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木酢液採取 ミニ俵作り 2002年窯作り
2000年の春に築いた窯です
平出についた(築いた)窯を尾合原に移動することになる

天井から解体(左)2002年の石積み(右)

今年の作業風景で止め石を入れる前の段階
天井から薪を投げ入れる口を見る
梁わけ
1枚の石を使い左右の石に持たせて積み上げてある。
梁わけを作っているところ
両端を石で挟んで動かないように積みカベが打ち込んであり色もカベの焼けた色となっている
77歳になる笛田さん 腰の持病を気にしながらの作業 今年も山に入り木を切っている。
忙しい中むりにお願いしての窯作り
煙出し
煙突になる部分でおよそ160Cm位の長さになります

煙出しの部分で石積みには気を使います
煙突になる部分です
解体中(左)と石積み中(右)の写真
炭窯は一度熱で焼けた石が割れなくて良いとされています。トラックで運搬です。