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日暮里駅北口改札を出て西口側へ出ると目の前に通りが。左へ向かう。 |
左へ向かうと少し登り坂になっている。 |
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この坂を「御殿坂」というようである。 |
そのまままっすぐ行くと左手にセブンイレブン。 |
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さらにまっすぐ行って二股に分かれた道を右側へ。もうこの先が「夕やけだんだん」。ここら辺からそんな予感が・・・。 |
いきなり一匹目登場。 |
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「夕やけだんだん」の階段。上の一匹目はこの階段の手前右手にいた。 |
ちょっと戻って階段の手前にある車輌進入禁止ポール。 |
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続いて二匹目登場。ちょっときたない三毛猫。毛並みはややきたなかったが、わりと健康そうに太っていた。 |
逃げる三毛猫。手前の看板が「夕やけだんだん」の看板。「夕焼け」でなく「夕やけ」である。 |
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「だんだん」を降りきった先にある谷中銀座商店街の入り口。 |
「だんだん」を下から見たところ。ここにいる間にも訪れる人は多かった。 |
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三匹目登場。わりと毛並みのいい白黒ぶちの灰色のトラ。これが一番太っていた。 |
健康そうな猫は人懐っこい。 |
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「だんだん」の袂で転寝を始める。 |
四匹目、白黒ぶちの登場。これは飼い猫のようだ。 |
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猫を見に来た人なのか、何人もの人が立ち止まって猫を見て、写真を撮っていっている。 |
五匹目登場。黒猫は一匹だけではありませんでした。実はこのほかにも二匹くらい黒猫がいた。全部親類縁者か。 |
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六匹目登場。茶まだらの毛並みの悪い猫。痩せてはいない。 |
三匹そろい踏み。 |
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このトラ猫は毛並みがよく人にもなついているので触っていく人が多い。 |
外国人の父親と娘らしき人たちも触っていく。 |
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若いカップルも写真を撮っている。 |
七匹目登場。これは飼い猫のようだ。ただ、右目を患っているらしく目やにで右目が塞がっていた。 |
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行きのときにはよく気付かなかったが階段の上の方の手前にこの標識が。「夕やけだんだん」と書いてある。やはり「夕焼け」でなく「夕やけ」である。 |
日暮里駅に戻る途中、階段のある方をもう一度振り返ってみる。 |
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日暮里駅に戻る途中、道の二股に分かれた場所で、もう一度振り返って見る。 |