企業経営を円滑にすすめる７つのメリット

1. 労働基準法などの労働法令、社会保険、労働保険に関する法律、制度は刻々変化しています。その変化に、適切に対応するのには、社会保険労務士の力が必要です。
   
   
2. 就業規則の制定、変更、運用、及び日々の労務管理には労働基準法などの労働法令以外に民法、労働判例の知識が不可欠です。日々研鑽し、様々な事例に遭遇し経験を積んだ社会保険労務士におまかせください。
   
   
3. 個別労使紛争になったときや、従業員がユニオンへ駆け込んだとき、交渉の相手は当事者だけでなく弁護士、特定社会保険労務士、組合の職業専従などのプロになります。それと対等に交渉しようとすれば、社会保険労務士の力が必要です。
   
   
4. 社会保険、労働保険の適用、保険給付に関して役所に相談できないことも、経営者の皆様の立場にたって共に考え、解決します。
   
   
5. 労災事故など緊急な場合には、解決のための速やかな対応が期待できます。
   
   
6. 法律には必ずグレーゾーンがあります。それをふまえて対応できるのが、社会保険労務士です。
   
   
7. なによりも、まじめに働く従業員の皆様が、安心して仕事に集中できる環境作りのお手伝いをいたします。