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帯レンタルのごあんない
帯レンタルを3,000から全国宅配。「着物レンタルゆきの着付けサロン」は、平成5年に着付け教室として創業。七五三レンタル撮影を経て、平成21年に法人に変更いたしました。信頼と安心の24年になります。
七五三・十三参り・成人式・結婚式・披露宴、茶会、見合い、結納などの晴れの日の装いをご用意しております。レンタル価格は、同じブランドの同じ着物を「最安値価格保証」してお届けしております。
きものは、うれしい楽しいと思われます様に、上質でお値打ちの商品を取り揃えております。
帯カタログ
画像を掲載中です。少々お待ちください。- 帯レンタル|袋帯・織り帯|No.001 3,500円
- 帯レンタル|袋帯・織り帯|No.001 3,500円
- 帯レンタル|袋帯・織り帯|No.001 3,500円
帯の種類?
丸帯=最も豪華で第一礼装です。現在ではあまり使われませんが、花嫁衣装の本振袖に合わせます。表も裏も同じ柄で重厚なものです。
袋帯=礼装からおしゃれ着まで用いられます。丸帯との違いは、裏側に模様がありません。芯を入れても入れなくてもOK。おしゃれ着用の袋帯は、重厚な柄ではなく金銀をあまり使っていません。
名古屋帯=一般的に礼装以外の装いに用います。一重太鼓で、胴回りを帯幅を二つ折りに仕立てます。織り名古屋と染名古屋がありますが、略式帯で礼装に向きません。織り名古屋帯の中には、格調の高い文様や金銀を使ったものもあり、訪問着・色無地・付け下げに適したものもあります。
半幅帯=普通の帯幅の半分の物。ふだん着に結び浴衣やウールに締めます。派手なパーティ向きの織り帯もあります。