着物の歳時記について


着物歳時記、着物記念日は、年中あることをご存知ですか?

1月(睦月)は、元旦、成人の日。2月(如月)は、節分、バレンタインデー。3月(弥生)は、ひな祭り。4月(卯月)は、花まつり。5月(皐月)は、端午の節句、母の日。 6月(水無月)は、父の日。7月(文月)は、七夕。8月(葉月)は、旧盆。9月(長月)は、七夕。10月(神無月)は、ハロウィン。11月(霜月)は、七五三、酉の市。12月(師走)は、クリスマスイブ、クリスマス、大晦日があります。家族や友人と着物を着るチャンスをつくりましょう。

着物歳時記には

0歳は、初宮参り

お子様の誕生を祝い、健康と長寿を祈願します。男の子の衣装は、白羽二重ののしめ文様か黒羽二重の紋付の掛け着を、女の子の衣装は、白羽二重の友禅文様の掛け着をします。父方の祖母が抱いて参拝します。

3歳5歳7歳は、七五三

3歳は髪置き、5歳は袴着、7歳は大人と同じ帯を結ぶ帯解きの儀式です。3歳は男女ともに、5歳は男の子で、7歳は女の子のお祝いです。3歳の女の子は着物を着て、被布を着ます。男の子は紋付二枚重ねに兵児帯を締めます。 5歳は紋付袴です。7歳は肩上げ、腰上げ、おはしょりをした着物をきます。帯は丸帯で結びますが、近年では作り帯にすることもあります。

13歳は、十三参り

関西で行われてきましたが、近年では全国的に行われるようになりました。200年前からの元服の儀式です。女の子は成人式の振袖を肩上げ、腰上げをしてきます。最近では、十三参り用の着物もあります。

 

20歳は、成人式

満20歳になったことを祝う儀式で、振袖を着ます。成人式は戦後から行われています。

結婚式参列・お見合い・結納

お見合い、結納は振袖を着ますが、結婚式からの参列には、結婚後も着られる訪問着があります。

結婚式は

婚礼衣装は、白無垢や色内掛け、引き振袖があります。挙式には白無垢を、お色直しには色内掛け、引き振袖を着ることが多いようです。

結婚式参列は

兄弟姉妹の結婚式には、正装を。既婚女性は黒留袖か色留袖を着ます。未婚女性は振袖か色留袖を着ます。親族様の結婚式には、訪問着がお勧めです

子供のお宮参りや七五三には 母親の装いは上品さが求められています。品のよい色と柄の付け下げは、淡いお色が宜しいと思います。

子供の入学式卒業式には

付け下げや色無地がよろしいと思います。帯や小物を変え、雰囲気を楽しみましょう。

子供の結婚式には

母親の黒留袖姿は、美しさがあります。凛としたお姿は、愛情の深さが感じられます。お母様の最上のお姿を。

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