当然「羊頭狗肉」である
IT技術発達の恩恵あるいは余得で「兵器生活」は成立しているのであるが、世間に流布している軍事情報の多さも、家電メーカーとコンピュータ屋の企業努力の上に立っていることを忘れはならないだろう。
ここでは、近年の市場主義経済化(どうみても共産党支配下の資本主義経済としか云いようがないのだが)により、我々の目にふれるようになった、中華人民共和国製の軍事VCDの紹介を行う。
*下記5タイトルは、当初1999末〜2000年初の中国旅行みやげ企画として作成された。
中国革命戦争実録6 国防軍備、核実験紀実@
中国革命戦争実録6 国防軍備、核実験紀実A
中国革命戦争実録6 国防軍備、核実験紀実B
中国革命戦争実録6 国防軍備、核実験紀実C
中国革命戦争実録6 国防軍備、核実験紀実D
目の保養?(中国女性降下兵、ただし画像2個のみ)