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箱根湯元駅。乗車した「はこね1号」は7:30に町田駅を発車して8:27に箱根湯元駅に着いた。少し贅沢してスーパーシートを利用した。 |
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箱根登山電車の行き先表示板。箱根湯元駅。この表示板の向こう側が箱根登山電車のホーム。画面には写っていないが右側には乗車待ちの乗客の列ができている。 |
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箱根登山電車の先頭部分。前方の眺め。箱根湯元駅を発車したばかりのところ。この先すぐに塔ノ沢駅。 |
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スイッチバックの信号所。箱根登山電車は強羅駅までの間に3回スイッチバックを行う。この信号所はいくつめのスイッチバックの信号所だったか忘れてしまった。 |
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彫刻の森駅に着いた登山電車。手前側に3〜5分くらい歩くと彫刻の森美術館に行き着く。 |
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彫刻の森美術館。大きい像には迫力がある。誰のなんという作品かは見ていないので分からない。 |
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彫刻の森美術館。誰の何という作品か見てもいないので分からない。 |
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彫刻の森美術館。確かムーアの作品だったと思う。作品名は忘れた。 |
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彫刻の森美術館。5亜gつ5日こどもの日にあわせてかどうか、イベントパフォーマンスをやっていた。これが子供には面白かったらしく、一番一生懸命見ていた。このあと時間に迫られていたのに、30分くらい見てしまった。このあと美術館を出て、彫刻の森駅から強羅駅へ向かった。 |
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登山電車の強羅駅に到着。昼12時頃。 |
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箱根登山ケーブルカー。強羅駅を午後1時ちょっと過ぎのに乗って、およそ10分ほどで終点の早雲山駅に着いた。 |
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早雲山駅から箱根ロープウェイで大涌谷へ。早雲山駅側の景色。 |
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下は大涌谷。景色の一変にはゴンドラの乗客全員が一瞬息を飲んだほど。上の写真の時には皆和やかに景色を楽しんでいたものが、この景色に変わった途端にゴンドラの中の雰囲気が凍りついた。怖い方の圧巻。 |
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噴煙煙る大涌谷。 |
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ロープウェイ大涌谷駅。 |
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上に見える小屋が玉子茶屋。玉子茶屋ではいわずと知れた黒タマゴ(登録商標)を売っている。一袋6個入りで500円。殻が黒いゆで卵である。硫化水素と鉄分が化学反応して黒くなったものと、黒タマゴの袋には説明が書いてある。ここへ来たらやっぱり黒タマゴでしょう。 |
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噴煙だらけでよく見えない。煙はよくいうたまごの腐ったようなにおい。硫化水素ガスの匂いだ。あまりたくさん吸うと死ぬこともあるそうだ。しかしぼくはここのこの匂いが好きだ。しかし、ここにいて嗅ぐからそうなのであって、他のところで嗅ぎたい匂いではない。 |
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帰りのロープウェイの中から撮影。今度は青い登りのゴンドラとすれ違った。早雲山駅に着いたあとそのままケーブルカーで強羅駅まで降りた。 |
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強羅駅で下りの登山電車を待っていたら猫を見つけた。 |
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下りの箱根湯本駅行き登山電車。下りだから下山電車。 |
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箱根湯元駅まで降りてきて、駅前の向こう側の川にかかる橋まで散歩した。何ていう橋だったか名前を忘れてしまった。この橋の向こう側の上の方に箱根富士屋ホテルがある。 |
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箱根富士屋ホテルの中の喫茶室。ラウンジではない独立したティールーム。 |
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橋と箱根富士屋ホテル。箱根富士屋ホテルを出るときにホテルマンが写真を撮ってくれた。カメラをいじっていたら「とりましょうか?」と声をかけてきてくれて、写真を撮ってくれた。 |
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箱根湯本駅で帰りのロマンスカーを待っていた。写真は午後5時18分に発車する予定の帰りのロマンスカー。 |
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帰りのロマンスカーでの席は最後尾車輌。展望席ではなかったが近くまで行って後ろの展望を撮った。 |
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午後6時18分、町田駅に着いた。ここでロマンスカーを降りた。 |