茶碗、おわん、大皿、中皿、小皿、コップ、箸、フォーク、スプーン、ナイフ)を洗う場合について、以下の項目について計測をお願いします。なお、
  • 水道使用量は、屋外の止水栓のそばの図2のようなメーターなどから計測してください。(約10〜200リットル程度になります)
  • 水道使用量の計測は、食器洗いをはじめる前と後の数値の差から計算してください。また、計測中は他の用途に水道を使用しないようにご注意ください。
  • 洗剤使用量は、計量スプーン、または重量計などでだいたいの値を推測してください。何回かをまとめて容器ごと重量測定すると測定しやすくなります。(約2〜40ml(g)程度になります)
  • 水道の温度は、温度計がない場合は無記入で結構です。測定される場合は、予め100リットル以上の水を使った後で測定してください。
  • 上記データを何回か測定された場合は、測定回数を記入し、「使用量」には平均値をご記入ください。測定が一回の場合は測定回数=1としてください。


図1 対象とする食器のイメージ

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図2 水道メーター例 (627リットルと読み取れる)
問1−1 食器洗い乾燥機を使われている場合、洗剤使用量はどの程度でしょうか。予め食器を洗う場合は、その際に使用する洗剤量も合わせてお答えください。(数字を記入)
洗剤使用量=ミリリットル(ml)、またはグラム(g) 測定回数=

問1−2 手で食器洗いをする場合、水道使用量と洗剤使用量はどの程度でしょうか。(それぞれ数字を記入)
1.水道使用量=リットル(l) 測定回数=
2.洗剤使用量=ミリリットル(ml)、またはグラム(g) 測定回数=

問1−3 現在の水道の温度はどの程度でしょうか。手元に温度計がある場合に測定してお答えください。(数字を記入)
測定回数=


2.食器洗い乾燥機を使う場合について、おうかがいします。
あなたは、食器洗い乾燥機を使う前に、予め手で食器を洗いますか(汚れを水で軽く流すなど)。つけ置きの場合は「予め食器を洗う」と考えて以下の問いにお答えください。
問2−1 予め食器を洗いますか。もっとも適切なところをチェックしてください。(1つにチェック)
水を使って洗う(洗剤は使わない) 水を使って洗う(洗剤を使う)
お湯を使って洗う(洗剤は使わない) お湯を使って洗う(洗剤を使う)
水を全く使わない(ゴムべら等使用)

問2−2 予備的に食器を洗う場合は、使う水量はどの程度でしょうか。
リットル程度

問2−3 予備的に食器を洗う際にお湯を使う場合は、その期間はどの程度でしょうか。月単位でお答えください。(それぞれ数字を記入)
ヶ月程度

問2−4 予備的に食器を洗う際にお湯を使う場合は、温度(設定)はどの程度でしょうか。(数字を記入)
℃程度


3.食器を手で洗う場合について、おうかがいします。
あなたは、食器を手で洗う場合に湯沸し器などのお湯を使いますか。仕上げでのみお湯を使う場合は、「お湯を使わない」と考えて、以下の問いにお答えください。
問3−1 食器を洗う時にお湯を使いますか。もっとも適切なところをチェックしてください。(1つにチェック)
一年中お湯を使う 冬などにお湯を使う お湯は使わない

問3−2 お湯を使う場合は、その期間はどの程度でしょうか。月単位でお答えください。(それぞれ数字を記入)
ヶ月程度

問3−3 お湯を使う場合は、お湯の温度(設定)はどの程度でしょうか。(数字を記入)
℃程度


4.ご家庭の台所からの排水(雑排水)の処理方法についておうかがいします。
問4 あなたのご家庭の雑排水は、通常どこへ流されていますか。もっとも適切なところをチェックしてください。(1つにチェック)
1.下水道 2.合併浄化槽 3.農業集落排水施設 4.コミュニティプラント
5.側溝、川など 6.わからない
7.その他→具体的に:


5.環境保全行動全般についておうかがいします。
あなたは、環境保全行動全般についてどの程度行っていますか。最も近いところにチェックをつけてください。
問5−1 自分のできる範囲で、環境に良い行動を行っていますか。(1つにチェック)
1.よく行っている 2.まあ行っている 3.あまり行っていない 4.全く行っていない
問5−2 環境問題に関する情報をよくみたり、読んだりしていますか。(1つにチェック)
1.よく行っている 2.まあ行っている 3.あまり行っていない 4.全く行っていない
問5−3 環境に対して良いと思うことを人に勧めたり、広めたりしていますか。(1つにチェック)
1.よく行っている 2.まあ行っている 3.あまり行っていない 4.全く行っていない


6.あなた自身についておうかがいします。

問6 あなたの、年齢、郵便番号、性別、電子メールアドレス、ハンドルネームをお答えください。(1つづつ)
年齢 10歳未満 10代 20代 30代
40代 50代 60代 70代以上
郵便番号 (住所の代りです)
性別 女性   男性
電子メールアドレス
ハンドルネーム(ペンネーム)


7.このアンケートについておうかがいします。

問7 あなたは、このアンケートをどこでお知りになりましたか。(1つにチェック)
1.私:伊藤からのメールで 2.「CERST安井チーム」から 3.「エコちゃんとトーク」から
4.友人・親戚などからの紹介→友人・親戚のお名前(ハンドルネームなど):
5.その他→具体的に:


調査へのご協力ありがとうございました。

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