山梨県と神奈川県の境にある小村「道志村」の紹介です。
「まるで櫟の葉片のようだ」と、道志村を評したのは昭和28年独力で村史『道志七里』を書き上げた伊藤堅吉氏です。
<道志・秋山・丹波・小菅>これは山梨県下における僻地の代名詞として広く伝えられた彦です。
文化に触れる機会も少なく外界から取り残されたような本村も最近の交通手段の発達に呼応するようにめざましい発展を遂げました。
そんな小さな村の今と昔を紹介をします。

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