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大学院生勉強会  2002年の活動

2001年4月より「言語教育研究科大学院生勉強会」を開いています。
麗澤大学言語教育研究科と教務部大学院課の全面的な御支援をいただいて、続けています。
毎回ゼミの枠を越えた院生・教員の参加を得、活発な議論をしています。今年度は,ゲストに
早稲田大学川口義一教授と学生さんを囲んで意見交換する会も持ちました。
今後も勉強会を続けていきたいと思います。
勉強会発起人:鹿嶋彰 堀恵子


第26回 2003年2月27日 特別プログラム:「日本語条件文について」
早稲田大学川口義一教授と学生さんを囲んで意見交換の会
第25回 12月6日
   堀恵子 「バ条件文のモダリティ制約って、いったいなんで起こるの?」
第24回 11月8日 [修士論文の構想2]
   発表者:石綿由美子 鈴木裕美子
第23回 11月7日 [修士論文の構想1]
   発表者:橋本拓郎  鄭 相煕
第22回 10月24日
   堀恵子「中国語話者を対象とする日本語条件文の習得研究」
第21回 10月18日
   李英児 言語学会:「『捷解新語』における「ホドニ」の階層的包含関係」
        国語学会:「『捷解新語』における「ホドニ」の変遷過程」
第20回 10月11日
   李鐘姫 「『捷解新語』における副詞の形態的考察」
   金光珠 「韓国語済州島方言におけるアスペクト現象についてー/esi/を中心にして−」
第19回 10月9日
   鹿嶋彰「L2での説明文理解における既有知識使用の実態―モニタリングと誤読の係わりを中心に―」
第18回 9月20日 
   田中 彰 「疑問/平叙」の閾値:日韓対照研究
第17回 5月16日
   堀 恵子 「コーパスから得た日本語条件文の用法と,その習得過程」

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2003.06.14