2011年12月15日(木)DA-200とバランスケーブルとB-10
2011年も終わる。結果的に9月末からの3ヶ月間はオーディオ製品購入の為に財布の紐が緩みっぱなしだった。
パソコン音源をホームオーディオで聴くっていう行為は以前からあったけれども、今までと違うのはオーディオ専業メーカーが本格的にこの分野に参入しだしたということだと思う。特に日本のオーディオ専業メーカーのLUXMANがこの分野に参入した事は自分にとって大きな出来事だった。2010年11月より販売開始した"USB D/Aコンバーター DA-200(税込み15万5400円)"が、1年以上も売れ続けているのは凄い事だと思うし、それに続いて"DA-100 (税込み71400円)"まで発売してしまうあたり、この分野でのニーズの高さが伺える。手持ちのホームオーディオに"USB D/Aコンバーター"を追加するだけでPCオーディオの世界とつながれるっていう簡便さも功を奏しているのだろう。
LUXMAN"DA-200"購入後は、オプティカル接続でCDプレーヤーを通したり、アンバランスケーブルをプリアンプ"C-10"に接続してPC音源を聴いていた。
その後、いきつけのオーディオショップと相談して"DA-200"とLUXMANのモノラルパワーアンプ"B-10"を直挿しすることでよりよい音楽環境を手に入れようと決心。初めてのバランスケーブル選びはオルトフォンの"REFERENCE 7NX-705(特注1本2m)"に決まった。
バランスケーブル購入後、速やかに接続した。その結果、危うくUKスピーカーの"Tannoy Canterbury 15"を破壊してしまうところだった。接続と音だしの前にしっかり取扱説明書に目を通しておけば・・・・・。これまで自分のホームオーディオで聴いた事がないくらいの大音量はマジでヤバかった。
PCからUSB接続で"DA-200"へ。そこからバランス接続で直接"B-10"に接続。PLAYボタンを押したその瞬間に雷鳴のごとく大音量で音が流れ出した。
PCやDA-200本体のボリュームをゼロにしても大音量は続き、iTunesのストップボタンを押すまで鳴り響いた。怖かった。
"DA-200"の取扱説明書では「バランス出力端子(XLR)から出力される再生信号レベルは、スイッチの状態に関わらず常に固定」「音量差に充分気をつけてください」とあった。行きた心地がしなかった。モノラルパワーアンプ背面のアッテネーターの設定もまずかったのかも・・・・・。
そんな訳で現在は"DA-200"と"C-10"をバランス接続で楽しんでいる。
冊子「最新版パワーアンプ徹底活用ガイド」をみると"DA-200"と同社パワーアンプ"M-200"の接続例は"RCAアンバランスケーブル"になっているようなので"バランスケーブル"での接続そのものが悪かったのだろうと思った。
早速、LUXMANから丁寧なMailも頂いた。上記はTwitterでの回答。きめ細かな対応も同社製品の販売促進に大きく繋がっているのだとあらためて実感した。
"LUXMAN USB D/A CONVERTER DA-200"の購入でオーディオの楽しみが息を吹き返したのは言うまでもない。時間の許す限り音楽とオーディオに向き合っていきたいと思った。
- LUXMAN"DA-200"135,000円(税込み)
- Apple.Inc"iPod nano 16GB"12,800円(税込み)
- Bowers&Wilkins"P5 Mobile Hi-fi"42,450円(税込み)
- Ortfon"Reference 7NX -705"53,760円(税込み)