タグ早見表!

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タグ早見表 ※右のテキストフレームからタグをコピーできます
基本タグ - Webサイトを構築する基本タグ
<font> - 文字に関するタグ
<img> - 画像を表示させるタグ
<a> - 対象にリンクを貼る
<table> - テーブル(表)を作成する
<frameset> - フレームを作成する
<frame> - フレームの各ウィンドウ設定
その他

基本タグ - Webサイトを構築する基本タグ

<html>
<head>
<title>タイトル名</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<meta name="keywords" content="サイトのキーワード , (コンマ)区切り">
<meta name="description" content="サイトの紹介文">
</head>
<body>

</body>
<html>
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<body> bgcolor="色コード" 背景の色を変える。色コードと色名で指定する。
background="画像パス" 背景に画像を並べる。画像のパスを記述する。
text="色コード" ページ全体の基本文字色を変える。
link="色コード" リンクを指定した文字色を変える
vlink="色コード" アクセス済みリンクの文字色を変える。
alink="色コード" リンクを指定してクリックした瞬間の文字色を変える。

<font> - 文字に関するタグ

<font size="" color=""> </font>
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<font> size="数値" 文字の大きさを変える。1-7の間で指定する。
color="色コード" 文字の色を変える。色コードと色名で指定する。

<img> - 画像を表示させるタグ

<img src="" width="" height="" alt="" border="0">
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<img> src="画像のパス" 表示させたい画像パスを記述する。
width="数値" 画像の横幅を指定する。
height="数値" 画像の縦幅を指定する。
alt="文字" 画像の代替テキストです。
border="数値" 画像の枠指定。通常0が望ましい

<a> - 対象にリンクを貼る

<a href=""> </a>
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<a> href="リンク先のパス" リンクさせたいページのURLを指定。
target="指定" リンク先の表示先の指定。値の種類は
_blank - 新しいブラウザで表示
_top - フレーム分割を止めて全体に表示する。
_self - リンク元と同じページに表示。デフォルト
ウィンド名 - 任意のウィンドウで表示

<table> - テーブル(表)を作成する

<table border="" width="" height="" cellspacing="" cellpadding="">
  <tr><td> </td></tr>
</table>
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<table>内の属性指定
border="数値" 枠線の指定を指定する事ができます。数字で設定することができ、値を大きくすると太くなる。『 0 』を指定する事で枠線を消すことができます。
width="数値" 表全体の横幅を指定する事ができます。ピクセルか%で横幅を設定する。
height="数値" 表全体の縦幅を指定する事ができます。ピクセルか%で縦幅を設定する。
align="位置" 表の位置を指定する事ができます。値は『left(左)』『center(中央)』『right(右)』で指定する事ができます。
cellspacing="数値" 枠線そのものの幅を指定する事ができます。
cellpadding="数値" セル内の余白を指定する事ができます。
bgcolor="色コード" 表全体の背景色をしてする事ができます。指定には『#ffffff』などのように記述する。
background="画像パス" 表全体に画像を設定する事ができます。値は画像のパスを指定します。
<tr>内の属性指定
align="位置" セル内の文字列などの位置を指定します。<tr>の中に指定する事で横一列のセルを設定する事ができる。値は『left(左)』『center(中央)』『right(右)』で指定する事ができます。
valign="位置" セル内の文字列など上下の位置を指定します。<tr>の中に指定する事で横一列のセルを設定する事ができる。値は『top(上)』『middle(中央)』『bottom(下)』で指定する事ができます。
bgcolor="色コード" セル内の横一列の背景色をしてする事ができます。指定には『#ffffff』などのように記述する。
<td>内の属性指定
width="数値" 指定セルの横幅を指定する事ができます。ピクセルか%で横幅を設定する。
height="数値" 指定セルの縦幅を指定する事ができます。ピクセルか%で縦幅を設定する。
align="位置" 指定セルの文字列など位置を指定します。
値は『left(左)』『center(中央)』『right(右)』で指定する事ができます。
valign="位置" 指定セルの文字列など上下の位置を指定します。値は『top(上)』『middle(中央)』『bottom(下)』で指定する事ができます。
bgcolor="色コード" 指定セルの背景色をしてする事ができます。指定には『#ffffff』などのように記述する。
background="画像パス"  指定セルに画像を設定する事ができます。値は画像のパスを指定します。
colspan="数値" 指定セルを横方向のセルと連結します。
rowspan="数値" 指定セルを縦方向のセルと連結します。

<frameset> - フレームを作成する

<frameset cols="," border="" frameborder="" framespacing=""> </frameset>
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<frameset> cols="," 左右の分割。それぞれサイズを指定する。
rows="," 上下の分割。それぞれサイズを指定する。
frameborder="数値" フレーム間の枠線の属性。値は『0』(枠無し)か
『1』(枠有り)で指定します。
framespacing="数値" フレーム間の空白の属性。値を『0』にする事により
消す事ができる。
border="数値" フレーム間の枠線の属性。環境によっては、これを
記述しないと上記2つを設定しても枠線が表示されてしまう事もあるので注意。

<frame> - フレームの各ウィンドウ設定

<frame src="" name="">
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<frame> src="htmlパス" フレームに表示させたいhtmlパスを記述する。
name="名前" フレームに名前を付ける。
noresize 画面のサイズを変更不可にする。
scrolling="指定" スクロールパーの設定をします。値指定は、
yes - 常に表示。
no - 非表示にする。
auto - 必要があれば表示。デフォルト。

その他

<div align=""> </div>
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<div> align="位置" divに囲まれた要素の位置を設定する。値は
center - 中央
left - 左
right - 右
<span align=""> </span>
↓コピーしてお使い下さい。
<span> align="位置" divに囲まれた要素の位置を設定する。値は
center - 中央
left - 左
right - 右
<hr width="">
↓コピーしてお使い下さい。
<hr> width="数値" 仕切り線の横幅を設定します。
↓コピーしてお使い下さい。
<br> 改行する。
<i> </i> 文字を斜体にする。
お願い
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