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道志村は東経139度02分北緯35度32分標高400mから820m(居住地)山梨県の外れ神奈川県と境を接する東西に28km南北に4kmの長細い村である。
東西に28kmあるところから、古くから「道志七里」と呼ばれています。昭和28年に独力で村史「道志七里」を書き上げた民俗学者の伊藤堅吉氏は”道志村の図形は調度櫟の葉片のそのようだと評したい”と、道志七里の中に記している。東西に長く細くのびたその中心を道志川が走り、数々の支流が葉脈のように見える。
村の中心を走る道志川は村の西南山伏峠の下に水源を持ち数々の支流を合わせながら神奈川県津久井町に出た後、桂川と交流して相模川となる。相模川の支流と言っても貫禄十分である。
その1 国道16号線より
橋本陸橋を413号線に入り津久井湖・三ヵ木・青山経由で山中湖道志村方面を目指す。
道志川の下流域から道志村に入ります。
橋本陸橋より約1時間15分
その2 中央高速道「都留インター」より
都留インターで高速を下り国道139号線へ入り、都留市内で地方道「都留・道志線」に入り道坂峠を経て
道志村へ。
道志村の真ん中あたりに出ます。
中央道都留インターより約30分
その3 中央高速道・東富士五湖道路より
山中湖インターを下り国道138号線を山中湖方面へ向かい山中湖への突き当たりを左折し湖を約半周して平野地内の信号を左折して国道413号線に入り後は一本道。
道志川上流より道志村に入ります。
東富士五湖道路山中湖インターより約25分
その4 東名高速道「御殿場インター」より
御殿場インターを下り左折国道138号を山中湖方面に向かい、山中湖の突き当たり旭が丘の信号を右折、平野地内の信号を右折して国道413号線に入り後は{その3}のルートと一緒です。
東名自動車道御殿場インターより約1時間